株式会社スノーピーク

証券コード: 7816 / 対象年度: 2016 / 提出日: 2017-03-27
業種 その他製品 上場廃止

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

アウトドアライフスタイル製品の開発・製造・販売を行う企業です。キャンプ用品、登山用品、ガーデンファニチャー等の高品質な製品を幅広く展開しており、単に道具を売るだけでなく、イベントや店舗を通じてユーザーと直接つながり、自然と人をつなぐ体験を提供しています。国内のみならず韓国、欧米、台湾など海外市場でも事業を展開しています。

主な事業領域

アウトドアライフスタイル製品の開発・製造・販売(キャンプ用品、登山用品、アパレル等)および関連するアウトドアオフィス、グランピング等の展開

主な製品・サービス

  • テント
  • タープ
  • スリーピングギア
  • ファイアプレイス
  • ファニチャー
  • キッチンシステム
  • クックウェア
  • テーブルウェア
  • ヒーティングギア
  • ライティングギア
  • アパレル製品

ビジネスモデル

自社開発・製造した高品質なアウトドア製品の販売、および直営店やECサイト、卸売を通じた多角的なチャネルでの展開。また、イベントを通じてユーザーとの接点を創出。

セグメント・事業構成

単一の事業(アウトドアライフスタイル)を展開しているため、セグメントによる区分は行わず拠点毎に記載。

戦略・方向性

「つくる」と「つながる」を基本方針とし、新製品開発と店舗展開を通じて価値を伝達。非キャンパーを含む幅広い層へのアプローチや、他分野(アパレル、住宅、ビジネス等)でのアウトドア要素の活用による市場拡大を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 高品質・高機能な製品群のシステムデザイン
  • 燕三条の金属加工技術を活用したものづくり
  • 直営店やインストアを通じたユーザーとの直接的なつながり
  • 幅広い製品ラインナップ(約500品目)

課題として読み取れる点

  • 事業拡大に伴う人材確保と育成
  • 非キャンパーを含むより広範な層への顧客獲得

確認ポイント

  • 海外市場の成長性
  • アパレルやグランピングなど異分野への展開状況
  • 新規事業(アウトドアオフィス等)の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、戦略、強み、販売拠点などが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

ブランド価値の低下(製品・サービスの品質低下)、オペレーション上のリスク(賃貸契約によるコスト変動、特定業種や特定の製品への依存、主要仕入先への高い依存度[36.8%]、個人情報の漏洩、システム障害、在庫評価損、固定資産減損)、外部環境の影響(国内市場の縮小、季節・天候による売上変動、原材料価格や為替・金利の変動、海外展開に伴うリスク、自然災害)、および特定人物への依存が挙げられています。これらに対し、品質管理体制の整備、仕入先の多様化に向けた取り組み、情報セキュリティ対策、製造物責任保険への加入等の対応策を講じています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

スノーピークは「つくる」と「つながる」を核とした独自のブランド価値を追求しつつ、単一のキャンプ用品販売から脱却し、アP(アパレル)、アーバンアウトドア、ビジネス向けソリューションなど多角的な事業展開を進める成長戦略が明確。海外市場での再構築と国内の好調な推移により、強固なファンベースを基盤とした持続的成長を目指す。

成長方針

「つくる」と「つながる」を軸とした多角化戦略:1.アパレル製品の展開強化、2.都市生活向けのアーバンアウトドア、3.ビジネス向けのアウトドアオフィス、4.グランピング事業、5.地方創生コンサルティング。海外では韓国・台湾での顧客エンゲージメント強化とASEAN・中国への進出を推進。

資本政策

新規上場および東証一部への市場変更時の自己株式の処分により調達した資金を、新店舗の開設、物流センターの新設、本社機能拡張、IT投資、運転資金等に充当する計画。また、事業拡大に伴う人件費や設備投資への対応を含む。

リスク対応方針

ブランド価値維持のための品質管理徹底、スタッフ教育によるサービス向上、特定仕入先(テント等)への依存低減に向けた調達の多様化、IT活用によるオペレーション効率化、および海外展開における現地体制強化とリスク管理体制の整備。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

スノーピークは、単一の製品販売に留まらず、アウトドアをライフスタイルとして捉え、アパレルやアーバンアウトドア、グランピングといった多角的な事業展開を進めている。DXを通じた業務効率化と、独自の「つくる」と「つながる」という哲学に基づく高品質なモノづくりへの投資を継続しており、ブランド価値の向上と顧客との直接的な繋がり(D2C的アプローチ)を重視する成長戦略を描いている。

設備投資の方向性

直営店の新規出店、本社(Operation Core HQ2)の用地取得および設備投資、物流センターの新設に向けた有形固定資産への投資。また、ITシステム導入による業務効率化にも投資を行っている。

研究開発・商品開発

ユーザーニーズに基づいた新製品開発に加え、アパレル、アーバンアウトドア、グランピングといった新規事業領域におけるノウハウ研究に注力。特に「つくる」と「つながる」を軸とした価値創造に重点を置いている。

投資・変化テーマ

  • アウトドアライフスタイル
  • アパレル展開
  • アーバンアウトドア
  • グランピング事業
  • 地方創生コンサルティング
  • DXによる業務効率化

関連キーワード

  • システムデザイン
  • 高品質・高機能製品開発
  • IT活用によるオペレーション革新
  • 顧客エンゲージメント向上
  • 多角的なアパレル展開

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2016-01-01 〜 2016-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2017-03-27

財務情報

業績

売上高

92.22億円
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売上高
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営業利益

8.53億円
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経常利益

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税引前利益

7.77億円
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親会社帰属利益

4.85億円
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財政状態・流動性

総資産

82.99億円
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44.42億円
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株主資本

44.22億円
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現金及び現金同等物

11.58億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+7.28億円
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-23.87億円
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財務CF

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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
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source relation key
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2016-01-01 〜 2016-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
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raw selection status
ready

有報本文

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事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約7015文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社(Snow Peak Korea, Inc.、株式会社スノーピークウェル及び株式会社ス ノーピークビジネスソリューションズ)で構成されており、アウトドアライフスタイル製品の開発・製造・販売を主 な事業内容としております。海外での販売につきましては、連結子会社のSnow Peak Korea, Inc.が韓国での販売を、 当社の米国支店が欧米での販売を、台湾支店が台湾での販売を行っております。株式会社スノーピークウェルは、新 潟県内で民間企業が初めて設立する障がい者の就労継続支援A型事業所として、製品の検品業務や本社に併設されて いるキャンプ場の清掃等の軽作業を行っております。株式会社スノーピークビジネスソリューションズは、ITリテラ シーの向上と自然へのかかわりを通して企業の「人財問題」を総合的に解決するアウトドアオフィス事業を展開して おります。 当社グループは、「一人一人の個性が最も重要であると自覚し、同じ目標を共有する真の信頼で力を合わせ、自然 指向のライフスタイルを提案し実現するリーディングカンパニーをつくり上げよう」という意志のもと、「常に変化 し、革新を起こし、自らもユーザーであるという立場で考え、お互いが感動できるモノやサービスを提供」し、「私 達に関わる全てのものに良い影響を与える」ことを企業理念として掲げております。 このような企業理念のもと、自らもユーザーであるという立場で新しい製品を「つくる」ことと、その製品の販売、 使用を通じてユーザーと「つながる」ことによって、「自然と人をつなぐ」、「人と人とをつなぐ」市場創造型企業 として事業活動を展開しております。 当社グループは、キャンプ用品・登山用品を主としたアウトドア製品、ガーデンファニチャー等のアーバンアウトドア製品、アパレル製品等を、自社で開発・製造・販売しております。 当社の開発、製造及び販売しているアウトドア製品は、テント、タープ(日除け)、スリーピングギア(寝袋等)、ファイアプレイス(焚火台等)から、ファニチャー(テーブル・チェア等)、キッチンシステム、クックウェア(鍋・キッチンツール等)、テーブルウェア(食器等)、ヒーティングギア(コンロ等)、ライティングギア(ランタン等)にまで及んでおり、その製品領域は幅広くなっております。これは、当社は、キャンプをただの春夏シーズンの一過性のレジャーではなく、四季を通した年間のライフスタイル、または生涯を通じたライフスタイルと捉えている為です。 キャンプをライフスタイルの一つであると捉えると、キャンプ用品には日用品と同等もしくはそれ以上の機能性、耐久性、快適性が求められます。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1816文字

(6) 経営戦略の現状と見通しについて 当社グループでは「つくる」と「つながる」を事業活動の基本方針として高付加価値の製品開発及びその製品価値をユーザーに直接伝えるための店舗開発を通じて事業の拡大に努めております。 一般社団法人日本オートキャンプ協会発行の「オートキャンプ白書2016」によると、日本国内のオートキャンプの参加人口は平成8年の1,580万人をピークとして長らく縮小し続けており、平成22年から平成24年までは720万人の横ばいで推移しております。当社グループは初心者向けのエントリーモデルであるテント「アメニティドーム」シリーズの販売による新規顧客の獲得を行い、オートキャンプの参加人口が減少するなかにおいても、着実にユーザー数を増やして参りました。さらに獲得した新規顧客に対しては、システムデザインされた製品群(タープ、スリーピングギア、ファニチャー、キッチンシステム等)をもとに、幅広いキャンプスタイルの提案を行うことで顧客の深耕を図っております。 また、第一次キャンプブームに幼少期であった団塊ジュニア世代が、子育て世代に差し掛かり、再びオートキャンプ活動に参加している為、参加人口は平成25年に入り750万人と増加に転じ、現在は800万人を超えております。日本の人口構成比を踏まえると今後数年間は参加人口の増加が続く見込みであることから、国内の市場環境は良好であると捉えております。 一方、海外に目を向けましても、韓国や台湾等の東アジア地域の所得水準も向上してきており、アウトドアの需要が高まっております。現代社会においては、社会構造が複雑になるほど人々のストレスも増大し、アウトドアは、その必要性が高まると当社は考えております。そのため、ASEAN等の新興国も今後、市場性が高まり、当社グループのビジネスの機会が増大するものと考えております。 上記のように今後数年間は外部環境が良好であるとの見解から、これまで以上に新製品開発、新規出店を積極的に進めて参ります。 近年においては、他の分野においてもアウトドア志向を取り入れようとする動きが見られます。アパレルの分野においてはファッションのなかにアウトドアの要素を取り入れた服が流行しており、住宅の分野においては、住宅を新しく建設する際やリノベーションを施す際に、ウチとソトの間に明確な境界線を設けないシームレスな暮らしができるよう設計され、都市生活者であっても身近に優雅にキャンプ体験ができるグランピングが浸透し始めております。さらには、キャンプをはじめとしたアウトドアの持つ効果を地域の活性化に活かす取り組み、ビジネスにおいてもアウトドアの要素を取り込み、働き方改革を推進する取り組みも始めております。このように、アウトドアに内包される価値が見直され、さまざまな分野で活用され始めております。…

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約148文字

3 【対処すべき課題】 (1) 経営基本方針 自らもユーザーであるという立場で欲しいモノやサービスを「つくる」と同時に、私たち1人1人がお客様と直接「つながる」ことを通じて、私達に関わる全てのものに良い影響を与え、自然指向のライフスタイルを提案し実現するリーディングカンパニーを目指して参ります。

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約71文字

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、単一の報告セグメントとしているため、記載を省略しております。

主要な顧客・販売先

抽出本文 / 原文長 約397文字

(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績を拠点毎に示すと、次の通りであります。 拠点の名称 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 販売高(千円) 前年同期比(%) 日本 7,393,684 127.3 欧米 610,408 77.5 台湾 712,403 99.7 韓国 505,896 92.7 合計 9,222,393 117.4 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 株式会社メガスポーツ 1,131,972 14.4 1,337,113 14.5 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約5574文字

4 【事業等のリスク】 当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) スノーピークのブランド低下に関するリスク ① 製品のクオリティ 当社グループは、自らがユーザーであるという立場で考え、さらにはユーザーの皆様から幅広く、深く要望をお聞きすることにより、今までにない革新的な製品を生み出すことができております。今後もこのような開発方針を深化させて、製品のクオリティ向上に努めて参りますが、不測の事態により適切なタイミングでの投資等ができず、クオリティが低下した場合、当社グループ製品への信頼の低下による販売数量の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② サービスのクオリティ 当社グループでは直営店での販売の他、特徴的な販売形態の1つであるインストアでの販売を通して、当社グループのスタッフが直接お客様1人1人と向き合い、つながることにより当社グループの製品価値をお客様に伝えております。また、こうしてお客様と双方向にコミュニケーションを取れるスタッフによって、次の製品のアイデアも生まれております。今後もスタッフへの教育のみならず、スタッフにとって「働く喜び」を感じることのできる職場環境を整備して参りますが、不測の事態によりスタッフの人員不足等が生じ、サービスのクオリティが低下した場合、各店舗への来店客数の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) オペレーションに関するリスク ① 直営店の出店に関するリスク 当社グループが運営する直営店舗は賃借契約を締結することが基本であり、出店にあたり敷金・保証金を差し入れ、内・外装等の初期投資費用を掛けており、出店後も人件費及び家賃等が継続的に発生致します。その為、政策により出店が増加すれば関連費用も比例して増加致します。その際、賃貸人の倒産等によって敷金・保証金の全部又は一部が回収できなくなる可能性があります。また、ショッピングセンター等へ出店している場合は売上高如何によってショッピングセンター等からの退店要請を受けることや、新規出店に関しましては、ショッピングセンター等の出店計画が遅れる等の理由によって、会社の出店政策が計画通りに進まないこともあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 特定業種への依存に関するリスク 当社グループの売上高は、インストアでの販売や卸での販売等、スポーツ量販店を運営する企業への依存が相対的に高くなっております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約313文字

(2) 研究開発費に対する基本的な考え方 企画研究費として振り当てられた予算を企画本部企画開発部開発課で管理しております。企画本部企画開発部開発課の研究開発費等に対する基本的な考え方としましては、基本的な使途を定めながらも、その年度毎に注力すべき投資に対して柔軟に対応出来るように予算の総額を超えない範囲で再配分するようにしております。企画研究費の金額の大きなものは、試作品の開発費用や外部委託費用等が挙げられます。 今後は、企画本部企画開発部開発課の人員増員に伴い、人件費を増やすと共に、事業拡大を予定しているアパレル事業、アーバンアウトドア事業、グランピング事業等の業態開発に関するノウハウ研究にも力を入れていく方針です。

設備投資等の概要

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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 平成28年12月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 Headquarters (新潟県三条市) 本社事務所、工場、店舗設備及びキャンプ施設 961,253 45,047 368,817 ( 103,855 ) 11,737 38,509 1,425,364 71[16] 物流センター (新潟県三条市) 倉庫及び 事務所 44,738 215 159,324 ( 4,666 ) 3,140 207,418 4[8] スノーピーク 太宰府 (福岡県大野城市) 店舗設備及び事務所 54,365 666 55,031 4[2] スノーピーク 二子玉川 (東京都世田谷区) 店舗設備及び事務所 17,288 288 17,576 8[4] スノーピーク 箕面自然館 (大阪府箕面市) 店舗設備及びキャンプ施設 880 880 3[4] スノーピーク 丸の内 (東京都千代田区) 店舗設備 18,850 18,850 4[0] スノーピーク 横浜みなとみらい (横浜市西区) 店舗設備 26,338 26,338 1[3] スノーピーク 武蔵小杉 (川崎市中原区) 店舗設備 35,434 35,434 1[4] スノーピーク 昭島 (東京都昭島市) 店舗設備 53,404 5,277 58,681 4[11] スノーピーク 奥日田 (大分県日田市) 店舗設備及びキャンプ施設 5,208 511 5,720 1[4] スノーピーク 海老名 (神奈川県海老名市) 店舗設備 23,997 599 24,597 1[3] スノーピーク 表参道 (東京都渋谷区) 店舗設備 17,422 530 17,593 3[1] スノーピーク 新宿ルミネ (東京都新宿区) 店舗設備 21,166 515 21,681 2[3] スノーピーク ららぽーとTOKYO-BAY (千葉県船橋市) 店舗設備 24,831 515 25,347 2[3] スノーピーク 東急プラザ銀座 (東京都中央区) 店舗設備 16,558 515 17,074 3[0] スノーピーク ALBi大阪 (大阪府大阪市北区) 店舗設備 15,521 515 16,076 4[1] スノーピーク 天神Dice&Dice (福岡県福岡市中央区) 店舗設備 7,235 691 7,926 2[1] スノーピーク 京都藤井大丸 (京都府京都市下京区) 店舗設備 9,359 1,026 10,385 2[1] スノーピーク ららぽーと湘南平塚(神奈川県平塚市) 店舗設備 20,508 698 21,206 3[0] スノーピーク ビルボードプレイス新潟 (新潟県新潟…

その他の有報本文

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配当政策

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3 【配当政策】 当社は、長期に亘る安定的な経営基盤の確保を目指し、業績に応じた適正な利益配分を継続的に実施することを基本方針としております。 第53期事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、東京証券取引所市場第一部への市場変更をしてからまもなく一年が経ち、着実に経営基盤の強化が進んでおり、近未来の目標値として掲げていた配当性向20%を踏まえ当期の業績推移も勘案した結果、1株当たり15円としております。内部留保につきましては、安定成長に向けた財務体質の強化と今後とも予想される競争の激化に対処するため、①新規事業への投資、②店舗の新設及び改装や増床への投資、③経営の効率化に向けた情報システムへの投資等に活用し、経営基盤の安定と拡大に努めて参ります。 当社は、年1回の剰余金の配当を期末に行うことを基本方針としておりますが、この他、機動的な株主還元政策の1つとして、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 これらの剰余金の配当等の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 (注) 基準日が第53期事業年度に属する剰余金の配当は、以下の通りであります。 決議年月日 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 平成29年3月24日 定時株主総会 105,577 15

従業員の状況

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5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 平成28年12月31日現在 従業員数(人) 246 [ 90 ] (注) 1.臨時従業員数(契約社員及びパートタイマーを含み、人材派遣会社からの派遣社員は除いております。)は、年間平均雇用人員(1日8時間換算)を[ ]内に外数で記載しております。 2.前連結会計年度末に比べ従業員数が48名増加しております。主な理由は、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。

コーポレート・ガバナンス

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(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営の健全性・透明性・信頼性・迅速性、コーポレート・ガバナンスの充実のため、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制と株主をはじめとするステークホルダー重視の公正・公平な経営システムを構築、維持改善していくことを、極めて重要な経営課題の一つとして認識しております。 また、当社はIR活動、株主総会等を通じて、株主と密接なコミュニケーションを図ることにより、アカウンタビリティを果たし、株主の信頼強化を図ると共に、コンプライアンスの遵守に努めて参ります。 ② 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 イ.会社の機関の内容 当社は、取締役会の監督機能の強化によるコーポレート・ガバナンスの充実の観点から、平成28年3月30日開催の第52回定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社に移行いたしました。 当社の取締役会は取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名および監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成され、毎月1回の定例取締役会の他、必要に応じて臨時取締役会を開催し、重要事項の決定、業務執行状況の確認を行うと共に、取締役会で相互に職務の執行を監督しております。 また、当社は取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び各部門責任者による目標達成会議を毎月1回開催しており、これにより日常の業務執行の確認や意思決定の迅速化を図っております。経営上の重要事項については、経営会議及び目標達成会議にて審議され、取締役会に付議されております。 なお、当社の主要会議は次の通りであります。 ①経営会議 当社では、取締役(監査等委員である取締役を除く。)、監査等委員及び執行役員の他、必要に応じて代表取締役が指名する管理職が参加する経営会議を設置し、原則として毎月1回以上開催しております。 経営会議は職務権限上の意思決定機関ではありませんが、経営計画の達成及び会社業務の円滑な運営を図ることを目的として機能しております。具体的には、各事業本部における現状の共有と問題点についての協議、重要事項の指示・伝達の徹底を図り、認識の統一を図る機関として機能しております。 ②目標達成会議 当社では、取締役(監査等委員である取締役を除く。)、執行役員及びシニアマネージャーの他、必要に応じて代表取締役が指名する管理職が参加する目標達成会議を設置し、原則として毎月1回開催しております。 目標達成会議は職務権限上の意思決定機関ではありませんが、経営執行段階の意思決定の効率化及び適正化のため、全社的な営業の進捗確認及び営業に付随する重要事項について協議することを目的として機能しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約26文字

5 【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約488文字

(7) 【大株主の状況】 平成28年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 山井 太 新潟県三条市 1,441,520 20.5 東京中小企業投資育成株式会社 東京都渋谷区渋谷三丁目29番22号 528,000 7.5 山井 佑馬 新潟県三条市 486,240 6.9 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 432,200 6.1 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号号 353,100 5.0 株式会社雪峰社 新潟県三条市新光町13番12号 299,700 4.3 山井 隆介 新潟県三条市 234,960 3.3 山井 梨沙 新潟県三条市 183,520 2.6 山井 夏美 新潟県三条市 183,520 2.6 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 131,100 1.9 4,255,860 60.5 (注)1.上記のほか、自己株式が1,531株あります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2017
使用モデル
gemma4:12b

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