事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約860文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社3社及び関連会社2社で構成され、「For the best life」を経営指針とし、住宅事業(戸建住宅・賃貸福祉住宅・リニューアル流通・住宅リフォームの設計・施工監理及び請負・分譲等)、マンション事業(マンション開発・販売・賃貸等)を柱とし、総合「住生活」提案企業としてお客様のよりよい人生のために生涯にわたるサポートを目指し事業活動を展開しております。 当社グループの各事業における位置づけは次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 住宅事業 工場にて住宅部材を製造し、主に4大都市圏(首都圏、中部圏、近畿圏、北九州・福岡大都市圏)において、戸建住宅(プレハブ住宅)、賃貸福祉住宅、リニューアル流通、住宅リフォームの設計・施工監理及び請負・分譲等を行っております。連結子会社のサンヨーリフォーム株式会社は、住宅リフォームの設計・施工監理及び請負と、戸建住宅、賃貸福祉住宅の施工を行っております。 マンション事業 主に4大都市圏において、新築及びリノベーションマンションの開発、販売等を行っております。 その他 連結子会社のサンヨーホームズコミュニティ株式会社は、ライフサポート事業として、マンション管理業、保険代理業、保育事業、リハビリ型デイサービス施設の運営等、安心・快適な日常生活をサポートするサービス事業を行っております。また、当社はフロンティア事業として、太陽光システム販売、軽量鉄骨プレハブシステムの架構体OEM供給、海外事業等の新規事業、ライフサポート事業として、高齢者の在宅支援として介護系ロボット開発や地方創生等に取り組んでおります。 なお、当社のフロンティア事業部門とサンヨーリーフォーム株式会社の施行部門を分離統合し設立した、サンヨーアーキテック株式会社が2021年4月より事業を開始しております。 事業の系統図は、次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2469文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 「人と地球がよろこぶ住まい」 当社グループでは“住まい”と“暮らし”にまつわる困りごとを一緒になって解決しながら、一生のパートナーとして住まい方の変化にも対応しつつ、人々の安全・安心と地球環境保全に努め、社会に貢献する会社を目指しております。その思いをこのフレーズに込めました。 経営理念(Vision) 私たちは、住まいづくりのプロとして、お客様のウォンツを満たし、「快適空間の創造」と「退屈しない人生の提案」により、顧客満足のさらなる向上を図る 上記の経営理念を具現化するため、私たちは家を単なる“住むための器”ではなく、“住む方の人生を演じる舞台”ととらえ、あらゆるお客様の住生活の顕在化している要求(ニーズ)だけではなく、ウォンツに対しても“プロとして”の提案を行うと同時に、より高いレベルで、いつまでも満足していただけるよう事業展開を図っております。また、地球環境を守り、人々の住生活の安全・安心をお届けすることで、社会に貢献する会社でありたいと願っております。 経営指針(Mission) 「For the best life」~ 総合「住生活」提案企業 ~ お客様のライフサイクルやさまざまなライフステージにおける如何なる住まい方に対しても、“お客様だけのオンリーワン”のくらしを実現します。また一度顧客となったお客様に対し、当社の持つネットワーク、顧客管理システムにより“住生活の一生のパートナー”としての役割を果たしてまいります。また、お客様の「For the best life」を実現するために“ソフト・サービス”を含めた「くらし」を提案する企業への進化を加速してまいります。 事業コンセプト(Value) 「エコ&セーフティ」~環境・安全・安心~ 地球温暖化対策、少子高齢化という日本が直面する課題に対し、これまでの当社の取り組みを活かし、他社に先駆け、一歩先を行く取り組みを実施します。環境面(エコ)では、光熱費とCO2ゼロを実現し、安全・安心(セーフティ)では、創業以来培ってきたどこにも負けない構造の強さと耐久性を進化・発展させてまいります。また住宅の高い品質を従来の“坪単価”ではなく“年単価”という発想でお客様に伝え、より良いものを長く、大切に使っていただくことで、価格メリットも高く、資産価値の高い住宅を創ってまいります。 行動規範 サンヨーホームズグループは、「お客様満足の向上」を経営理念とし、「クリーン」「誠実」「顧客指向」に基づいた「行動規範」のもとオリジナルカルチャーを醸成し、人権の尊重、法令遵守の精神の徹底を図り、社会的倫理や良識に従い、より良い社会の構築と、誠実に社会責任を果たすことを目指して、積極的に行動します。 1.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2469文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 「人と地球がよろこぶ住まい」 当社グループでは“住まい”と“暮らし”にまつわる困りごとを一緒になって解決しながら、一生のパートナーとして住まい方の変化にも対応しつつ、人々の安全・安心と地球環境保全に努め、社会に貢献する会社を目指しております。その思いをこのフレーズに込めました。 経営理念(Vision) 私たちは、住まいづくりのプロとして、お客様のウォンツを満たし、「快適空間の創造」と「退屈しない人生の提案」により、顧客満足のさらなる向上を図る 上記の経営理念を具現化するため、私たちは家を単なる“住むための器”ではなく、“住む方の人生を演じる舞台”ととらえ、あらゆるお客様の住生活の顕在化している要求(ニーズ)だけではなく、ウォンツに対しても“プロとして”の提案を行うと同時に、より高いレベルで、いつまでも満足していただけるよう事業展開を図っております。また、地球環境を守り、人々の住生活の安全・安心をお届けすることで、社会に貢献する会社でありたいと願っております。 経営指針(Mission) 「For the best life」~ 総合「住生活」提案企業 ~ お客様のライフサイクルやさまざまなライフステージにおける如何なる住まい方に対しても、“お客様だけのオンリーワン”のくらしを実現します。また一度顧客となったお客様に対し、当社の持つネットワーク、顧客管理システムにより“住生活の一生のパートナー”としての役割を果たしてまいります。また、お客様の「For the best life」を実現するために“ソフト・サービス”を含めた「くらし」を提案する企業への進化を加速してまいります。 事業コンセプト(Value) 「エコ&セーフティ」~環境・安全・安心~ 地球温暖化対策、少子高齢化という日本が直面する課題に対し、これまでの当社の取り組みを活かし、他社に先駆け、一歩先を行く取り組みを実施します。環境面(エコ)では、光熱費とCO2ゼロを実現し、安全・安心(セーフティ)では、創業以来培ってきたどこにも負けない構造の強さと耐久性を進化・発展させてまいります。また住宅の高い品質を従来の“坪単価”ではなく“年単価”という発想でお客様に伝え、より良いものを長く、大切に使っていただくことで、価格メリットも高く、資産価値の高い住宅を創ってまいります。 行動規範 サンヨーホームズグループは、「お客様満足の向上」を経営理念とし、「クリーン」「誠実」「顧客指向」に基づいた「行動規範」のもとオリジナルカルチャーを醸成し、人権の尊重、法令遵守の精神の徹底を図り、社会的倫理や良識に従い、より良い社会の構築と、誠実に社会責任を果たすことを目指して、積極的に行動します。 1.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5485文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響から社会生活や経済活動に大きな影響を及ぼし、先行きはこれまでに経験したことがない不透明な状況にあります。 住宅業界におきましても、金融緩和政策による住宅ローンの低金利は継続しておりますが、展示場やモデルルームでの販売活動が制限される状況もあり、新型コロナウイルス感染症の長期化も見込まれ、先行き不透明な状況にあります。 このような状況の中、当社は「人と地球がよろこぶ住まい」をスローガンとし「エコ&セーフティ」な住まいづくりとお客様の暮らしに役立つ様々なご提案や社会のニーズに応える事業を通じて、企業価値の向上をめざしております。 当連結会計年度においては、社会情勢の変化に対応し、2020年7月には「働く」と「暮らす」を両立させた独自のワークスタイル提案「ファミリィSOHO」を、10月には「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2021」において「優秀賞」を受賞した地下室と屋上が持つ特性を活かした、防災と日常を両立させた「MultiShelter with Resilience(マルチシェルター・ウィズ・レジリエンス)」を発売しました。また、営業スタイルの変革を図るため、従来型総合展示場への出展の削減、営業所機能を備えた「Best Life コンシェルジュサロン」の新設等を2020年度中に完了しました。 この結果、当連結会計年度の経営成績については、売上高については主として住宅事業の減少により前年比減少となりましたが、原価率の改善等により、売上高53,487百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益782百万円(前年同期比89.5%増)、経常利益872百万円(前年同期比110.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益509百万円(前年同期比41.8%増)となりました。 (セグメント別の概況) 戸建住宅におきましては、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」において、6年連続で「優秀賞」を受賞するとともに、「特別優秀企業賞」も4年連続で同時に受賞しております。また、2021年2月より「快適空気おすすめパック」として、最適な換気やウイルス・アレルゲンを抑制することでお家の空気をトコトンきれいにする提案を行っております。なお、戸建住宅のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)比率については75%となりました。今後も同比率の向上に取り組んでまいります。 賃貸・福祉住宅におきましては、工場、倉庫等大型施設へと事業領域を広げるとともに、土地オーナー・事業主・テナントとのマッチング等にも注力しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2182文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 住宅事業 マンション事業 売上高 外部顧客への売上高 24,441,576 28,629,893 53,071,470 3,279,673 56,351,143 56,351,143 セグメント間の内部売上高又は振替高 262,038 2,160 264,198 66,304 330,502 △ 330,502 24,703,614 28,632,053 53,335,668 3,345,978 56,681,646 △ 330,502 56,351,143 セグメント利益又は損失(△) △ 282,965 1,847,463 1,564,498 △ 151,923 1,412,574 △ 999,946 412,628 セグメント資産 6,690,102 38,192,081 44,882,183 1,717,150 46,599,333 11,296,877 57,896,211 その他の項目 減価償却費 39,773 1,763 41,536 55,059 96,596 18,885 115,482 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 53,404 53,404 311,312 364,716 1,365 366,081 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、生活支援サービス等であります。 2.セグメント利益又は損失及びセグメント資産の調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△999,946千円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額11,296,877千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、当社の余資運転資金、運転資金及び報告セグメントに帰属しない資産等であります。 (3)減価償却費の調整額18,885千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,365千円は、報告セグメントに帰属しない設備等の投資額であります。 3.セグメント利益及びセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益及び資産合計と調整を行っております。…