サステナビリティ
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/ 原文長 約1324文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループでは、社長を委員長とするサステナビリティ委員会がサステナビリティ活動を推進します。 サステナビリティ委員会は、サステナビリティ関連のリスクと機会を分析・監視し、サステナビリティに関する基本方針の策定、重要課題の認定、重要課題に関する指標及び目標の設定を行い、取組みを推進すると同時に進捗管理をし、これらの結果を取締役会に報告します。 (2)戦略 当社グループの主要事業に対して検討を行い、主要なリスク及び機会による定性的な分析を行いました。 また、当社グループでは、持続可能な組織体制の構築ならびに更なる成長に向け、会社にとって最大の資産である「人」について、従業員の育成強化・必要な人材の積極的な採用・多様な人材の活躍に向けた体制づくり等の社内環境整備を行っています。 (3)リスク管理 低炭素社会への移行リスクおよび気候変動による物理リスクを踏まえ、サステナビリティ委員会において集められた情報を元に精査を行い、発生確率と事業への影響度の観点から評価し、より重要なリスクから順次基本方針および対応方針を検討・決定する予定です。 リスクと機会については今後のサステナビリティ委員会にて定期的に確認・評価を行い、必要に応じて重要課題や重要なリスクを再評価し適切に対応してまいります。 (4)指標及び目標 SBT(Science Based Targets)やパリ協定で示された目標に準じ、当社グループの実現すべき目標とそれを管理する指標の設定に取り組んでまいります。この活動を通じて脱炭素社会およびカーボンニュートラルの実現に向けた社会全般への貢献を確実にするため様々な施策に取り組んでまいります。 また、当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、以下の取組みを行ってまいります。 (人材の育成) 当社グループでは、管理職層のマネジメント力強化のための階層別研修をはじめ、各々の社員の業務スキル等の強化に向けた能力研修等、人材育成に取り組んでおります。今後は育成メニューの充実、対象者の拡充や現場業務でのOJTと合わせながら、人材育成の取り組みを一層強化してまいります。 (人材の多様性) 1.女性活躍推進 当社グループでは、女性の活躍推進に向け育児と仕事の両立支援に向けた制度の整備などに取り組んできました。今後は、女性幹部育成に向けた研修制度の企画等、女性活躍推進に向けた取り組みを一層強化してまいります。 2.…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約764文字
(1) 研究開発活動の方針 当社は、現在量産流動中の自動車、非自動車用温度センサの性能、品質、コスト競争力の向上に向けた活動を進める中、カーボンニュートラル社会の到来に向けた電動車領域の二次電池用・モーター用・熱マネージメント用センサ分野の強化に技術開発を注力しています。非自動車におきましては空調用製品をはじめ価格ニーズに対応するVE仕様、需要が増えている光通信用やパワー半導体用サーミスタ素子の市場ニーズに対応した開発を進めていきます。 当社グループの製品の製造プロセスは、①サーミスタ素子(熱を感じるセラミック半導体)の製造、②サーミスタ素子に電極及びリード線加工をしたエレメント製品の製造、③エレメント製品にユーザーの用途別にケースやコネクタ等を付加して組み立て加工を施したセンサ製品の製造、の3つの工程に大まかに分けることができます。従って、研究開発はそれぞれの工程に対して行われております。 具体的には次のようなものに取り組んでおります。 ①サーミスタ素子 ・電気的特性が均質で、緻密なサーミスタ製造技術の更なる開発 ・供給数量増を見込み品質面・生産面の両面に新規工法・新設備・自動化・デジタル化を導入した製造プロセスの確立 ②エレメント製品 ・半導体レーザーの温度コントロール用のマイクロチップサーミスタの開発 ・IGBT等のパワー半導体用サーミスタの開発 ・サーミスタを利用した機能エレメントの開発 ③センサ製品 ・車両電動化に対応した二次電池用、モーター用、熱マネージメント用等の自動車用温度センサの開発 ・環境対策、省エネルギー強化に対応した自動車用温度センサの開発 ・製品の価格ニーズに対応したVE仕様温度センサの開発 ・組立生産の自動化に向けた温度センサの開発 ・既存品の製品競争力向上のための更なる開発
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1809文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。 (1)提出会社 2023年3月31日現在 事業所名 (所在地) 事業の部門別 の名称 設備の 内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) リース 資産 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) 本社 (埼玉県狭山市) 自動車部品、空調・カスタム部品、エレメント部品 全社統括施設 30,797 440 90,646 (1,331.84) 3,141 5,507 130,533 26 (1) 東京営業所 (東京都千代田区) 自動車部品、空調・カスタム部品、エレメント部品 営業所 11,230 745 11,976 17 (4) 十和田工場 (青森県十和田市) エレメント部品 製造設備 265,527 75,791 8,299 (25,053.73) 38,299 284,089 672,007 129 (4) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおります。 2.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。 (2)国内子会社 2023年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 事業の部門別の名称 設備の 内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) リース 資産 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) センサ工業㈱ 八戸工場 (青森県八戸市) 自動車部品 製造設備 98,321 39,562 147,232 (7,110.10) 423 24,303 309,843 114 (132) センサ工業㈱ 五戸工場 (青森県五戸町) 自動車部品、空調・カスタム部品 製造設備 123,391 72,070 510 195,972 79 (30) センサ工業㈱ 第1工場 (青森県十和田市) 自動車部品 製造設備 14,694 15,437 36,426 (3,264.85) 2,972 502 70,032 86 (16) 八甲田電子㈱ (青森県十和田市) エレメント部品 製造設備 58,132 33,496 [5,496.11] 71,970 942 164,541 70 (2) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおります。 2.八甲田電子㈱は土地を親会社である株式会社大泉製作所より賃借しており、賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。 3.…