事業の内容
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/ 原文長 約2333文字
3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社ミサワ(当社)及び海外子会社1社から構成されており、「肩の力を抜いた自分らしい暮らしの提案」をコンセプトに家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等(※1)の企画・販売を主たる業務として「unico事業」を展開しております。家具・ファブリック等の商品につきましては、ほぼ全ての商品の企画開発を自社で行い、「unico」ブランド及び「unico loom」ブランドとして全国の直営店及びオンラインショップにて販売しております。インテリア・雑貨等に関しましては、両ブランドの持つブランドイメージ及びメッセージ性を補完するような商品を国内・海外より仕入れて販売しております。 家具・ファブリック等の企画開発につきましては、「自分にも地球にも心地良い、健康で感性豊かなライフスタイルの普及」という当社の経営理念に基づき行っており、開発する商品は国内・海外の協力工場へ製造委託するとともに、海外子会社の直営工場にて製造を行っております。 また、商品を提供する際の価格とそのデザインや機能のバランスを重視し、商品の素材・構造・ニュアンス等によって、シリーズ毎に適正な協力工場を選択してコストコントロールを行うことで、付加価値に見合った納得感のある価格を実現しております。 両ブランドは主に20代中盤~30代で、自分の個性や感性をより重視して、情緒的で心の満足を追求するような女性をメインターゲットとしております。従って、店舗展開につきましてはメインターゲットとなる女性の集客が見込めるエリア又は商業施設への出店を中心に行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1077文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 ① 生産性向上とコストの適正化 当社グループにおきましては、前期及び当期の2年間でunico事業に係る店舗は17店舗増加致しました。これにより、全国レベルでの販売網を形成し、売上高の拡大のための基盤を構築することができました。 一方で、係る規模の拡大に伴い、一部ではあるものの店舗でのオペレーションコストや本部機能の維持、管理に係るコストも増加する傾向となりました。 そこで当社グループと致しましては、規模拡大に伴って増加したコストを全面的に見直すと共に、店舗、本部問わず業務オペレーションの見直しを通じて生産性を向上させ、コストの適正化を目指します。 ② 「unico」と「unico loom」の緩やかな切り分け 前期におきまして、既存ブランド「unico」のセカンドブランドとして「unico loom」の販売を開始し、当期末におきまして丸1年が経過致しました。 この1年間で蓄積された販売実績データ、顧客データに基づいて、どういった商品(ターゲット、品質、価格、デザインニュアンス)を企画開発し、どの様な販売方法(店舗立地、店舗面積、品揃え、接客方法)によって販売することが合理的か、といった定量的な検証を行うことが可能となりました。 こうした蓄積データを複合的に勘案し、既存ブランド「unico」と新規ブランド「unico loom」を緩やかに切り分け、これらを有効かつ臨機応変に組み合わせた販売戦略を展開します。 ③ 本部整備(生産管理強化とEC戦略への資源集中) 近年、他社のライフスタイル市場への参入により、当社グループを取り巻く競争が激化する状況が続いております。これに対抗するためには、本部機能の一部である生産管理機能の質を一層向上させると共に、その迅速な実行が求められると考えます。 それと同時に、店舗での接客販売に並ぶもう一つの販売チャネルとして、本部にて運営しているECサイトを拡充することが有効であるとも考えます。 そこで当社グループでは、生産管理機能の重要な部分に位置するマーチャンダイジング(MD)計画の精度向上とその迅速な遂行、及びタイムリーな見直しを通じて、商品発注の精度の向上及び在庫投資の効率化を進めます。 また、EC戦略につきましては、平成30年5月に予定されているサイトのリニューアルと共に、ECに特化した商品開発や、適時適切なサイト改修を通じて、販売力向上を目指します。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1077文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 ① 生産性向上とコストの適正化 当社グループにおきましては、前期及び当期の2年間でunico事業に係る店舗は17店舗増加致しました。これにより、全国レベルでの販売網を形成し、売上高の拡大のための基盤を構築することができました。 一方で、係る規模の拡大に伴い、一部ではあるものの店舗でのオペレーションコストや本部機能の維持、管理に係るコストも増加する傾向となりました。 そこで当社グループと致しましては、規模拡大に伴って増加したコストを全面的に見直すと共に、店舗、本部問わず業務オペレーションの見直しを通じて生産性を向上させ、コストの適正化を目指します。 ② 「unico」と「unico loom」の緩やかな切り分け 前期におきまして、既存ブランド「unico」のセカンドブランドとして「unico loom」の販売を開始し、当期末におきまして丸1年が経過致しました。 この1年間で蓄積された販売実績データ、顧客データに基づいて、どういった商品(ターゲット、品質、価格、デザインニュアンス)を企画開発し、どの様な販売方法(店舗立地、店舗面積、品揃え、接客方法)によって販売することが合理的か、といった定量的な検証を行うことが可能となりました。 こうした蓄積データを複合的に勘案し、既存ブランド「unico」と新規ブランド「unico loom」を緩やかに切り分け、これらを有効かつ臨機応変に組み合わせた販売戦略を展開します。 ③ 本部整備(生産管理強化とEC戦略への資源集中) 近年、他社のライフスタイル市場への参入により、当社グループを取り巻く競争が激化する状況が続いております。これに対抗するためには、本部機能の一部である生産管理機能の質を一層向上させると共に、その迅速な実行が求められると考えます。 それと同時に、店舗での接客販売に並ぶもう一つの販売チャネルとして、本部にて運営しているECサイトを拡充することが有効であるとも考えます。 そこで当社グループでは、生産管理機能の重要な部分に位置するマーチャンダイジング(MD)計画の精度向上とその迅速な遂行、及びタイムリーな見直しを通じて、商品発注の精度の向上及び在庫投資の効率化を進めます。 また、EC戦略につきましては、平成30年5月に予定されているサイトのリニューアルと共に、ECに特化した商品開発や、適時適切なサイト改修を通じて、販売力向上を目指します。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1183文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年2月1日 至 平成29年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 unico事業 food事業 売上高 外部顧客への売上高 8,003,712 144,025 8,147,738 8,147,738 セグメント間の内部売上高 又は振替高 8,003,712 144,025 8,147,738 8,147,738 セグメント損失(△) △ 160,492 △ 18,669 △ 179,162 △ 179,162 セグメント資産 2,985,813 73,486 3,059,300 1,161,110 4,220,411 その他の項目 減価償却費 175,665 1,619 177,284 29,310 206,595 減損損失 195,391 195,391 195,391 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 433,418 52,452 485,871 11,951 497,823 (注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。 2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。 4.セグメント損失は、連結財務諸表の営業損失と一致しています。 当連結会計年度(自 平成29年2月1日 至 平成30年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 unico事業 food事業 売上高 外部顧客への売上高 8,956,941 238,070 9,195,011 9,195,011 セグメント間の内部売上高 又は振替高 8,956,941 238,070 9,195,011 9,195,011 セグメント損失(△) △ 39,553 △ 43,518 △ 83,072 △ 83,072 セグメント資産 3,311,540 30,596 3,342,136 943,346 4,285,482 その他の項目 減価償却費 205,764 13,159 218,923 16,526 235,450 減損損失 248,518 67,510 316,028 316,028 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 391,417 29,661 421,079 2,754 423,833 (注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。 2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。 4.セグメント損失は、連結財務諸表の営業損失と一致しています。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約193文字
(4) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成29年2月1日 至 平成30年1月31日) 前年同期比(%) 売上高(千円) unico事業 8,956,941 111.9 food事業 238,070 165.3 合計 9,195,011 112.9 (注) 記載金額には消費税等は含まれておりません。