インテグラル株式会社

証券コード: 5842 / 対象年度: 2025 / 提出日: 2026-03-19
業種 その他金融業
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

「Trusted Investor(信頼できる資本家)」を理念に、PE投資および不動産投資を行う企業です。独自の「i-Engine」による常駐型ハンズオン支援や、長期的なコミットメントを示すプリンシパル投資を組み合わせた戦略で、日本企業の変革と価値向上に貢献しています。2024年よりグローバルテック・グロース投資も開始しており、多角的なアセットクラスでの成長を目指しています。

主な事業領域

PE投資事業(未公開企業への投資・経営支援)、不動産投資事業(リノベーション等による付加価値向上)、およびグローバルテック・グロース投資事業を展開。GPとしてファンドを運用し、管理報酬やキャリードインタレスト、資産の価値向上による収益を得ています。

主な製品・サービス

  • PE投資(経営支援含む)
  • 不動産投資(リノベーション・コンバージョンを含む)
  • グローバルテック・グロース投資

ビジネスモデル

GPとしてファンドを組成・運用し、管理報酬、キャリードインタレスト、および投資先企業の価値向上や資産の売却によるキャピタルゲインを得るモデル。

セグメント・事業構成

PE投資事業(主要)、不動産投資事業、グローバルテック・グロース投資事業(報告セグメント外)。

戦略・方向性

「ハートのある信頼関係」を基盤とした長期的な企業価値向上。i-Engineによる常駐型ハンズオン支援や、プリンシパル投資との組み合わせによる安定株主としての役割の遂行。

強みとして読み取れる点

  • 独自の常駐型ハンズオン支援(i-Engine)
  • プリンシパル投資とファンド投資の組み合わせによる長期コミットメント
  • 多様なアセットへの対応力(不動産、PE等)

課題として読み取れる点

  • グローバルテック・グロース投資など新領域への拡大に伴う成長の継続
  • 変動するESG環境への適応と質の高いエンゲージメントの推進

確認ポイント

  • 新規事業(グローバルテック・グロース)の進捗
  • AUM(運用資産残高)およびキャリードインタレストの推移
  • 投資先企業の価値向上によるキャピタルゲインの実現

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に主要な事業内容、戦略、強み、数値目標などが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

経済・政治情勢(景気、為替、地政学等)の変動による投資先企業や不動産アセットの評価への影響。ファンド資金調達における競争激化や条件悪化、およびキャピタルコールの未履行による運営支障。非上場株式の公正価値評価における不確実性(IFRS第13号等に基づくが将来予測に左右される)。特定の役員を含むキーパーソンの離脱による運用能力への影響。報酬・インセンティブに関する複雑な契約に起因する訴訟リスク。小規模組織ゆえの管理体制の脆弱性。コンプライアンス、情報セキュリティ、およびレピュテーションリスク。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は「Trusted Investor」を理念に、PE投資における独自のハンズオン支援(i-Engine)とプリンシパル投資による長期的な関係構築で差別化を図る。不動産やグローバルテックへの事業拡大も積極的に進めており、成長意欲の高い経営姿勢が見られる。リスク管理面では、専門性の高い人材の確保とコンプライアンス体制の強化に注力しており、強固な基盤のもとで多角的な投資機会を追求する戦略をとっている。

成長方針

PE投資事業に加え、2024年11月より不動産投資事業、2025年3月よりグローバルテック・グロース投資事業を開始。i-Engine(常駐型ハンズオン支援)やプリンシパル投資による差別化、および海外パートナーとのアライアンスを通じたアセットクラスの拡大と地域的な広がりを追求する。

資本政策

管理報酬、キャリードインタレスト、および自社資金によるプリンシパル投資の3本柱で構成。特にプリンシパル投資を組み合わせることで、長期的なコミットメントを示すとともに、安定株主としての地位確立と収益機会の拡大を図る。また、役職員への出資・貸付制度により、従業員の当事者意識とリテンションを強化する方針。

リスク対応方針

コンプライアンス推進委員会による監視体制の構築、D&O保険の付保、内部監査の実施など多層的なガバナンス体制を整備。キーパーソンリスクに対しては代替要件を規定し、情報セキュリティや訴訟リスクに対する社内規程・教育プログラムを整備することで、事業運営上の不確実性への対応を図る。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

PE投資、不動産投資に加え、2025年よりグローバルテック・グロース投資へ進出。独自の「i-Engine」による経営支援やリノベーションを伴う不動産投資で差別化を図る。成長の鍵は高度な専門人材の確保と新規事業への資金調達にある。

設備投資の方向性

物理的な設備投資よりも、不動産アセットの価値向上(リノベーション・コンバージョン)への投資、およびグローバルなテック企業や成長企業への戦略的投資に重点を置く方向性。

研究開発・商品開発

独自の製品開発や技術研究は行わないが、投資先への実務スタッフ派遣による経営支援(i-Engine)を通じた事業変革の推進、およびAI・ソフトウェア関連のグロース企業への投資を通じて先端技術動向を取り込む。

投資・変化テーマ

  • PE投資
  • 不動産投資
  • グローバルテック・グロース投資
  • バリューアッド戦略
  • 経営支援(i-Engine)

関連キーワード

  • AI
  • ソフトウェア
  • 資産管理
  • M&A
  • 事業承継

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2025-01-01 〜 2025-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2026-03-19

財務情報

業績

収益

136.55億円
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92.56億円
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税引前利益

92.64億円
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60.77億円
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財政状態・流動性

総資産

833.03億円
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資本

624.28億円
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親会社所有者帰属持分

624.22億円
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現金及び現金同等物

192.77億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

-13.8億円
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-84,000,000円
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-13.94億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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source relation key
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

65.18億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100XOZ3
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連結 / consolidated
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2025-01-01 〜 2025-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4883文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社50社及び公正価値で評価している子会社56社により構成されております(2025年12月31日時点)。 当社グループは設立以来、経営理念である「Trusted Investor=信頼できる資本家」を目指し、世界に通用する日本型企業改革、すなわち資本家たるファンドと経営者が強い信頼関係の下に協力し合う変革の実現に貢献することをミッションとして、PE投資事業を行ってまいりました。 日本と世界の産業へ貢献できる領域を広げるため、PE以外への投資対象の拡大も進めてきており、新たなアセットクラスとして、2024年11月より不動産投資事業、2025年3月よりグローバルテック・グロース投資事業を開始しております。 報告セグメントである「PE投資事業」及び「不動産投資事業」の主な事業内容を以下に記載しております。 報告セグメント名 事業内容 各事業における 主なグループ会社名 収益 (2025年12月期) PE投資事業 ・PE投資事業 ・PE投資に付随する経営及び財務に関するコンサルティング業務 インテグラル・パートナーズ株式会社 13,335百万円 不動産投資事業 ・不動産投資事業 ・不動産投資に関する助言・代理業務 インテグラル・リアルエステート株式会社 258百万円 ※グローバルテック・グロース投資事業は、当社グループ全体に占める事業規模が小さいため、報告セグメントとはしておりません。 (1) PE投資事業 PE投資事業では、主に未公開株式会社への投資を目的として、ファンドを組成・運用しております。当社グループは、GPとしてPE投資ファンドの運用を行い、管理報酬を得るとともに、投資先企業への経営支援等を提供し、その経営に積極的に関与することで企業価値を高め、株式上場やトレードセール等のExitを図ることによって投資の成果であるキャピタルゲインや、ファンドの業績に応じて当社グループが受け取る分配であるキャリードインタレストを得ております。また、当社グループは、一定のルールの下にPE投資ファンドを通じての投資と併せてプリンシパル投資も行うことにより、収益機会の拡大を図っております。 当社のPE投資事業における特徴は以下のとおりです。 ①プリンシパル投資 PE投資ファンドによる投資は、中堅中小企業の経営者から短期間での売却を企図した投資とみられて嫌気されることもあり、当社グループはこの状況を改善するため、ファンド投資(LP投資家から集めてきたファンド資金によるファンド経由の投資)と並行してプリンシパル投資(当社グループの自己資金による投資)を行っております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約6174文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営理念 当社グループの経営理念は以下のとおりであり、PE投資事業において実践しております。 「積分、積み重ね」を意味する社名インテグラルは、「ハートのある信頼関係と最高の英知の積み重ね」の象徴であります。その積み重ねの結果、経営理念である『Trusted Investor=信頼できる資本家』として、世界に通用する日本型企業改革、すなわち資本家たるファンドと経営者が強い信頼の下に協力し合う変革の実現に貢献することをミッションとしております。 21世紀、日本企業が大きな改革を進めていくには、資本家と経営者が、お互いに深く信頼し合うことが必要不可欠であります。歴史を振り返ってみても、産業革命、明治維新、戦後の高度経済成長等、経済社会の大きな変革期には、必ずと言って良いほど、資本家(キャピタル)と経営者(イノベーター)が強い信頼関係の下、共通の目標を持ち、時代の変化に立ち向かい続けることで、企業を発展に導いてきております。 グローバル資本主義の進化、グローバル競争の激化、人口構造の変化、社会貢献の必要性等、日本企業の経営を取り巻く環境がよりチャレンジングになる中、当社は、下記3つの行動規範を掲げて活動しております。 ① ハートのある信頼関係を事業すべての基礎とします。 企業は人です。信頼関係があれば、企業は潜在能力を最大限に発揮して発展できると考えております。 ② 長期的な企業価値の向上を愚直に追求します。 同じ目線に立ち、時間をかけて挑戦し続ける事で改革を着実に進めるよう行動します。 ③ 最高の英知を結集し、「新しい何か」の創造に挑戦します。 『業界並』では競争に勝てません。革新への積極果敢なチャレンジをサポートします。 当社グループは、投資先の経営陣との信頼関係を礎にし、長期的視野に立ってエクイティ投資を行うことを標榜しております。投資後は『経営陣と同じ目線・時間軸』をもって投資先企業とともに歩み、企業価値向上に向けて経営・財務の両面でのサポートを行ってまいります。 不動産投資事業においては、上記の経営理念の下で当該事業における理念を以下のとおり定めています。 私たちが生活をするうえで「不動産」との関わりは不可欠となっています。人々が社会生活を営む場であり、産業の基盤でもある不動産領域において、私たちはサステナブルなサイクルを次の世代に繋いでいくために、社会と地域に寄り添い、未来を見据えた投資活動を行っていきます。 社会の変化を的確に捉え、不動産の隠れた価値を引き出し、最適な形に生まれ変わらせることで、都市の未来を創造する「Trusted Investor」を目指し、下記3つの行動規範を掲げて活動しております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約6174文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営理念 当社グループの経営理念は以下のとおりであり、PE投資事業において実践しております。 「積分、積み重ね」を意味する社名インテグラルは、「ハートのある信頼関係と最高の英知の積み重ね」の象徴であります。その積み重ねの結果、経営理念である『Trusted Investor=信頼できる資本家』として、世界に通用する日本型企業改革、すなわち資本家たるファンドと経営者が強い信頼の下に協力し合う変革の実現に貢献することをミッションとしております。 21世紀、日本企業が大きな改革を進めていくには、資本家と経営者が、お互いに深く信頼し合うことが必要不可欠であります。歴史を振り返ってみても、産業革命、明治維新、戦後の高度経済成長等、経済社会の大きな変革期には、必ずと言って良いほど、資本家(キャピタル)と経営者(イノベーター)が強い信頼関係の下、共通の目標を持ち、時代の変化に立ち向かい続けることで、企業を発展に導いてきております。 グローバル資本主義の進化、グローバル競争の激化、人口構造の変化、社会貢献の必要性等、日本企業の経営を取り巻く環境がよりチャレンジングになる中、当社は、下記3つの行動規範を掲げて活動しております。 ① ハートのある信頼関係を事業すべての基礎とします。 企業は人です。信頼関係があれば、企業は潜在能力を最大限に発揮して発展できると考えております。 ② 長期的な企業価値の向上を愚直に追求します。 同じ目線に立ち、時間をかけて挑戦し続ける事で改革を着実に進めるよう行動します。 ③ 最高の英知を結集し、「新しい何か」の創造に挑戦します。 『業界並』では競争に勝てません。革新への積極果敢なチャレンジをサポートします。 当社グループは、投資先の経営陣との信頼関係を礎にし、長期的視野に立ってエクイティ投資を行うことを標榜しております。投資後は『経営陣と同じ目線・時間軸』をもって投資先企業とともに歩み、企業価値向上に向けて経営・財務の両面でのサポートを行ってまいります。 不動産投資事業においては、上記の経営理念の下で当該事業における理念を以下のとおり定めています。 私たちが生活をするうえで「不動産」との関わりは不可欠となっています。人々が社会生活を営む場であり、産業の基盤でもある不動産領域において、私たちはサステナブルなサイクルを次の世代に繋いでいくために、社会と地域に寄り添い、未来を見据えた投資活動を行っていきます。 社会の変化を的確に捉え、不動産の隠れた価値を引き出し、最適な形に生まれ変わらせることで、都市の未来を創造する「Trusted Investor」を目指し、下記3つの行動規範を掲げて活動しております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約4385文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの業績は以下のとおりです。 収益は、PE投資事業及び不動産投資事業による公正価値変動の増加、受取管理報酬、キャリードインタレスト等の計上によるものです。当期の収益の主な内容については、事業セグメント別の投資活動及び収益の状況をご参照ください。 営業費用は、主に人件費、オフィスの賃料、支払手数料によるものです。当社グループの従業員数増加に伴う人件費の増加やオフィス増床による費用の増加があったものの、前年同期には一時費用である5号ファンドシリーズのファンドレイズ活動に係る支払手数料が発生していたため、対前年同期比で減少いたしました。 税金費用に関しては、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになったことを踏まえて、同連結会計年度以降に解消が見込まれる将来の一時差異に係る繰延税金負債は新たな法定実効税率に変更して計算を行っており、当連結会計年度における税金費用には、税率変更に伴って追加的に発生した法人税等調整額の増加が含まれております。 以上の結果、当連結会計年度の収益は13,655百万円(前年同期比56.3%減)、営業利益は9,256百万円(前年同期比64.4%減)、税引前利益は9,264百万円(前年同期比64.3%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は6,077百万円(前年同期比66.4%減)となりました。 事業セグメント別の投資活動及び収益の状況は次のとおりです。 a. PE投資事業 投資活動としては、4号ファンドシリーズで株式会社ヤマネホールディングス及び株式会社メディコム・トイへの資本参画を行い、5号ファンドシリーズで旭化成メディカル株式会社への資本参画、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインへのMBOを目的とした公開買付け、エクストリンクホールディングス株式会社への資本参画を行いました。…

セグメント関連

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5.「セグメント資産」は報告セグメントの資産の金額として取締役会において定期的に提供されている連結財政状態計算書上の「投資」ベースの数値であります。 (3)製品及びサービスに関する情報 提供しているサービス及び収益の額については、注記「13.収益」に記載のとおりであります。 (4)地域別情報 ① 外部顧客への収益 外部顧客への収益は、連結損益計算書上の受取管理報酬、キャリードインタレスト、経営支援料、その他の営業収益から構成されます。各項目の説明は、注記「13.収益」に記載のとおりであります。外部顧客への収益の地域別内訳は、以下のとおりであります。当該金額は、原則として顧客の所在地を基礎としております。 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 百万円 百万円 国内 16,641 5,641 海外 3,955 3,613 合計 20,596 9,255 ② 非流動資産 非流動資産(金融資産、繰延税金資産を除く)の所在地はすべて日本国内であります。 (5)主要な顧客に関する情報 外部顧客への収益のうち、連結損益計算書の収益の10%以上を占める相手先別内訳は、以下のとおりであります。 関連する主な 報告セグメント 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 百万円 百万円 インテグラル3号投資事業有限責任組合 PE投資事業 13,274 1,791 インテグラル5号投資事業有限責任組合 PE投資事業 2,131 合計 13,274 3,922 6.現金及び現金同等物 現金及び現金同等物の内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2024年12月31日) 当連結会計年度 (2025年12月31日) 百万円 百万円 現金及び預金 22,137 19,277 合計 22,137 19,277 7.営業債権及びその他の債権 営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2024年12月31日) 当連結会計年度 (2025年12月31日) 百万円 百万円 売掛金 9,784 473 立替金 945 425 その他 50 合計 10,779 901 売掛金は、注記「13.収益」に記載しておりますキャリードインタレストに係る売掛金が含まれており、当社グループが運営するファンドの分配の実施状況に応じて、残高が大きく増減することがあります。立替金は、当社グループが運営するファンドが投資検討を行う際のデューデリジェンスに係る業務委託費用や専門家報酬の立替が含まれており、ファンドの投資検討の状況に応じて、残高が大きく増減することがあります。…

主要な顧客・販売先

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3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) インテグラル3号投資事業有限責任組合 13,274 42.5 1,791 13.1 インテグラル5号投資事業有限責任組合 2,131 15.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容については、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況、② 財政状態の状況」に記載のとおりです。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析・検討内容については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。 当社グループは当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況に示す資金により、今後さらに経営基盤を強化し、新たな企業への投資機会に対応していきます。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、IFRS会計基準に準拠して作成しています。この連結財務諸表の作成にあたって、連結決算日における財政状態及び報告期間における経営成績に影響を与える見積り、予測を必要としています。当社グループは、過去の実績や状況を踏まえ、合理的と判断される前提に基づき、継続してこの見積り、予測の評価を実施しています。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 2.作成の基礎(3)重要な会計上の見積りと判断」に記載のとおりです。 ④ 経営成績に重要な影響を与える要因、今後の方針等について 経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりです。また、経営方針・経営戦略等については「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりです。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

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3【事業等のリスク】 当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び対策に努めてまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、原則として主たる事業であるPE投資事業と不動産投資事業について記載しております。 また、発生確度及びその影響度に関する評価は、現時点における当社の主観的判断に基づいており、発生確度が低いと評価するリスクが現実に発生しないことや、影響が低いと評価するリスクの影響が現実に低いことを保証するものではありません。 (1)当社グループの事業全体に係るリスクについて ① 経営環境について(発生確度:中、影響度:中) 当社グループは、主にLP投資家より資金を集めてファンドを組成し、そのファンドの運用を事業として行っております。PE投資事業では国内の非上場・上場企業へのエクイティ投資を行っており、不動産投資事業では、国内の様々な投資アセットを取得しております。ファンドのパフォーマンスは、市場の景気減速、為替レート・金利の変動、戦争や貿易摩擦などの地政学リスクの高まり、貿易・財政・税制・金融政策の変更やその可能性の予測、グローバル・サプライチェーンの変化などを含む経済・政治情勢に影響を受けます。 そこで、当社グループの運用するファンドでは、PE投資事業における投資対象業界や、不動産投資事業における投資対象アセットに制約を設けず、様々な企業・アセットに投資を行うことによりリスクの分散を図っております。また、PE投資ファンドにおいては、通常5年の期間をかけて投資ポートフォリオの組入れを行うため、時間的にも一定期間に亘る分散が行われることになり、当社グループの収益基盤へ与える影響を低減できるように努めております。 しかしながら、世界経済が不況に陥った場合には投資先企業の業績不振や投資アセットの収益性低下につながる可能性があり、また、経営環境の悪化や株式市場の悪化により投資候補先となる企業やアセットの数が減少する可能性や、投資先企業及び投資アセットの公正価値算定の前提となる業績、事業計画及び経営指標並びに株式の市場価格等が影響を受ける可能性があります。このような場合、ファンドのパフォーマンスに影響し、ひいては当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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サステナビリティ

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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。 (1)サステナビリティへの変わらぬコミットメント 2007年の設立から、ハートのある信頼関係を積み重ね、「Trusted Investor=信頼できる資本家」となることで、世界に通用する日本型の企業改革の実現を一貫して目指しています。 インテグラルの経営理念 ① サステナビリティを体現した創業理念 インテグラルは、投資先企業の繁栄をまず第一に大切にし、それが結果としてリターンにつながるとの確固たる信念を持っています。よって、短期的な視点ではなく、事業の長期的かつ持続可能な成長を投資先企業の経営陣の方々とともに考え、投資活動及び経営支援活動を行ってまいりました。インテグラルの創業時からの経営理念には「長期的」、「持続可能」といったサステナビリティの精神が組み込まれており、創業時から一貫した取り組みを行っております。 ② 責任投資へのコミットとESG投資方針の策定 2016年には、国際連合主導で策定された金融セクター向け投資ガイドラインであるPRI(責任投資原則)に署名し、社内においてESG(環境・社会・ガバナンス)投資方針を策定し、ESG規程を定めました。また、ESG課題を広く網羅したESGチェックリストをすべての投資先候補に対して適用し、リスク管理の観点から徹底したスクリーニングを実施する体制を構築しております。投資後もESG課題の解消・克服に向けた施策等を、「サステナビリティ委員会」及び「サステナビリティ推進室」を中心に当社グループの投資プロフェッショナル全員が推進する体制を整えてまいりました。 ③ これからも進化し続けるインテグラルのサステナビリティ サステナビリティ・ESGを取り巻く潮流は常に変化を続けており、当社グループの取り組みも、プライベートエクイティ業界をリードする競争力のある水準へと進化していく必要があると考えております。かかる観点から、2024年に当社グループとしての4つの重点テーマ(マテリアリティ)の策定を完了しております。また、マテリアリティに基づき、ESGエンゲージメントの質を一層高めていくため、PE投資事業における5号ファンドシリーズの投資期間開始に向けてESGチェックリストの改定を行い、当事業年度から運用を開始しております。…

研究開発活動

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6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20260318151615

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2025年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 附属設備 工具器具 備品 ソフト ウエア 建設仮勘定 合計 本社 (東京都千代田区) 全社 (共通) 本社事務所 (賃貸) 114 44 160 93 (注)1.本社事務所は賃借しており、年間賃借料は222百万円であります。 2.上記金額には、資産除去債務に相当する金額を含めておりません。 3.日本基準に準拠して作成された提出会社の帳簿価額となります。 (2)国内子会社 特に記載すべき事項はありません。 (3)在外子会社 特に記載すべき事項はありません。

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約517文字

3【配当政策】 当社グループは、現在成長段階にあり、新規投資実行やマルチアセット化の更なる推進のため、内部留保の充実が必要と考えておりますが、適切な株主還元を行うことも重要な経営課題であると認識しております。 当社の配当方針としては、DoE(Dividend on Equity Ratio : 株主資本配当率)に基づいて配当金額を決定しております。2025年12月期の剰余金の配当につきましては、DoE2%の方針に基づき、中間配当金を17円、期末配当金を20円とし、年間配当金は37円と致しました。また2026年12月期もDoE2%の方針を継続する予定です。 内部留保資金につきましては、各アセットクラスにおける新規投資等、今後の成長のために活用してまいりたいと考えております。 当社の剰余金の配当は、年2回の中間配当、期末配当を実施することができ、配当等の決定機関を取締役会とすることができる旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2025年7月14日 575 17 取締役会 2026年2月10日 680 20 取締役会

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約669文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) PE投資事業(注)1 59 不動産投資事業(注)1 その他事業及び全社(共通)(注)2 35 合計 98 (注)1.取締役も含む投資プロフェッショナルの役職員数はPE投資事業63名、不動産投資事業8名となります。 2.その他事業及び全社(共通)は、グローバルテック・グロース投資事業及び管理部門に所属している従業員になります。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 93 39.5 4.9 21,356 従業員数(人) PE投資事業 59 全社(共通) 34 合計 93 (注)1.従業員数は就業人員であります。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属している従業員になります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率、労働者の男女の賃金の差異 提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20260318151615

コーポレート・ガバナンス

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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社グループは、株主や他のステークホルダーの信頼と期待に応え、企業価値を継続的に向上させるためには、法令遵守に基づく企業倫理の確立や社会的な信頼度を確立することが極めて重要であると認識しております。そのため、意思決定の迅速化により経営の効率化を促進すると同時に、経営の透明性・公平性の確保、リスク管理、監督機能の強化を意識した組織体制の構築を図ることにより、コーポレート・ガバナンスの強化に努め、継続的に企業価値を高めていく所存でおります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(提出日現在) 当社は、上記(1)①「コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方」の下、取締役会の監督機能の強化と、監督と業務執行の分離による意思決定の迅速化を目的として、監査等委員会設置会社を採用しております。また取締役の指名・報酬等に係る取締役会の機能の独立性・客観性及び説明責任を強化するため、任意の指名・報酬委員会を設置しております。 当社の監査等委員会は、社外取締役3名で構成され、全取締役が専門領域における豊富な知識と経験を有する社外取締役となっており、独立した外部の視点からチェック体制の強化を図るために有効な陣容が配置されているものと判断しております。なお、当社では不測の事態に備えて、補欠監査等委員2名を選任しております。 a.取締役会 当社の取締役会は、提出日(2026年3月19日)現在、取締役9名体制(うち社外取締役5名)となっております。取締役会は、原則月1回の定例取締役会を開催する他、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速な経営上の意思決定を行える体制としております。取締役会では、法令、定款で定められた事項及び「取締役会規程」に基づき、経営に関する重要事項を決定するとともに各取締役の業務進捗報告等を行っております。取締役会は、代表取締役パートナー山本礼二郎を議長とし、取締役パートナー(辺見芳弘、水谷謙作、仲田真紀子)、監査等委員ではない社外取締役(竹内弘高、冨田勝)、監査等委員である社外取締役(櫛田正昭、三橋優隆、菊地伸)で構成しております。 また、取締役会の議案については事前に全取締役に連絡し、議事の充実に努めております。 なお、取締役会にはすべての社外取締役(監査等委員である取締役を含む。)が出席し、取締役(社外取締役を除く。)の業務執行の状況を監視できる体制となっております。 なお、当社は、2026年3月24日開催予定の第20期定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1808文字

5【重要な契約等】 (1) 投資事業有限責任組合契約 契約会社名 内容 契約締結日 (効力発生日) 契約期間 インテグラル・パートナーズ株式会社/ インテグラル2号GP投資事業有限責任組合(注1) インテグラル2号投資事業有限責任組合の運営に関する事項を定めた契約 2013年9月1日 効力発生日より10年間 (注2) インテグラル3号GP投資事業有限責任組合(注1) インテグラル3号投資事業有限責任組合の運営に関する事項を定めた契約 2016年10月13日 最終クロージング日の 10年後に当たる日まで (注3) インテグラル4号GP投資事業有限責任組合(注1) インテグラル4号投資事業有限責任組合の運営に関する事項を定めた契約 2020年7月31日 最終クロージング日の 10年後に当たる日まで (注3) インテグラル5号GP投資事業有限責任組合(注1) インテグラル5号投資事業有限責任組合の運営に関する事項を定めた契約 2024年1月31日 最終クロージング日の 10年後に当たる日まで (注3) インテグラル・リアルエステート株式会社 インテグラル・リアルエステート1号投資事業有限責任組合の運営に関する事項を定めた契約 2025年1月20日 効力発生日より10年間 (注3) 注1.上記はPE投資事業において当社グループが国内で運用している投資事業有限責任組合に関する契約になります。これらの他に、当社の子会社であるIntegral Partners (Cayman)Ⅱ (A) Limited、Innovation Partners Alpha Limited、Innovation Partners Alpha IV Ltd.、Initiative Partners Delta Ⅳ Ltd.、Innovation Partners Alpha V Ltd.、Initiative Partners Delta V Ltd.及びInfinity Partners Gamma V Ltd.はそれぞれ投資家との間でLimited Partnership Agreementを締結しております。 注2.インテグラル2号投資事業有限責任組合の契約期間は2025年8月31日まで延長されております。現在、2号ファンドシリーズは清算期間に入っております。 注3.インテグラル3号投資事業有限責任組合、インテグラル4号投資事業有限責任組合、インテグラル5号投資事業有限責任組合及びインテグラル・リアルエステート1号投資事業有限責任組合に係る契約期間については、満期後1年間はGPである当社グループの判断で延長でき、各契約の定めに則り諮問委員会の承認を得ることでさらにもう1年延長することができます。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約512文字

(6)【大株主の状況】 2025年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 山本礼二郎 東京都目黒区 9,737,000 28.61 佐山展生 東京都渋谷区 8,121,500 23.86 水谷謙作 東京都世田谷区 2,700,000 7.93 辺見芳弘 東京都千代田区 2,126,000 6.25 State Street Bank And Trust Company 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) One Congress Street, Suite 1, Boston, Massachusetts (東京都港区港南2丁目15-1) 551,938 1.62 仲田真紀子 東京都大田区 400,398 1.18 長谷川聡子 茨城県つくば市 400,000 1.18 後藤英恒 東京都千代田区 400,000 1.18 山崎壯 東京都品川区 400,000 1.18 西岡成浩 東京都渋谷区 400,000 1.18 25,236,836 74.14 (注)上記の他、当社保有の自己株式936,894株があります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100XOZ3 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

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