事業の内容
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/ 原文長 約6569文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.、株式会社オカムラ、Pacific Dental Care Co., Ltd.、ノーエチ薬品株式会社、NU-DENT Co., Ltd.、D.D.DENT Co., Ltd.、Fukumori Dental Clinic Co., Ltd.、株式会社オカムラOsakaの9社で構成されております。 当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を企業理念としております。 当社グループは、メディア・プラットフォーム事業を中心事業としております。 また、当社グループのポータルサイトにおいて紹介しているクライアント(歯科医院、エステサロン等)に対して、ホームページの制作及びメンテナンス等を行い、そのホームページのSEO対策やリスティング広告の運用代行等のインターネット広告のコンサルティングを行っております。 このように「広告メディアを所有し、クライアントのホームページを制作し、広告コンサルティングを行う」ことを最大限活かしたウェブマーケティングのワンストップソリューションサービスを提供しております。 そして、これまでの経験と実績から得た歯科医院及び歯科医療従事者とのネットワークを活かし、歯科関連企業等向けの事業として医療BtoB事業を展開しております。 連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.、Pacific Dental Care Co., Ltd.では、タイ・バンコクにおいて歯科医院を運営しており、2022年3月にはタイ・バンコクで歯科医院を経営しているFukumori Dental Clinic Co., Ltd.の発行済株式の全株式をMedical Net Thailand Co., Ltd.が取得し、同社を連結子会社(孫会社)化しております。 さらに、連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.は、2022年3月にタイで歯科医院向けに歯科器械材料・医薬品の卸売を行っているNU-DENT Co., Ltd.、D.D.DENT Co., Ltd.の2社の発行済株式の全株式を取得し、両社を連結子会社(孫会社)化し、タイにおける業容を拡大しております。 連結子会社である株式会社オカムラでは、歯科医院向けに歯科器械材料・医薬品の卸売を行っております。株式会社オカムラは2021年6月に医薬品・医薬部外品の製造・販売を行っているノーエチ薬品株式会社の発行済株式の全株式を取得し、新たな事業を開始いたしました。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4882文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を経営理念としております。 口腔は全身の健康につながっており、私たちは、口腔まわりから健康な社会をつくり人々が健康で豊かな人生を歩めるよう、口腔ケアから全身の未病・予防に資するような生活者・事業者向けの革新的なサービスを提供し続け、歯科医療プラットフォームビジネス・領域特化型プラットフォームビジネスにおいて国内外でトップ企業を目指します。 そして、より良い歯科医療環境の実現を目指し、インターネットを活用したサービスの提供にとどまらず、歯科医療を取り巻く全ての需要に対して課題解決を行ってまいります。人々の健康寿命を延ばし、日本を、さらには世界中の人々の笑顔を増やしていくことが私たちの使命だと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長性を重視しており、売上高の対前期増加率を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、歯科医療業界のプラットフォーマーとなり、口腔から全身の健康を導き、人々が豊かな人生を歩める社会の実現に貢献してまいります。さらには口腔ケアから全身の未病・予防にいたるまで事業領域を拡大し、人々の健康寿命を延ばすことにより笑顔を増やしてまいります。 その実現のために当社グループは、以下の事業の推進・拡大を図ってまいります。 まず、メディア・プラットフォーム事業を中心としたウェブマーケティングや、クライアントのホームページ制作、SEMサービスの提供に加え、歯科医療従事者と歯科関連企業等をつなぐリサーチやコンベンション運営受託サービス等の医療BtoB事業を展開しております。今後は、スマートフォンやタブレット端末の更なる普及によるインターネットの利用環境の向上により、歯科医療の現場においても仕入等の発注、予約管理、カルテ等のICT(情報通信技術)化が予想されます。当社グループは、これまで培ってきたICTを活かし、歯科医療業界全体をつなぐハブとなる歯科医療バリューチェーンの構築に努めてまいります。 また、当社の連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.が、2020年10月に連結子会社(孫会社)化したPacific Dental Care Co., Ltd.に続き、2022年3月にタイ・バンコクで歯科医院運営事業を行っているFukumori Dental Clinic Co., Ltd.の全株式を取得し、同社を連結子会社(孫会社)化いたしました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4882文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を経営理念としております。 口腔は全身の健康につながっており、私たちは、口腔まわりから健康な社会をつくり人々が健康で豊かな人生を歩めるよう、口腔ケアから全身の未病・予防に資するような生活者・事業者向けの革新的なサービスを提供し続け、歯科医療プラットフォームビジネス・領域特化型プラットフォームビジネスにおいて国内外でトップ企業を目指します。 そして、より良い歯科医療環境の実現を目指し、インターネットを活用したサービスの提供にとどまらず、歯科医療を取り巻く全ての需要に対して課題解決を行ってまいります。人々の健康寿命を延ばし、日本を、さらには世界中の人々の笑顔を増やしていくことが私たちの使命だと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長性を重視しており、売上高の対前期増加率を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、歯科医療業界のプラットフォーマーとなり、口腔から全身の健康を導き、人々が豊かな人生を歩める社会の実現に貢献してまいります。さらには口腔ケアから全身の未病・予防にいたるまで事業領域を拡大し、人々の健康寿命を延ばすことにより笑顔を増やしてまいります。 その実現のために当社グループは、以下の事業の推進・拡大を図ってまいります。 まず、メディア・プラットフォーム事業を中心としたウェブマーケティングや、クライアントのホームページ制作、SEMサービスの提供に加え、歯科医療従事者と歯科関連企業等をつなぐリサーチやコンベンション運営受託サービス等の医療BtoB事業を展開しております。今後は、スマートフォンやタブレット端末の更なる普及によるインターネットの利用環境の向上により、歯科医療の現場においても仕入等の発注、予約管理、カルテ等のICT(情報通信技術)化が予想されます。当社グループは、これまで培ってきたICTを活かし、歯科医療業界全体をつなぐハブとなる歯科医療バリューチェーンの構築に努めてまいります。 また、当社の連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.が、2020年10月に連結子会社(孫会社)化したPacific Dental Care Co., Ltd.に続き、2022年3月にタイ・バンコクで歯科医院運営事業を行っているFukumori Dental Clinic Co., Ltd.の全株式を取得し、同社を連結子会社(孫会社)化いたしました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6736文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う大小様々な影響による国内景気の停滞や落ち込み、不安定かつ先が見通しづらい国際経済やウクライナ問題をはじめとした国際情勢など、先行きが不透明な状況にあります。 広告業界におきましては、2021年の広告市場の総広告費は、6兆7,998億円(前年比10.4%増)、当社グループが関連するインターネット広告市場における広告費は、2兆7,052億円(前年比21.4%増)となり、世界的な新型コロナウイルス感染症の影響が緩和したことで、広告市場は大きく回復し、日本の総広告費は前年を大きく上回りました。さらに、インターネット広告費は、社会の急速なデジタル化を背景に、継続的に高い成長率を維持し、2021年はマスコミ四媒体広告費(新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディア広告費の合算)を初めて上回るなど、好調に推移しております(株式会社電通「2021年日本の広告費」)。 また、当社グループが属しておりますインターネット附随サービス業におきましては、当連結会計年度の売上高が前年を上回る水準で推移しております(経済産業省「特定サービス産業動態統計月報(2022年5月分)」)。 一方、当社グループの事業領域である歯科市場においては、歯科診療医療費が3兆52億円(前年比0.8%減 厚生労働省「令和2年度 医療費の動向」)、歯科診療所は67,752施設(厚生労働省「医療施設動態調査(令和4年5月末概数)」)となり、歯科診療医療費の伸び悩みや歯科医院の過当競争の進展により厳しい状況が続いております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大により、口腔衛生意識の高まりからインプラントや矯正治療等の自費診療への需要が増大し、2021年4月~2022年2月の歯科診療医療費は、前年同期比5.5%増と回復傾向にあります(厚生労働省「最近の医療費の動向[概算医療費](令和3年度2月号)」)。 このような経済情勢のもとで、当社グループは、基幹事業であるメディア・プラットフォーム事業の効率化を推し進めると共に顧客満足度の向上を図るためスマートフォン広告の拡充、新たなサービス構築に取り組みました。 医療機関経営支援事業においては、2021年6月にノーエチ薬品株式会社を連結子会社(孫会社)化し、2022年5月に連結子会社である株式会社オカムラが株式会社オカムラOsakaを新たに設立するなど事業拡大に努めております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1091文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 売上高 外部顧客への売上高 891,266 1,875,713 133,913 2,900,893 3,708 2,904,602 セグメント間の内部売上高又は振替高 998 413 1,411 1,411 891,266 1,876,712 134,327 2,902,305 3,708 2,906,013 セグメント利益 589,878 82,585 58,828 731,292 3,708 735,000 セグメント資産 127,192 945,546 17,589 1,090,329 1,090,329 その他の項目 減価償却費 1,184 7,596 360 9,141 9,141 のれんの償却額 13,754 13,754 13,754 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,287 4,340 5,628 5,628 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。 当連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 売上高 外部顧客への売上高 994,249 2,578,970 168,912 3,742,132 3,632 3,745,765 セグメント間の内部売上高又は振替高 888 17 906 906 994,249 2,579,859 168,930 3,743,039 3,632 3,746,671 セグメント利益 616,219 207,743 58,382 882,346 3,632 885,979 セグメント資産 71,704 2,346,525 18,515 2,436,745 2,436,745 その他の項目 減価償却費 1,554 10,023 441 12,019 12,019 のれんの償却額 15,902 15,902 15,902 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,016 2,016 2,016 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3070文字
2.医療機関経営支援事業の販売実績に著しい変動がありました。これは主にノーエチ薬品株式会社、NU-DENT Co., Ltd.、D.D.DENT Co., Ltd.等を連結子会社(孫会社)化したこと等によるものであります。 ④新型コロナウイルス感染症の影響 当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大による重要な影響はありませんでした。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 メディア・プラットフォーム事業の売上高は、「インプラントネット」、「矯正歯科ネット」、「エステ・人気ランキング」、「気になる!美容整形・総合ランキング」等の各ポータルサイトのスマートフォン対応や認知度の向上を図るとともに、コンテンツの充実、既存広告枠の見直しを進め、サービスの活性化及び新たな広告枠の創出に努めた結果、受注が好調に推移し顧客数が増加したことや大型契約の受注があったことにより、前年比11.6%増の994,249千円となりました。 医療機関経営支援事業の売上高は、前年比37.5%増の2,578,970千円となりました。事業者向けホームページ制作・メンテナンスサービスにおいて制作案件の受注が好調に推移し売上高が増加、SEMサービスにおいてはリスティング広告(検索連動広告)運用代行サービスの広告効果向上に努め受注が増加し売上高が増加いたしました。歯科医院の開業支援、経営支援サービスにおいても、受注が堅調に推移し売上高が増加しております。 連結子会社である株式会社オカムラが行っております歯科器材、医薬品卸事業におきましても、積極的な営業活動及び販路の拡大に努めた結果、売上高が増加しております。また、連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.、Pacific Dental Care Co., Ltd.がタイ・バンコクで行っております歯科医院運営におきましても、2020年10月に連結子会社(孫会社)化したPacific Dental Care Co., Ltd.の業績が通期にわたって寄与し、売上高が増加いたしました。 さらに、2021年6月に連結子会社(孫会社)化した医薬品の製造・販売を行っているノーエチ薬品株式会社の販売が好調に推移、2022年3月に連結子会社(孫会社)化したタイ・バンコクで歯科器材、医薬品卸事業を行っているNU-DENT Co., Ltd.、D.D.DENT Co., Ltd.…