事業の内容
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/ 原文長 約5591文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.、株式会社オカムラ、Pacific Dental Care Co., Ltd.の4社で構成されております。 当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を企業理念としております。 当社グループは、メディア・プラットフォーム事業を中心事業としております。 また、当社グループのポータルサイトにおいて紹介しているクライアント(歯科医院、エステサロン等)に対して、ホームページの制作及びメンテナンス等を行い、そのホームページのSEO対策やリスティング広告の運用代行等のインターネット広告のコンサルティングを行っております。 このように「広告メディアを所有し、クライアントのホームページを制作し、広告コンサルティングを行う」ことを最大限活かしたウェブマーケティングのワンストップソリューションサービスを提供しております。 そして、これまでの経験と実績から得た歯科医院及び歯科医療従事者とのネットワークを活かし、歯科関連企業等向けの事業として医療BtoB事業を展開しております。 さらに、連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.では、タイ・バンコクにおいて歯科医院(ゆたかデンタルクリニック)を運営しており、2020年10月に同じくタイ・バンコクで歯科医院を経営しているPacific Dental Care Co., Ltd.の発行済株式の全株式をMedical Net Thailand Co., Ltd.が取得し、同社を連結子会社(孫会社)化しております。連結子会社である株式会社オカムラでは、歯科医院向けに歯科器械材料・医薬品の卸売を行っております。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) メディア・プラットフォーム事業 当社グループは、「からだ」・「健康」・「美」に特化した情報を提供するサイトの開発・運営を行っております。 2021年5月31日現在、当社グループが運営するポータルサイトは、「歯科分野」として「インプラントネット」、「矯正歯科ネット」、「審美歯科ネット」を中心にPC版、スマートフォン版を合わせて15サイト、「美容・エステ分野」として「エステ・人気ランキング」、「気になる!美容整形・総合ランキング」を中心にPC版、スマートフォン版を合わせて31サイト、「その他分野」として「PET検査ネット」、「for health care」を中心に12サイト、合計58サイトとなっております。 メディア・プラットフォーム事業では以下のサイトを運営しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4554文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を経営理念としております。 口腔は全身の健康につながっており、私たちは、口腔まわりから健康な社会をつくり人々が健康で豊かな人生を歩めるよう、口腔ケアから全身の未病・予防に資するような生活者・事業者向けの革新的なサービスを提供し続け、歯科医療プラットフォームビジネス・領域特化型プラットフォームビジネスにおいて国内外でトップ企業を目指します。 そして、より良い歯科医療環境の実現を目指し、インターネットを活用したサービスの提供にとどまらず、歯科医療を取り巻く全ての需要に対して課題解決を行ってまいります。人々の健康寿命を延ばし、日本を、さらには世界中の人々の笑顔を増やしていくことが私たちの使命だと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長性を重視しており、売上高の対前期増加率を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、歯科医療業界のプラットフォーマーとなり、口腔から全身の健康を導き、人々が豊かな人生を歩める社会の実現に貢献してまいります。さらには口腔ケアから全身の未病・予防にいたるまで事業領域を拡大し、人々の健康寿命を延ばすことにより笑顔を増やしてまいります。 その実現のために当社グループは、以下の事業の推進・拡大を図ってまいります。 まず、メディア・プラットフォーム事業を中心としたウェブマーケティングや、クライアントのホームページ制作、SEMサービスの提供に加え、歯科医療従事者と歯科関連企業等をつなぐリサーチやコンベンション運営受託サービス等の医療BtoB事業を展開しております。今後は、スマートフォンやタブレット端末の更なる普及によるインターネットの利用環境の向上により、歯科医療の現場においても仕入等の発注、予約管理、カルテ等のICT(情報通信技術)化が予想されます。当社グループは、これまで培ってきたICTを活かし、歯科医療業界全体をつなぐハブとなる歯科医療バリューチェーンの構築に努めてまいります。 また、2020年10月に、当社の連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.が、タイでの歯科医院運営事業を行っているPacific Dental Care Co., Ltd.の全株式を取得し、同社を連結子会社(孫会社)化しております。今後、タイでの歯科医院運営事業のさらなる拡大を目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4554文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を経営理念としております。 口腔は全身の健康につながっており、私たちは、口腔まわりから健康な社会をつくり人々が健康で豊かな人生を歩めるよう、口腔ケアから全身の未病・予防に資するような生活者・事業者向けの革新的なサービスを提供し続け、歯科医療プラットフォームビジネス・領域特化型プラットフォームビジネスにおいて国内外でトップ企業を目指します。 そして、より良い歯科医療環境の実現を目指し、インターネットを活用したサービスの提供にとどまらず、歯科医療を取り巻く全ての需要に対して課題解決を行ってまいります。人々の健康寿命を延ばし、日本を、さらには世界中の人々の笑顔を増やしていくことが私たちの使命だと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長性を重視しており、売上高の対前期増加率を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、歯科医療業界のプラットフォーマーとなり、口腔から全身の健康を導き、人々が豊かな人生を歩める社会の実現に貢献してまいります。さらには口腔ケアから全身の未病・予防にいたるまで事業領域を拡大し、人々の健康寿命を延ばすことにより笑顔を増やしてまいります。 その実現のために当社グループは、以下の事業の推進・拡大を図ってまいります。 まず、メディア・プラットフォーム事業を中心としたウェブマーケティングや、クライアントのホームページ制作、SEMサービスの提供に加え、歯科医療従事者と歯科関連企業等をつなぐリサーチやコンベンション運営受託サービス等の医療BtoB事業を展開しております。今後は、スマートフォンやタブレット端末の更なる普及によるインターネットの利用環境の向上により、歯科医療の現場においても仕入等の発注、予約管理、カルテ等のICT(情報通信技術)化が予想されます。当社グループは、これまで培ってきたICTを活かし、歯科医療業界全体をつなぐハブとなる歯科医療バリューチェーンの構築に努めてまいります。 また、2020年10月に、当社の連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.が、タイでの歯科医院運営事業を行っているPacific Dental Care Co., Ltd.の全株式を取得し、同社を連結子会社(孫会社)化しております。今後、タイでの歯科医院運営事業のさらなる拡大を目指します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7797文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、前連結会計年度第4四半期より発生した新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う大小様々な影響による国内景気の停滞や落ち込み、不安定かつ先が見通しづらい国際経済、また香港問題を契機とする米国、中国間におけるさらなる経済リスクなどにより、先行きが不透明な状況にあります。 広告業界におきましては、2020年の広告市場の総広告費は 、 6兆1,594億円(前年比11.2%減) 、 当社グループが関連するインターネット広告市場における広告費は 、 2兆2,290億円(前年比5.9%増)となり、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、日本の総広告費は前年を大きく下回りましたが、インターネット広告費は、社会のデジタル化加速が追い風となり、前年を上回りました(株式会社電通 「 2020年日本の広告費 」 ) 。 また、当社グループが属しておりますインターネット附随サービス業におきましては、当連結会計年度の売上高が前年を上回る水準で推移しております(経済産業省「特定サービス産業動態統計月報(2021年5月分) 」 ) 。 一方、当社グループの事業領域である歯科市場においては、歯科診療医療費が3兆286億円(前年比1.9%増 厚生労働省 「 令和元年度 医療費の動向 」 ) 、 歯科診療所は68,093施設(厚生労働省 「 医療施設動態調査(令和3年5月末概数) 」 )となり 、 インプラントやホワイトニング等の自費診療の普及や口腔衛生意識の高まりもあったものの 、 歯科診療医療費の伸び悩みや歯科医院の過当競争の進展より厳しい状況が続いておりますが 、 新型コロナウイルス感染症拡大による歯科自由診療への需要の高まりもございました 。 このような経済情勢のもと、当社グループは、基幹事業であるメディア・プラットフォーム事業の効率化を推し進めると共に顧客満足度の向上を図るためスマートフォン広告の拡充、新たなサービス構築に取り組みました。また、医療機関経営支援事業においては、第2四半期連結会計期間より、Pacific Dental Care Co., Ltd.を連結子会社化するなど事業拡大に努め、医療BtoB事業においては、2020年2月にブランネットワークス株式会社を吸収合併したことによる組織再編の効果が出てまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,330,540千円(前年比14.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1106文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 売上高 外部顧客への売上高 804,264 2,058,162 51,783 2,914,210 3,656 2,917,867 セグメント間の内部売上高又は振替高 878 2,099 1,400 4,377 4,377 805,142 2,060,262 53,183 2,918,587 3,656 2,922,244 セグメント利益又は損失(△) 535,821 8,168 △ 21,505 522,484 3,656 526,141 セグメント資産 119,681 738,721 8,841 867,244 867,244 その他の項目 減価償却費 1,412 6,865 194 8,472 8,472 のれんの償却額 10,810 10,810 10,810 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,890 4,521 6,411 6,411 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。 当連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 売上高 外部顧客への売上高 891,266 2,301,652 133,913 3,326,831 3,708 3,330,540 セグメント間の内部売上高又は振替高 998 413 1,411 1,411 891,266 2,302,650 134,327 3,328,243 3,708 3,331,951 セグメント利益 589,878 82,585 58,828 731,292 3,708 735,000 セグメント資産 127,192 945,546 17,589 1,090,329 1,090,329 その他の項目 減価償却費 1,184 7,596 360 9,141 9,141 のれんの償却額 13,754 13,754 13,754 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,287 4,340 5,628 5,628 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。