事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約933文字
3 【事業の内容】 当社グループ(株式会社ジャストプランニング及び当社の関係会社)は、株式会社ジャストプランニング(当社)及び連結子会社2社で構成されています。事業内容並びに当社グループの当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、2022年6月30日付けで、当社が保有するプットメニュ-株式会社の全株式を譲渡したため、当連結会計年度において同社を連結の範囲から除外しております。 ASP事業 当社は、外食企業向けに、インターネットの通信インフラを利用したアプリケーションソフトウェアの提供と、企業の情報システム関連部門が行っているシステムメンテナンス業務及び運用サポート業務等のアウトソーシング業務とを組み合わせた「ASP事業」を行っております。2020年8月に事業譲受したテイクアウト業態向けのスマートフォンアプリケーション「ASP事業(iToGo)」を加え、多様化するマーケットに対して営業力、システム競争力の強化を図っております。 システムソリューション事業 当社は、外食産業向け本部管理システム・店舗システム・分析システム等のアプリケーションソフトウェアの企画、開発、販売及びPOSシステム、オーダーエントリーシステム等のソリューションの提供及び業務コンサルティングを行っております。 物流ソリューション事業 連結子会社の株式会社サクセスウェイは、外食チェーン企業等に対する物流ソリューションやマーチャンダイズソリューション、本部業務代行等のソリューションサービス事業を行っております。 太陽光発電事業 連結子会社の株式会社JPパワーは、自社で保有する太陽光発電設備をもとに、太陽光発電による電力会社への売電を行っております。 その他事業 連結子会社の株式会社JPパワーは、直営の外食店舗を従業員等により運営し、店舗運営ノウハウの社員研修、情報システムの開発、新システムのテストマーケティング等に活用しております。 上記の事項について、事業系統図を示すと次のとおりであります。 プットメニュ-株式会社は、2022年6月30日付で当社が保有するプットメニュ-株式会社の全株式を譲渡したため、当連結会計年度末において連結子会社から除外しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約569文字
(1) 経営方針 当社グループは、外食産業を中心に情報基幹システムとしてのアプリケーションソフトウェアを提供するのみならず、ユーザー側のシステム作業も運用サービスとして行うことにより、安定した情報システムの稼動とユーザー側のシステム活用に関する問題の解決をサポートしております。このような、アウトソーシング業務によりお客様の信頼感を高めることを目的にサービスを行ってまいります。 (2) 優先的に対処すべき事業上の課題 新型コロナウイルス感染症が収束に向かう中で、新型コロナ感染症は、消費者行動にも大きな影響を与えました。客数の拡大が大きく望めない中で、顧客確保が最重点とされ、リピート客の確保を意図したCRM、新規顧客獲得のためのセ-ルスプロモ-ションに対する情報システムの構築、経営効率化による利益確保として、業務の効率化、食材ロスの削減に対する情報システム対応が求められています。当社グル-プでは、こうした外食産業の経営課題に対して、ITソリュ-ションをASP事業として提供することが優先的に対処すべき課題として認識しています。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための指標等 当社グル-プでは、経営指標として、営業利益及び売上高営業利益率を重視し、新たな投資事業に対しては、投下資本利益率を指標として事業展開を行っています。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約9914文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、徐々に経済活動が正常化に向かい、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られたものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化による国際情勢の不安定化、また、円安の進行や原材料価格の高騰、半導体・電装部品を中心とする部品不足、物価上昇による個人消費への影響が懸念されるなど、先行きは極めて不透明な状況となっております。 当社グループが主に関連する外食産業におきましては、新型コロナウィルス感染症の影響による経済活動の制限が緩和される一方で、依然として同感染症の影響が残る 状況が続いております。 このような状況の下、当社グループでは、ASPによるアウトソーシング事業とインターネットを活用したシステムソリューション事業に取り組み、外食産業のみならず、新業態への売上管理・勤怠管理・発注管理等のASPシステムの展開をしております。昨今のインターネット環境におきましては、タブレット端末やスマートフォン等のデバイスの進化や急速な普及により、外食産業においても様々なビジネスシーンで活用されるケースが認められております。このような背景を踏まえ、ASP事業「まかせてネット」をシリーズ化し、「まかせてネット」の進化版「まかせてネットEX」及び、クラウド型POSオーダリングサービス「まかせてタッチ」の拡販・運営をいたしております。 また、テイクアウト活用など新しい生活様式に向けた生活スタイルの変化への対応に伴い、2020年8月より譲り受けた事業であるテイクアウト業態向けスマートフォンアプリケーション「iToGo」を切り口に、外食産業のみならず市場変化に柔軟に対応した新規需要の獲得に向け推進してまいりました。 なお、「Putmenu」を運営する連結子会社であるプットメニュ-株式会社の当社が保有する全株式を2022年6月30日付で譲渡した事に伴い、第2四半期連結累計期間より当社連結対象子会社から除外されております。 ① 財政状態及び経営成績の状況 (資産の部) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して 171,554千円増加 し、 3,736,856千円 となりました。うち流動資産は 312,240千円増加 し 3,146,145千円 となり、固定資産は 140,686千円減少 し 590,711千円 となりました。 イ. 流動資産 流動資産の 増加312,240千円 の主な要因は、現金及び預金の増加286,003千円、売掛金の増加21,358千円等によるものです。 ロ.…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2526文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ASP事業 システム ソリューション 事業 物流 ソリュー ション 事業 太陽光 発電事業 売上高 外部顧客への 売上高 899,199 92,307 958,792 102,335 2,052,634 55,240 2,107,874 2,107,874 セグメント間の内部 売上高又は振替高 18,067 20,564 38,631 38,631 △ 38,631 917,266 92,307 979,356 102,335 2,091,266 55,240 2,146,506 △ 38,631 2,107,874 セグメント利益 620,691 19,102 96,757 47,860 784,411 40,709 825,120 △ 542,277 282,843 セグメント資産 317,449 5,334 346,909 520,405 1,190,099 38,993 1,229,093 2,336,208 3,565,302 セグメント負債 50,235 6,035 120,947 657,263 834,483 22,923 857,407 △ 583,467 273,939 その他項目 減価償却費 59,583 261 48,432 108,277 3,021 111,299 6,527 117,827 有形固定資産及び 無形固定資産 の増加額 45,330 1,700 47,030 47,030 179 47,209 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外食店舗事業であります。 2 調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額 △542,277千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれてお ります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額 2,336,208千円 には、主に各報告セグメントに配分していない全社資産及びセグメント取引の調整が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。 (3)セグメント負債の調整額 △583,467千円 には、主に各報告セグメントに配分していない全社負債及びセグメント取引の調整が含まれております。全社負債は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る負債等であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…