事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、当社、非上場の親会社、連結子会社3社、持分法非適用非連結子会社2社及び持分法非適用関連会社1社で構成されており、美容室運営事業を主たる事業としております。当社グループにおける各社の位置付けは次のとおりであります。 (1) 株式会社エム・エイチ・グループ 直営サロン運営事業、BSサロン運営事業、ヘアメイク事業等の美容室運営事業および連結子会社3社に対して経営指導を行っております。 (2) 株式会社アトリエ・エム・エイチ(連結子会社) 直営サロン運営事業を行っております。 (3) 株式会社ライトスタッフ(連結子会社) 当社グループのスケールメリットをサービス化し、クレジット決済の料率軽減サービスや美容室POSシステムの販売、優良物件の紹介等の美容室支援事業を行っております。 (4) アーツ株式会社(連結子会社) ヘアメイク事業を行っております。 (5) 台湾摩法股份有限公司(持分法非適用非連結子会社) 台湾においてBSサロン運営事業を行っております。 (6) M.H Professional Co.,Ltd.(持分法非適用関連会社) 韓国においてBSサロン運営事業を行っております。 (7) 慕姿美髪(上海)有限公司(持分法非適用非連結子会社) 中国においてBSサロン運営事業を行っております。 (8) 剣豪集団株式会社(非上場の親会社) 貿易事業、不動産事業を行っております。剣豪1号投資事業有限責任組合を通じて当社株式の50.81%を保有しております。なお、連結会計年度末日現在において、当社との重要な取引はありません。 以上に述べた事業の系統図は以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、モッズ・ヘア美容室運営事業を中心とした事業展開を図っております。国内におきましては、事業基盤である直営サロン運営事業及びBSサロン運営事業の再建が課題であり、近年低下した収益力の回復が急務であります。直営サロン運営事業では基礎となるサービス力、技術力の向上等の足元の部分からの改善は当然ながら、既存店の経営資源配分の最適化による生産性の向上に努め、成長基盤を整えてまいります。BSサロン運営事業ではBS店の減少に歯止めをかけるべく既存店のフォローと新規開拓に注力するとともに、PB(プライベートブランド)商品の展開を強化してまいります。海外におきましては、今後の成長を見据え事業展開の基盤を整えるとともに、各国の出店を加速してまいります。 ヘアメイク事業、美容室支援事業は堅調に推移しており、既存部門を着実に成長させるとともに、シナジー効果の見込める事業との提携など図ってまいります。 また、美容関連事業を中心としたM&Aによる事業拡大や周辺事業の開拓も手掛けて行く予定であります。
対処すべき課題
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(4) 会社の対処すべき課題 当社グループが属する美容業界は、個人事業者を含め競合が数多く存在しており、オーバーストア状態と言っても過言ではありません。しかしながら、美容師を目指す美容専門学生は減少傾向にあり、人材確保が業界全体の課題であります。当社グループにとってもこれは例外ではなく、美容専門学生の採用、スタイリスト及びアシスタントの中途採用、そしてサロンスタッフが定着するための育成と職場環境の整備が必要になります。当社グループの主力である美容室運営事業の安定基盤の構築と成長に向け、引き続きスタッフの採用、育成及び定着に注力してまいります。 一方では、男性顧客の美容室の利用率の増加、アジアをはじめとする海外での日本の美容サービス・商品に対するニーズの高まり、髪に悩みを抱える顧客の増加等、これらの期待に応えることができる信頼と専門性を備えたサロンの需要は増加することが見込まれます。多様化するお客様のニーズに応えるためのサービスの強化は必須であり、且つ、効果的な集客により競争力を高めなければなりません。当社グループは、スタジオワークに端を発するモッズ・ヘアの歴史と強みを活かすとともに、サービスの強化・拡充を図り、効果的により幅広い顧客の支持を得てまいります。 また、M&Aをはじめとする様々な事業の可能性を追求するとともに、今後の経営環境の様々な変化にも対応できるように財務基盤の強化を図り、経営基盤の強化に努めてまいります。
セグメント関連
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(2) セグメント資産の調整額△56,002千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産716,808千円、その他の調整額△772,810千円が含まれております。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 直営サロン 運営事業 BSサロン 運営事業 ヘアメイク 事業 美容室 支援事業 売上高 外部顧客への売上高 1,090,362 342,586 360,583 68,717 1,862,249 1,862,249 セグメント間の内部 売上高又は振替高 127,324 127,324 △ 127,324 1,090,362 469,911 360,583 68,717 1,989,574 △ 127,324 1,862,249 セグメント利益又は損失(△) △ 48,114 179,945 29,330 20,514 181,676 △ 220,931 △ 39,255 セグメント資産 386,200 401,321 286,334 379,324 1,453,180 △ 89,615 1,363,565 その他項目 減価償却費 34,117 521 7,090 41,730 1,586 43,316 のれん償却額 3,476 12,317 15,793 15,793 減損損失 19,275 19,275 19,275 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 44,873 44,873 44,873 (注) 1(1) セグメント利益の調整額△220,931千円には、棚卸資産の調整額559千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△221,491千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに属しない全社的一般経費であります。
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%) 直営サロン運営事業 1,090,362 1.7 BSサロン運営事業 342,586 △8.0 ヘアメイク事業 360,583 57.1 その他 68,717 0.5 合計 1,862,249 6.9 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。