日本ラッド株式会社

証券コード: 4736 / 対象年度: 2026 / 提出日: 2026-06-23
業種 情報・通信業
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「情報・通信業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

IT企業として、エンタープライズソリューション事業とIoTインテグレーション事業を展開。システム受託開発、コンサルティング、クラウドサービス、AI活用、医療・車載情報システムなど多岐にわたる技術を提供し、高度な人材育成を強みとして「人からプロダクトアセットベースへの収益構造の転換」を目指す企業です。

主な事業領域

エンタープライズソリューション(受託開発、コンサルティング、クラウド、AI)およびIoTインテグレーション(ハードウェア連携システム、医療・車載情報、組込み系、映像機器)を展開。

主な製品・サービス

  • システム受託開発
  • 導入コンサルティング
  • 業務アプリケーション
  • 制御アプリケーション
  • Webアプリケーション
  • モバイルアプリケーション開発支援
  • ビッグデータ解析の構築支援
  • パッケージ製品の自社開発
  • 販売代理業務
  • 海外製品のローカライズおよび国内販売
  • クラウドサービス
  • IoTソリューション開発
  • ハードウェアを起点としたシステム製品の開発販売
  • 組込み系システムの受託開発
  • 映像関連機器システムの販売
  • 医療情報システム(医療クラウド、臨床検査情報管理システム等)
  • 車載情報システム
  • IoTプラットフォームサービス

ビジネスモデル

受託開発や技術者派遣などの「人」をベースとした従来のSIモデルから、独自のノウハウをプロダクト化し、データハンドラー/アセンブラーとして「プロダクトアセット」主導の収益構造へ転換を図るビジネスモデル。

セグメント・事業構成

1.エンタープライズソリューション事業(システム受託開発、コンサルティング、クラウド、AI等)、2.IoTインテグレーション事業(ハードウェア連携、医療・車載情報、組込み系など)

戦略・方向性

「人からプロダクトアセットベースへの収益構造の転換」を掲げ、SIで培ったノウハウを製品化。AI駆動型開発へのシフト、高度な人材育成とリテンション、およびM&Aを通じた技術・人材獲得による成長。

強みとして読み取れる点

  • 高度な技術力と開発能力を持つ人材
  • 50年以上のシステムインテグレーション(SI)経験
  • 独自のマルチプラットフォームでのデータハンドリング・データOpsエンジン
  • 幅広い製品・サービスラインナップ

課題として読み取れる点

  • 深刻なIT人材不足による人件費の高騰
  • 高度AI人材の確保競争の激化
  • 受託開発からプロダクトへの構造転換に伴う一時的な収益への影響

確認ポイント

  • 「Dereva」プラットフォームを中心としたプロダクトアセット主導の成長加速
  • AI駆動型開発へのシフトによる生産性向上と付加価値の創出
  • M&Aを通じた事業領域拡大と人材獲得の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営戦略(中期経営計画)、セグメント構成が詳細に記載されており、強みや課題も具体的に記述されているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

技術革新への対応リスク:AI・クラウド等のICT技術の急速な変化に対し、技術優位性や価格優益性を失う可能性がある。同社は人材育成と新技術の探索により対応。 人材確保・育成リスク:IT業界特有の人材流動性が高く、適切な人材が不足する場合に開発規模縮小や受注断念が生じる恐れがある。 事業環境の変化によるリスク:価格競争の激化や顧客の投資動向変化により販売価格が低下し、経営成績に影響する可能性がある。 システム開発業務に関するリスク:見積り精度の低さや仕様変更、不採算案件の発生により工数・期間が増大し、収益を圧迫する恐れがある。 同社はISO9001による工程管理と品質管理で対応。 新規事業への投資リスク:投融資先が期待通りの成果を出せず損失を生む可能性がある。 情報セキュリティに関するリスク:個人情報の漏洩や紛失等により、社会的信用の喪失や損害賠償が発生する恐れがある。 同社はISO27001に基づく管理体制で対応。 自然災害・感染症リスク:地震、風水害、パンデミック等の発生により、事業継続に支障をきたす可能性がある。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社はSIからプロダクトアセット主導のビジネスモデルへの構造転換を明確に打ち出しており、特にAIと製造業DXを軸とした成長戦略が具体的。労働集約型モデルの限界を認識し、独自プラットフォームやM&Aを通じた技術・人材確保により競争優位性を構築する方針。

成長方針

「人からアセットへ」の構造転換を推進。SIノウハウをAI駆動型開発や独自プラットフォーム(Dereva)への移行により、労働集約型からプロダクト・アセット主導の収益体制へ転換。製造業DX、IoT領域での強みを活かした高付加価値化。

資本政策

安定した財務基盤を維持しつつ、人的資源と独自の技術リソースの確保・高度化に向けた戦略的投資(M&Aを含む)を実施。資本効率を意識した成長投資を継続。

リスク対応方針

技術革新(AI/クラウド)への適応、深刻なIT人材不足への対応(教育・育成)、システム開発における品質管理(ISO9001)、情報セキュリティ(ISO27001)、および災害対策の整備によりリスク低減を図る。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、従来の労働集約型SIから、AIとIoT技術を統合した「アセット型」のビジネスモデルへの構造転換を強力に推進。特に製造業DX分野において、自社プラットフォーム「Dereva」や高度な現場知見と生成AIを組み合わせたソリューション提供で競争優位性を確立しようとしており、M&Aを通じた技術・人材獲得も積極的に行う成長投資フェーズにある。

設備投資の方向性

具体的な設備投資の記載はないが、M&Aや技術・人材獲得に向けた戦略的投資を積極的に行う方針。

研究開発・商品開発

AI技術をソフトウェア開発に活用するための研究開発を継続。生成AIと既存製品(カメラ、基幹システム等)との連携、および文書自動処理ツールの開発・検証を実施。

投資・変化テーマ

  • AI駆動型開発へのシフト
  • プロダクトアセットへの構造転換
  • 製造業DXの推進
  • M&Aによる技術・人材獲得

関連キーワード

  • 生成AI
  • IoT
  • データハンドリング
  • データOps
  • マルチクラウド
  • エッジプロダクト
  • 高度な現場力
  • 自動化ツール

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2025-04-01 〜 2026-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2026-06-23

財務情報

業績

売上高

41.32億円
根拠・定義
正式ラベル
売上高
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.net_sales
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#457
source concept
NetSales
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

営業利益

1.7億円
根拠・定義
正式ラベル
営業利益又は営業損失
section key
performance
metric_key
operating_profit
meaning_id
profit.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#461
source concept
OperatingIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

経常利益

2.45億円
根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
performance
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#470
source concept
OrdinaryIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

税引前利益

2.42億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#474
source concept
IncomeBeforeIncomeTaxes
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

親会社帰属利益

1.65億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.owners_parent
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#480
source concept
ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

財政状態・流動性

総資産

49.5億円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#430
source concept
Assets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-5c3dd317cd541e01

純資産

35.28億円
根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.net_assets_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#455
source concept
NetAssets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-5c3dd317cd541e01

株主資本

34.23億円
根拠・定義
正式ラベル
株主資本
section key
balance_and_liquidity
metric_key
equity
meaning_id
equity.shareholders_equity
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#452
source concept
ShareholdersEquity
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-5c3dd317cd541e01

現金及び現金同等物

19.63億円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#562
source concept
CashAndCashEquivalents
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-5c3dd317cd541e01

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+1.65億円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#546
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

投資CF

-3.29億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#553
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestmentActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

財務CF

-57,419,000円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05054-000_2026-03-31_01_2026-06-23.xbrl#558
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-25c125e9d4a12d20
reporting slice
reporting-slice-36a251d3ba43d241

財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
different_value

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100YGDA
framework
日本基準 / jgaap
scope
連結 / consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1370文字

3【事業の内容】 当社は、以下の内容を主な事業としております。なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に揚げるセグメント区分と同一であります。 (1)エンタープライズソリューション事業 各種システムの受託開発および導入コンサルティング、業務アプリケーション、制御アプリケーション、Webアプリケーション、モバイルアプリケーション開発支援、ビッグデータ解析の構築支援、パッケージ製品の自社開発、販売代理業務、海外製品のローカライズおよび国内販売、クラウドサービス事業 (2)IoTインテグレーション事業 IoTインテグレーションによるソリューション開発、ハードウェアを起点としたシステム製品の開発販売、組込み系システムの受託開発、映像関連機器システムの販売 事業の種類 内容 パッケージソフトウェア (エンタープライズソリューション事業) (IoTインテグレーション事業) ビジネスデータ分析を行うBIツール並びにシステム管理やネットワーク管理の負担を軽減するセキュリティ系のパッケージソフトウェアの販売、保守、導入支援を行い、企業の経営課題に応えるソリューションを提供しております。 システム受託開発及び技術者派遣 (エンタープライズソリューション事業) 幅広い業種のIT化に対する業務アプリケーションシステムの受託開発、コンサルティング、並びにシステムエンジニア、プログラマ派遣を行い、企業の業務効率及び生産性の向上を支援しております。 クラウドサービス (エンタープライズソリューション事業) 企業、官公庁、大学・研究機関を中心に、仮想化基盤に特化したサービスを提供しております。 AI(人工知能)ソリューション (エンタープライズソリューション事業) 人工知能技術の可能性を最大限に活用し、顧客のニーズに的確に応えるソリューションの開発を行っています。 医療情報システム (IoTインテグレーション事業) 大規模医療機関向け外来受付端末等のハードウェアのシステム設計・製造・導入・アフターサービスや、多施設共同の臨床研究における症例データの管理及び割付をクラウド上で行うソリューションの開発(医療クラウド)、臨床検査情報管理システム等を提供しております。 車載情報システム (IoTインテグレーション事業) 緊急車両向け情報端末のシステム設計・製造・導入からアフターサービスまで提供しております。 組込み系システム (IoTインテグレーション事業) ネットワーク機器に組み込むキャリア向けスイッチ、セキュリティ用ミドルウェア、自動車や船舶の安全制御システムを設計・開発しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約8093文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、先端テクノロジーを活用したIoT、AI、DXプロダクト・プラットフォームを通じて情報化社会の基盤構築を行い、経済の発展と活力ある豊かな社会の実現に貢献することを経営の基本方針とし、高コスト効率・高品質・高付加価値のトータルソリューションを提案しております。当社グループは今後も、継続的な成長を達成するため、先端技術と高度人材への先行投資を継続するとともに、更なる高収益体質化へ向けた効率的な経営を目指します。 (2)経営戦略等 当社グループは2024年5月13日に、2024年4月から2027年3月の3か年を対象とした中期経営計画を策定、「“人”で稼ぐから“アセット”で稼ぐ企業への構造変換」を基本方針に据え、日本の製造業DXを次のステージへ進めるデータハンドラー・アセンブラーへと成長遷移していくプランとして実行してまいりました。当社グループがSI領域で半世紀以上培ってきた豊富なソフトウェアエンジニア育成ノウハウを活かし、独自のマルチプラットフォームでのデータハンドリング・データOpsエンジンにより市場を創造するべく、第一フェーズとして、当社グループが創業以来常に志してきた未知への挑戦で社会に還元することを取り組んでまいります。 その重点戦略として、当社グループの強みである「人材育成力」「SW/HWを繋ぐコア技術」「ERP/CPM/IoTでの幅広い経験」をプロダクトアセット主導収益体制に改革していくこと、これは一部SIでの売上を開発コストに転換する必要がありますが、その成果として市場に前倒しでローンチ出来たDerevaプラットフォームをコアサービスと位置づけ、既存SI・IoT事業それぞれにおいて売上利益ともに痛みを伴う構造転換の土台構築、戦略領域の明確化と人的投資、プロダクトアセットの拡充を更に行ってまいります。具体的には3つの柱として、 1.選択と集中による収益力強化 ~高付加価値領域への人員配置~ エンタープライズソリューション領域において、特に大口案件での優先的な人員確保による人材の固着化・長期化が個別のキャリアパスに与える影響や、スキルマッチのバラツキによる低収益性低成長案件からの脱却を目指し、売上成長を一部抑制してでも人材ローテーションと付加価値創出の「溜め」を作っていく必要があります。 2.…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約8093文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、先端テクノロジーを活用したIoT、AI、DXプロダクト・プラットフォームを通じて情報化社会の基盤構築を行い、経済の発展と活力ある豊かな社会の実現に貢献することを経営の基本方針とし、高コスト効率・高品質・高付加価値のトータルソリューションを提案しております。当社グループは今後も、継続的な成長を達成するため、先端技術と高度人材への先行投資を継続するとともに、更なる高収益体質化へ向けた効率的な経営を目指します。 (2)経営戦略等 当社グループは2024年5月13日に、2024年4月から2027年3月の3か年を対象とした中期経営計画を策定、「“人”で稼ぐから“アセット”で稼ぐ企業への構造変換」を基本方針に据え、日本の製造業DXを次のステージへ進めるデータハンドラー・アセンブラーへと成長遷移していくプランとして実行してまいりました。当社グループがSI領域で半世紀以上培ってきた豊富なソフトウェアエンジニア育成ノウハウを活かし、独自のマルチプラットフォームでのデータハンドリング・データOpsエンジンにより市場を創造するべく、第一フェーズとして、当社グループが創業以来常に志してきた未知への挑戦で社会に還元することを取り組んでまいります。 その重点戦略として、当社グループの強みである「人材育成力」「SW/HWを繋ぐコア技術」「ERP/CPM/IoTでの幅広い経験」をプロダクトアセット主導収益体制に改革していくこと、これは一部SIでの売上を開発コストに転換する必要がありますが、その成果として市場に前倒しでローンチ出来たDerevaプラットフォームをコアサービスと位置づけ、既存SI・IoT事業それぞれにおいて売上利益ともに痛みを伴う構造転換の土台構築、戦略領域の明確化と人的投資、プロダクトアセットの拡充を更に行ってまいります。具体的には3つの柱として、 1.選択と集中による収益力強化 ~高付加価値領域への人員配置~ エンタープライズソリューション領域において、特に大口案件での優先的な人員確保による人材の固着化・長期化が個別のキャリアパスに与える影響や、スキルマッチのバラツキによる低収益性低成長案件からの脱却を目指し、売上成長を一部抑制してでも人材ローテーションと付加価値創出の「溜め」を作っていく必要があります。 2.…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約2777文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。当社グループは。前連結会計年度は連結財務諸表と作成していないため、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、中東情勢の緊迫により原油などエネルギー価格が高止まりし、エネルギーを起点とした物価上昇圧力が続いております。原油高への経済耐性は過去より高まったものの、原油輸入の中東依存度が極めて高く、供給途絶リスクに対する脆弱性は高い一方で、賃上げによる物価押し上げも続く中、日銀は利上げ継続が基本姿勢であり、地政学リスクや資金市場の変動が極めて不透明な状況となっております。 情報サービス業では、生成AIの本格活用、レガシーシステム刷新、セキュリティ強化を背景に拡大基調が続いておりますが、中東情勢の緊迫によりIT投資判断の慎重化やシステム開発の凍結の影響が出やすい局面でもあります。企業のIT投資はクラウド・SaaS・ソフトウェアを中心に増加し、ITはコスト削減手段から企業価値向上を支える戦略投資へと位置づけが変化している一方で、高度IT人材の不足が成長の制約要因となり、IT企業には付加価値の高いサービス創出と人材育成がより強く求められております。 このような状況の中、当社グループは2024年から2027年の3カ年を中期経営計画の第1フェーズとして、「人からプロダクトアセットベースへの収益構造の転換」を確立する期間として、SI・IoT分野で培ったノウハウをプロダクト化し、データハンドラー/データアセンブラー企業への進化を目指しております。また、生成AIやAI支援ツールについても、開発生産性向上や新サービス創出の補助技術として段階的に活用し、AIそのものを売るのではなく、顧客業務を変革するDX・プロダクトの競争力源泉とすることに注力してAI事業領域の拡大を図って参りました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、41億31百万円となりました。損益につきましては、営業利益1億69百万円、経常利益2億44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億64百万円となりました。なお、当連結会計年度は連結財務諸表作成初年度であるため、前連結会計年度との比較は行っておりません。また、連結子会社のみなし取得日が2025年7月31日であり同社の決算日が2026年1月31日であるため、当連結会計年度においては2025年8月1日から2026年1月31日の6カ月間の連結子会社の損益を連結しております。 セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約647文字

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 エンタープライズソリューション事業 IoTインテグレーション事業 売上高 外部顧客への売上高 2,387,615 1,744,223 4,131,839 4,131,839 セグメント間の内部売上高又は振替高 54,079 180 54,259 △ 54,259 2,441,694 1,744,403 4,186,098 △ 54,259 4,131,839 セグメント利益 375,991 245,063 621,054 △ 451,243 169,811 その他の項目 減価償却費 11,265 47,606 58,872 24,812 83,685 のれん償却額 9,220 9,220 9,220 減損損失 2,795 2,795 2,795 (注)1.セグメント利益の調整額△451,243千円及び減価償却費の調整額24,812千円は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約1972文字

2.当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 第一環境株式会社 614,820 14.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。また、当社グループは当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 (資産) 当連結会計年度末の流動資産は31億61百万円となり、主な内訳は現金及び預金が19億62百万円、売掛金が9億4百万円、契約資産が1億14百万円であります。固定資産は17億88百万円となり、主な内訳は有形固定資産2億38百万円、無形固定資産が2億61百万円、投資その他の資産が12億88百万円であります。 この結果、総資産は49億50百万円となりました。 (負債) 当連結会計年度末の流動負債は7億72百万円となり、主な内訳は支払手形及び買掛金が1億45百万円、未払法人税等が38百万円、賞与引当金が2億64百万円であります。固定負債は6億50百万円となり、主な内訳は退職給付に係る負債が5億23百万円、資産除去債務が61百万円であります。 この結果、負債合計は14億22百万円となりました。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産合計は35億28百万円となり、主な内訳は資本金が12億39百万円、利益剰余金が12億20百万円、自己株式が31百万円、その他有価証券評価差額金が1億5百万円であります。 この結果、自己資本比率は71.27%となりました。 (売上高) 当連結会計年度における売上高は、41億31百万円となりました。セグメントごとの業績につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の「(1)経営成績等の状況の概要」「①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 (営業損益) 当連結会計年度の営業損益は、1億69百万円の利益となりました。 (経常損益) 当連結会計年度の経常損益は、2億44百万円の利益となりました。 (親会社株主に帰属する当期純損益) 当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損益は、1億64百万円の利益となりました。…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約2386文字

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)技術革新への対応に関するリスク 近年、AI・クラウド技術をはじめとするICT技術の革新が激化しており、当社グループが現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。当社グループは、その技術革新に適時・的確に対応できるよう、社員の能力開発及び新技術習得を推進し、また、新しい技術の組織的発掘並びに競合他社と差別化できるソリューションの構築等に努めております。しかしながら、市場と顧客のニーズの急速な変化を的確に把握し、それに対応したサービスを提供できない場合、また、新たな技術動向に乗り遅れた場合、競合他社に対する競争力が低下し、受注件数が減少し、当社の経営成績および財政状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (2)人材確保及び人材育成に関するリスク 多様化する顧客ニーズへ対応し顧客満足度を高めていくためには、適切な人材確保が重要課題のひとつと認識していることから、当社グループは、各部門に配属可能な人材の確保と育成、安定したパフォーマンスを出せるリモートワーク体制を確立、今後ニューノーマル時代に対応したハイブリッド体制の構築に注力しております。しかしながら、他業界に比べ比較的人材が流動的である傾向があることなどから、適切な人材が十分に確保、育成できない場合は、開発規模の縮小、受注の断念により、当社グループの経営成績および財政状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (3)事業環境の変化に伴うリスク 近年、IT業界においては、高度化する最先端技術や多様化する顧客ニーズに対応しながら価格競争も激しくなりつつあります。このような環境のもと、顧客企業のIT投資動向の大きな変動や、業界内での価格競争が予想を大幅に超える水準となった場合は、当社グループの提供するシステムやサービスの販売価格低下につながり、当社グループの経営成績および財政状況等に業績に影響を及ぼす可能性があります。また、引き続き極めて活況な転職市場において従業員にとって魅力のある適切な就労・開発環境の整備が出来ない場合、既存及び新規のプロジェクトの遂行や人材の確保に影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約2661文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループは、お客様との信頼を維持し、より良いサービスを提供していくという経営の基本に基づき、ステークホルダーと共に相互の価値を高めながら持続的可能な成長、事業創出につなげることを目指しております。そのために、企業運営の健全性、迅速性、透明性の向上を目指して、コーポレートガバナンス及び、内部統制システムの構築を強化してまいります。詳細は、「 第4 提出会社の状況 4.コーポレートガバナンスの状況等」 に記載のとおりでありますが、取締役会及び監査役会においてサステナビリティへの取組に関する報告、課題について話し合うことができる体制があり、各役員相互に連携がとれる環境を構築しております。 (2)戦略 当社グループは、サステナビリティ経営を、企業価値を高める重要な成長戦略の一環と位置づけており、持続可能な経営ひいては社会の実現につながる具体的な取り組みの協議、推進を行っております。 ・人材育成とリテンション 当社グループの最大の資産は、高度な技術力と開発能力を持つ人材であります。そのため、継続的な教育と育成を通じて、社員のスキルを強化し、最新の技術トレンドに対応できるようにすることが重要であると考えております。また、働きやすい環境を整備し、時差勤務や在宅勤務などの働き方の選択肢を提供し、社員のリテンション(離職率の低減)にも取り組んでおります。 ・ダイバーシティとインクルージョン 当社グループは多様性を価値とし、全ての社員が自分自身を表現し、最高のパフォーマンスを発揮できる環境を提供してまいります。性別、年齢、人種、宗教、障害の有無などに関係なく、全ての人々が当社で平等に機会を得られるようにすることで、より創造的でイノベーティブなソリューションを提供する力を強化していきます。 ・環境への配慮 当社グループは、ITインフラの提供を通じて環境に影響を与えることを認識しております。そのため、データセンターや外部プロダクトの活用においては、グリーンエネルギーを使用するベンダーとの取引を積極的に検討してまいります。これにより、当社の事業活動を通じたCO2排出量の削減を目指します。 ・社会への貢献 当社グループは、地域社会やステークホルダーとの協働と当社ITソリューションを通じて社会の課題解決に貢献してまいります。当社の製品とサービスは、教育、医療、災害対策などの領域で活用され、生活の質の向上や社会的課題の解決に貢献しております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約306文字

6【研究開発活動】 当社グループは、AI技術をソフトウェア開発に活用するための研究開発活動を継続して進めております。各事業部とは別に技術開発を行っていることから、特定のセグメントに区分することが困難なため、セグメント別に記載しておりません。当連結会計年度の研究開発費の総額は 6 百万円であります。 (その他) 生成AIと当社グループで取り扱っているカメラや基幹システムなどの既存製品とを連携させるほか、提案書・仕様書などの文書自動作成ツール開発の開発に向け技術調査と検証を行いました。その結果、文書自動作成ツールは実際の開発現場で活用可能となりました。 有価証券報告書(通常方式)_20260622105626

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約620文字

2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 当社における主要な設備は、次のとおりであります。 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 車両運搬具 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) 合計 (千円) 本社 (東京都港区) エンタープライズソリューション 統括・開発・販売業務施設 182,831 49,579 232,411 255(24) IoTインテグレーション 大阪事業所 (大阪市西区) エンタープライズソリューション IoTインテグレーション 開発業務施設 107 107 13(2) 名古屋事業所 (名古屋市中区) エンタープライズソリューション 開発業務施設 1,005 377 1,382 11(1) 福岡事業所 (福岡市博多区) エンタープライズソリューション 開発業務施設 1,959 369 2,329 (注)従業員数の( )は、臨時従業員数を外書しております。 (2)国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 車両運搬具 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) 合計 (千円) 株式会社One ’ s House 本社(名古屋市中村区) エンタープライズソリューション 開発業務 施設 2,354 2,354 14

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約747文字

3【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置付けております。環境変化に対応した技術開発や新規事業投資に備え内部留保に努めるとともに、事業の進捗に応じた成果の配分を行うことを基本方針としております。 当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めておりますが、当社の顧客が民間企業及び官公庁であるところから、売上高計上時期が決算期末に集中する傾向があります。この為中間決算での通期業績を見通すことが難しく、従来中間配当を実施しておりませんでした。従って当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。当事業年度の配当につきましては、上記方針に加え当期の業績、利益水準及び財政状態、配当性向、将来の業績動向等を勘案のうえ、1株につき10円00銭の配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は29.0%となる予定であります。配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。 次期の配当につきましては、中間期0円00銭、期末10円00銭、年間10円00銭の配当を予定しておりますが、業績動向や1株当たり利益を総合的に勘案した上で、増配等による株主への積極的な利益還元に努める所存です。 なお、第55期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金総額52百万円及び1株当たり配当額10円につきましては、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日 配当金の総額(円) 1株当たり配当額(円) 2026年6月24日 52,829,790 10 定時株主総会決議(予定)

従業員の状況

抜粋表示 / 原文長 約1394文字

(2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況 2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) エンタープライズソリューション事業 188 ( 13 ) IoTインテグレーション事業 73 ( 3 ) その他 ( -) 報告セグメント計 261 ( 16 ) その他 ( -) 全社(共通) 38 ( 6 ) 合計 299 ( 22 ) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む)は、( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 285 ( 22 ) 39.6 13 年 3 ヶ月 5,741 0.6 セグメントの名称 従業員数(名) エンタープライズソリューション事業 176 ( 13 ) IoTインテグレーション事業 73 ( 3 ) その他 ( -) 全社(共通) 36 ( 6 ) 合計 285 ( 22 ) (注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む)は( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)は、管理部門に所属しているものであります。 ③労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ④使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度の内容 当社は、使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。当該役員・従業員株式所有制度の内容については、「1 株式等の状況(8)役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。 ⑤管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 ア 提出会社 当事業年度 補足説明 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者 16.0 0.0 89.1 87.8 112.2 特記事項はありません。 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.…

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5268文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方は、情報化社会の基盤を構築する業務を通じて、お客様と社会の発展に貢献することを目指しております。そのために、会社の社会性・公共性を深く認識し、コンプライアンスに努めるとともに、高い倫理観を持った良き企業市民の一員として、公正で透明性の高い経営を行っております。当社は、持続的成長により、株主利益および企業価値の最大化を目指しております。そのために、業務の適正性を確保する体制を整備、運用するとともに、その整備運用状況の評価および必要に応じた改善を継続的に実施し、実効性ある内部統制システムの構築に努めてまいります。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ. 企業統治の体制の概要 当社は取締役会、監査役会を設置しており、取締役の任意機関として、指名・報酬委員会を設置しております。また、業務執行の強化並びに経営の迅速化を推進するため、執行役員制度を導入しております。 現在、社外取締役および社外監査役を選任しており、これにより経営の監視機能が十分に機能する体制は整うものと考え、現状の体制を採用しております。 取締役会は、大塚隆之、須澤通雅、埜口晃、劉蔚廷、松田章良の取締役5名(うち、社外取締役は劉蔚廷、松田章良の2名)及び蒲池孝一、福森久美、藤澤哲史の社外監査役3名から構成されております。取締役会においては、法定事項及び取締役会規程に定める重要事項を協議、決定するとともに、業績の進捗状況の報告等を行っております。 指名・報酬委員会は、大塚隆之、松田章良、蒲池孝一で構成し、取締役会の構成・運営についての検証、取締役の報酬や人事、評価等に関する事項の検証、その他取締役会が必要と認めた事項について審議して答申を行っております。 監査役会は、監査役3名(うち、社外監査役3名)で構成し、監査役会の定める監査の方針に従い監査を行うほか、取締役会その他の重要な会議への出席により、経営の監視を行っております。 さらに、執行役員6名が、取締役会が決定した方針に従って、それぞれ担当する部門において業務執行を行っております。 当社は、社外取締役を含む全ての取締役及び監査役が出席する定例取締役会を毎月1回以上、必要に応じ臨時取締役会を随時開催しております。 この他に、常勤取締役、執行役員及び事業部長により構成される経営会議を毎月1回以上開催し、営業戦略を中心とした取締役会決定事項以外の経営上の重要な案件について協議、決定するとともに、施策の進行状況の確認を行っております。 ロ. 企業統治の体制を採用する理由 当社は、情報化社会の基盤を構築する業務を通じて、お客様と社会の発展に貢献することを目指します。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約902文字

5【重要な契約等】 当社は、当社の株主であるADVANTECH CO.,LTD(以下、「アドバンテック社」といいます。)との間で、当社の役員候補者を指名する権利を有する旨の合意に関する契約を締結しました。 契約に関する内容は次のとおりであります。 (1)契約の概要 契約締結日 相手先の名称 相手先の住所 合意の内容 2018年3月30日 ADVANTECH CO.,LTD No.1,Alley20,Lane26, Rueiguang Road,Neihu District, Taipei 11491,Taiwan,R.O.C. 取締役会の招集時に1名の取締役候補者を指名する権利を有する。 (2)合意の目的 当社のIoT及びAI分野といったより市場競争力の高い分野への業務展開を確立していく中で、アドバンテック社と資本・業務提携契約を締結し、経営基盤を強化して人的資源・研究開発及び製造販売の強化を図るため。 (3)取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程 契約締結以前から当社のIoT事業においてアドバンテック社から製品機器等の仕入れ実績があり、弊社のIoTプラットフォーム「Konekti」を中核として事業展開とブランド化を進めていく際に両社のもつソリューションの共同提案を行う機会が増加しました。そこで、弊社がIoT分野で行っていきたいニーズとアドバンテック社が提唱しグローバルに推進する「Co-Creation(共創)」と同社が日本国内での新規市場開拓ニーズが合致したことにより、新な付加価値を生み出すことが両社にとって最も市場での優位性を確立できると判断したため資本・業務提携契約の具体的内容の一つとして決定いたしました。 (4)合意が当社の企業統治に及ぼす影響 アドバンテック社は弊社の大株主であり同社の取締役である劉蔚廷が当社の社外取締役として選任されておりますが、当社の取締役とは毎月定例ミーティングを通し相互ニーズの確認及び市場開拓状況についての意見交換を行っております。そのため、企業統治に及ぼす実際上の影響は限定的なものであると考えております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約879文字

(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) ADVANTECH CO., LTD.(常任代理人 大和証券株式会社 決済部) 7 STRAITS VIEW MARINA ONE EAST TOWER, #16-05 AND #16-06 SINGAPORE 018936(東京都千代田区丸の内1-9-1) 850,000 16.09 大 塚 隆 之 神奈川県横浜市青葉区 755,120 14.29 阿 久 津 裕 東京都千代田区 382,000 7.23 有限会社モールネット 東京都多摩市桜ヶ丘4-17-1 288,000 5.45 株式会社エフ・フィールド 東京都新宿区二十騎町2-2 200,000 3.79 ADVANTECH CORPORATE INVESTMENT CO., LTD.(常任代理人 大和証券株式会社 決済部) 7 STRAITS VIEW MARINA ONE EAST TOWER, #16-05 AND #16-06 SINGAPORE 018936(東京都千代田区丸の内1-9-1) 154,310 2.92 BANK JULIUS BAER AND CO. LTD.(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 39F, ONE INTERNATIONAL FINANCE CENTRE 1 HARBOUR VIEW STREET, CENTRAL, HONG KONG(東京都千代田区丸の内1-4-5 決済事業部) 109,200 2.07 小 中 景 子 東京都調布市 92,500 1.75 日本ラッド従業員持株会 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル30階 79,500 1.50 東京短資株式会社 東京都中央区日本橋室町4-4-10 67,000 1.27 2,977,630 56.36 (注)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100YGDA 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム