事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約769文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、㈱アイ・エス・ビー(当社)、㈱エス・エム・シー、ISB VIETNAM COMPANY LIMITED、㈱アイエスビー東北、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、㈱アート、アートサービス㈱、コンピュータハウス㈱、㈱T-stock、㈱テイクス(以上子会社10社)で構成されており情報サービスの事業活動およびセキュリティシステム事業活動を行っております。 当社グループの主な事業内容と当社および関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 主要な事業内容 主要な会社及び当該事業における位置付け <情報サービス事業> ・ソフトウエア開発 車載・医療・産業機器・モバイル・情報家電等の組込み/制御ソフトウェア開発および検証 基幹システムや情報システム、流通・金融・公共ソリューションにおけるソフトウェア開発 当社、㈱エス・エム・シー、㈱アイエスビー東北、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、コンピュータハウス㈱、㈱テイクス、ISB VIETNAM COMPANY LIMITED (会社総数8社) ・フィールドサービス データセンターサービス(ハウジング、ホスティング) クラウド等のインフラ構築・運用設計および運用保守サービス システムオペレーションサービス 当社、㈱エス・エム・シー、㈱テイクス (会社総数3社) ・その他 業務用パッケージや医療・通信系ソリューションの開発・販売とソリューションに伴う機器の販売 当社、㈱エス・エム・シー、㈱T-stock (会社総数3社) <セキュリティシステム事業> 出入管理システム、電気錠、テンキー等の開発、販売および保守 ㈱アート、アートサービス㈱ (会社総数2社) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2742文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、ISBグループの理念体系を定め、永続する企業を目指しています。 創立者の言葉である「夢を持って夢に挑戦」を企業理念として、ISBグループの一人ひとりが夢や希望を持ち、常に挑む精神で取り組んでいきます。当社グループの知識や技術力で、誰もが幸せになれる社会づくりに貢献していくことを私たちのミッションとし、柔軟性をもって、時代に即した新しい価値を創造し、未来につながる製品・サービスを提供することを我々のビジョンとして掲げています。 [ISBグループ理念体系] 企業理念: 夢を持って夢に挑戦 Mission : 私たちアイ・エス・ビーグループは卓越した技術と魅力ある製品・サービスで、心豊かに暮らす笑顔溢れる社会づくりに貢献します。 Vision : 時代の変化に適応し、知恵とITの融合により、未来を切り拓く新たな価値を創造します。 Value : 誇り 誠実 挑戦 Credo : 誇り プロフェッショナルとして、自らが技術とアイデアを磨き続け、成長すると共に企業の発展 を通じて社員の健康と家族の生活を応援します。 誠実 お取引先様と常に誠実に向き合い、あらゆる期待に応える解決策を提案します。 ガバナンスとリスクマネジメントを徹底し、透明性の高い経営に努めます。 挑戦 夢のある未来へ向けて、新たな価値の創造に情熱をもって取り組み、進化し続けます。 (2)経営環境 わが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種促進や政府の各種経済政策等による社会経済活動の正常化に向けた対応が進められる中、個人消費は回復傾向にあり、景気は緩やかながらも持ち直しの動きが見られました。一方、ウクライナ情勢の長期化などを受けたエネルギー・資源価格の上昇、急激な円安進行に伴う物価の高騰、半導体をはじめとした部材の供給制約等により、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。 当社グループが属する情報サービス産業におきましては、コロナ禍に対応したシステム開発や業務生産性の向上や合理化、新技術のさらなる発展を目的としたIT関連投資については楽観視できないものの概ね安定して推移すると考えております。 今後も引き続き、慢性的な人手不足に対応するための業務生産性の向上や合理化を目的とした、企業のIT投資は底堅く推移するとみられ、また、クラウド、IoT、AIなど先進技術を活用したDXの推進に向けた戦略的IT投資需要は増加すると予想されます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2742文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、ISBグループの理念体系を定め、永続する企業を目指しています。 創立者の言葉である「夢を持って夢に挑戦」を企業理念として、ISBグループの一人ひとりが夢や希望を持ち、常に挑む精神で取り組んでいきます。当社グループの知識や技術力で、誰もが幸せになれる社会づくりに貢献していくことを私たちのミッションとし、柔軟性をもって、時代に即した新しい価値を創造し、未来につながる製品・サービスを提供することを我々のビジョンとして掲げています。 [ISBグループ理念体系] 企業理念: 夢を持って夢に挑戦 Mission : 私たちアイ・エス・ビーグループは卓越した技術と魅力ある製品・サービスで、心豊かに暮らす笑顔溢れる社会づくりに貢献します。 Vision : 時代の変化に適応し、知恵とITの融合により、未来を切り拓く新たな価値を創造します。 Value : 誇り 誠実 挑戦 Credo : 誇り プロフェッショナルとして、自らが技術とアイデアを磨き続け、成長すると共に企業の発展 を通じて社員の健康と家族の生活を応援します。 誠実 お取引先様と常に誠実に向き合い、あらゆる期待に応える解決策を提案します。 ガバナンスとリスクマネジメントを徹底し、透明性の高い経営に努めます。 挑戦 夢のある未来へ向けて、新たな価値の創造に情熱をもって取り組み、進化し続けます。 (2)経営環境 わが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種促進や政府の各種経済政策等による社会経済活動の正常化に向けた対応が進められる中、個人消費は回復傾向にあり、景気は緩やかながらも持ち直しの動きが見られました。一方、ウクライナ情勢の長期化などを受けたエネルギー・資源価格の上昇、急激な円安進行に伴う物価の高騰、半導体をはじめとした部材の供給制約等により、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。 当社グループが属する情報サービス産業におきましては、コロナ禍に対応したシステム開発や業務生産性の向上や合理化、新技術のさらなる発展を目的としたIT関連投資については楽観視できないものの概ね安定して推移すると考えております。 今後も引き続き、慢性的な人手不足に対応するための業務生産性の向上や合理化を目的とした、企業のIT投資は底堅く推移するとみられ、また、クラウド、IoT、AIなど先進技術を活用したDXの推進に向けた戦略的IT投資需要は増加すると予想されます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6030文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態の分析 連結会計年度末における総資産は179億88百万円と前連結会計年度末に比べ15億30百万円(前連結会計年度比9.3%増)増加いたしました。 これは主として、現金及び預金、売上高増加による受取手形、売掛金及び契約資産の増加、仕掛品、のれんの減少によるものであります。 負債は、61億67百万円と前連結会計年度末に比べ3億91百万円(前連結会計年度末比6.8%増)増加いたしました。 これは主として、外注費の増加に伴う支払手形及び買掛金、未払金の増加、役員退職慰労引当金の増加、未払法人税等の減少によるものであります。 純資産は、118億21百万円と前連結会計年度末に比べ11億38百万円(前連結会計年度末比10.7%増)増加いたしました。 これは主として、利益剰余金の増加によるものであります。 b.経営成績の分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の5類移行後、個人消費やインバウンド需要は回復しており、社会経済活動は、正常化が進みました。 一方、地政学的なリスクの高まりによる不安定な国際情勢や資源価格の高騰等により、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。 このような状況の中、当社グループは、中期3か年計画「新しい一歩 ~ move up further ~」の3つの重点戦略、「顧客開拓、有望分野の拡大」、「ソリューション事業の創出」、「グループ経営強化」に取り組み、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいりました。 その結果、中期3か年計画の最終年度となる当連結会計年度の業績は、昨年の過去最高を更新し、売上高323億88百万円(前連結会計年度比11.9%増)、営業利益27億34百万円(同17.9%増)、経常利益28億10百万円(同17.0%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失や役員退職慰労引当金等による特別損失を計上したことにより14億72百万円(同3.4%増)となりました。 次期からスタートする新中期経営計画では最終年度である2026年度に連結売上高375億円、同営業利益27億円(営業利益率7.2%)を目標とし、「永続する企業へ ~Drive change to thrive~」をスローガンに掲げ、体質強化、構造改革の3か年とし、社会とともに持続的に成長することを目指してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1149文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目に関する情報 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1、2 連結財務諸表計上額 情報サービス セキュリティ システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 24,889,532 4,063,463 28,952,996 28,952,996 セグメント間の内部売上高又は振替高 118,839 13,929 132,768 △ 132,768 25,008,371 4,077,392 29,085,764 △ 132,768 28,952,996 セグメント利益 1,835,570 475,278 2,310,848 8,409 2,319,258 セグメント資産 14,712,814 2,786,185 17,498,999 △ 1,040,317 16,458,681 その他の項目 減価償却費 67,089 76,028 143,118 △ 11,594 131,523 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 31,981 115,605 147,587 △ 16,042 131,544 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 2.セグメント資産の調整額については、セグメント間取引消去額であります。 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1、2 連結財務諸表計上額 情報サービス セキュリティ システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 27,456,122 4,932,013 32,388,135 32,388,135 セグメント間の内部売上高又は振替高 97,489 25,839 123,329 △ 123,329 27,553,611 4,957,852 32,511,464 △ 123,329 32,388,135 セグメント利益 2,003,005 662,534 2,665,540 68,653 2,734,193 セグメント資産 15,491,644 3,444,159 18,935,803 △ 946,927 17,988,876 その他の項目 減価償却費 60,027 82,740 142,768 △ 6,127 136,640 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 235,902 89,107 325,010 △ 1,420 323,590 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 2.セグメント資産の調整額については、セグメント間取引消去額であります。