サステナビリティ
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/ 原文長 約3709文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、空間情報コンサルタントとして、国土保全や社会インフラを構築・マネジメントする側面から幅広く事業を展開しています。社会が大きく変化する中でも、当社グループは、常に人々の暮らしを空間情報技術で支え・つなぐという社会的使命に立脚して、新たな技術の探究やサービス開発を続けています。地球環境や社会を取り巻く状況や課題は年々変化している中で、当社グループはDXやIT基盤への積極投資、経営の見える化や効率化、社員が健康で安全に働き続けられる環境整備等を実現してきました。 今後も、気候変動、生物多様性、グローバルアジェンダ、人権、人財育成、ダイバーシティ、健康経営等に関して、新たな事業戦略と企業マネジメント戦略の両面から社会のサステナビリティ構築に貢献しながら、全てのステークホルダーの幸福と当社グループの持続的な成長を目指しています。 (1)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理 当社グループは、中期経営計画において、全ての施策は「コンプライアンス経営」と「SDGs経営」を前提として取り組み、各事業戦略と経営管理戦略の両輪で進めながら、サステナビリティ全般に係る課題、リスク及び機会等を「中期経営計画推進委員会」にて進捗管理と課題解決を行ってきました。同委員会の委員長は、代表取締役社長又は社長が指名する取締役を委員長として、委員に関係する執行役員や関係部門長で構成した体制により年に4回の委員会を開催し、委員会の結果については適宜取締役会にて報告を行ってきました。また、中計経営計画よりAAS-DXの取り組みを進めてきましたが、さらに中長期的なDX戦略である「AAS-DX5か年計画」を2023年1月に策定し今後の当社のDX戦略を明確化しました。 中期経営計画2026では、「コンプライアンス経営」と「SDGs経営」の思想を引継ぎながら、さらなる発展を「サステナブル経営」として位置づけ、あらゆる施策にAAS-DXを取り入れながら、サステナビリティの取り組み全般を積極的に推進してまいります。 (2)気候変動(TCFD 提言に基づく情報開示) ① ガバナンス 脱炭素経営を推進・モニタリングする制度として、当社グループは「AAS脱炭素2030推進プロジェクト」(以下、「推進プロジェクト」)を設置し、気候変動に関する中長期戦略の検討やリスク管理、施策について、各ワーキンググループの取り組みを経営の意思決定と直結させながら持続的な運営を行い、重要事項については経営戦略会議にて適宜審議し、取締役会へ報告しています。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1234文字
6【研究開発活動】 当社グループの基礎研究、生産性や品質向上のための技術開発、及び新事業展開のための商品開発は、社会基盤システム開発センターを中心とする各技術部門で実施しており、全社事業戦略に基づく開発課題に対し重点的に研究開発活動を行いました。特に、当社が掲げるAAS-DXを推進するための基盤技術として、3次元空間情報をAI等により効率的に生産する生産構造改革や、3次元データの可視化及びリアルとバーチャルを融合させるAR(仮想現実)・MR(複合現実)のシステム開発に注力したほか、衛星画像の超解像度化や干渉SAR時系列解析といった新たな取り組みにもチャレンジし、成果を上げ始めています。そのほか、大学やパートナー企業とのオープンイノベーション促進により、3次元空間情報技術の向上や各事業独自のDX推進にも精力的に取り組んでおります。 当連結会計年度における研究開発費は 406,179 千円で、主な研究開発は次のとおりであります。 なお、当社グループは空間情報コンサルタント事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 (研究開発) (1)主力ソフトウエアの開発・強化 当社の主力商品の開発では、近年のクラウドサービス化への市場対応力の強化を目的に、次世代Webシステム「ALANDIS + 」を開発しております。行政支援サービスにおけるより細かいニーズに対応するため、「ALANDIS + 」の追加機能開発、操作性向上開発に取り組んだほか、森林分野やエネルギー関連分野に対応した機能開発にも取り組みました。さらに、今後活用が進む3次元都市モデルや点群データなどの3次元データのプラットフォームとして、3次元対応版の開発にも取り組みました。 (2)3次元空間情報技術の向上 データ生産性の向上や新しいセンシング技術の事業開拓を目標として、点群データの自動フィルタリング技術や、点群データの種別(道路、建物、樹木、電線、鉄塔等)を自動認識する深層学習アルゴリズムの開発、AR/MRを利用した可視化・情報共有システムの開発、設備のロボット点検技術の開発、AIによる中高解像度衛星画像の超解像度化、干渉SARの時系列データによる地盤変動解析等の研究開発に取り組みました。またオープンイノベーション促進の一環として、点群の新たな分野での利活用に関する技術開発や、映像による人物トラッキング技術の開発等を実施しました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1772文字
2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2023年9月30日現在 事業所名 (所在地) 事業内容 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(名) 建物及び構築物 機械及び 装置 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 東北・北海道地区 受注販売生産管理業務 作業所及び事務所 20,039 221 36,320 (1,157) 4,281 24,471 85,334 125 [47] 関東地区 188,318 14,968 41,727 (669) 2,018,282 2,449,477 4,712,773 704 [240] 中部地区 12,326 26 5,601 20,793 38,748 110 [25] 関西地区 23,254 1,919 38,269 86,928 150,371 231 [85] 九州地区 14,187 49 185,387 (700) 8,520 27,059 235,204 94 [33] 合計 258,126 17,185 263,434 (2,526) 2,074,955 2,608,729 5,222,431 1,264 [430] (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、航空機、ソフトウエア、車両運搬具及び工具器具備品等であります。 2.現在休止中の主要な設備はありません。 3.従業員数の[ ]は臨時従業員を外数で記載しております。 4.上記の他、土地及び建物の一部を賃借しており、年間賃借料は1,044,725千円であります。 (2)国内子会社 2023年9月30日現在 事業所名 (所在地) 事業内容 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(名) 建物及び構築物 機械及び 装置 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 東北・北海道地区 受注販売生産管理業務 作業所及び事務所 36,414 11,165 54,457 64,854 166,891 96 [96] 関東地区 960 1,603 8,456 12,966 23,987 58 [82] 中部地区 152,500 341 188,100 (3,738) 7,128 15,079 363,149 86 [40] 関西地区 2,079 16,895 52,112 71,086 82 [82] 合計 191,954 30,005 188,100 (3,738) 70,042 145,013 625,115 322 [300] (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、ソフトウエア、車両運搬具及び工具器具備品等であります。 2.東北・北海道地区は、関係会社の状況で表示している㈱ユニテック、㈱タックエンジニアリング、㈱アドテックの3社であります。 3.関東地区は、関係会社の状況で表示している㈱プライムプラン、サン・ジオテック㈱の2社であります。 4.…