事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1072文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(提出会社であるアプライド㈱)及び子会社2社(㈱ハウズ・㈱シティ情報ふくおか)で構成されており、パソコン・ワークステーションの製造・販売・サポートを主な内容とし、化粧品・雑貨の販売及び出版・広告事業を展開しております。 なお、次の3統括営業部及び2営業部並びに2子会社によるグループ管理体制のもと、3事業を推進しております。当該3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 ■特機統括営業部(◎ パソコン・ゲーム事業) ・特機営業部(当社)では、九州・中四国・関西・東海・関東地区において6拠点を展開し、パソコン・ゲーム事業を中心に、卸売業、小売業その他の法人向けの販売を推進しております。 ■特販営業部(◎ 化粧品・雑貨事業) ・特販営業部(当社)では、九州地区において1拠点を展開し、化粧品・雑貨事業を中心に、国内及び海外における卸売業・小売業その他の法人向けの販売を推進しております。 ■SI統括営業部 ( ◎ パソコン・ゲーム事業) ・SI(システムインテグレーション)営業部(当社)では、九州・中四国・関西・北陸・東海・関東地区において22拠点を展開し、パソコン・ゲーム事業を中心に、官公庁、大学、法人向けの販売を推進しております。 ■通販営業部 ( ◎ パソコン・ゲーム事業及び ◎ 化粧品・雑貨事業) ・通販営業部(当社)では、九州・東海地区において2拠点を展開し、パソコン・ゲーム事業及び化粧品・雑貨事業を中心に、個人向けの通信販売を推進しております。 ■店舗 統括営業部 ( ◎ パソコン・ゲーム事業) ・店舗(当社)では、直営のパソコン専門店「アプライド」を、九州・中四国・関西・北陸・東海地区において26拠点を展開し、パソコン・ゲーム事業を中心に、店舗販売を推進しております。 ㈱ハウズ(◎ 化粧品・雑貨事業) ・㈱ハウズ(子会社)では、直営の化粧品・雑貨専門店「ハウズ」を、九州・東海地区において6拠点を展開し、化粧品・雑貨事業を中心に、店舗販売を推進しております。 ㈱シティ情報ふくおか (◎出版・ 広告事業) ・㈱シティ情報ふくおか(子会社)では、九州地区において1拠点を展開し、出版・広告事業を中心に、タウン情報誌・企画本等の出版、コンテンツ情報サービス「Fukuokaナビ」の運営、レンタル事業、代理店事業を行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図に示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約479文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、ハードとサービスを融合した販売を中心に据え、専門店として特化した営業展開を図り、顧客拡大と利益創出を推進しております。 継続的に成長し、利益体質を強化していくためには、高付加価値な商品・サービスを提供することが不可欠であり、そのための企画・製造及び調達に携わる部門を重要な要素であると考え、その整備に注力してまいりました。 しかし、厳しさを増す環境下において、長期的に成長していくためには、財務基盤の充実とともに、さらなる事業の構築、営業部門の人員拡充と技術・サービスレベルの向上が併せて必要であり、今後も新規出店やM&A及び人材育成など、有効な投資を積極的に行い、組織構造の強化を図ってまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大と長期化の懸念は、実体経済に大きなインパクトを与えつつあり、依然として不透明な状態が続いております。 コンピューター業界におきましては、政府による在宅ワークの推進、働き方改革の推進などの影響も追い風となり、法人向け市場のIT投資は高い水準で推移しております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約479文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、ハードとサービスを融合した販売を中心に据え、専門店として特化した営業展開を図り、顧客拡大と利益創出を推進しております。 継続的に成長し、利益体質を強化していくためには、高付加価値な商品・サービスを提供することが不可欠であり、そのための企画・製造及び調達に携わる部門を重要な要素であると考え、その整備に注力してまいりました。 しかし、厳しさを増す環境下において、長期的に成長していくためには、財務基盤の充実とともに、さらなる事業の構築、営業部門の人員拡充と技術・サービスレベルの向上が併せて必要であり、今後も新規出店やM&A及び人材育成など、有効な投資を積極的に行い、組織構造の強化を図ってまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大と長期化の懸念は、実体経済に大きなインパクトを与えつつあり、依然として不透明な状態が続いております。 コンピューター業界におきましては、政府による在宅ワークの推進、働き方改革の推進などの影響も追い風となり、法人向け市場のIT投資は高い水準で推移しております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3374文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、 輸出 を中心に景気減速の影響がみられたものの、雇用・所得環境の改善が続くなか、横ばい圏内で推移いたしました 。 一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大と長期化の懸念は、実体経済に大きなインパクトを与えつつあり、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。 コンピューター業界におきましては、消費税増税前の駆け込み需要とWindows7サポート終了に伴う買い替え特需に加え、政府による在宅ワークの推進や働き方改革の推進により法人向け市場のIT投資が高い水準で推移しました。 このような環境のなか、当社グループは、システムとハードウエアを組み合わせたソリューション営業を推進いたしました。 西日本地区を中心に26店舗を展開するコンピューター専門店「アプライド」では、Windows10への移行、プログラミング教育の必修化、活発な法人IT投資その他のコンピューターニーズに対応した店舗での無料相談会を実施し、導入コンサルティングを通してハードウエア販売と技術サポート提供の両面で売上の増大を図りました。 大学、官公庁向けの販売を主体とするSI営業では、22営業拠点を展開し、技術力を活かした高付加価値 プライベートブランド商品販売とサービス提供を軸に、大学向けソリューション営業を推進いたしました。 BtoB販売を中心とした特機営業では、人員増強による販路拡大に加え、独自システムを活かした顧客の囲い込みを推進し、コンピューターの入れ替え需要の獲得を進め、民間企業の研究開発部門及び情報システム部門に向けたハードウエア販売とソリューション営業を軸に売上の増大を図りました。 化粧品・雑貨事業においては、九州と名古屋に6店舗を展開する化粧品・雑貨専門店「ハウズ」にて、オリジナルブランド商品の拡充、ランチとスイーツを提供するハウズキッチンの新設、独自イベントの定期開催を通してご来店基盤の拡大を図りました。 出版・広告事業においては、福岡を拠点とする「株式会社シティ情報ふくおか」にて、紙面とWeb、SNSを複合した地域情報の発信、企業・行政のカスタムコンテンツ制作及びプロモーション活動を推進いたしました。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は322億14百万円(前年同期比6.3%増)、利益面におきましては、経常利益は19億97百万円(前年同期比45.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億30百万円(前年同期比0.5%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1020文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前 連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1.2 合計 (注)3 パソコン・ ゲーム事業 化粧品・ 雑貨事業 出版・ 広告事業 売上高 外部顧客への売上高 25,230 4,639 431 30,300 30,300 セグメント間の内部売上高又は振替高 563 570 △ 570 25,236 4,639 994 30,870 △ 570 30,300 セグメント利益又は損失(△) 1,326 △ 53 29 1,303 62 1,366 セグメント資産 13,718 1,830 399 15,948 △ 516 15,431 その他の項目 減価償却費 148 42 191 191 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 344 427 772 772 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額62百万円には、セグメント間取引消去62百万円、棚卸資産の調整額△0百万円が含まれております。 2.セグメント資産の調整額は、セグメント間債権債務消去等であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。 当 連結会計年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1.2 合計 (注)3 パソコン・ ゲーム事業 化粧品・ 雑貨事業 出版・ 広告事業 売上高 外部顧客への売上高 24,306 7,483 424 32,214 32,214 セグメント間の内部売上高又は振替高 684 692 △ 692 24,314 7,484 1,109 32,907 △ 692 32,214 セグメント利益 1,823 43 76 1,944 38 1,982 セグメント資産 13,637 1,658 493 15,790 △ 402 15,387 その他の項目 減価償却費 152 36 189 189 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 182 22 204 204 (注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2.セグメント資産の調整額は、セグメント間債権債務消去等であります。 3.セグメント利益又は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2311文字
2. 直近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) NTTぷらら㈱ 3,969 13.1 2,901 9.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 ①財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は96億35百万円で、前連結会計年度末に比べ1億70百万円増加しております。主な要因は、受取手形及び売掛金の回収サイト短縮や棚卸資産の圧縮等の営業キャッシュ・フロー経営を戦略的に推し進めた結果、現金及び預金が1億92百万円増加したためです。 当連結会計年度末における固定資産の残高は57億51百万円で、前連結会計年度末に比べ2億15百万円減少しております。主な要因は、ハウズ一宮店の減損損失等により有形固定資産が1億95百万円減少したためです。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は57億2百万円で、前連結会計年度末に比べ4億17百万円減少しております。主な要因は、営業キャッシュ・フロー経営を戦略的に推し進めた結果増加した資金で短期借入金6億円の返済を進め1年内返済予定の長期借入金が2億78百万円減少し、経常利益の大幅な増加により未払法人税等が3億24百万円増加したためです。 当連結会計年度末における固定負債の残高は26億63百万円で、前連結会計年度末に比べ6億28百万円減少しております。主な要因は、営業キャッシュ・フロー経営を戦略的に推し進めた結果増加した資金で約定返済を進めたことにより長期借入金が6億13百万円減少したためです。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は70億20百万円で、前連結会計年度末に比べ10億1百万円増加しております。主な要因は、営業キャッシュ・フロー経営を戦略的に推し進めたことにより資産の増加を抑え、親会社 株主 に帰属する当期純利益が堅調に推移したことにより利益剰余金が9億90百万円増加したためです。 ②経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度における売上高は、322億14百万円(前年同期比6.3%増)となりました。主な要因は、消費増税(令和元年10月1日)前の駆け込み需要、Windows7サポート終了(令和2年1月14日)に伴う買い替え需要、法人向け市場の活発なIT投資需要の増加に対応した「ハードとサービスを融合した仕組みの販売」を推進したことにより、売上高が堅調に推移したためです。…