事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約831文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成され、婦人衣料及び服飾雑貨のSPA(注1)企業として、衣料品及び服飾品の企画、販売並びに製造を行っております。 当社グループの事業にかかる位置づけ及びセグメントとの関連は、下記のとおりであります。なお、次の二地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (日本) 当社(株式会社ハニーズホールディングス)は、10代から50代までの女性をメイン顧客層とした婦人服及び服飾品の企画、並びに連結子会社である株式会社ハニーズへの販売を行っております。株式会社ハニーズは、国内一般消費者に対し、婦人服等の販売を行っております。同社の国内店舗は、インショップ型を主とした婦人服専門店であり、全国47都道府県にわたって各地の郊外型大型ショッピングセンターや駅ビル等に出店しております。当連結会計年度末の直営店舗数は870店舗であります。 当社グループの販売する商品の多くは自社企画商品であり、それらは主にミャンマー自社工場のほか、海外生産委託工場で生産しております。 (中国) 連結子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(注2)は、中国国内における当社商品の販売及び卸しを担っております。当連結会計年度末の直営店舗数は220店舗であり、フランチャイズ店舗数は19店舗であります。 (その他) 連結子会社であるHoneys Garment Industry Limitedは、ミャンマーにおいて婦人衣料等の製造業を営んでおります。 (注1) SPAとは、Speciality store retailer of Private label Apparel の略であります。 (注2) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。 以上を事業系統図で示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約733文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 わが国の消費市場には大きな構造変化の波が押し寄せています。当社グループはこれまでもその時々の変化に柔軟に対応してきましたが、この大きな構造変化を前に、昭和53年の創業以来変わらない経営理念を基本にお客様のために進化してまいります。 当社グループは、常にお客様の信頼を大切にして、お客様の声に真剣に向き合い、「高感度、高品質、リーズナブルプライス」を追求してまいります。 当社グループが目指すSPAは、「ほとんどすべての年代の女性が、いつでも、どこでも、ハニーズの洋服を手にすることができる」、「ハニーズの洋服を手にした人は、感度・品質・価格に満足して、ロイヤルカスタマーになる」、「お客様のニーズをきめ細かく追求し商品化することによって、ファッションにおけるお客様の自己実現に貢献する」というものです。 当社グループは、自社企画・製造のノウハウをベースに低価格帯でも収益を出せる魅力ある商品づくりとタイムリーな商品供給によってロスの削減を図り、高収益体質の企業を目指してまいります。今後も、すべての利害関係者と社会全体に対して、継続的な企業価値の向上に努めてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、顧客満足度の向上と利益向上を経営目標の中心と考えております。自社企画の精度向上による商品の優位性とストア・ロイヤリティの向上によって他社との差別化を図り、常にお客様に支持される売場づくりに取り組むことで、売上高営業利益率5%以上を確保できる安定した収益基盤を目指しております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約733文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 わが国の消費市場には大きな構造変化の波が押し寄せています。当社グループはこれまでもその時々の変化に柔軟に対応してきましたが、この大きな構造変化を前に、昭和53年の創業以来変わらない経営理念を基本にお客様のために進化してまいります。 当社グループは、常にお客様の信頼を大切にして、お客様の声に真剣に向き合い、「高感度、高品質、リーズナブルプライス」を追求してまいります。 当社グループが目指すSPAは、「ほとんどすべての年代の女性が、いつでも、どこでも、ハニーズの洋服を手にすることができる」、「ハニーズの洋服を手にした人は、感度・品質・価格に満足して、ロイヤルカスタマーになる」、「お客様のニーズをきめ細かく追求し商品化することによって、ファッションにおけるお客様の自己実現に貢献する」というものです。 当社グループは、自社企画・製造のノウハウをベースに低価格帯でも収益を出せる魅力ある商品づくりとタイムリーな商品供給によってロスの削減を図り、高収益体質の企業を目指してまいります。今後も、すべての利害関係者と社会全体に対して、継続的な企業価値の向上に努めてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、顧客満足度の向上と利益向上を経営目標の中心と考えております。自社企画の精度向上による商品の優位性とストア・ロイヤリティの向上によって他社との差別化を図り、常にお客様に支持される売場づくりに取り組むことで、売上高営業利益率5%以上を確保できる安定した収益基盤を目指しております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2830文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) 業績等の概要は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、年明け以降景気回復に一服感が見られるものの、堅調な外需や設備投資、耐久財の買い替え需要等に支えられて、内外需バランスの取れた緩やかな回復が続きました。 当社グループが属する婦人服専門店業界は、Eコマースやリユース市場の拡大、長雨や季節外れの低温等不安定な天候の影響により、厳しい状況が続きました。 このような状況の中、当社グループにおきましては、顧客満足度の向上を目指し、幅広い年齢層をターゲットとしたブランド展開や価格と品質のバランスを意識した商品企画に取組みました。また、店頭三段テーブルや三段平台を活用し、年間を通して販売する定番商品の充実を図りました。 当連結会計年度の経営成績は以下の通りです。 平成29年度5月期 連結会計年度 平成30年5月期 連結会計年度 増減 増減率 (平成28年6月1日から 平成29年5月31日まで) (平成29年6月1日から 平成30年5月31日まで) 売上高 (百万円) 54,530 52,441 △2,088 △3.8% 営業利益 (百万円) 2,336 2,600 264 11.3% 経常利益 (百万円) 1,894 2,849 954 50.4% 親会社株主に帰属 する当期純利益 (百万円) 412 195 △217 △52.7% 連結店舗数 (店舗数) 1,283 1,090 △193 △15.0% 当連結会計年度におきましては、売上高 524億41百万円 (前連結会計年度比 3.8%減 )、営業利益 26億円 (同 11.3%増 )、経常利益 28億49百万円 (同 50.4%増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 1億95百万円 (同 52.7%減 )となりました。 売上高につきましては、国内は、価格と品質のバランスが幅広い年齢層の支持を得て増収となりましたが、中国においては店舗の退店を加速した結果、減収となりました。 店舗展開につきましては、国内においては引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当連結会計年度末における店舗数は9店舗増加し870店舗となりました。中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司においては、不採算店舗の退店を進めた結果、当連結会計年度末における店舗数は202店舗減少し220店舗となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1138文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 日本 中国 売上高 外部顧客への売上高 45,945,033 8,584,985 54,530,018 54,530,018 セグメント間の内部 売上高又は振替高 38,005 38,005 1,113,415 1,151,420 45,983,038 8,584,985 54,568,023 1,113,415 55,681,438 セグメント利益又は損失(△) 2,848,401 △ 541,558 2,306,842 △ 31,790 2,275,051 セグメント資産 37,719,132 3,849,958 41,569,090 2,337,026 43,906,116 その他の項目 減価償却費 1,061,757 290,344 1,352,101 117,646 1,469,748 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,612,182 220,684 1,832,866 112,633 1,945,499 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマーの現地法人の事業活動を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成29年6月1日 至 平成30年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 日本 中国 売上高 外部顧客への売上高 46,377,002 6,064,210 52,441,212 52,441,212 セグメント間の内部 売上高又は振替高 150,599 16,227 166,827 1,029,672 1,196,499 46,527,602 6,080,438 52,608,040 1,029,672 53,637,712 セグメント利益又は損失(△) 3,684,944 △ 1,011,339 2,673,605 △ 109,981 2,563,623 セグメント資産 37,831,046 1,746,911 39,577,958 2,310,530 41,888,489 その他の項目 減価償却費 962,788 164,126 1,126,915 116,916 1,243,831 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,854,294 60,093 1,914,388 122,454 2,036,842 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマーの現地法人の事業活動を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約6558文字
(1) 販売実績 ① セグメント別販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(千円) 前連結会計年度比(%) 構成比(%) 日本 46,377,002 100.9 88.4 中国 6,064,210 70.6 11.6 合計 52,441,212 96.2 100.0 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (a) 当連結会計年度における「日本」セグメントの品目別販売実績は、次のとおりであります。 品目 金額(千円) 前連結会計年度比(%) 構成比(%) 商品売 上 トップス 23,388,736 102.5 50.4 ボトムス 11,115,885 103.2 24.0 外衣 6,245,575 99.6 13.5 雑貨・その他 (注)2 5,601,407 92.2 12.1 小計 46,351,606 100.9 100.0 賃貸収入 25,396 392.6 0.0 合計 46,377,002 100.9 100.0 (注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 2 その他には、ポイント引当金繰入額が含まれております。 (b) 当連結会計年度における「中国」セグメントの品目別販売実績は、次のとおりであります。 品目 金額(千円) 前連結会計年度比(%) 構成比(%) トップス 2,504,841 69.1 41.3 ボトムス 2,300,418 77.5 37.9 外衣 1,152,012 65.1 19.0 雑貨 106,937 48.1 1.8 合計 6,064,210 70.6 100.0 (注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。…