事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約955文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社3社、関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成されており、DIY用品、園芸・ペット・カーレジャー用品、家庭用品の販売を行う、ホームセンター事業を基幹事業としております。また、ハードウェアショップ及びアウトドアショップによる専門店事業、子会社においては、木材及びDIY関連商品の卸売事業、ソフトウェアの開発・販売事業、ビルメンテナンス・清掃・警備業務の受託、ショッピングセンターの運営管理事業を営んでおります。 当社グループ内各社の位置付けは次のとおりであります。 事業内容 会社名 当社グループ内における位置付け 摘要 ホーム センター 事業 DIY用品、園芸・ペット・カーレジャー用品、家庭用品の販売 ㈱エンチョー 当社 専門店 事業 ハードウェアショップ及びアウトドアショップ その他の 事業 木材及びDIY関連商品の卸売 ㈱ジャンボ 木材及びDIY関連商品を仕入れ、当社及び当社グループ以外のユーザーへ販売しております。 子会社 ソフトウェア開発事業 コンピューター計算受託及びソフトウェアの開発・販売 ㈱システック 当社グループ内各社のデータ処理・ソフトウェアの開発を受託している他、開発したソフトウェア等を当社グループ以外のユーザーへ販売しております。 子会社 ビルメンテナンス事業 ビルメンテナンス・清掃・警備等業務の受託 ㈱ジェイ・イー・サービス 当社グループ内各社を中心にフロアー清掃・警備等を行っております。 子会社 その他の 事業 ショッピングセンターの運営管理 ショッピングセンターの運営管理を行っております。 DIY業界の情報収集及び市場 調査 ディ・アイ・ワイ流通事業 協同組合 関連会社 不動産の賃貸 ㈱無量寿 当社へ土地・建物を賃貸しております。 その他の 関係会社 ホームセンター事業の取扱い商品区分の構成内容は次のとおりであります。 区分 取扱い商品 DIY用品 木材、住宅設備、塗料、工具 等 園芸・ペット・カーレジャー用品 園芸、エクステリア、ペット、カー用品、レジャー用品、文具 等 家庭用品 日用品、インテリア、電気用品 等 企業集団等の状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1448文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の基本となる経営方針 当社グループは、地域社会の生活インフラを担うべく、住生活に役立つ情報の発信を行い、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループとなることを基本方針としております。多様化するお客様のニーズにお応えするため、競争力のある企業体質の強化を推し進め、商品、情報、サービス面をより充実させた店舗展開に取り組むとともに、経営の効率化と健全化を図ってまいります。 (2)中長的な会社の経営戦略 当社グループは、業績の伸張を図り持続的な成長を確保するため、地域に根ざした品揃えの最適化や陳列の見直し等による売場の活性化によるホームセンターの差別化を図る他、専門店事業の拡大を積極的に推進してまいります。 また、効率化に向けた構造改革として、お客様視点とした売場への部門再編成や在庫水準の見直しの取り組みを引き続き強化し、利益体質の改善に努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、中期経営計画として売上高410億円超、営業利益13億円超を目指し、この営業活動により得られた資金の範囲内で、事業規模拡大のための設備投資を実施するとともに、自己資本利益率7%超を目標としております。 (4)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の当社グループを取巻く経営環境を展望すると、人手不足への対応や働き方改革、IT技術の活用等が課題視されるなか、加えて新型コロナウイルス感染症拡大が及ぼす経済への影響は、引き続き世界的にも非常に大きいものと想定されます。また、ホームセンター業界においても新型コロナウイルスの影響は大きく受けており、外出や消費活動の自粛により生活様式は大きく変化しているため、より迅速な対応と生活提案力が求められております。かかる状況下、当社グループが対処すべき当面の課題としては、①地域周辺の生活環境に密着した店づくり、②多様化する顧客ニーズに対応した店づくり・商品開発、③効率的な店舗運営を推進できる情報、物流システムの構築、④安定的な経営を確実にする自己資本の充実があげられます。 ①当社グループはこれまで以上に地域社会のお客様の暮らしを支える生活インフラとしての役割を果たすべく、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループを目指し、お客様からのより高い「信頼」を獲得すべく邁進してまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1448文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の基本となる経営方針 当社グループは、地域社会の生活インフラを担うべく、住生活に役立つ情報の発信を行い、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループとなることを基本方針としております。多様化するお客様のニーズにお応えするため、競争力のある企業体質の強化を推し進め、商品、情報、サービス面をより充実させた店舗展開に取り組むとともに、経営の効率化と健全化を図ってまいります。 (2)中長的な会社の経営戦略 当社グループは、業績の伸張を図り持続的な成長を確保するため、地域に根ざした品揃えの最適化や陳列の見直し等による売場の活性化によるホームセンターの差別化を図る他、専門店事業の拡大を積極的に推進してまいります。 また、効率化に向けた構造改革として、お客様視点とした売場への部門再編成や在庫水準の見直しの取り組みを引き続き強化し、利益体質の改善に努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、中期経営計画として売上高410億円超、営業利益13億円超を目指し、この営業活動により得られた資金の範囲内で、事業規模拡大のための設備投資を実施するとともに、自己資本利益率7%超を目標としております。 (4)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の当社グループを取巻く経営環境を展望すると、人手不足への対応や働き方改革、IT技術の活用等が課題視されるなか、加えて新型コロナウイルス感染症拡大が及ぼす経済への影響は、引き続き世界的にも非常に大きいものと想定されます。また、ホームセンター業界においても新型コロナウイルスの影響は大きく受けており、外出や消費活動の自粛により生活様式は大きく変化しているため、より迅速な対応と生活提案力が求められております。かかる状況下、当社グループが対処すべき当面の課題としては、①地域周辺の生活環境に密着した店づくり、②多様化する顧客ニーズに対応した店づくり・商品開発、③効率的な店舗運営を推進できる情報、物流システムの構築、④安定的な経営を確実にする自己資本の充実があげられます。 ①当社グループはこれまで以上に地域社会のお客様の暮らしを支える生活インフラとしての役割を果たすべく、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループを目指し、お客様からのより高い「信頼」を獲得すべく邁進してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約7064文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、 世界的な新型コロナウイルス感染症拡大により、2020年4月に緊急事態宣言の発令がされ、外出自粛要請や各自治体の営業自粛要請等により個人消費は停滞し、経済活動は大幅に低下することとなりました。緊急事態宣言は5月に解除され経済活動は徐々に再開する動きを見せましたが、その後も断続的な感染症拡大や、年明け以降には指定区域に緊急事態宣言が再発令される等、感染症の収束時期の見通しは引き続き困難であることにより、先行きは一層不安定な状況が続いております。 ホームセンター業界におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、外出自粛要請や自治体の営業自粛要請により「巣ごもり消費」が発生し、一部商品に対して例年以上に需要が高まる等、個人消費に大きな変化が生じることとなりました。 このような状況の中で当社グループは、春先の緊急事態宣言中に営業時間の短縮や一部店舗の休業等がありましたが、生活必需品を提供する社会的なインフラとしての役割を全うし、地域の皆様の生活を支えるべく、感染拡大防止に努めながら店舗営業を継続致しました。 また、人々の快適な住まい・暮らしをサポートする地域No.1の企業グループを目指し、中期経営計画スローガンとして「ENCHOアクション」を掲げ、地域に根ざした品揃えの最適化と専門店事業推進による売上高の拡大、仕入力とコスト削減意識の強化による「収益力の向上」、在庫回転率の向上を図る「在庫の適正化」、業務の見直しなどによる働きやすい職場環境づくりを目指す「働き方改革」の取り組みを推し進めました。 店舗につきましては、2020年5月には、愛知県春日井市にペットショップ「ズースクエア高蔵寺店」及びアウトドアショップ「SWEN高蔵寺店」をオープンし、同月、愛知県豊橋市にハードウェアショップ「ハードストック豊橋」をオープン致しました。8月には、静岡県御殿場市にアウトドアショップ「SWEN御殿場店」をオープンし、10月には、静岡県裾野市にハードウェアショップ「ハードストック裾野」をオープン致しました。2021年2月には、ペットショップ「ズースクエア藤枝店」をオープンし、同月、静岡県袋井市のアウトドアショップ「SWEN袋井店」を移転し「SWEN袋井インター店」としてオープン致しました。以上の7店舗を開店し、3店舗を閉店した結果、当連結会計年度末現在における店舗数は56店舗(ホームセンター23店、ハードストック11店、ダイソー2店、ズースクエア3店、casa3店、SWEN13店、casa&SWEN1店)となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1810文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 (注3) ホーム センター 事業 専門店 事業 ソフトウェア開発事業 ビルメンテナンス事業 売上高 外部顧客への売上高 29,255 6,703 185 219 36,363 673 37,036 37,036 セグメント間の内部売上高又は振替高 202 232 434 520 955 △ 955 29,255 6,703 387 451 36,797 1,194 37,991 △ 955 37,036 セグメント利益 又は損失(△) △ 128 99 40 24 35 133 168 105 274 セグメント資産 21,638 4,328 411 275 26,653 6,596 33,249 2,589 35,839 その他の項目 減価償却費 372 112 13 505 93 598 29 628 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 262 588 853 860 37 897 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材及びDIY関連商品の卸売事業、ショッピングセンター運営管理事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント売上 (単位:百万円) セグメント間取引消去 △955 セグメント利益 (単位:百万円) セグメント間取引消去 △0 全社費用の配賦額の予算実績差異 106 合計 105 セグメント資産 (単位:百万円) セグメント間取引消去 △1,496 全社資産 4,085 合計 2,589 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない金融資産であります。 その他の項目 減価償却費 (単位:百万円) セグメント間取引消去 全社費用 29 合計 29 (注)全社費用は、主に全社資産に係る償却費であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…