事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約330文字
3【事業の内容】 当社グループは当社と連結子会社4社及び関連会社1社より構成されており、その主な事業内容は、中古車の買取、販売、輸出及び自動車部品の販売等を行う自動車流通事業及び特別目的会社を活用したリースバック事業に係る車両売却等を行うリースバック関連事業であります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け、並びに当社グループを構成している主な各会社間の取引の概要は以下の図のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1676文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客様の価値観を尊重し、迅速且つ適切なサービス提供を心掛け、常に顧客満足を追求しております。また、地域に密着し、環境保護に取り組みながら、地域社会・経済の発展に貢献する企業活動を推進しております。 また、社名である「CARCHS」には、「人と人をクルマ(CAR)でつなぐ架け橋(ARCH)」でありたいという思いを込めており、当社を含むグループ会社の従業員一人ひとりが、常にお客様に、より質の良い商品・サービスを提供するための「架け橋」でありたいと考えております。この考え方によって企業価値及び株主価値の向上、顧客、株主及び従業員の利益に資することが出来るという認識の下、経営に取り組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な発展に注力し、売上高、営業利益、売上高営業利益率の向上を指標として安定的な成長と株主価値を高める努力を続けてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ①アフターサービスの充実により、お客様との継続的な関係を強化するとともに、お客様から仕入れた良質な車両を次のお客様へ直接小売販売する『買取直販』をより推進してまいります。 ②トラックなどの商用車取引を拡大するとともに、運送事業者等に対する特別目的会社であるカーチスファンドを活用したリースバック関連事業を開始しています。 ③中古車輸出事業を運営する株式会社アガスタを通じて、新興国を中心に世界的な中古車流通網を構築し、輸出先諸国での知名度向上、シェア拡大を図り、積極的に海外輸出事業の拡大を推進してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、さらなる成長を実現するため、次の課題に重点的に取り組んでまいります。 ① 顧客ファーストの追求 当社グループは『顧客ファースト』のスローガンを掲げております。お客様との関係を深め、継続的な取引を行うために、多様化するお客様のニーズへ対応すべく、車検や保険に加えローン・リース・レンタカー・メンテナンスパッケージなどの付帯サービスの開発を行い、価値の高いサービスを提供することで収益の向上を図ってまいります。 ② 店舗数の拡大 「買取直販」のビジネスモデル推進のため、新規出店やM&Aなどによる積極的な店舗数の拡大を図ることによって、売上の向上に取り組んでまいります。 ③ カーチス倶楽部会員や他社と連携強化 カーチス倶楽部会員への独自のサービス展開や、他社との在庫共有などにより、商用車も含めたBtoB取引の拡大に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1676文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客様の価値観を尊重し、迅速且つ適切なサービス提供を心掛け、常に顧客満足を追求しております。また、地域に密着し、環境保護に取り組みながら、地域社会・経済の発展に貢献する企業活動を推進しております。 また、社名である「CARCHS」には、「人と人をクルマ(CAR)でつなぐ架け橋(ARCH)」でありたいという思いを込めており、当社を含むグループ会社の従業員一人ひとりが、常にお客様に、より質の良い商品・サービスを提供するための「架け橋」でありたいと考えております。この考え方によって企業価値及び株主価値の向上、顧客、株主及び従業員の利益に資することが出来るという認識の下、経営に取り組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な発展に注力し、売上高、営業利益、売上高営業利益率の向上を指標として安定的な成長と株主価値を高める努力を続けてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ①アフターサービスの充実により、お客様との継続的な関係を強化するとともに、お客様から仕入れた良質な車両を次のお客様へ直接小売販売する『買取直販』をより推進してまいります。 ②トラックなどの商用車取引を拡大するとともに、運送事業者等に対する特別目的会社であるカーチスファンドを活用したリースバック関連事業を開始しています。 ③中古車輸出事業を運営する株式会社アガスタを通じて、新興国を中心に世界的な中古車流通網を構築し、輸出先諸国での知名度向上、シェア拡大を図り、積極的に海外輸出事業の拡大を推進してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、さらなる成長を実現するため、次の課題に重点的に取り組んでまいります。 ① 顧客ファーストの追求 当社グループは『顧客ファースト』のスローガンを掲げております。お客様との関係を深め、継続的な取引を行うために、多様化するお客様のニーズへ対応すべく、車検や保険に加えローン・リース・レンタカー・メンテナンスパッケージなどの付帯サービスの開発を行い、価値の高いサービスを提供することで収益の向上を図ってまいります。 ② 店舗数の拡大 「買取直販」のビジネスモデル推進のため、新規出店やM&Aなどによる積極的な店舗数の拡大を図ることによって、売上の向上に取り組んでまいります。 ③ カーチス倶楽部会員や他社と連携強化 カーチス倶楽部会員への独自のサービス展開や、他社との在庫共有などにより、商用車も含めたBtoB取引の拡大に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4749文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要、及び経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況及び分析 当連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善する中で、緩やかな回復が続くことが期待されます。ただし、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に注意する必要があります。 当社グループが属する自動車業界におきましては、新車登録台数(軽自動車含む)は、約380万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比5.3%増加となりました。中古車登録台数(軽自動車含む)は、約542万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比で3.1%の増加となりました(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会、一般社団法人全国軽自動車協会連合会)。 このような環境の中で当社グループは、多様化するお客様のニーズに対応するサービスを強化し、車検や保険などの納車後のアフターサービスを充実させることにより、『生涯顧客』としてお客様との継続的な関係を強化してまいりました。また、新規事業であるリースバック関連事業を着実に展開させるとともに、海外顧客との積極的な取引を推進してまいりました。 販売費及び一般管理費につきましては、新規事業や海外輸出関連事業の取引増加に伴う事業構造の転換による人員採用などの戦略的投資を積極的に実施しておりますが、不要な費用の見直し等により経費削減を継続的に行っております。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績は売上高19,072百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益98百万円(前年同期は営業損失499百万円)、経常利益149百万円(前年同期は経常損失466百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は73百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失514百万円)と、前年同期と比較して業績は大幅に改善いたしました。 当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。 <自動車流通事業> 自動車流通事業においては、『顧客ファースト』のスローガンのもと、真面目に誠実にお客様の目線に立ってお客様と直接取引する「買取直販」を積極的に推進しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約596文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 連結財務諸表計上額 自動車流通事業 リースバック 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 18,918,089 140,743 19,058,833 セグメント間の内部売上高又は振替高 18,918,089 140,743 19,058,833 セグメント利益又は損失(△) △ 599,109 99,963 △ 499,145 その他の項目 減損損失 1,986 1,986 (注)セグメント資産については、事業セグメント資産を配分していないため、記載しておりません。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 連結財務諸表計上額 自動車流通事業 リースバック 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 18,962,972 109,484 19,072,456 セグメント間の内部売上高又は振替高 18,962,972 109,484 19,072,456 セグメント利益 20,874 77,860 98,734 その他の項目 減損損失 304 304 (注)セグメント資産については、事業セグメント資産を配分していないため、記載しておりません。