事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約610文字
3 【事業の内容】 当社及び連結子会社は、東北化学薬品株式会社(当社)及び子会社3社により構成されており、事業は、化学工業薬品・臨床検査試薬・食品・農薬及び同関連機器の販売を主にこれらに附帯する保守サービス等の事業を展開しております。 当社及び連結子会社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主要品目 主要会社 化学工業薬品 化学工業薬品 ソーダ工業薬品・有機薬品・無機薬品・半導体薬品・合成樹脂機能薬品・防疫用殺虫剤等 当社 あすなろ理研㈱ 化学工業薬品関連機器 分析機器・教育機器・計測機器・公害防止機器・工作機器等 当社 東北システム㈱ 臨床検査試薬 臨床検査試薬 一般検査用試薬・血液学的検査用試薬・生化学的検査用試薬・内分泌学的検査用試薬・免疫血清学的検査用試薬・細菌学的検査用試薬等 当社 ㈱日栄東海 臨床検査試薬関連機器 医療機器・検体検査機器・医療用消耗品・専用消耗品・検査消耗品・医療用衛生材料等 当社 東北システム㈱ ㈱日栄東海 食品 食品・同関連機器 食品添加物・食品原材料・食品加工機器等 当社 ㈱日栄東海 その他 農薬・同関連機器 農薬・土壌改良資材・種苗・園芸資材・肥料・農産物・花卉等 当社 あすなろ理研㈱ 当社及び連結子会社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (注)子会社は、すべて連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約961文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社及び連結子会社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社及び連結子会社は、設立以来 1.お客様を大切にします 2.人を大切にします 3.社会に貢献します 4.豊かな生活を目指します を経営理念としており、株主様に対しては、満足度の向上を目指し、お客様に対しては、豊富な情報提供とスピーディーな納品、そしてアフターサービスの充実に努め、社員に対しては、全員参加型の活力ある組織運営を目指してまいります。 (2)経営戦略等 当社及び連結子会社は、ヘッドワーク、フットワーク、ネットワークを駆使して得意先、仕入先、その他取引先との擦り合わせ能力を磨き、利益を稼ぎ、ムリ・ムダ・ムラある支出をなくすることを徹底し、労働生産性アップによる生産性向上を目指しております。 また、営業方針として、既存事業深耕と実務質の向上や本業関連多角化の発掘と育成を念頭に粗利益率の拡大と仕入先分散によるリスク回避と販売先への提案多様化に対応できる企業として行動してまいります。 なお、3ヵ年中期経営計画は、毎年度更新・策定しております。3ヵ年中期経営計画の初年度が、短期経営計画の初年度となっております。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社及び連結子会社としましては、売上高350億円(前連結会計年度比△6.3%)、営業利益5億90百万円(前連結会計年度比△37.5%)、経常利益6億40百万円(前連結会計年度比△36.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益4億20百万円(前連結会計年度比△36.1%)の目標達成に向けて邁進してまいります。 (4)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社及び連結子会社としましては、新型コロナウイルス感染症について、今後の感染状況や収束時期を予測することは困難な状況にありますが、当社及び連結子会社の業績に与える新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であるとの仮定のもと、2023年9月期の経営方針としては、さらなる成長をして企業価値向上に努め、外部環境の中で、デジタル推進、SDGs、コーポレート・ガバナンス等に対応できる会社を目指してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約961文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社及び連結子会社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社及び連結子会社は、設立以来 1.お客様を大切にします 2.人を大切にします 3.社会に貢献します 4.豊かな生活を目指します を経営理念としており、株主様に対しては、満足度の向上を目指し、お客様に対しては、豊富な情報提供とスピーディーな納品、そしてアフターサービスの充実に努め、社員に対しては、全員参加型の活力ある組織運営を目指してまいります。 (2)経営戦略等 当社及び連結子会社は、ヘッドワーク、フットワーク、ネットワークを駆使して得意先、仕入先、その他取引先との擦り合わせ能力を磨き、利益を稼ぎ、ムリ・ムダ・ムラある支出をなくすることを徹底し、労働生産性アップによる生産性向上を目指しております。 また、営業方針として、既存事業深耕と実務質の向上や本業関連多角化の発掘と育成を念頭に粗利益率の拡大と仕入先分散によるリスク回避と販売先への提案多様化に対応できる企業として行動してまいります。 なお、3ヵ年中期経営計画は、毎年度更新・策定しております。3ヵ年中期経営計画の初年度が、短期経営計画の初年度となっております。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社及び連結子会社としましては、売上高350億円(前連結会計年度比△6.3%)、営業利益5億90百万円(前連結会計年度比△37.5%)、経常利益6億40百万円(前連結会計年度比△36.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益4億20百万円(前連結会計年度比△36.1%)の目標達成に向けて邁進してまいります。 (4)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社及び連結子会社としましては、新型コロナウイルス感染症について、今後の感染状況や収束時期を予測することは困難な状況にありますが、当社及び連結子会社の業績に与える新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であるとの仮定のもと、2023年9月期の経営方針としては、さらなる成長をして企業価値向上に努め、外部環境の中で、デジタル推進、SDGs、コーポレート・ガバナンス等に対応できる会社を目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2474文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社及び連結子会社が判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社及び連結子会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、企業収益の悪化や個人消費の減速などがありました。新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進んでおりましたが、新たなオミクロン株などにより感染状況は未だ改善されておりません。景気は持ち直しに向かうものの、国内外の新型コロナウイルス感染症の動向やロシアによるウクライナ侵攻により世界中でエネルギー・原材料の価格が高騰するなど、先行き不透明な状況が続いており、予断を許さない状況にあります。 このような経済状況の中で、当社及び連結子会社はビジネス環境の変化に対応するため体質を強化し、積極的な営業活動をしてまいりました。 この結果、前連結会計年度と比べ、売上高は、373億33百万円と11億12百万円(前連結会計年度比3.1%)の増収、営業利益は、9億44百万円と2億30百万円(前連結会計年度比32.4%)の増益、経常利益は、10億3百万円と2億44百万円(前連結会計年度比32.2%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は、6億57百万円と1億40百万円(前連結会計年度比27.3%)の増益となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により当連結会計年度の売上高は1億82百万円増加しております。 各セグメント別の業績は、以下のとおりであります。 (化学工業薬品) 化学工業薬品は、主力であります半導体を含むエレクトロニクス産業が好調を持続し、前連結会計年度を上回りました。また、同関連機器は、収益認識会計基準等の適用により、前連結会計年度を下回りました。この結果、売上高は、全体で180億5百万円と1億87百万円(前連結会計年度比1.1%)の増収、セグメント利益(売上総利益)は、15億84百万円と1億72百万円(前連結会計年度比12.2%)の増益となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は1億13百万円増加しております。 (臨床検査試薬) 臨床検査試薬は、競争激化の影響もありましたが、新型コロナウイルス感染症関連の検査試薬の増加及び検体検査が増加傾向になってきたことなどにより、前連結会計年度を上回りました。また、同関連機器は、収益認識会計基準等の適用により、前連結会計年度を下回りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約801文字
3 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結損益計算書計上額(注) 化学工業薬品 臨床検査試薬 食品 その他 売上高 外部顧客への売上高 17,818,150 14,670,796 3,315,054 417,461 36,221,463 36,221,463 セグメント間の内部売上高又は振替高 17,818,150 14,670,796 3,315,054 417,461 36,221,463 36,221,463 セグメント利益 1,411,863 1,433,973 261,288 67,924 3,175,050 3,175,050 (注)セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結損益計算書計上額(注) 化学工業薬品 臨床検査試薬 食品 その他 売上高 顧客との契約から生じる 収益 18,005,751 15,637,986 3,306,525 383,638 37,333,902 37,333,902 外部顧客への売上高 18,005,751 15,637,986 3,306,525 383,638 37,333,902 37,333,902 セグメント間の内部売上高又は振替高 18,005,751 15,637,986 3,306,525 383,638 37,333,902 37,333,902 セグメント利益 1,584,421 1,577,069 251,390 60,107 3,472,990 3,472,990 (注)セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2792文字
2 販売実績 セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%) 化学工業薬品 18,005,751 101.1 臨床検査試薬 15,637,986 106.6 食品 3,306,525 99.7 その他 383,638 91.9 合計 37,333,902 103.1 主要顧客別販売状況 主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社及び連結子会社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社及び連結子会社の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における経営成績等の状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社及び連結子会社は過去の実績や状況を踏まえた上で合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積りや予測を行っており、実際の結果はこれらの見積りとは異なる場合があります。 新型コロナウイルス感染症の影響に関して、現時点では当社の各事業拠点においては、厳重な対策を実施したうえで事業活動を継続しております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症は経済活動に大きな影響を与えており、また、今後の広がり方や収束時期を予想することは困難なことから当社及び連結子会社は、今後、2023年9月期以降の一定の期日にわたり当該影響が継続するとの仮定を置いて、会計上の見積りを行っております。 ② 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析 当連結会計年度の財政状態の分析は、前連結会計年度との比較で記載しております。 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産は、127億9百万円(前連結会計年度は、110億1百万円)となり、17億8百万円増加しました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が8億84百万円(前連結会計年度末の受取手形及び売掛金との比較)及び現金及び預金が6億8百万円増加したことによるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産は、48億10百万円(前連結会計年度は、51億27百万円)となり、3億17百万円減少しました。これは主に、ソフトウエア仮勘定が1億98百万円増加したものの投資有価証券が2億76百万円、差入保証金が1億6百万円及びリース投資資産が90百万円減少したことによるものであります。…