事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約831文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社4社、非連結子会社1社、並びに関連会社2社の計8社で構成されており、LPガス、住宅設備機器の販売を主とし、アクア(エフィールウォーター)の宅配、在宅医療機器のレンタル、及び、医療・産業ガスの販売事業を営んでおります。 当社グループの企業集団の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〈リビング事業〉 ぽっぽガス 当社が石油精製会社等から仕入れたプロパンガスを家庭用、業務用、工業用ユーザーへ小売販売しております。 エネルギー 当社が石油精製会社等から仕入れたプロパンガス(小売除く)、ブタンガス及び石油製品を販売するほか、連結子会社の丸信ガス㈱、湖東ガス㈱、㈱フモト商会、関連会社の愛媛ベニー㈱、㈱ファイブスターガスにおいても当社から仕入れたLPガスを販売しております。 住宅設備機器 当社が住宅機器製造会社等から仕入れた機器を販売するほか、連結子会社の丸信ガス㈱、湖東ガス㈱、㈱フモト商会、関連会社の愛媛ベニー㈱、㈱ファイブスターガスにおいても当社から仕入れた機器を販売しております。 〈アクア事業〉 当社のアクアボトリング工場で製造した「知床らうす海洋深層水純水ブレンド」(エフィールウォーター)を販売しております。 〈医療・産業ガス事業〉 在宅医療機器 医師の処方に基づく在宅酸素療法、CPAP療法(睡眠時無呼吸症候群治療)等の機器レンタルや保守管理を行なっております。 医療・産業ガス・機材 当社が高圧ガス製造会社等及び連結子会社の近畿酸素㈱から仕入れた高圧ガスを医療・産業用に販売するほか、産業機材製造会社から仕入れた機材を販売しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 非連結子会社及び関連会社はすべて持分法非適用会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約718文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、LPガス販売を中核とするリビング事業により発展してまいりました。「保安なくして繁栄なし」をモットーに「保安の確保」「安定供給」を追求するとともに快適で安全な暮らしのサポーターとなることを目指しております。しかしながら、LPガスの販売環境は、省エネ機器の普及、他燃料との競合、都市ガスエリアへの人口シフトなどによる出荷量の減少といった厳しい状況にあります。 こうした環境のもと、リビング事業を維持・発展させながらアクア事業や医療・産業ガス事業を第2、第3の収益の柱にするべく経営資源を投入しております。 前期に引き続き、今期第68期も「事業部門の自立」をスローガンに、各事業部門それぞれが自立できる採算性の確立を目指しております。その達成に向け、今期から「大丸エナウィン品質の構築と確立」をサブスローガンとし、保安管理・サービス・人材等すべてにおいて当社独自のプレミアムな品質基準を構築し、競争力の強化を図っております。来期第69期以降については、創立70周年に向けた計画「ビジョン70」を掲げ、全部門新規顧客の獲得強化、新規事業の創出、保安・安定供給体制の強化を図ってまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、主力のLPガスにおける仕入価格の変動に伴い販売単価も変動するため、安定した利益の確保を重視しており、中期計画に基づき、3年後の平成33年3月期に経常利益12億円、自己資本当期純利益率(ROE)8%以上を目標としております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約718文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、LPガス販売を中核とするリビング事業により発展してまいりました。「保安なくして繁栄なし」をモットーに「保安の確保」「安定供給」を追求するとともに快適で安全な暮らしのサポーターとなることを目指しております。しかしながら、LPガスの販売環境は、省エネ機器の普及、他燃料との競合、都市ガスエリアへの人口シフトなどによる出荷量の減少といった厳しい状況にあります。 こうした環境のもと、リビング事業を維持・発展させながらアクア事業や医療・産業ガス事業を第2、第3の収益の柱にするべく経営資源を投入しております。 前期に引き続き、今期第68期も「事業部門の自立」をスローガンに、各事業部門それぞれが自立できる採算性の確立を目指しております。その達成に向け、今期から「大丸エナウィン品質の構築と確立」をサブスローガンとし、保安管理・サービス・人材等すべてにおいて当社独自のプレミアムな品質基準を構築し、競争力の強化を図っております。来期第69期以降については、創立70周年に向けた計画「ビジョン70」を掲げ、全部門新規顧客の獲得強化、新規事業の創出、保安・安定供給体制の強化を図ってまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、主力のLPガスにおける仕入価格の変動に伴い販売単価も変動するため、安定した利益の確保を重視しており、中期計画に基づき、3年後の平成33年3月期に経常利益12億円、自己資本当期純利益率(ROE)8%以上を目標としております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4333文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済・財政政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外の政治、経済情勢の不確実性等により、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 このような環境のもとで、当社グループの売上高は、LPガスの出荷量が前年同期と比べ増加し、また、仕入価格に連動した販売単価の上昇により、16,564百万円と前年同期と比べ1,318百万円(8.7%)の増収となりました。 損益面では、在宅医療機器のレンタル台数の増加や、LPガス、医療ガス、産業ガスの販売増加により、売上総利益は、6,581百万円と前年同期と比べ88百万円(1.4%)の増益となりましたが、営業力強化のための人件費増加及び新京都支店の開設に伴う減価償却費の増加等により、営業利益は、805百万円と前年同期と比べ13百万円(1.7%)の減益となりました。 営業外収益及び営業外費用を加減算した経常利益は、前年同期と比べ微減(0.1%)の866百万円となりました。京都支店の移転に伴い、移転前の土地・建物等の減損損失111百万円を計上したため、法人税、住民税及び事業税等控除後の親会社株主に帰属する当期純利益は、478百万円と前年同期と比べ96百万円(16.7%)の減益となりました。 当連結会計年度における財政状態の概要は、次のとおりであります。 (資産) 当連結会計年度の資産合計は14,523百万円となり、前連結会計年度に比べ483百万円の増加となりました。この主な要因は、建物及び構築物の増加283百万円、土地の増加322百万円、並びにのれんの減少174百万円であります。 (負債) 当連結会計年度の負債合計は3,766百万円となり、前連結会計年度に比べ179百万円の増加となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の増加123百万円であります。 (純資産) 当連結会計年度の純資産合計は10,756百万円となり、前連結会計年度に比べ304百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加362百万円及び自己株式の増加52百万円であります。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物は4,267百万円と前連結会計年度と比べ99百万円(2.4%)の増加となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が753百万円と前連結会計年度と比べ124百万円(14.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1280文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 合計 リビング 事業 アクア 事業 医療・産業 ガス事業 売上高 外部顧客への売上高 10,906,894 974,728 3,364,486 15,246,109 15,246,109 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10,906,894 974,728 3,364,486 15,246,109 15,246,109 セグメント利益又は損失(△) 808,601 △ 10,626 21,252 819,227 819,227 セグメント資産 4,737,550 1,892,348 1,950,044 8,579,942 5,459,991 14,039,934 その他の項目 減価償却費 405,874 40,306 90,719 536,901 536,901 のれんの償却額 178,757 855 58,175 237,789 237,789 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 351,904 133,421 527,557 1,012,883 1,012,883 (注)セグメント資産の調整額5,459,991千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 合計 リビング 事業 アクア 事業 医療・産業 ガス事業 売上高 外部顧客への売上高 11,928,630 947,215 3,689,051 16,564,896 16,564,896 セグメント間の内部 売上高又は振替高 11,928,630 947,215 3,689,051 16,564,896 16,564,896 セグメント利益又は損失(△) 905,120 △ 27,698 △ 72,028 805,394 805,394 セグメント資産 5,007,073 1,901,293 2,171,112 9,079,480 5,443,924 14,523,404 その他の項目 減価償却費 436,864 37,163 107,620 581,648 581,648 のれんの償却額 165,607 909 60,009 226,526 226,526 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 544,797 167,268 777,838 1,489,904 1,489,904 (注)セグメント資産の調整額5,443,924千円は、各報告セ…