事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約441文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社4社で構成され、中央卸売市場における水産物卸売事業を中核事業とし、量販店及び外食産業等への市場外販売、賃貸マンション等の賃貸事業、更に運送事業を行っております。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 水産物卸売事業………横浜市及び川崎市中央卸売市場並びに川崎市地方卸売市場において、水産物卸売業を行っております。 当社及び川崎丸魚㈱ 水産物販売事業………中央卸売市場等から仕入れた水産物を、量販店及び外食産業等へ販売を行っております。 ㈱ハンスイ及び館山丸魚㈱ 不動産等賃貸事業……賃貸マンション等の賃貸 当社 運送事業………………水産物の運送等 ㈱横浜魚市場運送 事業の系統図は、次のとおりです。 (注)川崎丸魚㈱は、平成30年1月4日に設立いたしました。また、当社は平成30年4月1日付で川崎南部支所を閉鎖し、川崎丸魚㈱へ事業を譲渡いたしました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2631文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、水産物流通サービス業者として、安心・安全で良質な商品と心に感じるサービスにより、お客様満足を追求するとともに、豊かな食生活に貢献し、更には人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主への長期的利益還元を重要な課題のひとつと考え経営を行なっており、そのために、企業価値の向上を目指した成長投資を実施すると共に、1株当たり当期純利益(EPS)を高めることを経営の目標指針としております。その実現に向けて、常に売上高総利益率の向上による収益の改善を念頭に入れ活動しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの中核事業が位置する水産物流通業界におきましては、お客様ニーズの多様化、より一層求められる食の安心・安全への対応、更には水産資源の減少や市場外流通の増加等、ますます競争が激化するものと思われます。このような変革の時代に即応すべく、企業変革の実現を目指しております。 当社グループは、私たちが存在する意味であります存在価値としまして具体的に次の5つの価値を掲げました。 1.経済価値 ~ 企業価値の向上 2.事業価値 ~ 水産物流通システム構築 3.顧客価値 ~ 顧客への企画提案型営業力の強化 4.組織価値 ~ 働きがいのある人と組織の活性化 5.社会価値 ~ 社会的責任を担う経営システムの確立 これらの5つの価値をバランス良く向上させ、揺るぎない存在価値をもつ企業を目指していきます。 当社の企業理念は、次のとおりですが、これは当社グループにおける判断や意思決定、行動の基準となる考え方を示したものであり、当社グループの全ての社員が、自分自身と企業理念とのつながり(RELATION)を見出し、行動を通じて表現し存在価値を示すものです。 当社グループのコーポレートスローガン(私たちの願い) 「GOOD RELATION MARUUO」~心に感じる満足を提供します 当社グループの経営理念(私たちの価値) 1.私たちは、水産物流通システム創造企業として、社会が求める豊かな食生活に貢献し続けます。 2.私たちは、安全で良質な商品と、心に感じるサービスにより、お客様に満足を提供し続けます。 3. 私たちは、人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を展開し、存在し続けます。 当社グループのミッション(私たちの使命) 豊かな食生活の責任を担います。 当社グループのコンセプト(私たちの目標) 1. Exciting Company 2. Only-one Company 3.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2631文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、水産物流通サービス業者として、安心・安全で良質な商品と心に感じるサービスにより、お客様満足を追求するとともに、豊かな食生活に貢献し、更には人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主への長期的利益還元を重要な課題のひとつと考え経営を行なっており、そのために、企業価値の向上を目指した成長投資を実施すると共に、1株当たり当期純利益(EPS)を高めることを経営の目標指針としております。その実現に向けて、常に売上高総利益率の向上による収益の改善を念頭に入れ活動しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの中核事業が位置する水産物流通業界におきましては、お客様ニーズの多様化、より一層求められる食の安心・安全への対応、更には水産資源の減少や市場外流通の増加等、ますます競争が激化するものと思われます。このような変革の時代に即応すべく、企業変革の実現を目指しております。 当社グループは、私たちが存在する意味であります存在価値としまして具体的に次の5つの価値を掲げました。 1.経済価値 ~ 企業価値の向上 2.事業価値 ~ 水産物流通システム構築 3.顧客価値 ~ 顧客への企画提案型営業力の強化 4.組織価値 ~ 働きがいのある人と組織の活性化 5.社会価値 ~ 社会的責任を担う経営システムの確立 これらの5つの価値をバランス良く向上させ、揺るぎない存在価値をもつ企業を目指していきます。 当社の企業理念は、次のとおりですが、これは当社グループにおける判断や意思決定、行動の基準となる考え方を示したものであり、当社グループの全ての社員が、自分自身と企業理念とのつながり(RELATION)を見出し、行動を通じて表現し存在価値を示すものです。 当社グループのコーポレートスローガン(私たちの願い) 「GOOD RELATION MARUUO」~心に感じる満足を提供します 当社グループの経営理念(私たちの価値) 1.私たちは、水産物流通システム創造企業として、社会が求める豊かな食生活に貢献し続けます。 2.私たちは、安全で良質な商品と、心に感じるサービスにより、お客様に満足を提供し続けます。 3. 私たちは、人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を展開し、存在し続けます。 当社グループのミッション(私たちの使命) 豊かな食生活の責任を担います。 当社グループのコンセプト(私たちの目標) 1. Exciting Company 2. Only-one Company 3.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5722文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の回復を背景に雇用情勢が改善し、個人消費が持ち直すなど緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、景気の先行きは新興国経済の減速、英国のEU離脱問題、米国大統領選挙後の政策動向に対する懸念など、世界経済の不確実性の高まりにより、先行き不透明な状況が続いております。 世界情勢を概観しますと、米国ではトランプ大統領が就任、アメリカファーストを掲げ自国優先主義を推進し、国際的に政治や経済面で大きな影響を及ぼしました。また東アジア情勢、とりわけ北朝鮮情勢の緊迫化に伴う地政学的リスクの高まりなどで、世界そして日本周辺が大いに動揺した一年となりました。 このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「MMプラン4th Stage」の初年度として、神奈川エリアを中心とした水産物流通システムの構築を実現すべく、グループの再編や合理化、グループ一丸の体制となって邁進してまいりました。 その結果、当連結会計年度の売上高は50,814百万円と前連結会計年度に比べ1,164百万円(前年同期比2.2%減)の減収となり、営業利益は200百万円と前連結会計年度に比べ8百万円(前年同期比4.3%減)、経常利益は426百万円と前連結会計年度に比べ31百万円(前年同期比6.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は349百万円と前連結会計年度に比べ200百万円(前年同期比36.5%減)それぞれ減益となりました。 財政状態の分析は、次のとおりであります。 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、7,174百万円(前連結会計年度末は7,209百万円)となり、34百万円減少いたしました。現金及び預金の減少821百万円、受取手形及び売掛金の増加464百万円、商品及び製品の増加224百万円、その他流動資産の増加64百万円が大きな要因であります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、12,861百万円(前連結会計年度末は11,631百万円)となり、1,229百万円増加いたしました。建物及び構築物(純額)の増加150百万円、土地の増加470百万円、ソフトウェアの減少67百万円、投資有価証券の時価評価差額等による増加681百万円が大きな要因であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、3,401百万円(前連結会計年度末は3,274百万円)となり、126百万円増加いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1761文字
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結 財務諸表 計上額 (注2) 水産物 卸売事業 水産物 販売事業 不動産等 賃貸事業 運送事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 41,102,664 10,546,725 87,708 241,790 51,978,888 51,978,888 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 3,202,725 51,567 39,200 119,707 3,413,200 - 3,413,200 44,305,389 10,598,292 126,908 361,497 55,392,088 - 3,413,200 51,978,888 セグメント利益 35,277 88,825 58,014 26,076 208,194 1,672 209,866 セグメント資産 9,106,934 1,752,660 1,890,374 300,650 13,050,620 5,790,590 18,841,211 その他の項目 減価償却費 99,163 44,811 37,326 1,462 182,764 9,664 192,428 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 34,426 34,426 34,426 (注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益 (単位:千円) 棚卸資産の未実現利益 -282 セグメント間取引消去 1,954 合計 1,672 セグメント資産 (単位:千円) 投資と資本の消去 -441,538 グループ間取引に対する債権の相殺消去 -478,590 その他 -2,671 全社資産(注) 6,713,390 合計 5,790,590 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る 資産等であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…