事業の内容
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3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社とその連結子会社12社、非連結子会社9社で構成され、ゴム、化学品、機械機器、自動車部品、科学機器その他各種商品の輸出入、国内販売を主な内容とし、更に各事業に関する技術サービス、研究およびその他のサービス等の事業活動を展開しています。 当社および関係会社の各セグメントにおける位置づけは次のとおりです。 セグメント 主な取扱商品 主な関係会社名 化成品 合成ゴム、合成樹脂、熱可塑性エラストマー、ゴム特殊薬品、ゴム用副資材、天然ゴム、医療関連材料、可塑剤、再生ゴム、接着剤、各種ゴム・樹脂成型品、ゴムコンパウンド、ゴム工業用加工機および試験機、プロセスオイル、塗料・インキ・プラスチック添加剤、工業ガス、農薬、吸水性ポリマー、セラミック、各種フィルム、顔料、香料、各種工業薬品、界面活性剤、臭素系難燃剤、自動車用ホイール、家畜飼料、土壌改良剤、畜産資材、接着剤関連機材、紙工機械、塗料関連機器、染料、容器・包装材料、溶剤、ペットケア用品、充填受託、染顔料、合成樹脂加工機械、精密電子部品加工機械、建築資材、非鉄金属、医薬品有効成分、医薬中間体、位相転換触媒、ベンジルアルコールおよびその誘導体、飼料用機能性原料・添加物 当社ゴム事業部 当社化学品事業部 ㈱ケムインター アズロ㈱ ㈱ワイピーテック 機械資材 自動車用関連用品・部品・機器、家具、溶接関連資材、ウルトラファインバブル発生装置、土壌改良剤、半導体検査装置向け高性能同軸ケーブル、自動車の解体データと運用ソフト、精密鋳造用副資材・型材、肥飼料関連機器、環境関連機器、バイオマス関連機器、分析機器、試験装置、環境測定装置、物理量・物性計測機器、工業用計器、実験用機器、半導体検査装置、半導体電子部品、動物実験用機器、医療機器、石油・天然ガス・地熱掘削機材、海底資源開発機材 当社機械・環境事業部 当社産業資材事業部 当社科学機器事業部 三洋機械工業㈱ コスモス商事㈱ 日本ルフト㈱ 日本フリーマン㈱ 海外現地法人 合成ゴム、合成樹脂、熱可塑性エラストマー、ゴム特殊薬品、ゴム用副資材、天然ゴム、医療関連材料、可塑剤、再生ゴム、接着剤、各種ゴム・樹脂成型品、ゴムコンパウンド、放熱性フィラー、ガラスクロス、プロセスオイル、塗料・インキ・プラスチック添加剤、農薬、吸水性ポリマー、各種フィルム、顔料、医薬中間体、香料、各種工業薬品、家畜飼料、土壌改良剤、畜産資材、染料、自動車用関連用品・部品・機器 Sanyo Corporation of America 三洋物産貿易(上海)有限公司 Sanyo Trading Asia Co., Ltd. Sanyo Trading (Viet Nam) Co., Ltd. Sun Phoenix Mexico, S.A. de C.V.
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(3) 中期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社を取り巻く環境については、新型コロナウイルス感染症、米中貿易摩擦および金融資本市場の変動の影響などの不透明要因があります。 当社では、これらのリスクは新たな事業機会をもたらすチャンスでもあると捉えており、盤石な財務基盤と永年培った強みを通じて、外部環境の変化に柔軟かつ迅速に対応することが課題と認識しています。 当社では、経営理念にもとづき、企業価値の継続的拡大を追求するための指針として、2023年9月期達成を目標にした「VISION2023」を成長戦略として、以下の7項目を推進してまいります。 ① 最適解への挑戦 経営理念、事業理念、行動指針にもとづき、スローガンである最適解の提供に挑戦する企業体質を構築します。 ② 企業基盤の強化 自由闊達な社風、柔軟な組織、法令順守を堅持し,IT活用、ESG対応、財務基盤の強化を推進します。 ③ 人材への投資 社員教育や研修を充実させ、働き甲斐や安全・健康の促進、柔軟で多様な人材活用など、人への投資を強化します。 ④ 事業領域の深化 主要事業領域に加え、ニッチな分野において付加価値の高いビジネスを追求し深化させます。 ⑤ 新規ビジネスの開拓 2023年までに実現可能な新規ビジネスをプロジェクト化し、推進します。 ⑥ グローバル展開の加速 米国、中国、タイをハブとしたグローバル展開を加速し、海外拠点において売上高年率10%の成長を目指します。 ⑦ 新規投資案件の推進 当社事業領域に関連し、1)既存事業とのシナジー、2)将来の成長性、3)グローバル展開に寄与する投資案件に積極的に取り組みます。
対処すべき課題
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(3) 中期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社を取り巻く環境については、新型コロナウイルス感染症、米中貿易摩擦および金融資本市場の変動の影響などの不透明要因があります。 当社では、これらのリスクは新たな事業機会をもたらすチャンスでもあると捉えており、盤石な財務基盤と永年培った強みを通じて、外部環境の変化に柔軟かつ迅速に対応することが課題と認識しています。 当社では、経営理念にもとづき、企業価値の継続的拡大を追求するための指針として、2023年9月期達成を目標にした「VISION2023」を成長戦略として、以下の7項目を推進してまいります。 ① 最適解への挑戦 経営理念、事業理念、行動指針にもとづき、スローガンである最適解の提供に挑戦する企業体質を構築します。 ② 企業基盤の強化 自由闊達な社風、柔軟な組織、法令順守を堅持し,IT活用、ESG対応、財務基盤の強化を推進します。 ③ 人材への投資 社員教育や研修を充実させ、働き甲斐や安全・健康の促進、柔軟で多様な人材活用など、人への投資を強化します。 ④ 事業領域の深化 主要事業領域に加え、ニッチな分野において付加価値の高いビジネスを追求し深化させます。 ⑤ 新規ビジネスの開拓 2023年までに実現可能な新規ビジネスをプロジェクト化し、推進します。 ⑥ グローバル展開の加速 米国、中国、タイをハブとしたグローバル展開を加速し、海外拠点において売上高年率10%の成長を目指します。 ⑦ 新規投資案件の推進 当社事業領域に関連し、1)既存事業とのシナジー、2)将来の成長性、3)グローバル展開に寄与する投資案件に積極的に取り組みます。
経営成績・財政状態の概況
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3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、当初は緩やかな回復基調にあったものの、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響を受けて急激に悪化し、厳しい状況にあります。今後は、社会経済活動の段階的な引き上げにより景気の持ち直しが期待されますが、感染症の収束については予断を許さず、依然として不透明な状況となっています。 このような事業環境のもと当社グループでは、長期計画「VISION2023」に沿って、当社の強みを活かした付加価値の高いビジネスを追求・深化させ、新規ビジネスの開拓、グローバル展開の加速、新規投資の推進などに取り組み、グループを挙げて業績の向上に努めてまいりました。また、新型コロナウイルス感染症に対しては、社員の安全を図り、手元資金を万全にして、事業継続を優先課題として対処してまいりました。 新規投資としては、畜産分野における既存事業とのシナジー効果を最大限に発揮するため、機能性飼料原料と飼料添加物の輸入専門商社㈱ワイピーテックを買収したことに加え、ライフサイエンス分野の収益力強化のため、食品添加物および工業用薬品の輸入販売を手掛ける㈱NKSコーポレーションを買収しました。 この結果、当連結会計年度の 売上高は76,087百万円 ( 前連結会計年度比8.6%減 )、 営業利益は4,791百万円 ( 前連結会計年度比18.4%減 )、 経常利益は5,271百万円 ( 前連結会計年度比13.2%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は3,013百万円 ( 前連結会計年度比25.0%減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりです。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの業績をより反映させるために、のれん償却額の配賦基準を見直し、各事業セグメントへ配賦を行っています。 また、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の算定方法により作成したものを記載しています。 (化成品) ゴム関連商品は、自動車向けや家電・情報機器向けの合成ゴムや副資材の出荷が低調に推移したことに加え、輸出も落ち込みました。化学品関連商品では、主力の塗料・インキ関連等高付加価値商材が前半は好調でしたが、夏場以降は低調でした。半導体関連商材・接着剤なども伸び悩み、アジア向け輸出も低調でした。新たに連結子会社化した㈱ワイピーテックは収益に寄与しましたが、買収費用の一時計上もありセグメント利益は前年同期を下回っています。 この結果、化成品の 売上高は30,508百万円 ( 前連結会計年度比1.…
セグメント関連
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/ 原文長 約754文字
4. セグメントごとの資産及び負債につきましては、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しています。 当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 化成品 機械資材 海外 現地法人 売上高 外部顧客への 売上高 30,508,912 27,205,136 18,227,944 75,941,993 114,546 76,056,540 30,774 76,087,314 セグメント間 の内部売上高 又は振替高 2,172,552 337,463 1,593,714 4,103,730 36,716 4,140,447 △ 4,140,447 32,681,464 27,542,600 19,821,659 80,045,724 151,263 80,196,987 △ 4,109,673 76,087,314 セグメント利益 1,353,892 3,333,592 839,502 5,526,987 72,868 5,599,856 △ 808,232 4,791,623 その他の項目 減価償却費 57,050 178,102 24,254 259,408 105,209 364,618 18,845 383,464 のれんの 償却額 300,537 19,536 320,074 320,074 320,074 (注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでいます。 2. 調整額は以下のとおりです。 (1) 外部顧客への売上高の調整額 30,774千円 は、管理会計との為替調整額です。