事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社3社、持分法非適用関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成されており、「包装機械」「生産機械」の各セグメントにおいて設計・製造・販売・保守サービス等の事業展開を行っております。 当社グループにおける「包装機械」「生産機械」の事業の位置づけは、次のとおりであります。 (包装機械) 当社が自動包装機械及び包装システムの設計・製造・販売・保守サービス等を行っている他、蘇州日技通用包装机械有限公司及び錦通日技包装科技(江蘇)有限公司が自動包装機械の製造・販売、General Packer America Corporationが自動包装機械の販売・保守サービスを行っております。また、その他の関係会社である株式会社FAMSより、包装関連機器等の仕入を行っております。 (生産機械) オサ機械株式会社がチョコレート製造機械及び装置の設計・製造・販売・保守サービス等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約565文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期」と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)を策定いたしました。以下の中期経営ビジョンと基本戦略を掲げ、翌連結会計年度(2024年7月期)より推進してまいります。 ・中期経営ビジョン グローバル市場で信頼され、支持されるGPグループ ワンストップで応えるソリューションカンパニー 創造力と挑戦心で活気あふれる『ものづくり企業』 ・基本戦略 『飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大を目指す』 グローバル市場売上高比率40%以上を目指す ワンストップで応えるソリューションビジネスの拡大を図る 省人化や環境配慮型製品の開発を推進する 生産体制やアフターサービス体制をさらに充実させ、生産力の強化を図る 開発力強化と事業領域拡大のためのアライアンス・M&Aを推進する サステナビリティ経営を推進し、企業価値の向上を目指す また、2026年7月期を最終年度とする第7次中期経営計画におきましては、設定している具体的な経営指標の目標数値は次のとおりであります。 ① 売上高経常利益率 10.0%以上 ② ROA(総資産経常利益率) 9.0%以上 ③ ROE(自己資本当期純利益率) 10.0%以上
対処すべき課題
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/ 原文長 約411文字
(4) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループが属する包装機械業界及び食品機械業界におきましては、自動化・省力化に向けた設備投資需要が比較的堅調に推移しているものの、顧客からの多様かつ高度なニーズへの対応が引き続き強く求められており、価格面での競争激化は依然として継続しております。また、仕入価格の高騰や人件費上昇の影響もしばらく継続することが見込まれるなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況であると認識しております。 このような状況のもと、当社グループは飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として、上記(3)の基本戦略を推進してまいります。 また、引き続き内部管理体制の充実化を図るとともに、コーポレート・ガバナンスの一層の強化に取り組み、信頼され支持される企業の実現を目指してまいります。 以上に掲げた取り組みを通じて、一層の業績の向上と企業の健全性の維持・向上に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限の緩和により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、原材料・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動に伴う物価上昇の影響などにより、先行きは不透明な状況が続いております。 このような状況のなか、当社グループは「連結グループの安定成長基盤整備の時期」と位置づけた第6次中期経営計画(2021年7月期~2023年7月期)で掲げた基本戦略の一層の推進を図るべく、グローバル展開加速に向けた販売体制の確立とグループ会社間の事業連携強化を重要課題として、取り組みを強化してまいりました。 当連結会計年度における売上高は、包装機械事業・生産機械事業ともに顧客の設備投資需要が堅調に推移したことに伴い、前連結会計年度に比べ411百万円の増収となり、過去最高の売上高となりました。一方で利益につきましては、国内外での積極的な販売活動の展開によりグループ全体で販売費及び一般管理費が増加したことに加え、原材料・エネルギー価格の高騰に伴う仕入価格の上昇により売上総利益率が前連結会計年度を下回ったことも影響し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前連結会計年度に比べ減益となりました。 以上の結果、当連結会計年度の 売上高は9,054百万円 (前期比 4.8%増 )、 営業利益は930百万円 (前期比 17.4%減 )、 経常利益は939百万円 (前期比 17.3%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は665百万円 (前期比 14.6%減 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (包装機械事業) 海外顧客への自動包装機及び保守サービスの販売実績が増加したことにより、 売上高は7,802百万円 (前期比 3.4%増 )となりました。利益につきましては、国内外での積極的な販売活動の展開による販売費及び一般管理費の増加や仕入価格の上昇に伴う売上総利益率の低下などにより、 営業利益は884百万円 (前期比 15.8%減 )となりました。 (生産機械事業) プラントの販売実績が増加したことにより、 売上高は1,251百万円 (前期比 13.7%増 )となりました。利益につきましては、仕入価格上昇などに伴う売上総利益率の低下が影響し、 営業利益は45百万円 (前期比 39.4%減 )となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 包装機械事業 生産機械事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 7,543,580 1,100,083 8,643,663 8,643,663 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,678 1,201 6,879 △ 6,879 7,549,258 1,101,285 8,650,543 △ 6,879 8,643,663 セグメント利益 1,049,767 75,726 1,125,493 600 1,126,093 セグメント資産 7,878,798 3,084,168 10,962,966 10,962,966 その他の項目 減価償却費 46,187 42,881 89,068 89,068 のれん償却額 36,493 36,493 36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 481,968 18,070 500,038 500,038 (注) 1 セグメント利益の調整額 600千円 は、セグメント間取引の消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 包装機械事業 生産機械事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 7,802,759 1,251,955 9,054,715 9,054,715 セグメント間の内部 売上高又は振替高 7,802,759 1,251,955 9,054,715 9,054,715 セグメント利益 884,147 45,877 930,025 600 930,625 セグメント資産 8,284,052 2,754,066 11,038,119 11,038,119 その他の項目 減価償却費 71,458 44,040 115,498 115,498 のれん償却額 36,493 36,493 36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 60,471 15,782 76,253 76,253 (注) 1 セグメント利益の調整額 600千円 は、セグメント間取引の消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。