事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約436文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社3社、持分法非適用関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成されており、「包装機械」「生産機械」の各セグメントにおいて設計・製造・販売・保守サービス等の事業展開を行っております。 当社グループにおける「包装機械」「生産機械」の事業の位置づけは、次のとおりであります。 (包装機械) 当社が自動包装機械及び包装システムの設計・製造・販売・保守サービス等を行っている他、蘇州日技通用包装机械有限公司及び錦通日技包装科技(江蘇)有限公司が自動包装機械の製造・販売、General Packer America Corporationが自動包装機械の販売・保守サービスを行っております。また、その他の関係会社である株式会社FAMSより、包装関連機器等の仕入を行っております。 (生産機械) オサ機械株式会社がチョコレート製造機械及び装置の設計・製造・販売・保守サービス等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約313文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2023年7月期を最終年度とする第6次中期経営計画において、以下の基本戦略を掲げ、前連結会計年度(2021年7月期)より推進しております。 『さらなる躍進に向けグローバル展開の拡大を目指す』 包装・生産事業連携により、国内市場で安定的な収益と成長を確保する 販売サービス体制を強化し、グローバル市場売上高比率40%以上を目指す 世界の包装ニーズにワンストップで応え、ソリューションビジネスのさらなる拡大を図る 顧客満足度の向上を図るべくメカトロハイスペック包装機を進化させる 開発力強化と事業領域拡大のためのアライアンスを推進する 従業員のワークライフバランスの実現を推進する
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約477文字
(4) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループが属する包装機械業界及び食品機械業界におきましては、自動化・省力化に向けた設備投資需要が比較的堅調に推移してきたものの、顧客からの多様かつ高度なニーズへの対応が引き続き強く求められており、価格面での競争激化は依然として継続しております。また、原材料・エネルギー価格及び物流費の高騰の影響も徐々に出できているなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況であると認識しております。 このような状況のもと、当社グループは現在推進中である第6次中期経営計画(2021年7月期~2023年7月期)で掲げている上記(3)の基本戦略について一層の推進を図り、グローバル展開加速に向けた販売体制の確立とグループ会社間の事業連携強化を重要課題として、取り組みを強化してまいります。 また、引き続き内部管理体制の充実化を図るとともに、コーポレート・ガバナンスの一層の強化に取り組み、信頼され支持される企業の実現を目指してまいります。 以上に掲げた取り組みを通じて、一層の業績の向上と企業の健全性の維持・向上に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約5313文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限の段階的緩和により、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られたものの、世界的な半導体不足やロシアによるウクライナ侵攻に伴う資源価格の高騰に急激な円安の進行が重なるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。 このような状況のなか、当社グループは「連結グループの安定成長基盤整備の時期」と位置づけた第6次中期経営計画(2021年7月期~2023年7月期)で掲げた基本戦略の一層の推進を図るべく、グローバル展開加速に向けた販売体制の確立とグループ会社間の事業連携強化を重要課題として、取り組みを強化してまいりました。 当連結会計年度における売上高は、生産機械事業においては増収となったものの、包装機械事業における製袋自動包装機及び包装システムの販売実績の減少などが影響し、前連結会計年度に比べ143百万円の減収となりました。一方で利益につきましては、生産機械事業における増収効果やグループ全体での売上総利益率の改善により、売上総利益が前連結会計年度を上回ったことなどから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前連結会計年度に比べ増益となり、過去最高益を達成いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の 売上高は8,643百万円 (前期比 1.6%減 )、 営業利益は1,126百万円 (前期比 8.8%増 )、 経常利益は1,135百万円 (前期比 9.0%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は778百万円 (前期比 5.1%増 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (包装機械事業) 主力商品であるメカトロハイスペック包装機を中心とした給袋自動包装機の販売実績は前期を上回ったものの、製袋自動包装機及び包装システムの販売実績が減少した影響により、 売上高は7,549百万円 (前期比 6.3%減 )となりました。利益につきましては、売上総利益率の改善はあったものの、減収の影響をカバーするまでには至らず、 営業利益は1,049百万円 (前期比 3.9%減 )となりました。 (生産機械事業) プラント付帯設備や周辺装置の販売実績が増加したことに伴い、 売上高は1,101百万円 (前期比 49.3%増 )、 営業利益は75百万円 (前期 は営業損失57百万円 )となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1118文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年8月1日 至 2021年7月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 包装機械事業 生産機械事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 8,053,673 733,592 8,787,265 8,787,265 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,965 3,965 △ 3,965 8,053,673 737,558 8,791,231 △ 3,965 8,787,265 セグメント利益又は損失(△) 1,092,157 △ 57,732 1,034,425 600 1,035,025 セグメント資産 6,792,940 3,013,466 9,806,406 9,806,406 その他の項目 減価償却費 45,887 42,827 88,715 88,715 のれん償却額 36,493 36,493 36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 76,368 927 77,296 77,296 (注) 1 セグメント利益又は損失の調整額 600千円 は、セグメント間取引の消去であります。 2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 包装機械事業 生産機械事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 7,543,580 1,100,083 8,643,663 8,643,663 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,678 1,201 6,879 △ 6,879 7,549,258 1,101,285 8,650,543 △ 6,879 8,643,663 セグメント利益 1,049,767 75,726 1,125,493 600 1,126,093 セグメント資産 7,878,798 3,084,168 10,962,966 10,962,966 その他の項目 減価償却費 46,187 42,881 89,068 89,068 のれん償却額 36,493 36,493 36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 481,968 18,070 500,038 500,038 (注) 1 セグメント利益の調整額 600千円 は、セグメント間取引の消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。