サステナビリティ
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/ 原文長 約1633文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社では、グループ全体の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上の観点からサステナビリティを巡る取り組みについての基本的な方針を取締役会にて定め、またその運用は取締役会が主導しております。 当社グループの気候変動などの地球環境問題への取り組みといたしましては、事業活動全域でのCO2の排出量削減、廃棄物の削減とリサイクル化の推進、及び環境に配慮した部品調達と製品の供給を通じて、環境負荷の低減に努めております。具体的には廃棄物の削減に関しましては、事業の規模・景気等に左右される傾向にあるため、廃棄物の削減を睨みながら、リサイクル可能な品目を選定し、リサイクル率の向上に取り組んでおります。部品調達と製品の供給に関しましては、各種の環境規制に対応し、お客さまに安全な製品をご提供するため、グリーン調達基準を定め、供給者に環境の取り組みの協力を要請すると共に、当社製品に含有する有害物質排除に取り組んでおります。また、製品開発においても、デザインレビュー時に環境アセスメントを実施し、製品の環境負荷低減に取り組んでおります。 以上の様に、ステークホルダーとの友好関係を保ちつつ持続可能な社会の実現に向けた活動を推進する体制を構築しております。 (2) リスク管理 当社では、グループ全体のリスク管理の基本方針及び管理体制を「リスクマネジメント基本規程」において定め、その基本方針及び管理体制に基づき、代表取締役社長を委員長とするリスクマネジメント委員会を原則として年4回及び臨時に開催しており、事業を取り巻く様々なリスクに対して適切な管理を行い、リスクの未然防止を図っております。 (3) 人的資本に関する戦略と指標及び目標 ① 戦略 当社では、グループ全体の経営力強化と持続的な成長を確保するために、多様な視点や考え方を取り入れることを重視し、性別・国籍・中途採用者を問わず多様な人材の活用を推進しております。 人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針につきましては、社会的に弱い立場にある人を含む全てのステークホルダーの人権を尊重すると共に、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供しております。また、社内環境整備に関する方針につきましては、全ての従業員の健康と安全に配慮し、適切な労働環境を提供すると共に、従業員の個性を尊重した、公平で適切な雇用環境を維持しております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1700文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、電気計測器等の製造、販売を行っているものであり、セグメントは単一であります。したがいまして、セグメントごとに研究開発活動の状況及び研究開発費の金額を示すことはしておりません。 また、当社グループにおける研究開発活動は、主に菊水電子工業株式会社が行っております。 その菊水電子工業株式会社における研究開発活動は、以下のとおりであります。 当連結会計年度の研究開発活動は、当社グループの経営計画の基本方針である「グローバルの進化」「ソリューションの深化」「事業ドメインの新化」「経営基盤の強化」に基づき取り組んでまいりました。グローバルの進化といたしましては現地ニーズに対応しグローカルに戦える製品開発を、ソリューションビジネスの深化においては航空宇宙、電池、CASE、サーバー・ITCを中心とした成長市場へ向けたソリューション提案を、「事業ドメインの新化」といたしましては技術力を生かした事業の開拓を、経営基盤の強化といたしましてはIT技術・インフラの導入および活用を、それぞれ積極的に推進してまいりました。時差出勤などの新型コロナウイルス感染症対策を実施しながらも順調に研究開発活動を継続してまいりました。 なお、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 a 経営成績」における営業品目の製品群別の研究開発活動は、次のとおりであります。 《電子計測器群》 電子計測器といたしましては、表示部と測定部を分離し、表示部をアプリケーションソフトウェアで実現することで、研究開発用途から生産設備のシステムアップまで、さまざまな用途に対して柔軟な測定システムを提供することが可能な電力計KPM1200/KPM3200を開発し販売いたしました。 バッテリ向け計測器といたしましては、主に全固体リチウムイオンバッテリ開発時の評価用として高速サンプリングに対応したハイレートバッテリテスタPFX2731Sを開発し販売いたしました。 また、従来品であるバッテリインピーダンスメータBIM1000シリーズにLANインターフェースを追加したBIM1030 WITH LAN/BIM1100 WITH LANを開発し販売いたしました。 《電源機器群》 直流電源装置では、3Uサイズの筐体に20kWの大容量出力を凝縮し力行・回生の双方向に一台で対応する双方向大容量直流電源PXBシリーズを開発いたしました。 交流電源装置では、従来品のPCR-WEAシリーズに三相400V入力で電力回生機能を搭載したPCR-WEA2Rを開発し販売いたしました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1601文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループは、電気計測器等の製造、販売を行っているものであり、セグメントは単一であります。したがいまして、セグメントごとに主要な設備の状況は、開示しておりません。 なお、当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) 工具、器具 及び備品 リース資産 合計 本社 (神奈川県横浜市 都筑区茅ケ崎中央) 管理業務用設備 5,241 20,541 4,125 29,907 15 (9) (注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。 2 現在休止中の主要な設備はありません。 3 従業員数の(外書)は臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 4 上記の他、連結会社以外からのリース契約による主要な賃借設備の内容は、以下のとおりであります。 事業所名 (所在地) 設備の内容 台数 リース期間 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) 本社 (神奈川県横浜市 都筑区茅ケ崎中央) 乗用車 -台 2017年5月~2022年9月 1,787 (2) 国内子会社 2023年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) 工具、器具 及び備品 リース資産 合計 菊水電子工業 株式会社 本社 (神奈川県横浜市 都筑区東山田) 研究開発及び保守サービス業務用設備 273,778 23,152 1,041,620 (2,981.94) 131,206 1,469,758 117 (19) 菊水エムズ 株式会社 本社 (山梨県南都留郡 富士河口湖町) 製造用設備 145,008 37,981 255,752 (13,316.60) 〔7,104.85〕 51,139 5,862 495,743 70 (71) フジテック 株式会社 本社 (山梨県南都留郡 富士河口湖町) 物流設備及び製造用設備 31,328 3,612 〔5,566.60〕 352 2,737 38,031 (43) (注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。 2 上記中〔外書〕は、連結会社以外からの賃借設備であります。 3 現在休止中の主要な設備はありません。 4 従業員数の(外書)は臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 5 上記の他、連結会社以外からのリース契約による主要な賃借設備の内容は、以下のとおりであります。…