サステナビリティ
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/ 原文長 約1223文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループでは、令和3年12月に「日本抵抗器グループSDGs宣言」を策定し、株主、従業員、取引先、地域社会等のステークホルダーの皆様と協力しながら持続可能な社会の実現に向け、事業活動を通じて社会に貢献することを目指しております。そのため、サステナビリティに関する取り組みを経営の重要課題の一つとして位置付け、取締役会、経営会議等において課題事項に対する対応を適宜協議し、リスク及び機会を管理・監督しております。また、当社はISO9001(品質)、ISO14001(環境)の認証を取得しており、総合的な品質・環境マネジメントシステムを構築しております。 (2)戦略 当社は「環境に優しいものづくりの推進」を基本理念とし、技術的・経済的に管理可能な環境影響の負荷を低減させることを当社の中長期的な事業活動における課題として考えており、ISO14001に基づく環境マネジメントシステムにおいて、エネルギー消費の低減、廃棄物排出の削減等に関する取り組みを推進しております。 また、人的資本への取り組みとして、有給休暇取得推進、ハラスメント禁止の徹底等により全ての従業員が働きやすい職場づくりのほか、人権と多様性を尊重し、高齢者・障がい者雇用の促進等により多様な人材が分け隔てなく平等に働くことができる職場環境整備を目指し、取り組んでおります。 (3)リスク管理 当社グループは、事業活動を継続する中での様々なリスクについて経営会議等で抽出、情報共有を行い、リスクへの対処方針を検討しております。また、環境影響に関するリスクについては、環境マネジメントシステムにおいて環境側面ごとにリスク及び機会を認識し、監視・測定を実施することにより管理しております。 (4)指標及び目標 当社グループは、サステナビリティ関連のリスクのうち環境影響に関するリスクについて、長期的に評価、管理する指標及び目標を定めることを検討しておりますが、当社グループの生産活動は連結子会社が担っている割合が高く、指標を定めた場合の実績測定は当社単体のみではなく連結子会社を含めた形で実施し、投資家の皆様に開示することが必要と考えております。一方でグループ各社の規模、生産内容等が異なっていることにより、統一的な指標を定めることが困難となっております。具体的な指標及び目標は定めておりませんが、環境マネジメントシステムにおける継続的な活動を通じて環境影響の負荷低減等に向けて取り組んでまいります。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約790文字
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は抵抗器、ポテンショメーター、ハイブリッドIC、電子機器の品種群別に行っており、その特徴は、自社製品の研究開発とお客様の要求に応じた製品開発の開発体制で進めていることにあります。自社製品の開発については、基礎研究、製品開発、生産技術の各部門が開発プロジェクトに応じて、タスクフォースやプロジェクトチームを編成し柔軟に対応しております。お客様の要求に応じた製品開発については、開発技術者がお客様と仕様調整を図り、要求内容、市場ニーズを的確に把握した製品開発を行っております。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は 337,900 千円となっております。 当社グループにおける品種群別の研究開発への取り組み内容は次のとおりであります。 (1)抵抗器 鉄道車両、ロボット、各種インバーターに使用されるパワー抵抗器のダウンサイジングをテーマとして新規開発に注力しています。また、世界的な自動車の脱ガソリン車の動きに対応したEV・FCV用各種抵抗器の開発に取り組んでおります。 (2)ポテンショメーター 位置・角度センサを基軸に導電プラスチック、無接触ポテンショメーター及び電子回路技術を用いて、インテリジェンスセンサ、スマートポテンショメーターに取り組んでおります。 (3)ハイブリッドIC 厚膜技術、薄膜技術、高密度実装技術を用いて、センサモジュール、各種電源基板など様々な市場ニーズに対応出来る製品の開発に取り組んでおります。 (4)電子機器 ソフト開発、ハード設計、メカ設計の技術を融合したトータル開発システムでの製品開発とAIへの取り組みに重点を置き、住宅関連機器、美容健康機器、医療機器などの製品を顧客の設計初期段階から顧客と一体となって開発に取り組んでおります。 有価証券報告書(通常方式)_20260326100427
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1167文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 (令和7年12月31日現在) 事業所名 (所在地) 事業部門の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社・富山工場 (富山県南砺市) 電子部品 生産設備 47,308 46,675 70,372 (6,287) 45,272 209,629 37 (0) (2)国内子会社 (令和7年12月31日現在) 事業所名 (所在地) 事業部門の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 日本抵抗器販売㈱ (東京都品川区) 電子部品 その他の設備 86,377 2,631 (429) 238 2,372 91,619 19 (13) ㈱日本抵抗器 大分製作所 (大分県宇佐市) 電子部品 生産設備 91,139 31,948 3,893 (10,363) 6,252 133,233 28 (29) マイクロジェニックス㈱ (富山県砺波市) 電子部品 研究開発設備 7,929 122,762 (1,264) 3,046 133,738 20 (12) ㈱サンジェニックス (富山県南砺市) 電子部品 生産設備 166,755 12,238 84,850 (19,101) 2,735 266,579 23 (54) (3)在外子会社 (令和7年12月31日現在) 事業所名 (所在地) 事業部門の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 解亜園(上海) 電子製造 有限公司 (Shanghai CHINA) 電子部品 生産設備 1,352 138,738 84 5,342 145,517 112 (0) JRM(Thailand) Co.,Ltd. (Bangkok THAILAND) 電子部品 生産設備 133,410 68,143 8,750 10,273 220,577 29 (0) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具器具備品及び建設仮勘定であります。 2.日本抵抗器販売㈱の土地(2,631千円)は提出会社から賃借しているものであります。 3.マイクロジェニックス㈱の建物及び構築物(7,929千円)及び土地(122,762千円)は提出会社から賃借しているものであります。 4.㈱サンジェニックスの設備は、提出会社及び㈱ファイン電子から賃借しているものを含んでおります。 5.従業員数の( )は平均臨時雇用者数で外数で記載しております。