事業の内容
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/ 原文長 約1001文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社、子会社11社及び関連会社3社で構成され、電力機器事業及び回転機事業を行っております。 各事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、電力機器及び回転機は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔電力機器事業〕 当該事業に係る製品・工事は、各種変圧器、配電盤等、電力設備工事等があります。 各種変圧器、配電盤は、当社、子会社岐阜愛知電機㈱が製造・販売しております。 工事関連は、電力設備工事を当社が行っているほか、子会社岐阜愛知電機㈱、長野愛知電機㈱が発変電・送電・通信関係の工事を行っております。 主な販売先は中部電力㈱(その他の関係会社)をはじめとする電力会社であります。また、一部の一般市場向け製品については、子会社愛電商事㈱を通じて販売しております。 当社は、一部の製品・部品・材料を子会社愛電商事㈱、寿工業㈱、岐阜愛知電機㈱、長野愛知電機㈱及び関連会社愛知金属工業㈱より仕入れております。 〔回転機事業〕 当該事業に係る製品は、小型モータ(ハーメティックモータ等)、アクチエータ、シャッター開閉機、プリント配線板等があります。 小型モータ、アクチエータ、シャッター開閉機は、当社が製造・販売しております。なお、一部の小型モータ、シャッター開閉機は子会社恵那愛知電機㈱が製造しております。 ハーメティックモータは、子会社アイチエレック㈱、蘇州愛知科技有限公司、蘇州愛知高斯電機有限公司が製造・販売しております。 プリント配線板は、子会社㈱愛工機器製作所が製造・販売しております。 主な販売先は電機及び機械メーカ等であります。また、一部の一般市場向け製品については、子会社愛電商事㈱を通じて販売しております。 当社及び子会社アイチエレック㈱は、一部の製品・部品・材料を子会社愛電商事㈱、恵那愛知電機㈱、寿工業㈱、長野愛知電機㈱、白鳥アイチエレック㈱、蘇州愛知科技有限公司、蘇州愛知高斯電機有限公司より仕入れております。 以上を事業系統図で示すと次のとおりであります。 *非連結子会社:1社 蘇州愛工電子有限公司 *持分法適用関連会社:2社 愛知金属工業㈱、中部環境ソリューション(同) *持分法非適用関連会社:1社 アムトラエレクトリック
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約608文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社は、平成28年度から平成30年度までの中期経営計画2018「確かな技術で未来をひらく」を策定し、活動を開始しました。この計画では、「確かな技術で未来に向けた製品・サービスを創り出し、成長し続ける電機メーカ」をスローガンに、製品の競争力強化、新製品・新事業の創出、海外事業の推進、技術力の強化、組織力・人材力の強化に取り組み、経営目標の達成を目指してまいります。 なお、中期経営計画の最終年度にあたる平成30年度の数値目標を、連結売上高800億円、経常利益45億円、個別売上高400億円、経常利益30億円としております。 今後につきましては、電力機器事業では配電系統高度化関連製品の需要が期待されますが、電力システム改革を背景に電力会社の設備投資・経費の抑制が進むと予想されます。また、回転機事業では中国市場の成長鈍化に伴う受注競争の激化や顧客の内製化推進が懸念されております。このように、当社グループを取り巻く経営環境は、先行き不透明かつ厳しくなるものと思われます。 こうした環境変化に対応すべく、当社グループは、中期経営計画で掲げた製品分野戦略と経営基盤強化戦略を着実に推進し、持続的成長を目指してまいります。この度、その一環として、一般市場向け製品の販売拡大を目的に、当社は販売子会社である愛電商事株式会社を平成29年10月に吸収合併することといたしました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約608文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社は、平成28年度から平成30年度までの中期経営計画2018「確かな技術で未来をひらく」を策定し、活動を開始しました。この計画では、「確かな技術で未来に向けた製品・サービスを創り出し、成長し続ける電機メーカ」をスローガンに、製品の競争力強化、新製品・新事業の創出、海外事業の推進、技術力の強化、組織力・人材力の強化に取り組み、経営目標の達成を目指してまいります。 なお、中期経営計画の最終年度にあたる平成30年度の数値目標を、連結売上高800億円、経常利益45億円、個別売上高400億円、経常利益30億円としております。 今後につきましては、電力機器事業では配電系統高度化関連製品の需要が期待されますが、電力システム改革を背景に電力会社の設備投資・経費の抑制が進むと予想されます。また、回転機事業では中国市場の成長鈍化に伴う受注競争の激化や顧客の内製化推進が懸念されております。このように、当社グループを取り巻く経営環境は、先行き不透明かつ厳しくなるものと思われます。 こうした環境変化に対応すべく、当社グループは、中期経営計画で掲げた製品分野戦略と経営基盤強化戦略を着実に推進し、持続的成長を目指してまいります。この度、その一環として、一般市場向け製品の販売拡大を目的に、当社は販売子会社である愛電商事株式会社を平成29年10月に吸収合併することといたしました。
セグメント関連
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/ 原文長 約566文字
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円) 利益 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 5,867 8,380 全社費用(注) △1,370 △1,612 連結財務諸表の営業利益 4,497 6,767 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:百万円) 資産 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 66,269 67,737 全社資産(注) 18,637 18,990 連結財務諸表の資産合計 84,907 86,728 (注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社での管理部門に係る資産等であります。 (単位:百万円) その他の項目 報告セグメント計 調整額(注) 連結財務諸表計上額 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 減価償却費 2,248 2,304 78 73 2,326 2,378 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,064 1,411 149 69 3,214 1,481 (注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、親会社本社での管理部門に係る設備投資額であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約264文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 電力機器 33,828 8.3 回転機 41,054 0.5 合計 74,883 3.9 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 中部電力㈱ 19,137 26.6 22,061 29.5 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。