サステナビリティ
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/ 原文長 約2149文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社は企業としての社会的使命と責任を果たし、健全な成長と発展を目指すためコーポレート・ガバナンスの充実が重要な経営課題であると認識しております。 コーポレート・ガバナンスの根幹は株主の利益追求と保護にあり、ステークホルダー(株主、顧客、取引先、従業員などの利害関係者)の一層の信頼を獲得することと考えております。 取締役会は経営効率化を図るため、取締役7名で構成、原則として毎月1回開催されます。法令で定められた事項および経営上の重要事項の意思決定だけでなく、業務執行に関する重要な事項についても議論し、担当取締役は、担当する部門の業務全般について部門責任者を指揮、監督し法令遵守と適切なリスク管理の下での、効果の高い事業運営に努めております。また、2013年6月より執行役員制度を再導入し、執行役員への権限委譲と責任の明確化による環境変化への対応力の一層の強化を図っております。 サステナビリティに関するガバナンスについても上記の企業統治の体制の下で指揮監督・業務執行が行われております。 サステナビリティに関するリスク管理は、内部統制(コンプライアンス・リスクマネジメント)委員会で、総務部が同委員会と連携し、コンプライアンス体制、法令及び定款上の問題の有無を調査し、取締役会に報告することになっております。 (2) 戦略 当社は、持続的成長に向けたガバナンス体制の強化と、サステナビリティの観点を踏まえた事業運営を、経営上の重要課題と位置付けております。 環境・社会に関する外部環境の変化や顧客要請を踏まえ、環境負荷の低減に資する製品・サービスの提供を通じて、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 環境に配慮した製品・サービスの提供については、「COLOR TOP ECOWIDE Ⅲ」を中核として位置付け、当該製品の市場浸透と顧客課題の解決に取り組んでおります。 また、新たな成長領域の事業展開にも注力しており、特にFA事業においては、製造現場における省力化・自動化ニーズの高まりを踏まえ、技術開発および市場開拓を継続的に推進しております。今後も、新聞発行を支えるパートナーとしての役割を果たすとともに、成長領域への展開を通じて、持続的な成長を目指してまいります。 さらに、当社は、持続的な事業運営と成長の実現に向けて人的資本を重要な基盤と位置付け、人材育成方針としてOJTを基本に、外部研修の活用や資格取得支援等を通じて従業員のスキル向上を図っております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約814文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、常に一体となって高品質で高性能な信頼性の高い製品の開発に努力しております。そのため技術開発を基本理念として、基礎研究を始め生産技術の開発を行っております。 当連結会計年度の研究開発費の総額は 64 百万円であります。 印刷機械関連の研究開発活動は次のとおりであります。 ㈱東京機械製作所では輪転機の研究開発は主として技術部が行っておりますが、応用技術の開発や生産技術の開発は、各部で随時行っております。 技術部では、基礎的な研究のほか印刷物の品質を高めるため、紙、インキ等印刷の各種要因と印刷との相関を研究するなど、製品の開発と向上に役立つような研究を進めております。 その他、新規事業にも取り組んでおり、FA本部では、無人搬送車(AGV)の研究開発だけでなく、西尾レントオール様と共同開発を進めてきました建築現場などでの活用を目的とした自律走行清掃ロボット「一望打塵」の販売・レンタルをスタートしております。 連結子会社㈱KKSでは、新聞印刷工場向け製品で培った技術を応用した、製造業や物流業向けの無人搬送車(AGV)の開発と研究を行っており、カスタマイズ性を特徴とした「RELIROBO(レリロボ)」シリーズとして展開しております。 印刷機、周辺機器は自動化・省人化が求められており、新機種・新技術の開発研究は常時行っております。また、新聞業界以外に向けた製品・サービスの開発研究についても行っております。 当社グループは印刷機械全般にわたっての新機種の開発に顕著な成果を挙げてきておりますが、印刷機のみならずそのソフト開発も進めており、今後の印刷業界の省資源・省エネルギー型製品の開発にとどまらず、製造業、物流業向けの無人搬送車(AGV)の他、新規事業の開拓に繋がる研究を含めた研究開発の強化をしていく所存であります。 0103010_honbun_0457700103804.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約716文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 ( 2026年3月31日 現在) 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) リース資産 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) かずさテクノセンター (千葉県木更津市) 印刷機械関連 機械加工 製品組立 370,403 110,153 885,407 (104,369) 10,925 336,595 1,713,485 154 本社 (東京都港区) 会社統括業務 統括業務施設 13,298 20,882 34,181 46 羽田事業所 (東京都大田区) 印刷機械関連 コンピューター周辺装置 保守サービス施設 14,630 711 2,967 18,309 30 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。 (2) 国内子会社 ( 2026年3月31日 現在) 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (千円) 機械装置 及び 運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) リース 資産 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) ㈱KKS (大阪市西淀川区) 印刷機械関連 機械加工製品組立 160,351 71,554 893,416 (5,784) 14,876 9,696 1,149,895 73 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。