サステナビリティ
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/ 原文長 約11308文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、 当連結会計年度末 現在において当社グループが判断したものであります。 < サステナビリティ課題全般> (1) ガバナンス・リスク管理 当社グループでは、サステナビリティ基本方針として、『当社グループは、経営理念「モノづくりをもっと面白く」をすべての事業活動の根幹として、人を育て、技術を磨き、社会の「できないをできる」に変え続ける企業として、これからも社会と共に歩み続けます。』を掲げ、役員や従業員の一人ひとりが経営理念を実践し、事業を通じて社会へ貢献し、ステークホルダーの皆様とともに持続可能な成長を実現していくため、サステナビリティポリシーを10の側面で守るべき基本的事項として定めております。基本的事項とは、「人権」、「社会」、「労働環境」、「地球環境」、「顧客・取引先」、「製品・サービス」、「公正取引・国際取引」、「情報開示」、「資産の保全・管理」、「役員・従業員の義務」です。 詳細なサステナビリティポリシーについては、当社ホームページをご確認ください。 上記のサステナビリティ基本方針及びサステナビリティポリシーに則り、サステナビリティ課題のリスクと機会に対応するための適切なガバナンス体制を構築しております。取締役会は経営上のサステナビリティ課題のリスクと機会を含む重要事項の決定と、業務執行の監督について責任を負う機関です。取締役会の詳細は、「第4 提出会社の状況 4コーポレート・ガバナンスの状況等」の「(1) コーポレート・ガバナンスの概要」及び「(2) 役員の状況」をご確認ください。取締役会の下に、代表取締役社長を委員長、社外取締役、各本部長を委員とするサステナビリティ委員会を設置しております。年2回以上、サステナビリティ経営の方針、戦略、体制等について審議・決定の上、関連委員会と連携しながら、各事業本部やグループ会社へ指示を行います。サステナビリティ委員会での審議内容は取締役会へ付議・報告され、適切に監督してまいります。 ■サステナビリティ課題全般に関するガバナンス体制図 (2) 戦略・指標及び目標 サステナビリティへの対応の質を高め、当社グループの中長期的な企業価値の向上につなげることを目的に、様々な社会課題から当社グループの重要課題(マテリアリティ)を特定いたしました。5つの重要課題(マテリアリティ)及び16の取組項目ごとに責任部署を定め、到達目標、KPI指標、中長期目標、短期目標、行動計画を策定しております。今後、当該指標及び目標の達成を目指して当社グループ全体でサステナビリティ課題への取組を推進し、ステークホルダーの皆様とともに持続可能な成長を実現してまいります。…
研究開発活動
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/ 原文長 約896文字
6 【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、当社の研究部、各国内工場の生産技術部、技術関連部門等により構成された技術開発センターが、営業部門と密接に連携を保ちながら、将来の事業の基盤となるべき基礎研究から、地球環境や資源を視野に入れた応用開発まで、幅広い研究開発活動を行っております。 当連結会計年度における当社グループでの研究開発費は 2,568 百万円であり、業界別の研究成果は以下の通りであります。 (1) 電子・半導体業界 顧客ニーズに合わせた様々な形状・仕様のコンディショナの開発に取り組んでおり、半導体デバイスやウェーハ製造プロセスの平坦化技術に利用されるCMPコンディショナ(商品名「NEOgO SR」、「SUNBRUSH」)を開発しました。研磨パッドのコンディショニングに用いられ、研磨特性の安定化に重要な役割を担っております。 (2) 輸送機器業界 サンプル取り、小ロット生産、急な形状変更への対応など、短納期(最短15営業日)で提供可能な高精度総型のロータリドレッサ(商品名「SAドレッサ」)を開発しました。従来品の性能そのままに、試作開発等の要望に応えることが可能となりました。 (3) 機械業界 刃先が全てPCDで構成された硬脆材加工用 PCD多刃エンドミル、(商品名「PCD Multi Edges/PCDマルチエッジ」)を開発しました。石英ガラス他、SiCセラミックス、超硬合金への高精度の穴あけや、ヘリカル・ミーリング加工に使用可能です。 また、ベアリング軌道面の超仕上加工用砥石(商品名「AFF砥石」)を開発しました。切り屑の排出性が良好で目詰まりしにくいため、一般砥石と比較し寿命が5倍~30倍まで向上し、顧客から高い評価を得ております。 (4) 石材・建設業界 環境への配慮から乾式で切断加工が可能なアスファルト用ブレードを開発しました。 汚泥・汚水処理が不要となり大幅な工期短縮が見込まれることから、働き方改革への貢献ならびにインフラ修繕などの社会的ニーズへの対応が期待できます。 0103010_honbun_0018000103804.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1599文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループのダイヤモンド工具事業部門における主要な設備は、以下の通りであります。 (1) 提出会社 2026年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 三重工場 (三重県伊賀市) 生産設備 試験業務設備 2,986 1,627 1,945 (128) 329 6,889 341 〔68〕 千葉工場 (千葉県袖ケ浦市) 生産設備 4,718 1,120 1,826 (79) 75 7,740 189 〔121〕 千葉第二工場 (千葉県長生郡長南町) 生産設備 486 566 116 (16) 85 1,255 79 〔83〕 千葉鶴舞工場 (千葉県市原市) 生産設備 621 77 (23) 699 〔―〕 玉川工場 (神奈川県川崎市高津区) 生産設備 741 468 825 (6) 48 2,082 105 〔48〕 技術開発センター (神奈川県川崎市高津区) 研究開発設備 919 309 241 (2) 63 1,534 54 〔―〕 本社他 (東京都千代田区他) 本社設備他 122 875 (15) 128 1,129 248 〔13〕 (注) 1 帳簿価額の「その他」は、工具、器具及び備品及びリース資産の合計額であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2 現在休止中の主要な設備はありません。 3 帳簿価額は、減損損失計上後の金額であります。 4 従業員数の〔 〕は、臨時従業員数を外書きしております。 5 千葉鶴舞工場には、是村旭ダイヤモンド工業株式会社(国内連結子会社)及びAA ダイヤモンドテクノロジー株式会社(国内持分法適用関連会社) への貸与中の建物を含んでおります。 6 本社他には、山梨旭ダイヤモンド工業株式会社(国内連結子会社)への貸与中の土地874百万円(22千㎡)を含んでおります。また、賃借している設備として、本社・支店及び営業所の事務所の賃借を行っており、年間賃借料は292百万円であります。 (2) 国内子会社 2026年3月31日 現在 会社名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 山梨旭ダイヤモンド 工業株式会社 (山梨県韮崎市) 生産設備 750 406 (―) 59 1,216 146 〔1〕 (注) 1 帳簿価額の「その他」は、工具、器具及び備品及びリース資産の合計額であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2 現在休止中の主要な設備はありません。 3 帳簿価額は、減損損失計上後の金額であります。 4 従業員数の〔 〕は、臨時従業員数を外書きしております。…