研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社の研究開発活動は、創業当時からの経営方針である「常に新しい技術を生み出し、私達が心から誇れ、お得意が安心して販売でき、使用者にいつまでも愛される、よい商品をつくる」のもと、お客様の要望に応え、安全に安心して愛用していただける商品を提供し続けることを基本とし、主として暖房機器、加湿器についての研究開発を推進しております。 石油暖房機器につきましては、多くの方に少しでも早く暖かさをお届けできるよう、着火までの時間を5秒短縮した「スピード着火」機能を8タイプ21機種に展開、GRシリーズの液晶表示大型化による視認性アップなど利便性向上を図りました。 また、2018年度よりご好評をいただいている3枚の可動フラップと2枚の固定ルーバでお部屋全体をムラなく暖める「快温トリプルフラップ」搭載のSGXタイプを始めとして全31機種のラインナップを構築。様々な要求を満たせる製品供給を可能といたしました。 加湿器につきましては、広い空間をしっかり加湿できる1,200mL/hの高い加湿能力と、ご家庭でも使いやすい本体サイズやお部屋に溶け込むデザインを融合させたLXシリーズを開発しました。本製品は、面倒なトレイ洗浄の手間をなくすことができる「カンタン取替えトレイカバー」や、7.0L大容量タンクを安定して持ち運べる上下2つの「ダブル取っ手」を搭載することで、お客様の利便性をさらに向上させ、販売増加に貢献しました。 燃料電池システムにつきましては、京セラ株式会及びパーパス株式会社との共同で、世界最小サイズの家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファームミニ」の「燃料電池ユニット(貯湯タンク内蔵)」を開発し、2019年10月より東京ガス株式会社を通して発売されました。本製品は、定格発電出力を400Wとし、年間のCO₂排出量でおよそ1tの削減効果が見込める、高い省エネ性を実現しております。 これらと並行し、全製品におきまして消費者安全を最優先とした信頼性・安全性の向上活動には継続して取り組んでおります。 当社は顧客志向に基づく研究開発を推進すると共に、環境を考慮した社会志向の考えも加味し、今後も研究開発を進める所存であります。 なお、当事業年度における研究開発費は 552 百万円であります。 有価証券報告書(通常方式)_20200623091226
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社は、新潟県新潟市南区にある本社・工場、和泉物流センター、及び新潟県新潟市西蒲区にある中之口工場を中心として国内に5ケ所の営業所を有しております。 以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。 2020年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (千円) 機械及び 装置 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社・北部工場 (新潟県新潟市南区) 統括業務施設 762,453 [2,353] 1,123,398 [72,409] 1,210,364 (64,230.14) 213,660 [54,505 ] 3,309,876 361 (51) 和泉物流センター (新潟県新潟市南区) 運送設備 2,387,922 50,688 458,083 (25,621.31) 68,765 2,965,459 62 (25) 中之口工場 (新潟県新潟市西蒲区) 生産・運送設備 910,363 [2,231] 319,592 [235,792] 194,866 (32,294.09) 42,597 [38,191] 1,467,420 10 (5) 大阪営業所 ほか4営業所 販売設備 11,282 193,947 (1,101.01) 661 205,891 63 (12) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具及び工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。 なお、金額には消費税等を含めておりません。 2.「建物及び構築物」、「機械及び装置」、「その他」には、協力工場への貸与分を [ ]内数で記載しております。 3. 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、当事業年度の平均人員を( )外数で記載しております。