事業の内容
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/ 原文長 約507文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と子会社2社で構成されており、当社グループの主な事業種目は、みがき帯鋼、みがき特殊帯鋼、エンボス製品を含む冷間圧延ステンレス鋼帯、及びステンレス加工製品等の鉄鋼製品事業であります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 当社グル-プの事業に係わる位置づけと、セグメントとの関連は次のとおりであります。 鉄鋼製品事業………………当社が製造・販売するほか、子会社のタカサゴスチール㈱が製造・販売に携わっております。 当社の冷間圧延ステンレス鋼帯の一部の作業工程について、子会社のタカサゴスチール㈱に下請させております。 なお、製品の原材料については、その他の関係会社である新日鐵住金ステンレス㈱及びその親会社である新日鉄住金㈱より購入しており、原材料の購入及び当社の製品の販売の一部については、関連当事者である三井物産スチール㈱を経由して行っております。 不動産事業…………………当社及び子会社の㈱タカテツライフが不動産事業を展開しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1837文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、鉄鋼事業を中核として、豊かな価値の創造・提供を通じ、顧客と社会に貢献します。 (2)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、平成27~29年度の3年間を「収益力向上」の時期と位置づけ、顧客とともにグローバルに発展していくため、経済環境の激変に耐えうる企業への成長を目指し、「平成29年度中期計画」を策定いたしました。 「継続的発展のため、全員の知恵と工夫で収益体質を強化し、強靭な財務体質の確保を図る」 のスローガンのもと、当社はいかなる環境下でも黒字が確保できる収益体質を確立してまいります。 基本方針7項目と経営目標とする基本数値は次の通りです。 ≪基本方針≫ ① 販売部門と製造部門が一体となって、提案力を高め、機動力を活かし、「高砂ならでは」「高砂でなくては」の商品をお客様とともに育てることで、受注量を拡大しながら、受注構造を改善する。 ② コストの削減、固定費の削減を限界まで追求するとともに、固定費の変動費化に取組む。これをもって、コスト競争力を高め、損益分岐点の引き下げを図り、いかなる環境下でも、黒字を確保できる企業体質を早期に確立する。 ③ 原料メーカー、流通各社との機能的連携を図り、受注量および受託加工量を拡大する。 ④ 製造部門は製造実力を高め、お客様が要求する、品質、コスト、納期を満足するために不断の努力に全力を尽くす。 ⑤ 社員一人ひとりが、常に業務品質の向上を目指して業務に取り組み、いかなる状況でも迅速且つ効率的に対応できる体制を構築する。 ⑥ 課題や目標に対しては、情報を共有して全社一丸となって取り組み、組織力のさらなる強化を図る。 ⑦ 各人が企業人の常識として守るべき法令、ルールについての知識を身につけ、高い倫理観と責任感を持って、業務を遂行する。 ≪経営目標とする基本数値≫ 経営目標とする基本数値(連結ベース) 平成26年度実績 平成27年度実績 平成28年度実績 売上高経常利益率(ROS) 5%以上 4.1% 2.3% 4.1% 自己資本比率 35%以上 18.4% 23.5% 29.2% D/Eレシオ 1.0倍以内 2.1倍 1.5倍 0.8倍 平成28年度の実績は、鉄鋼製品事業でのみがき帯鋼・ステンレスの業績がともに順調に推移したためROSが回復し、それに伴い利益剰余金が増加し自己資本比率も着実に改善いたしました。さらに借入金の削減等によりD/Eレシオは、目標とする基本数値を達成することができました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1837文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、鉄鋼事業を中核として、豊かな価値の創造・提供を通じ、顧客と社会に貢献します。 (2)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、平成27~29年度の3年間を「収益力向上」の時期と位置づけ、顧客とともにグローバルに発展していくため、経済環境の激変に耐えうる企業への成長を目指し、「平成29年度中期計画」を策定いたしました。 「継続的発展のため、全員の知恵と工夫で収益体質を強化し、強靭な財務体質の確保を図る」 のスローガンのもと、当社はいかなる環境下でも黒字が確保できる収益体質を確立してまいります。 基本方針7項目と経営目標とする基本数値は次の通りです。 ≪基本方針≫ ① 販売部門と製造部門が一体となって、提案力を高め、機動力を活かし、「高砂ならでは」「高砂でなくては」の商品をお客様とともに育てることで、受注量を拡大しながら、受注構造を改善する。 ② コストの削減、固定費の削減を限界まで追求するとともに、固定費の変動費化に取組む。これをもって、コスト競争力を高め、損益分岐点の引き下げを図り、いかなる環境下でも、黒字を確保できる企業体質を早期に確立する。 ③ 原料メーカー、流通各社との機能的連携を図り、受注量および受託加工量を拡大する。 ④ 製造部門は製造実力を高め、お客様が要求する、品質、コスト、納期を満足するために不断の努力に全力を尽くす。 ⑤ 社員一人ひとりが、常に業務品質の向上を目指して業務に取り組み、いかなる状況でも迅速且つ効率的に対応できる体制を構築する。 ⑥ 課題や目標に対しては、情報を共有して全社一丸となって取り組み、組織力のさらなる強化を図る。 ⑦ 各人が企業人の常識として守るべき法令、ルールについての知識を身につけ、高い倫理観と責任感を持って、業務を遂行する。 ≪経営目標とする基本数値≫ 経営目標とする基本数値(連結ベース) 平成26年度実績 平成27年度実績 平成28年度実績 売上高経常利益率(ROS) 5%以上 4.1% 2.3% 4.1% 自己資本比率 35%以上 18.4% 23.5% 29.2% D/Eレシオ 1.0倍以内 2.1倍 1.5倍 0.8倍 平成28年度の実績は、鉄鋼製品事業でのみがき帯鋼・ステンレスの業績がともに順調に推移したためROSが回復し、それに伴い利益剰余金が増加し自己資本比率も着実に改善いたしました。さらに借入金の削減等によりD/Eレシオは、目標とする基本数値を達成することができました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約997文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日至平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 鉄鋼製品事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 8,877 202 9,079 9,079 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,877 202 9,079 9,079 セグメント利益 123 87 211 211 セグメント資産 6,173 764 6,938 1,098 8,036 その他の項目 減価償却費 396 42 438 438 受取利息 △ 0 支払利息 58 66 △ 0 66 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 66 66 66 (注)1.調整額は、以下の通りであります。 セグメント資産の調整額1,098百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産1,098百万円 が含まれております。 全社資産は、主に当社及び連結子会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期 投資資金(投資有価証券)であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。 当連結会計年度(自平成28年4月1日至平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 鉄鋼製品事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 8,859 172 9,032 9,032 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,859 172 9,032 9,032 セグメント利益 304 69 374 374 セグメント資産 6,319 592 6,912 1,030 7,942 その他の項目 減価償却費 384 38 422 422 受取利息 △ 0 支払利息 42 48 △ 0 48 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 183 186 186 (注)1.調整額は、以下の通りであります。 セグメント資産の調整額1,030百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産1,030百万円 が含まれております。 全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資 有価証券)であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。