事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約315文字
3【事業の内容】 当社は、鋳造関連事業を主な事業内容としております。 なお、JFEスチール㈱は当社の議決権36.2%を所有しており、その他の関係会社にあたります。又、当社の重要な販売先であると共に銑鉄、鋼屑等原材料の仕入先でもあります。 なお、当社は「鋳造関連事業」の単一セグメントであるため、品種等の区分により記載しております。 事業内容 品種 鋳造関連事業 鋳鋼品、鋳鉄品 鋼構造品、景観 加工品、その他 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)※1 JFEスチール㈱はその他の関係会社であります。 ※2 2025年7月1日を効力発生日として、当社を吸収合併存続会社、㈱ダットを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1293文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、日本鋳造のすべての役員・社員が共有し、あらゆる活動の拠り所となる経営の基本原則として、経営理念と行動規範を以下のとおり定めています。 経営理念 日本鋳造は、自ら培った技術により、より高い価値・サービスを社会に提供し、貢献していきます。また、それを実行するために社員全員がプライドを持って努力し続けていきます。 行動規範 ① うそをつかない ② 手を抜かない ③ まわりの人に配慮し思いやりの気持ちを持とう ④ お互い協力しあって仕事しよう ⑤ 奉仕と感謝 社長方針 ① 安全 ② 一体感(One Team) ③ ボトムアップ ④ Bad News First ⑤ 時間と期限を守る ⑥ 基礎体力向上 ⑦ レクリエーション 経営指標としては、ROS(売上高経常利益率)10%以上、ROE(自己資本利益率)10%以上を目標としております。 (2)経営環境 当事業年度においては、素形材関連では、半導体製造装置向け鋳鋼品の販売が上期で低調だったものの、AI関連の旺盛な需要により下期から大幅に受注が増加しております。ただし、増加した受注に基づく出荷は2026年度となるため、当事業年度への影響は限定的であり、受注は大幅増加となったものの売上は減少しました。 エンジニアリング関連では、一部の大型案件が前年度までで一巡したことで、減収となったものの、モノレール軌道向け支承、高速道路向け支承などの取り込みが進みました。建築物用柱脚も、物流倉庫の需要により堅調な業績となっております。 (3)対処すべき課題 2026年度は、地政学リスクや、原油高、関税、為替の影響で不透明な事業環境が継続しますが、事業環境の見極め・迅速な環境変化への対応を行い、事業の持続的発展を目指していきます。そのために次の施策を着実に実行してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は当事業年度末現在に於いて当社が合理的であると判断したものです。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1293文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、日本鋳造のすべての役員・社員が共有し、あらゆる活動の拠り所となる経営の基本原則として、経営理念と行動規範を以下のとおり定めています。 経営理念 日本鋳造は、自ら培った技術により、より高い価値・サービスを社会に提供し、貢献していきます。また、それを実行するために社員全員がプライドを持って努力し続けていきます。 行動規範 ① うそをつかない ② 手を抜かない ③ まわりの人に配慮し思いやりの気持ちを持とう ④ お互い協力しあって仕事しよう ⑤ 奉仕と感謝 社長方針 ① 安全 ② 一体感(One Team) ③ ボトムアップ ④ Bad News First ⑤ 時間と期限を守る ⑥ 基礎体力向上 ⑦ レクリエーション 経営指標としては、ROS(売上高経常利益率)10%以上、ROE(自己資本利益率)10%以上を目標としております。 (2)経営環境 当事業年度においては、素形材関連では、半導体製造装置向け鋳鋼品の販売が上期で低調だったものの、AI関連の旺盛な需要により下期から大幅に受注が増加しております。ただし、増加した受注に基づく出荷は2026年度となるため、当事業年度への影響は限定的であり、受注は大幅増加となったものの売上は減少しました。 エンジニアリング関連では、一部の大型案件が前年度までで一巡したことで、減収となったものの、モノレール軌道向け支承、高速道路向け支承などの取り込みが進みました。建築物用柱脚も、物流倉庫の需要により堅調な業績となっております。 (3)対処すべき課題 2026年度は、地政学リスクや、原油高、関税、為替の影響で不透明な事業環境が継続しますが、事業環境の見極め・迅速な環境変化への対応を行い、事業の持続的発展を目指していきます。そのために次の施策を着実に実行してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は当事業年度末現在に於いて当社が合理的であると判断したものです。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約2795文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社は、2025年7月1日付で連結子会社であった株式会社ダットを吸収合併いたしました。 これにより、当事業年度より単体決算による開示となっております。 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2)経営環境に示した経営環境を反映して、当事業年度の売上高は12,290百万円(前年度比8.8%減)となり、営業利益は416百万円(前年度比26.4%増)、経常利益は584百万円(前年度比83.8%増)、当期純利益は154百万円(前年度比19.8%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況・資本の財源及び資金の流動性 当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益140百万円、ほか棚卸資産の減少や売上債権の回収等により2,123百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、老朽更新に加え大型金属3Dプリンターの設置、システム化投資を行った結果608百万円の支出となり、これらを合計したフリー・キャッシュ・フローは1,515百万円の収入となりました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の減少による300百万円の支出のほか、配当金の支払があり、372百万円の支出となっております。 ほか、株式会社ダットの吸収合併に伴う現金同等物の増加が250百万円ありました。 以上の結果、現金及び現金同等物の当事業年度末残高は前事業年度末に比べ1,396百万円増加し1,739百万円となりました。 資金調達の方法については、主として金融機関からの借り入れにより行っております。長期借入金(一年内返済長期借入金含む)と短期借入金の比率は、当事業年度末で47%:53%となっております。 ③生産、受注及び販売の実績 当社は「鋳造関連事業」の単一セグメントであります。 当事業年度における実績を品種別に示すと、次のとおりであります。 なお、当社は2025年7月1日付で連結子会社であった株式会社ダットを吸収合併いたしました。前事業年度は連結財務諸表を作成しているため、前年同期に対する増減率については記載しておりません。 a.品種別製品生産実績 (百万円) 品種別 当事業年度 前年同期比(%) 素形材 6,635 エンジニアリング 3,361 その他 35 合計 10,032 (注)金額は、製造原価によっております。 b.品種別製品受注実績 (百万円) 品種別 当事業年度 受注高 前年同期比(%) 受注残高 前年同期比(%) 素形材 8,506 4,978 エンジニアリング 6,252 4,025 その他 255 58 合計 15,014 9,062 (注)金額は、販売価格によっております。 c.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約91文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 鋳造関連事業 合計 減損損失 242 242