事業の内容
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/ 原文長 約179文字
3【事業の内容】 当社は、主に液晶ガラス基板・カラーフィルタ基板・成膜ガラス基板の加工・販売を中心とした基板事業及び不動産賃貸事業を主たる業務としております。 また、関係会社につきましては、有価証券の保管管理・運用のみを行っているニューセンチュリー有限責任事業組合のみであります。 [事業系統図] 当事業年度末現在における事業系統図は下記のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約374文字
(1) 経営方針、経営戦略等 当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するように努めておりますが、当社を取り巻く環境を勘案しますと、デフレ経済の長期化に伴う価格競争の激化、さらに原材料価格の上昇等が懸念され、今後の収益状況も厳しいものとなることが予想されます。 当社といたしましては、価格競争力の向上を図り採算性を維持しながら売上の拡大に努めていく所存であります。また、研究開発を強化し、付加価値の高い新製品の開発を積極的に進めてまいります。 中長期的な経営戦略として、基板事業では、FPD向けガラス基板加工のコストダウンと生産性向上による価格競争力の一層の強化を図るとともに、ガラスメーカーや最終ユーザーとの連携強化による受注の拡大、保有技術を応用展開できる非FPD事業等の新規事業分野の開拓に注力いたします。
対処すべき課題
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/ 原文長 約308文字
(2) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 経営環境は、新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、各種政策の効果の下、景気が緩やかに持ち直していくことが期待されますが、長期化するウクライナ情勢の緊迫、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスク、また原材料及びエネルギー価格の上昇や金融資本市場の変動等、先行きについては不透明な状況が予想されます。 このような状況の中、当社においては、営業と技術の両面から顧客ニーズを的確に捉え、顧客ニーズに資する製品を供給するとともに、新たな市場開拓を通して受注の安定・拡大に努めてまいります。 詳細は「第2 事業の状況 2.事業等のリスク」をご参照下さい。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2405文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当事業年度(2022年1月1日~2022年12月31日)におけるわが国経済は、景気は持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況で推移いたしました。また、先行きにつきましては、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されますが、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、物価上昇や供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があるとされております。 このような環境の中、当事業年度の売上高は、1,058百万円(前期比2.4%増)に、営業損失は117百万円(前期は営業損失42百万円)に、経常損失は32百万円(前期は経常利益8百万円)に、災害による損失及び災害損失引当金繰入額の計上の一方、受取保険金を計上したことにより当期純利益は0百万円(前期比91.7%減)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。定款変更に伴い不動産賃貸事業を主要な営業活動の一つとして位置づけたことに伴い、基板事業と不動産賃貸事業の2つのセグメントに区分いたしました。 [基板事業] 売上高は908百万円(前期比12.1%減)となりました。営業損失は、104百万円(前期は営業損失42百万円)となりました。 [不動産賃貸事業] 売上高は150百万円となりました。営業損失は、13百万円となりました。 ②財政状態の状況 当事業年度末の総資産は、前事業年度末と比べて137百万円減少し、1,531百万円となりました。 流動資産は468百万円(前期末は809百万円)となり、340百万円減少しました。これは、現金及び預金の減少(204百万円から94百万円へ110百万円減)、売掛金の減少(178百万円から102百万円へ76百万円減)、電子記録債権の減少(294百万円から118百万円へ176百万円減)等が主な要因であります。 固定資産は1,062百万円(前期末は858百万円)となり、203百万円増加しました。これは、有形固定資産の取得等による増加等が主な要因であります。 流動負債は299百万円(前期末は337百万円)となり、38百万円減少しました。減少の主な要因は、支払手形の減少(36百万円から21百万円へ14百万円減)、買掛金の減少(36百万円から3百万円へ32百万円減)等によるものであります。 固定負債は、543百万円(前期末は643百万円)となり、99百万円減少しました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) 当社は、「基板事業」の単一の報告セグメントであるため、記載を省略しております。 当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 基板事業 不動産賃貸事業 報告セグメント 売上高 顧客との契約から生じる収益 908,015 150,479 1,058,494 1,058,494 外部顧客への売上高 908,015 150,479 1,058,494 1,058,494 セグメント間の内部売上高又は振替高 908,015 150,479 1,058,494 1,058,494 セグメント利益又は損失(△) △ 104,041 △ 13,306 △ 117,348 △ 117,348 セグメント資産 1,385,260 146,089 1,531,350 1,531,350 その他の項目 減価償却費 49,447 5,951 55,399 55,399 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 240,748 21,642 262,391 262,391 (注)セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績のうち、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満の相手先につきましては記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2023年3月30日)現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の状況 財政状態の状況につきましては、「第2 事業の状況 3.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」をご参照下さい。 b.経営成績の状況 (売上高) 当事業年度の売上高は1,058百万円となり、前事業年度に比べ25百万円の増加となりました。これは、定款変更に伴い不動産賃貸事業を主要な営業活動の一つとして位置づけたことに伴い不動産賃貸料が売上計上となったことが主な原因であります。 (売上原価、販売費及び一般管理費、営業損益) 売上原価は、不動産賃貸事業に伴う電力費の増加等に伴い前期比55百万円増加の945百万円となりました。 販売費及び一般管理費は、前事業年度に事業税の更正による還付があったこと及び人件費の増加等により前期比44百万円増加の230百万円となりました。この結果、営業損失は117百万円(前期は営業損失42百万円)となりました。 (営業外収益、営業外費用、経常損益) 営業外収益は当事業年度より不動産賃貸料が定款変更に伴い売上計上となった一方、スクラップ売却益の増加等により前期比22百万円増加の107百万円に、営業外費用は支払利息及び支払手数料の減少等により前期比10百万円減少の23百万円となりました。この結果、経常損失は32百万円(前期は経常利益8百万円)となりました。 (特別利益、特別損失、税引前当期純損益) 特別利益は前事業年度に災害損失引当金戻入益の計上があったため前期比120百万円減少の70百万円に、特別損失は災害による損失及び災害損失引当金繰入額の計上が減少したため前期比157百万円減少の35百万円となりました。この結果、税引前当期純利益は1百万円(前期は税引前当期純利益6百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 a.資金需要 設備投資、運転資金、借入金の返済及び利息の支払並びに法人税等の支払等に資金を充当しております。 b.資金の源泉 自己資金及び営業活動によるキャッシュ・フロー等により、必要とする資金を調達しております。 c.キャッシュ・フロー 「第2 事業の状況 3.…