事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約391文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社倉元製作所(以下「当社」という。)及び子会社1社により構成されております。当社グループが営んでいる主な事業内容と事業を構成している当社及び関係会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 事業区分 事業の内容 当該事業に携わっている会社名 ガラス基板事業 液晶ガラス基板・カラーフィルタ基板・成膜ガラス基板の加工・販売 当社 産業用機械事業 産業用機械の製造・販売 株式会社倉元マシナリー 当社グループにおける当社及び関係会社の位置付けは、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約517文字
(1) 経営方針、経営戦略等 当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するように努めておりますが、当社グループを取り巻く環境を勘案しますと、デフレ経済の長期化に伴う価格競争の激化、さらに原材料価格の上昇等が懸念され、今後の収益状況も厳しいものとなることが予想されます。 当社グループといたしましては、価格競争力の向上を図り採算性を維持しながら売上の拡大に努めるとともに、グループ間で情報交換と技術交流を行い、シナジー効果を高めていく所存であります。また、研究開発を強化し、付加価値の高い新製品の開発を積極的に進めてまいります。 中長期的な経営戦略として、主力事業であるガラス基板事業では、FPD向けガラス基板加工のコストダウンと生産性向上による価格競争力の一層の強化を図るとともに、ガラスメーカーや最終ユーザーとの連携強化による受注の拡大、保有技術を応用展開できる非FPD事業等の新規事業分野の開拓に注力いたします。また、グループ各社におけるシナジー効果を最大化すべく事業の選択と集中を行うとともに技術交流や情報の共有化により当社グループ全体としての価値向上に取り組んでいく所存であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約310文字
(2) 経営環境並びに対処すべき課題 世界経済は、政策動向等の影響による先行き不透明感はあるものの、全体としては緩やかな景気回復が続く見込みです。 このような状況の中、液晶ディスプレイ業界では、世界的な需要動向、国内メーカーの環境変化等により厳しい状況が続くと見込まれます。 当社グループは、主力事業がFPD業界の環境の変化に大きく左右されることから、グループ全体として安定的な収益基盤を構築することが、会社の対処すべき重要な課題と考えております。 ガラス基板事業においては、営業と技術の両面から顧客ニーズを的確に捉え、顧客ニーズに資する製品を供給するとともに、新たな市場開拓を通して受注の安定・拡大に努めてまいります。
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1508文字
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸 表計上額 (注)3 ガラス基板 産業用機械 売上高 外部顧客への売上高 2,391,021 203,348 2,594,369 64,716 2,659,086 2,659,086 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,703 9,703 9,703 △ 9,703 2,391,021 213,051 2,604,072 64,716 2,668,789 △ 9,703 2,659,086 セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 501,707 4,752 △ 496,954 △ 121,213 △ 618,168 11,546 △ 606,622 セグメント資産 3,987,187 405,790 4,392,978 44,745 4,437,723 △ 355,597 4,082,125 その他の項目 減価償却費 251,477 14,382 265,860 1,805 267,665 △ 9,821 257,844 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 54,933 7,007 61,941 61,941 △ 1,901 60,039 (注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新商品開発事業等を含んでおります。 2.セグメント利益又は セグメント損失(△)の調整額、セグメント資産の調整額及びその他の項目の調整額は、セグメント間取引消去であります。 3. セグメント利益又は セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約297文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 凸版印刷株式会社 491,332 18.5 488,851 24.4 AGCディスプレイグラス米沢株式会社 773,944 29.1 317,330 15.9 光村印刷株式会社 239,598 9.0 314,601 15.7 3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。