事業の内容
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3 【事業の内容】 当社の主な事業内容は、各種化学製品の製造・販売と各種化学品の保管を担う物流基地業務であります。 当社の事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 セグメントの名称 事業に係る位置づけ 感光性材料事業 当社が製造・販売活動を行っております。 (会社総数1社) 化成品事業 当社が製造・販売活動・保管業務を行っております。 (会社総数1社) 企業集団について図示しますと次のとおりであります。
対処すべき課題
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(1) 対処すべき課題 当社は、市場や市況の変動による影響を最小限に留め安定的に利益を生み出す事業基盤の構築に向けた、全社的なコスト削減に取り組むとともに、原価の変動に見合った適正な販売価格を維持し、収益性の向上に努めてまいります。 事業部門別の課題として、感光性材料事業では、デバイスの進化に伴い、ArFエキシマレーザー用リソグラフィーに加え、EUVリソグラフィー向けポリマーおよび光酸発生剤(PAG)の開発体制の強化と共に、製品および製造工程の品質向上とその管理維持体制を強化し、トータル品質として競争力のある製品の提供に努めてまいります。また、お客様との関係強化により、次世代のニーズを取り込んだ製品開発および製造、品質管理体制を行える仕組みづくりを強化してまいります。 化成品事業では、西日本地区の需要を淡路工場へ取込み、工場収益を改善させる事が課題と考えています。また、海外需要の取込みも精力的に進めます。ロジスティック部門は、為替の急激な変動により輸入品タンク契約の需要に影響が生じる場合がありますが、国内メーカー等需要の多様性を開拓し、安定契約取込みに努めてまいります。 (2) 株式会社の支配に関する基本方針 会社法施行規則第118条第3号に定める「株式会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」(以下「会社の支配に関する基本方針」といいます。)の内容は下記のとおりです。 ① 会社の支配に関する基本方針の内容 当社は、昭和29年設立以来、独創的な視点を大切にした研究・開発に注力し、現在ではフォトレジスト向けの感光性材料等の製造・販売を中心とした「感光性材料事業」、香料材料の製造・販売及び電子材料向け溶剤を中心とする高付加価値品の販売及びリサイクル、ならびに液体化学品の保管業務を行う「化成品事業」を営んでおります。 当社事業の特徴として、①顧客企業と研究開発段階からの技術的な摺り合せによる参入障壁の構築、②長年にわたり蓄積された高い生産技術力、③事業環境の変化への対応力を高める成長事業と基盤事業を組み合わせた事業ポートフォリオの構築、④各事業が密接に結び付くことによる大きなシナジー効果等により、国内のみならず、世界各国のお客様より高い評価をいただいております。 当社は、当社の財務及び事業方針の決定を支配する者の在り方について、当社の経営理念や企業価値のさまざまな源泉、当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を中長期的に確保、向上させる者でなければならないと考えております。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表 計上額(注)2 感光性材料事業 化成品事業 売上高 外部顧客への売上高 9,469,554 8,449,658 17,919,212 17,919,212 セグメント間の内部 売上高又は振替高 288,300 288,300 △ 288,300 9,469,554 8,737,958 18,207,513 △ 288,300 17,919,212 セグメント利益 923,686 42,381 966,067 966,067 セグメント資産 11,867,187 13,651,228 25,518,416 2,714,583 28,232,999 その他の項目 減価償却費 611,105 918,888 1,529,994 65,209 1,595,203 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 495,205 476,674 971,879 75,499 1,047,378 当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表 計上額(注)2 感光性材料事業 化成品事業 売上高 外部顧客への売上高 9,721,031 8,462,195 18,183,226 18,183,226 セグメント間の内部 売上高又は振替高 215,756 215,756 △ 215,756 9,721,031 8,677,952 18,398,983 △ 215,756 18,183,226 セグメント利益 616,632 △ 89,549 527,082 527,082 セグメント資産 11,879,006 13,123,986 25,002,992 3,422,120 28,425,112 その他の項目 減価償却費 594,888 863,727 1,458,616 79,133 1,537,749 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,056,469 286,179 1,342,649 119,878 1,462,527 (注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント資産 (単位:千円) 前事業年度 当事業年度 全社資産※ 2,714,583 3,422,120 合計 2,714,583 3,422,120 ※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 前年同期比(%) 感光性材料事業(千円) 9,721,031 2.7 化成品事業(千円) 8,462,195 0.1 合計(千円) 18,183,226 1.5 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。