事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約350文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社(開溪愛(上海)貿易有限公司)及び非連結子会社(㈲ケーシーアイサービス)の計3社で構成されており、ゴム薬品、樹脂薬品、中間体、その他の関連工業薬品の製造販売を営む化学工業薬品事業及び不動産賃貸事業を展開しております。 当社グループの事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 事業区分 主要品目 化学工業薬品事業 ゴム薬品 加硫促進剤 加硫剤 老化防止剤 加工助剤 しゃく解剤 樹脂薬品 酸化防止剤 重合調整剤 中間体 染料・顔料中間体 医薬・農薬中間体 その他 機能性化学品 潤滑油添加剤 防錆剤 金属除去剤 その他工業薬品 不動産賃貸事業 不動産の賃貸 事業の系統図は下図の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約984文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は有益な化学品の研究開発、製造、販売によって社会に貢献し、事業の成長発展を通じて社員の生活向上を 図り、利潤の適正な配分を以って株主の負託に応えることを経営の基本理念として取り組んでおります。 (2)目標とする経営指標 継続的な収益基盤の確立を図るため、売上高経常利益率を重視し事業運営にあたっております。また、継続して 配当できる財務体質の改善を継続し、収益構造の安定化に向け努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社の事業環境は不安定な原材料価格、為替の変動、他国企業との競争が引き続くなど厳しい状況が続くものと 予想されます。 従って、経営3ヶ年計画を毎年見直し、収益の改善、体質の強化に努めるともに経営状況の変化に迅速に対応し てまいります。 (4)会社の対処すべき課題 激しく変化する経済環境の中、更に持続的に高い成長を実現するべく、今般、改めて、「有益な化学品の研究開発・製造・販売によって社会に貢献し、事業の成長発展を通じて社員の生活向上を図り、利潤の適正な配分を以って株主の負託に応える」という当社の経営の基本理念に立ち返り、社内議論を重ねて第118期を初年度とする新3ヶ年経営計画を策定いたしました。 新3ヶ年経営計画は、当社が研究開発型企業として100年企業を目指すための基盤づくりを基本方針とした内容のものであります。具体的には、①タイムリーに顧客へ製品を供給するための体制作り、②顧客ニーズ、顧客視線での製品開発を行うためのマーケティング力の強化、③新規開発品の継続的上市、④成長する海外市場への販売拡充に注力してまいります。併せて、社内オペレーションの抜本的な見直しによる会社全体の生産性の向上にも取り組み、より計画を強固なものとしていく所存です。 一方、企業の社会的責任を果たすべく、リスク管理やコンプライアンスの順守を徹底する事はもちろん、より社会への貢献を意識して、事業活動を進めてまいります。また、内部統制システムの強化を継続的に取り組んでまいりますとともに、品質・環境マネジメントシステムをベースに、品質・環境に配慮した企業活動を推進してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約984文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は有益な化学品の研究開発、製造、販売によって社会に貢献し、事業の成長発展を通じて社員の生活向上を 図り、利潤の適正な配分を以って株主の負託に応えることを経営の基本理念として取り組んでおります。 (2)目標とする経営指標 継続的な収益基盤の確立を図るため、売上高経常利益率を重視し事業運営にあたっております。また、継続して 配当できる財務体質の改善を継続し、収益構造の安定化に向け努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社の事業環境は不安定な原材料価格、為替の変動、他国企業との競争が引き続くなど厳しい状況が続くものと 予想されます。 従って、経営3ヶ年計画を毎年見直し、収益の改善、体質の強化に努めるともに経営状況の変化に迅速に対応し てまいります。 (4)会社の対処すべき課題 激しく変化する経済環境の中、更に持続的に高い成長を実現するべく、今般、改めて、「有益な化学品の研究開発・製造・販売によって社会に貢献し、事業の成長発展を通じて社員の生活向上を図り、利潤の適正な配分を以って株主の負託に応える」という当社の経営の基本理念に立ち返り、社内議論を重ねて第118期を初年度とする新3ヶ年経営計画を策定いたしました。 新3ヶ年経営計画は、当社が研究開発型企業として100年企業を目指すための基盤づくりを基本方針とした内容のものであります。具体的には、①タイムリーに顧客へ製品を供給するための体制作り、②顧客ニーズ、顧客視線での製品開発を行うためのマーケティング力の強化、③新規開発品の継続的上市、④成長する海外市場への販売拡充に注力してまいります。併せて、社内オペレーションの抜本的な見直しによる会社全体の生産性の向上にも取り組み、より計画を強固なものとしていく所存です。 一方、企業の社会的責任を果たすべく、リスク管理やコンプライアンスの順守を徹底する事はもちろん、より社会への貢献を意識して、事業活動を進めてまいります。また、内部統制システムの強化を継続的に取り組んでまいりますとともに、品質・環境マネジメントシステムをベースに、品質・環境に配慮した企業活動を推進してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5865文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、米国においては好調な景気状態が継続し、中国においてやや減速がみられるものの、東南アジアでも緩やかな回復が継続しました。 国内においては、個人消費は持ち直しの動きが継続し、設備投資も増加し、企業収益や雇用情勢の改善もあり、生産においても緩やかな増加が継続しました。 当社の関連する自動車業界においては、国内の自動車生産台数は前年並みで推移し、ゴム工業用品やタイヤ並びに合成ゴムの生産も前年並みで推移しました。 このような環境の中、既存事業の拡販に注力し、内外の新規顧客の開拓を進めるとともに新製品の提案活動を行いました。また、顧客の内外の要請に応えるため、研究・品質保証部門の新棟を建設し、研究開発、保証体制の強化に取り組みました。 ゴム薬品は、国内外の販売数量が伸びたことから売上は前年同期を上回りました。樹脂薬品の国内向けは前年並みの売上となり、海外向けでは新規受注を獲得したことから売上を伸ばしました。中間体は品目により増減がありましたが、全体で売上は前年同期を下回りました。その他薬品は、受託と既存品における積極的な市場開発活動を行った結果、新製品の販売拡大と併せて、既存品の新規需要により販売増加したことから、売上は前年同期を上回りました。 原材料は、原油・ナフサ価格が当期全体では前年比上昇となったこと、第3四半期に入り為替が円安になったことと併せ、中国からの輸入原料価格も高値が継続し、原材料価格が引き続き上昇しました。この影響を最小限とするため、製品価格の価格改定を進めるとともに、内外の新規調達先の探索や評価を行い、コストダウンの努力を積極的に行いました。 生産においては、市場環境変化による需要の増減や、内外の顧客要望に応えるため、 既存製品・新規製品ともに生産数量や時期並びに人員配置の効率化を行い、合わせて全社を挙げて合理化検討に取り組みました。 これらの結果、当連結会計年度の売上高は76億5百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は2億43百万円(前年同期比8.4%減)、経常利益は2億39百万円(前年同期比7.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億67百万円(前年同期比6.7%減)となりました。 また、当連結会計年度末の財政状態は資産合計67億80百万円(前年同期比7.6%増)、負債合計49億33百万円(前年同期比8.0%増)、純資産合計18億47百万円(前年同期比6.7%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約842文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 化学工業薬品事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 6,966,735 36,418 7,003,154 7,003,154 セグメント間の内部 売上高又は振替高 6,966,735 36,418 7,003,154 7,003,154 セグメント利益 237,102 28,217 265,320 265,320 セグメント資産 6,228,176 71,026 6,299,202 6,299,202 その他の項目 減価償却費 263,591 263,591 263,591 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 756,072 53,498 809,570 809,570 (注) セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成29年12月1日 至 平成30年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 化学工業薬品事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 7,567,273 37,994 7,605,267 7,605,267 セグメント間の内部 売上高又は振替高 7,567,273 37,994 7,605,267 7,605,267 セグメント利益 212,777 30,384 243,161 243,161 セグメント資産 6,709,736 71,026 6,780,762 6,780,762 その他の項目 減価償却費 297,452 297,452 297,452 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 603,583 603,583 603,583 (注) セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。