事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、当社(サカタインクス株式会社)、子会社25社及び関連会社6社により構成されております。 当社グループの事業内容及びセグメント情報との関連は次の通りであります。 (印刷インキ事業) 当事業では、主として日本、アジア、北米及び欧州の各市場向けに新聞インキ、オフセットインキ、フレキソインキ、グラビアインキ及びメタルインキ等の生産・販売を行っております。 当事業については、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「印刷インキ・機材(日本)」、「印刷インキ(アジア)」、「印刷インキ(北米)」及び「印刷インキ(欧州)」の4つを報告セグメントとしております。 (印刷用機材事業) 当事業では、主として日本市場向けに印刷製版用材料及び印刷製版関連機器の仕入・販売を行っております。 当事業については、当社が印刷工程全般を対象としたトータルソリューションの提供を行っており、印刷インキ事業と一体的に管理しているため、報告セグメント「印刷インキ・機材(日本)」に含めております。 (機能性材料事業) 当事業では、主として日本、アジア、北米及び欧州の各市場向けにインクジェットインキ、トナー、カラーフィルター用顔料分散液及び機能性コーティング剤の生産・販売を行っております。 当事業については、報告セグメント「機能性材料」としております。 (その他の事業) 主として日本市場向けに色彩関連機器、化成品の仕入・販売及びディスプレイサービスの生産・販売を行っております。 これらはセグメント情報において「その他」としております。 以上の企業集団の状況について、事業系統図を示すと次の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3516文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、(1)会社の経営の基本方針の実現のため、平成27年4月から平成29年12月までの、3カ年を対象とする中期経営計画として、「中期経営計画 2017」を策定しております。 本中期経営計画では、「創業120周年を越えてさらなる飛躍」に備え経営基盤の強化を図ることを基本方針とし、印刷インキ・機材事業、機能性材料事業の拡大を戦略課題として、その実現に取り組んでおります。その具体的な内容は以下の通りであります。 (「中期経営計画 2017」の基本方針及び戦略課題) 1.経営基盤強化の基本方針 ・CSR活動の充実 ・グローバル経営 ・開発・生産力強化 ・販売力強化 ・新規分野への挑戦 2.戦略課題 ・コーポレートガバナンスの強化 ・グローバル人材の育成 ・サカタインクスブランドの向上 ・環境配慮、安心・安全な製品の開発投入 ・多様化市場への対応 ・設備投資による次世代への布石 ・物流生産体制の再編 ・製造プロセスの最適化によるモノづくり力向上 ・産官学等の外部との連携 2) 株式会社の支配に関する基本方針 当社は、平成26年6月27日開催の当社第136期定時株主総会において、当社株券等の大量買付行為への対応策(買収防衛策)(以下「本プラン」といいます。)を継続いたしておりましたが、平成29年3月29日開催の当社第139期定時株主総会において、有効期間を3年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する当社定時株主総会終結の時までとする本プランを継続いたしました。(本プランの詳細につきましては、平成29年2月14日付プレスリリース「当社株券等の大量買付行為への対応策(買収防衛策)の継続に関するお知らせ」(当社ホームページ:http://www.inx.co.jp/wp-content/uploads/20170214-2.pdf)をご覧下さい。) (1) 当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(以下「基本方針」といいます。) 当社は、安定的かつ持続的な企業価値の向上が当社の経営にとって最優先課題と考え、その実現に日々努めております。従いまして、当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の経営理念、企業価値の様々な源泉及び当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益を中長期的に確保・向上させる者でなければならないと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3516文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、(1)会社の経営の基本方針の実現のため、平成27年4月から平成29年12月までの、3カ年を対象とする中期経営計画として、「中期経営計画 2017」を策定しております。 本中期経営計画では、「創業120周年を越えてさらなる飛躍」に備え経営基盤の強化を図ることを基本方針とし、印刷インキ・機材事業、機能性材料事業の拡大を戦略課題として、その実現に取り組んでおります。その具体的な内容は以下の通りであります。 (「中期経営計画 2017」の基本方針及び戦略課題) 1.経営基盤強化の基本方針 ・CSR活動の充実 ・グローバル経営 ・開発・生産力強化 ・販売力強化 ・新規分野への挑戦 2.戦略課題 ・コーポレートガバナンスの強化 ・グローバル人材の育成 ・サカタインクスブランドの向上 ・環境配慮、安心・安全な製品の開発投入 ・多様化市場への対応 ・設備投資による次世代への布石 ・物流生産体制の再編 ・製造プロセスの最適化によるモノづくり力向上 ・産官学等の外部との連携 2) 株式会社の支配に関する基本方針 当社は、平成26年6月27日開催の当社第136期定時株主総会において、当社株券等の大量買付行為への対応策(買収防衛策)(以下「本プラン」といいます。)を継続いたしておりましたが、平成29年3月29日開催の当社第139期定時株主総会において、有効期間を3年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する当社定時株主総会終結の時までとする本プランを継続いたしました。(本プランの詳細につきましては、平成29年2月14日付プレスリリース「当社株券等の大量買付行為への対応策(買収防衛策)の継続に関するお知らせ」(当社ホームページ:http://www.inx.co.jp/wp-content/uploads/20170214-2.pdf)をご覧下さい。) (1) 当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(以下「基本方針」といいます。) 当社は、安定的かつ持続的な企業価値の向上が当社の経営にとって最優先課題と考え、その実現に日々努めております。従いまして、当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の経営理念、企業価値の様々な源泉及び当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益を中長期的に確保・向上させる者でなければならないと考えております。…
セグメント関連
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(2) セグメント資産の調整額24,144百万円には、セグメント間取引消去△2,492百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産26,637百万円が含まれております。全社資産は、主に全社共通目的で保有している投資有価証券であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 印刷 インキ ・機材 (日本) 印刷 インキ (アジア) 印刷 インキ (北米) 印刷 インキ (欧州) 機能性 材料 売上高 外部顧客への売上高 55,090 28,256 40,586 7,739 10,067 141,742 9,456 151,198 151,198 セグメント間の内部 売上高又は振替高 23 51 1,458 77 94 1,704 5,712 7,416 △ 7,416 55,114 28,308 42,044 7,817 10,162 143,447 15,168 158,615 △ 7,416 151,198 セグメント利益 2,516 3,170 2,218 218 925 9,049 419 9,468 650 10,119 セグメント資産 39,828 25,263 24,436 6,782 9,997 106,309 4,782 111,091 26,920 138,012 その他の項目 減価償却費 1,165 517 788 217 729 3,418 76 3,495 3,495 のれんの償却額 26 26 26 26 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,006 584 1,222 208 378 3,400 195 3,596 3,596 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業、ディスプレイサービス事業及び色彩関連機器事業等を含んでおります。 2.調整額は以下の通りであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約208文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 印刷インキ・機材(日本) 55,090 印刷インキ(アジア) 28,256 印刷インキ(北米) 40,586 印刷インキ(欧州) 7,739 機能性材料 10,067 その他 9,456 合計 151,198 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。