事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約804文字
3【事業の内容】 当社グループは、2023年3月28日付けで株式会社バイオバンク他2社を連結子会社化したことに伴い、セグメントの区分方法を見直した結果、従来の「化成品事業」の単一セグメントから、業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料、仕入商品等の販売により構成される「ケミカル事業」と、健康食品等の販売により構成される「ヘルスケア事業」の2区分に変更しております。 現在の主要取扱品目は次のとおりであります。 ケミカル事業 品目 細品目 主な製品・商品 業務用洗剤・ 洗浄剤・除菌剤・ 漂白剤等 食器用洗剤 「マイソフトコンク」「ローヤルサラセン」 「スーパーサラセン」「除菌中性洗剤」 食器洗浄機用洗浄剤 「リキッドPLH」「リキッドPH」 「ジャストパックPLW」 「ハイソリッドPWH」「エンソリッドLWH」 「スーパーWS」「ニューリンスP」 漂白剤等 「ニイタカブリーチ」 「ニューホワイトアップ」 「ニイタカサニクロール」 アルコール製剤 「ノロスター」「セーフコール」 「Nスター」 洗浄剤 「ニューケミクール」 「ケミファイン クイックすすぎ」 「ノロスターVGクリーナー」 「バスクリーナーコンク」 「ノロスタートイレクリーナー」 「リフガード」 手洗い石けん 「薬用ハンドソープ」 「薬用ハンドソープコンク」 「ニイタカ ポピドンハンドウォッシュ」 固形燃料 料理用 「カエンニューエースE」 「チェーフィング用カエン」 屋外暖房用 「暖房用燃料」 サービス 食器洗浄機メンテナンス 定期メンテナンス、緊急メンテナンス 衛生管理支援サービス 衛生講習、細菌検査、 衛生巡回サービス、Eラーニング 仕入商品等 厨房・浴用用品等 食品包装用ラップ、ペーパータオル、 ボディソープ、リンスインシャンプー ヘルスケア事業 品目 細品目 主な製品・商品 健康食品 乳酸菌発酵食品 「OM-X」
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1805文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、社会の持続可能性に配慮した高品質の製品・サービスを提供する事業を通じて、「取引先とユーザー」から信頼され、「会社と株主」に利益をもたらし、「社員と家族」を幸福にし、「社会と環境」に貢献します。これを一言で「四者共栄」と表しております。 この「四者共栄」に基づいて、常にお客様の満足を追究し、行動します。そのため、「品質第一主義の経営」と「真の全員参加の経営」を行います。 ① 品質第一主義の経営…社会の持続可能性に配慮した高品質の製品・サービスでお客様にお応えすることは勿論のこと、地域環境・地球環境保全に努めるとともに、業務や企業のあり方においても品質を第一とし、社会進歩に役立つ経営を行います。 ② 真の全員参加の経営…お客様と社会のために何ができるか、何をしなければならないかを社員一人ひとりが主体的に考え、それができる仕組みを作ってまいります。お客様の満足と社会からの信頼は社員の働き甲斐でもあります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、長期ビジョンとして「世の中の”キレイ”を支える会社」を目指しており、長期目標として「業務用洗剤国内シェアNo.1、業務用洗剤以外でも成長、連結売上高400億円以上」を掲げております。その目標を達成するため、中期経営計画「NX2025」(NIITAKA Transformation 2025)を策定しております。 中期経営計画の概要は以下のとおりです。 ①連結数値目標(2025年5月期) 売上高 235億円、営業利益 15億円、ROE 7.3%以上 ②5つの基本戦略 イ.既存事業の拡大 顧客メリットの持続的な創出 ロ.新領域への展開 強みを生かした新製品開発・新規業態開拓 ハ.新規事業の開発 「“キレイ”を支える」を軸にした事業開発 二.経営基盤強化のための投資 研究開発体制及び生産体制の強化、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進 ホ.ESGを軸にしたサステナブル経営の推進 気候変動対応とサーキュラーエコノミー推進、社会課題の解決、ガバナンスの強化 (3)目標とする経営指標 主な経営指標として、売上高、営業利益、ROE(自己資本当期純利益率)を採用しております。当社グループは、競争力の強化と経営の効率化を図ることにより、営業利益率の向上に努めてまいります。売上高、営業利益は、製品とサービスの質に加え、あらゆる業務の質を追求した活動の結果として、位置づけております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1805文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、社会の持続可能性に配慮した高品質の製品・サービスを提供する事業を通じて、「取引先とユーザー」から信頼され、「会社と株主」に利益をもたらし、「社員と家族」を幸福にし、「社会と環境」に貢献します。これを一言で「四者共栄」と表しております。 この「四者共栄」に基づいて、常にお客様の満足を追究し、行動します。そのため、「品質第一主義の経営」と「真の全員参加の経営」を行います。 ① 品質第一主義の経営…社会の持続可能性に配慮した高品質の製品・サービスでお客様にお応えすることは勿論のこと、地域環境・地球環境保全に努めるとともに、業務や企業のあり方においても品質を第一とし、社会進歩に役立つ経営を行います。 ② 真の全員参加の経営…お客様と社会のために何ができるか、何をしなければならないかを社員一人ひとりが主体的に考え、それができる仕組みを作ってまいります。お客様の満足と社会からの信頼は社員の働き甲斐でもあります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、長期ビジョンとして「世の中の”キレイ”を支える会社」を目指しており、長期目標として「業務用洗剤国内シェアNo.1、業務用洗剤以外でも成長、連結売上高400億円以上」を掲げております。その目標を達成するため、中期経営計画「NX2025」(NIITAKA Transformation 2025)を策定しております。 中期経営計画の概要は以下のとおりです。 ①連結数値目標(2025年5月期) 売上高 235億円、営業利益 15億円、ROE 7.3%以上 ②5つの基本戦略 イ.既存事業の拡大 顧客メリットの持続的な創出 ロ.新領域への展開 強みを生かした新製品開発・新規業態開拓 ハ.新規事業の開発 「“キレイ”を支える」を軸にした事業開発 二.経営基盤強化のための投資 研究開発体制及び生産体制の強化、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進 ホ.ESGを軸にしたサステナブル経営の推進 気候変動対応とサーキュラーエコノミー推進、社会課題の解決、ガバナンスの強化 (3)目標とする経営指標 主な経営指標として、売上高、営業利益、ROE(自己資本当期純利益率)を採用しております。当社グループは、競争力の強化と経営の効率化を図ることにより、営業利益率の向上に努めてまいります。売上高、営業利益は、製品とサービスの質に加え、あらゆる業務の質を追求した活動の結果として、位置づけております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4191文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しには足踏みが見られる一方、設備投資には持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかに回復しました。 しかしながら、資源価格の高止まり、中国経済の先行き懸念など海外景気の下振れ、中東地域をめぐる情勢、物価上昇による消費者の節約志向の高まりなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。 このような事業環境のもと、中期経営計画「NX2025」の基本戦略である「既存事業の拡大」、「新領域への展開」、「新規事業の開発」、「経営基盤強化のための投資」、「ESGを軸にしたサステナブル経営の推進」に基づき、ケミカル事業においては、既存製品のリニューアル、感染対策用製品の開発及び拡販、新規チャネルの拡大、ヘルスケア事業においては、健康食品の国内プロモーション強化及び海外販路のさらなる拡大などに注力いたしました。 この結果、当連結会計年度の売上高は、227億3千9百万円(前期比 16.6%増)となりました。 利益につきましては、営業利益14億7千6百万円(同 72.6%増)、経常利益15億円(同 69.1%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、中国連結子会社である新高(江蘇)日用品有限公司が建設する中国第2工場の建設中止に関して、事業撤退損を計上したことにより7億5百万円(同 25.7%増)に留まりました。 なお、2023年3月28日付けで株式会社バイオバンク他2社を連結子会社化したことに伴い、セグメントの区分方法を見直した結果、従来の「化成品事業」の単一セグメントから、「ケミカル事業」、「ヘルスケア事業」の2区分に変更しております。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 <ケミカル事業>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料、仕入商品等) 洗剤洗浄剤は、強力洗浄剤「ニューケミクール」の洗浄力向上を伴うリニューアル、洗浄・除菌・ウイルス対応アルコール製剤「ノロスターセキュアフォーム」など感染対策用新製品を中心に顧客のニーズに沿った製品・サービスの提案を行いました。さらに食品工場、食品スーパーの開拓や非食品分野である農業、歯科分野の顧客開拓などの結果、売上は増加いたしました。 なお、アルコール製剤は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけ変更以降、急速に需要が落ち着きつつありますが、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約885文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 ケミカル事業 ヘルスケア事業 売上高 外部顧客への売上高 19,504,189 19,504,189 19,504,189 セグメント間の内部売上高又は振替高 19,504,189 19,504,189 19,504,189 セグメント利益 855,012 855,012 855,012 セグメント資産 20,935,363 2,636,141 23,571,505 23,571,505 その他の項目 減価償却費 573,015 573,015 573,015 のれん償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 200,752 200,752 200,752 (注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 ケミカル事業 ヘルスケア事業 売上高 外部顧客への売上高 21,286,539 1,452,585 22,739,125 22,739,125 セグメント間の内部売上高又は振替高 21,286,539 1,452,585 22,739,125 22,739,125 セグメント利益 1,230,776 245,366 1,476,143 1,476,143 セグメント資産 21,057,366 1,684,207 22,741,573 22,741,573 その他の項目 減価償却費 509,144 39,370 548,515 548,515 のれん償却額 8,869 16,654 25,523 25,523 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 174,910 3,674 178,584 178,584 (注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。