事業の内容
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/ 原文長 約777文字
3 【事業の内容】 当社グループは、(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社7社と関連会社1社で構成され、各種合成樹脂成形品(OA機器部品、家電部品、セールスプロモーション製品、住設機器、自動車用品)及び物流機器(コンビテナー)の製造販売と不動産賃貸を主な事業内容としております。当社においても、各種合成樹脂成形品に加え、物流機器関連事業を取扱っております。 当社グループにおける主要な会社が営む主な事業と当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は以下の通りであります。 (合成樹脂成形関連事業) 当社が製造するほか、連結子会社のヤマト・テクノセンター株式会社、埼玉ヤマト株式会社、株式会社ハイモールドに対して金型の製造・合成樹脂成形品の製造等を委託し、主に当社において販売しております。 香港大和工貿有限公司および大和高精密工業(深圳)有限公司は、中国国内で日系企業向けに輸出用OA機器部品等の成形品ならびに金型の製造販売を行っております。 BIG PHILIPPINES CORPORATIONは、フィリピン国内で日系企業向けに輸出用OA機器部品等の成形品ならびに金型の製造販売を行っております。 関連会社のBIG PROPERTIES HOLDINGS,INCは、BIG PHILIPPINES CORPORATIONに対して土地等の賃貸を行っております。 (物流機器関連事業) 中国企業へ生産委託し当社が日本国内で販売するほか、子会社の亜禡特貿易(上海)有限公司が中国国内に販売しております。なお、特殊な物流機器に関しては、一部国内の提携先に生産委託しております。 以上述べた事業の系統図は次の通りであります。 (注)事業系統図に記載の8社のうち、BIG PROPERTIES HOLDINGS,INCをのぞく7社は連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約359文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社の主要取扱商品である、OA部品や住設機器はOAメーカーの海外生産、住設メーカーの海外調達により国内の新規案件は減少傾向にあり、今後も減少が進むものと考えられ、安定的に利益を生み出す事業基盤を構築する事を目的に下記の施策に取り組んでまいります。 1.新たな柱となる事業化のため、金型及びプラスチック加工・金属加工から蓄えられた、技術力とノウハウを最大限に活用し、顧客との共同開発を含む自社製品開発の検討を進め新事業の確立を目指す。 2.当社の強みである商社機能を生かし、協力会社との企業連合による効率的な生産体制を構築する。 3.基幹事業である樹脂事業の、国内外体制の整備・強化を図る。 4.市場の変化をタイムリーに捉え、社会の早い動きに対応した「人・物・金」の有効な活用を進める。
対処すべき課題
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/ 原文長 約318文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、常にお客様の立場に立ち、心をこめたもの造りを通して社会に貢献することを理念に、もの造りの原点に戻って、これまで蓄積した技術力・ノウハウを有効に活かし、グループ一丸となって品質・納期・価格ならびにお客様への積極的提案により、どこにも負けない商品を作り続けてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上を目指すにあたり、売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に取り組むとともに、財務体質の強化として有利子負債の削減と自己資本比率の向上にも取り組んでおります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3045文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の堅調さを背景に設備投資の増加や雇用情勢の改善などにより、緩やかな回復基調で推移いたしました。また、世界経済も米国を中心に総じて緩やかな拡大基調でスタートしたものの、年度後半に入り、米中貿易摩擦の影響が徐々に顕在化し始め世界経済全般に変調をきたしました。加えて国内景気の減速感及び米国の金融・貿易政策の動向が世界経済に与える影響や英国のEU離脱に関する問題など依然として先行きは不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループは、前向きな投資戦略、新規分野への参入、国内外の体制を再整備し、合理化の実行による業績向上をめざしてまいりました。 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、物流機器製品の大口顧客向け受注が増加したことやフィリピン子会社が順調に推移したことにより160億44百万円(前年連結会計年度146億49百万円)と増収となりましたが、利益面では、売上原価が増加したことにより、営業損失58百万円(前連結会計年度損失88百万円)、営業外費用で為替差損等が発生し経常損失1億47百万円(前連結会計年度損失56百万円)、特別損失で国内子会社にて固定資産の減損損失等が発生し親会社株主に帰属する当期純損失3億6百万円(前連結会計年度損失1億41百万円)となりました。 売上高 売上高は、物流機器製品の大口顧客向け受注が増加したことやフィリピン子会社が順調に推移したことにより、前連結会計年度に比べ13億95百万円増加の160億44百万円となりました。 売上総利益 売上原価が増加したことにより、前連結会計年度に比べ46百万円減少の18億53百万円となりました。 販売費及び一般管理費 人件費等が減少したことにより、前連結会計年度に比べ76百万円減少の19億11百万円となりました。 営業利益 販売費及び一般管理費の減少により、前連結会計年度に比べ30百万円増加の58百万円の営業損失となりました。 営業外損益 営業外費用で為替差損等が発生したこと等により、営業外収益は、前連結会計年度に比べ63百万円減少の31百万円となり、営業外費用は、前連結会計年度に比べ58百万円増加の1億21百万円となりました。 特別損益 固定資産の売却益が1百万円発生し特別利益は、1百万円となり、国内子会社にて固定資産の減損損失等が発生したことにより特別損失1億22百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1435文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 合成樹脂成形 関連事業 物流機器 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 12,467,609 2,181,546 14,649,156 14,649,156 セグメント間の内部 売上高又は振替高 47,484 127 47,612 △ 47,612 12,515,094 2,181,674 14,696,768 △ 47,612 14,649,156 セグメント利益又は 損失(△) △ 154,670 66,153 △ 88,516 △ 88,516 セグメント資産 6,968,109 913,119 7,881,229 594,734 8,475,963 セグメント負債 2,927,988 580,257 3,508,246 2,622,373 6,130,619 その他の項目 減価償却費 253,577 21,596 275,174 275,174 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 357,882 25,256 383,138 383,138 (注) 1. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。 2. 調整額は以下のとおりであります。 ⑴セグメント資産の調整額606,697千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金・預金、投資有価証券、会員権等であります。 ⑵セグメント負債の調整額2,634,336千円は、主に短期借入金、長期借入金、退職給付に係る負債であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約203文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) RICOH ASIA INDUSTRY LIMITED. 2,778,210 19.0 2,971,850 18.5 日通商事株式会社. 492,401 3.4 1,708,133 10.6 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。