三井化学株式会社

証券コード: 4183 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2024-06-25
業種 化学

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

三井化学は、ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICT、ベーシック&グリーン・マテリアルズの4つの主要セグメントを展開する化学メーカーです。高度な技術力を背景に、高機能素材や中間体を提供し、自動車、電子部品、医療機器など多岐にわたる分野で社会課題解決に向けたソリューションを提供しています。

主な事業領域

ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICT、ベーシック&グリーン・マテリアルズの4つの主要セグメントを通じて、高機能素材や基礎化学品の製造・販売を行っています。

主な製品・サービス

  • ビジョンケア材料
  • 不織布
  • オーラルケア材料
  • パーソナルケア材料
  • 農業化学品
  • エラストマー
  • 機能性コンパード
  • ポリプロピレン・コンパウンド
  • 半導体・電子部品工程部材
  • 光学材料
  • リチウムイオン電池材料・次世代電池材料
  • 高機能食品包装材料
  • エチレン
  • プロピレン
  • ポリエチレン
  • ポリプロピレン
  • 触媒
  • フェノール類
  • 高純度テレフタル酸
  • ペット樹脂
  • ポリウレタン材料
  • 工業薬品

ビジネスモデル

高度な技術力を基盤とした製品・サービス別の事業本部を設置し、国内および海外の包括的な戦略を立案。素材提供型からソリューション型ビジネスモデルへの転換を図り、付加価値の高い分野での成長を目指しています。

セグメント・事業構成

ライフ&ヘルスケア・ソリューション、モビリティソリューション、ICTソリューション、ベーシック& グリーン・マテリアルズの4つの報告セグメントで構成される。

戦略・方向性

「VISION 2030」に基づき、ESGを中核に据えた経営を行い、社会課題解決に向けたソリューション型ビジネスモデルへの転換と、カーボンニュートラル実現に向けた技術革新を推進しています。

強みとして読み取れる点

  • 世界トップシェアのビジョンケア材料
  • 高度な技術力を活かした多岐にわたる製品群
  • 強固なグローバルネットワーク

課題として読み取れる点

  • 原料・製品価格の変動(ボラティリティ)への対応
  • カーボンニュートラルに向けた事業構造の転換
  • 地政学リスクや経済環境の変化への適応

確認ポイント

  • 「VISION 2030」に基づく成長領域の拡大状況
  • カーボンニュートラル関連技術の進捗
  • 主要セグメントにおける新製品・新サービスの展開

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、セグメント構成、経営戦略(VISION 2030)、および具体的な課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

事業継続に関するリスク(災害、地政学、サイバー攻撃等)に対し、BCPの更新やサプライチェーンの多重化で対応。製造・品質面では、事故防止のための安全管理強化、化学物質規制への代替品開発、M&A後の品質管理体制整備を実施。コンプライアンス面では、グローバルポリシー(M-GRIP)を通じた意識向上を図る。技術革新や気候変動、自然資本に関するリスクに対し、R&Dの強化、CCUSやリサイクル技術の導入、循環型社会への対応を推進。人的資源やDX、経営管理については、人材育成、セキュリティ対策、ROIC経営の浸透により対応する。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 5 / 5

有報ナビによる整理

同社は「VISION 2030」を通じて、従来の素材提供から高付加価値のソリューション型ビジネスへ変革を遂げる明確な戦略を持つ。特にライフ&ヘルスケアやICT分野での成長加速と、DX・カーボンニュートラルへの積極的な投資により、強固な経営基盤の構築を目指す。リスク管理体制も高度化しており、不透明なマクロ環境下でも持続的な価値創造を追求する。

成長方針

「VISION 2030」に基づき、ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICTの3つの成長領域へのシフト。特に、ソリューション型ビジネスへの転換、DX推進、カーボンニュートラル対応(Blue Value/Rose Value)を軸とした高付加価値製品の開発と市場シェア拡大。

資本政策

ROIC経営の推進、資本コストを意識した経営、および投資資源の最適配分(戦略投資・自力成長投資)を通じた資本効率の向上。また、M&Aや事業再編を通じたポートフォリオの高度化と、余剰資産の削減による資本効率の改善。

リスク対応方針

「全社リスクマネジメントシステム」による包括的な管理体制の構築。地政学リスク、サプライチェーン分断、気候変動、サイバー攻撃等の主要リスクに対し、複数ソース化や技術開発、DX推進を通じたレジリエンス強化と機会への転換を図る。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

三井化学は、ライフヘルスケア、モビリティ、ICTの3大成長領域において高度な技術力を背景としたソリューション型ビジネスへの転換を推進。同時に、基盤事業であるベーシック&グリーン・マテリアルズでは、カーボンニュートラル対応と資産効率化を並行して進めることで、持続可能な成長と競争優位性の確保を目指す。

設備投資の方向性

生産能力の増強(ビジョンケア、モビリティ)、事業ポートフォリオの再構築(ベーシック&グリーン・マテリアルズにおける非効率資産の削減)、カーボンニュートラルに向けた設備投資と技術開発への重点配分。

研究開発・商品開発

高度な研究開発力を基盤としたライフヘルスケア分野での新製品創出、ICT領域での次世代電池材料や半導体関連素材の開発強化、グリーンケミカル(バイオマス・リサイクル)による環境対応型事業の構築。

投資・変化テーマ

  • ライフ&ヘルスケアの高度化
  • モビリティの軽量・高機能化
  • ICT向け半導体・電子部品材料
  • グリーンケミカルへの転換
  • カーボンニュートラル技術開発

関連キーワード

  • ビジョンケア
  • 不織布
  • オーラルケア
  • エラストマー
  • ポリプロピレンコンパウンド
  • リチウムイオン電池材料
  • バイオマスナフサ
  • ケミカルリサイクル
  • CCUS
  • 高度な研究開発力

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2023-04-01 〜 2024-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-06-25

財務情報

業績

収益

1.75兆円
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収益
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741.24億円
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税引前利益

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499.99億円
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財政状態・流動性

総資産

2.22兆円
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資本

9,848.06億円
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親会社所有者帰属持分

8,628.51億円
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現金及び現金同等物

2,102.92億円
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キャッシュフロー

3区分

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+1,613.39億円
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-260.16億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

376.71億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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2023-04-01 〜 2024-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1961文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社134社、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)4社並びに関連会社及びジョイント・ベンチャー(共同支配企業)26社で構成され、ライフ&ヘルスケア・ソリューション、モビリティソリューション、ICTソリューション及びベーシック&グリーン・マテリアルズの製造・販売を主な事業内容とし、さらに、各事業に関連するサービス等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業内容及び主な関係会社の位置付けは次のとおりであります。 (ライフ&ヘルスケア・ソリューション) 当社グループは、ライフ&ヘルスケア・ソリューションセグメントにおいて、ビジョンケア材料、不織布、オーラルケア材料、パーソナルケア材料及び農業化学品の製造・販売を行っております。 [主な関係会社] 三井化学クロップ&ライフソリューション㈱、三井化学ファイン㈱、エム・エーライフマテリアルズ㈱、Asahi Kasei Spunbond (Thailand) Co., Ltd.、Mitsui Hygiene Materials Thailand Co., Ltd.、SDC Technologies, Inc.、Kulzer, LLC 、Kulzer GmbH、 ㈱松風 上記の他、53社が当セグメントに携わっております。 (モビリティソリューション) 当社グループは、モビリティソリューションセグメントにおいて、エラストマー、機能性コンパウンド及びポリプロピレン・コンパウンドの製造・販売並びに自動車等工業製品の新製品開発支援業務(ソリューション事業)を行っております。 [主な関係会社] ㈱アーク、ジャパンコンポジット㈱、三井化学産資㈱、共和工業㈱、三井化学複合塑料(中山)有限公司、Mitsui Elastomers Singapore Pte. Ltd.、Grand Siam Composites Co.,Ltd.、Mitsui Prime Advanced Composites India Pvt. Ltd.、ARRK CORPORATION (THAILAND) LTD.、Advanced Composites,Inc.、Advanced Composites Mexicana S.A. de C.V. 、Mitsui Prime Advanced Composites Europe B.V.、ARRK Product Development Group Ltd.、Mitsui Prime Advanced Composites do Brasil Indústria e Comércio de Compostos Plásticos S.A.、上海中石化三井弾性体有限公司 上記の他、22社が当セグメントに携わっております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約9396文字

(1) 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、「地球環境との調和の中で、材料・物質の革新と創出を通して高品質の製品とサービスを顧客に提供し、もって広く社会に貢献する」ことを企業グループ理念として掲げ、ESGを中核に据えた経営を行っていくことで、事業活動を通じた社会貢献を目指しております。また、目指すべき企業グループ像として、「化学の力で社会課題を解決し、多様な価値の創造を通して持続的に成長し続ける企業グループ」を掲げております。 2021年度に策定した長期経営計画「VISION 2030」では、当社グループが目指す未来社会「環境と調和した循環型社会」、「健康・安心にくらせる快適社会」、「多様な価値を生み出す包摂社会」の実現に向けて、取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定し、それらを前提に5つの基本戦略を策定しました。「社会課題視点」、「ソリューション型ビジネスモデル」、「サーキュラーエコノミー型ビジネスモデル」、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を全社・全事業に展開して従来型の素材提供型ビジネスからの転換を図るとともに、強靭な「経営基盤・事業基盤」を構築し、変革を加速してまいります。 <目指す未来社会/マテリアリティ> <VISION 2030基本戦略> また、マテリアリティに紐づくKPIを非財務指標として定めております。KPIマネジメントを推進するこ とにより、事業・機能部門の相互連携を強化し、VISION 2030の実行力の強化に取り組んでおります。 (KPIの詳細は次頁をご参照ください)。 <VISION 2030 計数目標(KPI)/投資資源配分> 財務KPI 目標(2030年) 投資資源配分 コア営業利益 2,500億円 成長投資枠 1.8兆円(10年間) 戦略投資枠: 9,000億円 自力成長投資: 9,000億円 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,400億円 ROIC 8.0%以上 Net D/E 0.…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約9396文字

(1) 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、「地球環境との調和の中で、材料・物質の革新と創出を通して高品質の製品とサービスを顧客に提供し、もって広く社会に貢献する」ことを企業グループ理念として掲げ、ESGを中核に据えた経営を行っていくことで、事業活動を通じた社会貢献を目指しております。また、目指すべき企業グループ像として、「化学の力で社会課題を解決し、多様な価値の創造を通して持続的に成長し続ける企業グループ」を掲げております。 2021年度に策定した長期経営計画「VISION 2030」では、当社グループが目指す未来社会「環境と調和した循環型社会」、「健康・安心にくらせる快適社会」、「多様な価値を生み出す包摂社会」の実現に向けて、取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定し、それらを前提に5つの基本戦略を策定しました。「社会課題視点」、「ソリューション型ビジネスモデル」、「サーキュラーエコノミー型ビジネスモデル」、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を全社・全事業に展開して従来型の素材提供型ビジネスからの転換を図るとともに、強靭な「経営基盤・事業基盤」を構築し、変革を加速してまいります。 <目指す未来社会/マテリアリティ> <VISION 2030基本戦略> また、マテリアリティに紐づくKPIを非財務指標として定めております。KPIマネジメントを推進するこ とにより、事業・機能部門の相互連携を強化し、VISION 2030の実行力の強化に取り組んでおります。 (KPIの詳細は次頁をご参照ください)。 <VISION 2030 計数目標(KPI)/投資資源配分> 財務KPI 目標(2030年) 投資資源配分 コア営業利益 2,500億円 成長投資枠 1.8兆円(10年間) 戦略投資枠: 9,000億円 自力成長投資: 9,000億円 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,400億円 ROIC 8.0%以上 Net D/E 0.…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約9629文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の概況、認識及び分析・検討内容 ①全般的状況 当連結会計年度における世界経済は、飲食・宿泊等のサービス業を中心に景気持ち直しの動きが継続しましたが、製造業においては、世界的な需要の低迷や金融引き締めの動き等を背景とする、回復鈍化の傾向が続きました。 日本経済においても、景気持ち直しの動きが継続したものの、物価の上昇や海外需要の鈍化等により回復が停滞する状況も見られました。 また、化学工業界においては、川下製品の需要鈍化の影響を受け、国内のナフサクラッカーの稼働率は低調に推移しました。 このような情勢のもとで、当社グループは、成長領域の「ライフ&ヘルスケア・ソリューション」、「モビリティソリューション」、「ICTソリューション」の拡大・成長、「次世代事業」の創出・育成、「ベーシック&グリーン・マテリアルズ」の更なる競争力強化に取り組みました。 ライフ&ヘルスケア・ソリューション領域では、先進国の少子高齢化や新興国の経済成長・人口増加に伴い、生活の質(QOL)向上や、食資源の不足等の社会課題への関心が高まっています。世界トップシェアのビジョンケア材料では、アジアで高まる高機能品需要、北米で進むポリカーボネート素材からの切替え需要等により世界で成長を続ける高屈折レンズ市場に対応するため、当社大牟田工場のプラントにおいて生産能力を増強し、2024年1月に営業運転を開始しました。次期増強計画も推進しております。不織布事業においては、旭化成㈱との共同新設分割によりエム・エーライフマテリアルズ㈱を設立しました。当社と旭化成㈱がこれまで培ってきた技術やノウハウを融合させ、シナジーの最大化を図り、不織布における世界的なリーディングカンパニーを目指します。 モビリティソリューション領域では、自動車業界において燃費向上ニーズや電動化へのシフトに加え、軽量化・快適性の向上といった多様化したニーズが生まれています。グローバルに高いシェアを有し、自動車の軽量化に貢献するポリプロピレン・コンパウンドでは、高まる環境対応ニーズに向けた取り組みとして、子会社であるAdvanced Composites, Inc.において、ポストコンシューマー材料を3~5割含有するリサイクルコンパウンド材を開発し、自動車メーカー向けに採用が決定しました。…

セグメント関連

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6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会(最高経営意思決定者)が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社グループの報告セグメントは、製品・サービスの内容、市場等の類似性を総合的に勘案し、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、事業セグメントの集約はせず、ライフ&ヘルスケア・ソリューション、モビリティソリューション、ICTソリューション、ベーシック&グリーン・マテリアルズの4つを報告セグメントとしております。また、報告セグメントに含まれない事業については「その他」の区分としております。 セグメントごとに製造・販売をしている主要製品は、下記のとおりであります。 セグメント 主要製品 報告セグメント ライフ&ヘルスケア・ ソリューション ビジョンケア材料、不織布、オーラルケア材料、パーソナルケア材料、農業化学品 モビリティソリューション エラストマー、機能性コンパウンド、ポリプロピレン・コンパウンド、自動車等工業製品の新製品開発支援業務(ソリューション事業) ICTソリューション 半導体・電子部品工程部材、光学材料、リチウムイオン電池材料・次世代電池材料、高機能食品包装材料 ベーシック&グリーン・ マテリアルズ エチレン、プロピレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、触媒、フェノール類、高純度テレフタル酸、ペット樹脂、ポリウレタン材料、工業薬品 その他 その他 その他関連事業等 (2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。 セグメント間の取引価格及び振替価格は、市場実勢価格に基づいて交渉の上、決定しております。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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3【事業等のリスク】 当社グループでは、「経営戦略及び経営目標の達成に影響を与え得る当社グループを取り巻く事象がもたらす不確実性及び変化」をリスクと捉え、中長期的かつ継続的な視点に立ち、リスクによる「脅威」の最小化を図るとともに、「機会」を見逃すことなく最大限に活用することにより、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指します。 当連結会計年度においては、2023年3月31日開催の取締役会決議を経て構築した、全社視点でのリスクマネジメントシステム(以下「本システム」といいます。)の運営を開始しました。当社グループは、本システムが当社グループのマテリアリティへの取り組みと密接に関連するものとの認識の下、両者を連動させてまいります。 本システムにおけるリスク管理体制、プロセス及び本システムの運営により認識した当社グループの将来の経営成績、財政状態に影響を与えうる主要なリスクは以下のとおりです。 なお、以下の内容は、いずれも当連結会計年度末日現在において当社グループが認識し、全社重点リスクと判断したものです。リスクは常に変化するものであることから、当社グループは、本システムの運用を今後も継続し、内外環境変化を捉えたPDCAを回していく中で適宜の見直し・更新を図ってまいります。 (1) リスク管理体制及びリスク管理プロセス 当社グループでは、本システムの構築に伴い、社長を委員長とする「リスクマネジメント委員会」を設置しております。本委員会においては、各役付執行役員が所掌する領域のリスクを俯瞰的・網羅的に把握し、優先順位付を行った上で、当社グループ全体に展開し、経営計画システムの中でPDCAサイクルを確実に実行する必要のある「全社重点リスク(案)」として選定します。 この際、各役付執行役員は、それぞれが所掌する領域に関するリスクマネジメントオーナーとなり、所掌領域に関するリスク管理の統括責任を負うとともにリスクマネジメント委員会の構成メンバーとして同委員会での活動を担います。 選定された「全社重点リスク(案)」は、経営会議の審議を経て取締役会の決議により正式に当社グループの「全社重点リスク」として設定されます。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティ全般に関する開示 当社グループは、ESGを中核に据えた経営により、社会価値向上と企業価値向上の双方の両立を目指し、VISION 2030において、ESG要素の経営/戦略への組み込みのさらなる具体化、実行フェーズへの移行を進めています。 また、財務・非財務は互いになくてはならないものと認識しており、次の方針の下、サステナビリティ経営を推進しています。 ①ガバナンス 当社グループでは、経営において重要なESGに関連する各種テーマにつき、全社戦略会議やESG推進委員会等で対応の方向性を討議しております。その討議結果のうち、特に重要な事項に係る方針・戦略・計画は、経営会議や取締役会に諮り承認を受けております。承認された方針・戦略・計画は、各部門の戦略への落とし込み、実行に向け具体的な取り組みを進めていきます。マテリアリティやVISION 2030の非財務指標の進捗管理や見直しも本ガバナンス体制の下で行っております。また、ESG推進に関する新たな重要項目の検討や施策立案等が必要となった場合は、当該項目を担当する分科会を設置することとしております。これらのESG推進に関するグループ横断的な活動は、ESG推進員会担当役員を責任者とし、方針・戦略・計画の審議・討議・報告等を行っております。 さらに当社は、2023年度より役員報酬制度を改定し、VISION 2030の非財務指標を役員報酬に反映いたしました。VISION 2030の全ての非財務指標には担当執行役員が設定されており、その進捗を「担当部門業績評価係数」として各担当執行役員の賞与に反映しております。また、非財務指標の達成を強く促すため、特に重要な非財務指標(Blue Value®/ Rose Value®製品売上収益比率、GHG排出量削減率、重大事故件数、重大な法令・ルール違反数、エンゲージメントスコア)を選定し、その達成度を「非財務指標評価係数」として全ての社内取締役と執行役員の賞与に反映しております。役員報酬制度の詳細は、「 第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (4) 役員の報酬等 」をご参照ください。 ②リスク管理 サステナビリティに関するリスク管理については、全社のリスク管理に統合されているため、詳細は 「第2 事業の状況 3事業等のリスク」 をご参照ください。 ③戦略 サステナビリティに関する戦略については、VISION 2030に統合されているため、詳細は「 第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 」のVISION 2030の記載をご参照ください。…

研究開発活動

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32.研究開発費 前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識された研究開発費は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 研究開発費 42,954 44,695 33.その他の営業収益及びその他の営業費用 その他の営業収益及びその他の営業費用の内訳は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 固定資産売却益 241 296 受取保険金 2,083 798 受取賃貸料 268 311 関係会社株式売却益(注1) 24,178 2,282 負ののれん発生益 939 その他 1,555 1,796 その他の営業収益計 28,325 6,422 固定資産除売却損 7,377 6,463 減損損失(注2) 7,455 24,156 関連事業損失 1,054 52 災害損失 14 その他 2,024 2,069 その他の営業費用計 17,924 32,740 (注)1.前連結会計年度において、当社の連結子会社であったMitsui Phenols Singapore Pte. Ltd.の全株式をINEOS Holdings Limitedに譲渡したことにより、関係会社株式売却益23,244百万円を計上しております。 2.当第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である三井化学東セロ株式会社(以下、「MCTI」とい います。)のパッケージソリューション事業(以下、「PS事業」といいます。)及びPS事業に関するMCTIの子 会社に係る資産及び負債を売却目的保有に分類することに伴い、減損損失を計上しております。詳細は「13. 売却目的で保有する資産」、「18.非金融資産の減損」に記載のとおりであります。 34.金融収益及び金融費用 (1)金融収益 金融収益の内訳は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 受取配当金 2,162 1,238 受取利息 2,848 5,074 為替差益 485 6,922 その他 183 636 合計 5,678 13,870 (2)金融費用 金融費用の内訳は、以下のとおりであります。…

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2024年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (所有面積:㎡) <賃貸面積:㎡> [賃借面積:㎡] リース 資産 その他 合計 市原工場 (千葉県市原市) モビリティ、 B&GM モビリティ、 B&GM等 製造設備 17,675 18,791 6,872 (1,309,642) <75,507> [17,721] 1,733 45,071 723 市原工場茂原分工場 (千葉県茂原市) L&HC、 ICT L&HC、 ICT等 製造設備 4,438 1,891 6,126 (631,042) <69,445> [2,818] 678 13,137 253 名古屋工場 (名古屋市南区) L&HC、 モビリティ、 ICT L&HC、 モビリティ、 ICT等 製造設備 6,542 2,337 16,977 (418,815) <27,579> 935 26,791 190 大阪工場 (大阪府高石市) ICT、 B&GM ICT、 B&GM等 製造設備 15,613 28,829 58,665 (1,568,733) <71,134> [18,038] 2,066 2,109 107,282 660 岩国大竹工場 (山口県岩国市及び和木町並びに広島県大竹市) モビリティ、 ICT、 B&GM モビリティ、 ICT、 B&GM等 製造設備 9,046 20,008 4,090 (1,038,553) <29,574> [14,804] 5,258 38,402 749 岩国大竹工場徳山分工場 (山口県周南市) B&GM B&GM等 製造設備 187 13 2,296 (67,219) <1,166> [209] 40 2,536 46 下関地区工場 (山口県下関市) B&GM B&GM等 製造設備 731 468 7,128 (297,836) <178,210> [81,436] 113 8,440 大牟田工場 (福岡県大牟田市) L&HC、 モビリティ、 ICT、 B&GM L&HC、 モビリティ、 ICT、 B&GM等 製造設備 12,713 20,396 7,515 (2,508,204) <124,479> [26,929] 1,298 41,922 620 袖ケ浦センター※(千葉県袖ケ浦市) 全社的研究業務 研究開発設備 5,868 524 10,221 (296,686) <27,141> [6] 26 2,895 19,534 687 愛知地区事業用地 (愛知県田原市) 全社的事業 発電設備 52 9,909 (810,046) 9,961 本社他 (東京都中央区及びその他の地区) 全社的管理業務、…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約540文字

3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元、更なる成長・拡大加速のための投融資、革新的な新技術創出のための研究開発等への充当を総合的に勘案して利益を配分いたします。なお、株主還元につきましては、自己株式取得を含めた、親会社の所有者に帰属する当期利益に対する総還元性向30%以上、親会社の所有者に帰属する持分に対する分配率3%以上としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当連結会計年度の配当は、中間配当1株当たり70円、期末配当1株当たり70円を実施することを決定いたしました。 また、当社は、「毎年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、取締役会の決議により中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 当連結会計年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 中間配当 2023年11月8日 13,310 70.00 取締役会決議 期末配当 2024年6月25日 13,309 70.00 定時株主総会決議

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約243文字

5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2024年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) ライフ&ヘルスケア・ソリューション 3,586 モビリティソリューション 6,221 ICTソリューション 3,033 ベーシック&グリーン・マテリアルズ 2,411 その他 4,610 合計 19,861 (注)1.従業員数は就業人員であります。 2.その他として記載されている従業員数は、主として提出会社の管理部門及びセグメントに属さない連結子会社に所属しているものであります。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7775文字

2) 企業統治の体制を採用する理由 当社は、現状の企業統治の体制が上述のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方を実現するために適切であると考えており、現状の体制を採用しております。 3) 取締役会 取締役会は、法令、定款及び当社取締役会規則に基づき、経営戦略、経営計画、その他当社の経営に関する重要な事項の決定を行うとともに、各取締役の職務執行状況、関係会社の重要な業務執行、当社及び関係会社のコンプライアンスやリスク管理の運用状況等の報告を行うことで、当社グループの経営全般について監督を行っております。また、取締役会は、会社経営に係る重要な方針について中間段階から討議するとともに、執行側に助言等を与えることによって、経営監督機能の強化を図っております。 当連結会計年度は、13回開催し、取締役会実効性向上の観点から、主に次の事項に注力しました。 ⅰ)VISION 2030の進捗に伴う案件の増加、多様化に対する、より実効的な取締役会の運営の実現 ・案件の重要度や規模を勘案し、方向性に関する討議や進捗に関する報告を適時実施し、最終的な審議や承認の実効性を確保しました。 ・重要な案件は、事前に取締役会メンバーに対する事前説明を実施し、当該案件に対する理解を深め、取締役会当日における審議や承認の実効性を確保しました。 ・過年度投資案件の成果評価を討議する機会を設け、今後の投資計画の更なる実効性向上を図りました。 ・社外役員に社内重要会議への陪席機会を設け、各事業本部の活動状況等への理解促進を図りました。 ⅱ)新たに構築したリスクマネジメントシステムへの取締役会としての関与及び運用に対するモニタリング ・2023年4月から運用開始した新しいリスクマネジメントシステムに基づき、執行側が抽出した全社リスク及びその中から策定した2024年度の最重点リスクについて、討議を行った上で承認しました。 ・定期的に行われる業務執行状況報告等を通じて、取締役会が認識するリスクについて指摘すると共に、その対応について確認しました。 ⅲ)株主・投資家と社外役員のコミュニケーションの充実 ・ESG説明会、スモールミーティング等の機会を活用した投資家との対話を、社内役員に加え、社外役員にも拡大しました。 ・経営概況説明会、事業戦略説明会、決算説明等における株主・投資家とのコミュニケーションの状況を社外役員にも共有しました。 構成員及び出席状況等は次のとおりです。…

重要な契約等

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5【経営上の重要な契約等】 合弁会社契約等 契約会社名 設立年月日 及び契約締結先 商号及び資本金 主たる目的 出資比率、 設立条件等 三井化学株式会社 (当社) 1960年12月14日 イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー (アメリカ) 三井・デュポン ポリケミカル株式会社(現 三井・ダウ ポリケミカル株式会社) 設立時資本金 2,800百万円 現資本金 6,480百万円 エチレン酢酸ビニルコポリマーその他のエチレンコポリマーの製造及び販売 設立時資本金のうち各半額を当社は現金出資し、イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニーは高圧ポリエチレンの製造技術を現物出資した。 三井化学株式会社 (当社) 1994年11月23日 東レ株式会社 三井物産株式会社 ピーティー・ユオノ・パンチャツンガル (インドネシア) ピーティー・インドネシア・トーレ・シンセティックス (インドネシア) ピーティー・ペットネシア・レジンド 設立時資本金 1,100万米ドル 現資本金 2,832万米ドル ボトル用ポリエチレンテレフタレート樹脂の製造、販売 設立時資本金は、当社が37.5%、東レ株式会社が32.5%、三井物産株式会社が5%、ピーティー・ユオノ・パンチャツンガルが15%、ピーティー・インドネシア・トーレ・シンセティックスが10%の割合で現金により出資した。 三井化学株式会社 (当社) 2005年4月1日 出光興産株式会社 株式会社プライムポリマー 資本金 20,000百万円 ポリエチレン及びポリプロピレンの製造、加工及び販売 当社が65%、出光興産株式会社が35%の出資比率で運営していくこととした。 三井化学株式会社 (当社) 2006年4月10日 現契約締結先:中国石化上海高橋石油化工有限公司 (中国) 上海中石化三井化工有限公司 設立時資本金 947百万人民元 現資本金 2,347百万人民元 中国におけるビスフェノールAの製造・販売 当社が50%、中国石化上海高橋石油化工有限公司が50%の出資比率で運営していくこととした。 三井化学株式会社 (当社) 2012年5月28日 現契約締結先:中国石化上海高橋石油化工有限公司 (中国) 上海中石化三井弾性体有限公司 設立時資本金 637百万人民元 現資本金 1,637百万人民元 中国におけるエチレン・プロピレン・ジエン共重合ゴムの製造・販売 当社が50%、中国石化上海高橋石油化工有限公司が50%の出資比率で運営していくこととした。 株式会社プライムポリマー (連結子会社) 2012年10月19日 三井物産株式会社 Prime Evolue Singapore Pte. Ltd.…

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約3200文字

(6)【大株主の状況】 2024年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 32,766 17.23 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 20,867 10.97 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510312 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A (東京都港区港南二丁目15番1号) 4,052 2.13 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY MA 02171, U.S.A (東京都港区港南二丁目15番1号) 3,650 1.91 三井物産株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区大手町一丁目2番1号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) 3,474 1.82 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・三井物産株式会社退職給付信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 3,474 1.82 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A (東京都港区港南二丁目15番1号) 3,214 1.69 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 2,767 1.45 三井化学取引先持株会 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 2,755 1.44 野村信託銀行株式会社(投信口) 東京都千代田区大手町二丁目2番2号 2,698 1.41 79,720 41.92 (注)1.上記のほか、当社は10,709千株の自己株式を保有しております。 2.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)32,766千株、株式会社日本カストディ銀行(信託口)20,867千株及び野村信託銀行株式会社(投信口)2,698千株は、信託業務に係る株式であります。 3.株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・三井物産株式会社退職給付信託口)3,474千株は、退職給付信託に係る株式であります。 4.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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