事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約300文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社バナーズ)、連結子会社3社により構成されております。 当社グループの事業に関わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメントと同一であります。 〈不動産利用事業〉 土地・建物並びに駐車場の賃貸を行っております。 (連結子会社・株式会社ホンダニュー埼玉への店舗賃貸含む。) 〈自動車販売事業〉 ホンダ車の販売・整備並びに保険の販売を行っております。 〈楽器販売事業〉 楽器の輸入・販売・修理を行っております。 以上述べた事項を事業系統図並びに、連結子会社によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1699文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社所有のショッピングセンターの再開発を行っております。高崎駅至近の当社所有の貸駐車場につきましては、これを撤去し、6階建ての賃貸オフィスビルを建設いたしました。また、群馬県前橋市の賃貸用新築物件を新規に取得いたしました。今後につきましても既存施設における建物の構造や賃貸面積の最適化を図るとともに、新規に好条件の賃貸用物件取得に向けて積極的に取り組むことで、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今期は影響が収まる見通しが立たない新型コロナウイルス感染拡大により、メーカーの生産スケジュール変更による納期遅延が予想されます。また緊急事態宣言によりお客様との商談や代替増車提案などの営業活動を自粛しているため、新車販売台数の減少は避けられない事態であり、減収減益により経営状況は厳しくなることを予想しております。修理点検による確実な収益確保、任意保険の更新による手数料収入の確保に努め、収益確保を図ります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、安定的な収益力の増加、企業価値の向上を目指すにあたり、事業活動の成果を示す売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に努めてまいります。 (4)経営環境 今後の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響等により、先行きが不透明な状況であると思われます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1699文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社所有のショッピングセンターの再開発を行っております。高崎駅至近の当社所有の貸駐車場につきましては、これを撤去し、6階建ての賃貸オフィスビルを建設いたしました。また、群馬県前橋市の賃貸用新築物件を新規に取得いたしました。今後につきましても既存施設における建物の構造や賃貸面積の最適化を図るとともに、新規に好条件の賃貸用物件取得に向けて積極的に取り組むことで、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今期は影響が収まる見通しが立たない新型コロナウイルス感染拡大により、メーカーの生産スケジュール変更による納期遅延が予想されます。また緊急事態宣言によりお客様との商談や代替増車提案などの営業活動を自粛しているため、新車販売台数の減少は避けられない事態であり、減収減益により経営状況は厳しくなることを予想しております。修理点検による確実な収益確保、任意保険の更新による手数料収入の確保に努め、収益確保を図ります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、安定的な収益力の増加、企業価値の向上を目指すにあたり、事業活動の成果を示す売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に努めてまいります。 (4)経営環境 今後の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響等により、先行きが不透明な状況であると思われます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4001文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善がみられる一方で、消費税率引き上げ後の消費の落ち込みなどの影響に加え、米中貿易摩擦や欧州の政治リスク及び新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響など、景気の先行きは依然として不安定な状況が続いております。 このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。 不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市所在の既存物件の再開発事業のうち、第1期工事は2019年6月に竣工して賃貸開始し、第2期工事に着手いたしました。なお、新規テナント誘致費用と旧建物の解体費用及び除却損を、一時的な費用としてそれぞれ販管費と特別損失に計上いたしました。また、高崎駅至近の賃貸オフィスビルにつきましては新築工事が完了し、群馬県前橋市のドラッグストア物件につきましても、2020年3月に取得をいたしました。 自動車販売事業におきましては、CS向上を重点に活動し、附帯利益獲得のため知識・技能向上を推進してまいりました。N-BOXの販売が盤石であり、購入頂いたお客様へのサポートにも注力するとともに、好調のN-BOXやFIT等の新車販売に加え、2020年3月に熊谷店にオープンした中古車コーナーも活用した中古車販売にも注力して、新型コロナウイルス感染症の影響を最小限にとどめるよう努めました。 楽器販売事業におきましては、市場ニーズに即した上質な商品を豊富に品揃えし、お客様の立場に立ったきめ細やかなサービスを提供してまいりました。また、国内外の一流音楽家による演奏会や講習会等を開催し、あらゆる層の演奏家のスキル向上に貢献して、専門店としての信頼の獲得と業績の向上に努めてまいりました。このたびの外出自粛やイベント中止等の要請により2020年3月以降は来店客数が減少傾向にあるなか、通信販売での販売促進に軸足を移して売上維持を図りました。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 3,953 百万円(前年同期比95.2%)、営業 損失40 百万円(前年同期は営業 利益175 百万円)、経常 損失50 百万円(前年同期は経常 利益175 百万円)、親会社株主に帰属する当期純 損失243 百万円(前年同期は親会社に帰属する当期純 利益51 百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約830文字
2.セグメント利益又は損失の調整額△148,929千円には、セグメント間取引消去30千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△148 ,959千円が含まれております。 ※1 連結損益計算書の営業利益 ※2 連結損益計算書の減価償却費と製品及び商品売上原価に含まれる減価償却費と不動産利用経費に含まれる減価償却費分の合計額 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 不動産利用 自動車販売 楽器販売 合計 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 287,617 3,128,335 537,681 3,953,634 3,953,634 セグメント間の内部 売上高又は振替高 60,897 220 61,122 △ 61,122 348,514 3,128,556 537,684 4,014,756 △ 61,122 3,953,634 セグメント利益又は 損失(△) 227,574 4,388 23,134 255,098 △ 295,979 ※1 △ 40,881 セグメント資産 5,477,876 624,183 231,081 6,333,141 1,948,667 8,281,809 その他の項目 減価償却費 62,588 68,111 5,235 135,935 16,847 ※2 152,782 のれん償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,054,780 261,436 2,305 1,318,523 1,318,523 (注)セグメント利益又は損失の調整額△295,979千円には、セグメント間取引消去8千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△ 295,987 千円が含まれております。 ※1 連結損益計算書の営業利益 ※2 連結損益計算書の減価償却費と製品及び商品売上原価に含まれる減価償却費と不動産利用経費に含まれる減価償却費分の合計額