事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約324文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社バナーズ)、連結子会社4社により構成されており、当社グループの事業に関わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメントと同一であります。 〈不動産利用事業〉 土地・建物並びに駐車場の賃貸を行っております。 (連結子会社・株式会社ホンダニュー埼玉への店舗賃貸含む。) 〈自動車販売事業〉 ホンダ車の販売・整備並びに保険の販売を行っております。 〈楽器販売事業〉 楽器の輸入・販売・修理を行っております。 〈建材販売事業〉 建材の仕入・販売を行っております。 以上述べた事項を事業系統図並びに、連結子会社によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1593文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載のうち将来に関する事項は、本報告書提出日(平成30年6月28日)において当社が判断したものであります。 (1)当社グループの経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社ショッピングセンターの建て替えを決定しております。これを機に建物の構造や賃貸面積の最適化を図り、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今後も競争は激しく、経営環境は厳しくなると思われます。また電気自動車や自動運転車など次世代自動車の技術の進展、カーシェアなどの新しいビジネスの拡がりやライフスタイルの変化等、業界を取り巻く環境はこれまでにない大きな展開を迎えようとしております。このような状況の中、自動車需要のトレンドの流動化に対応した事業展開を積極的に行い、機会損失や在庫リスクの回避を図り、サービス品質の向上に努めるとともに、中古車販売の売上拡大を目指すことで、安定的な収益の確保を図ります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、安定的な収益力の増加、企業価値の向上を目指すにあたり、事業活動の成果を示す売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に努めてまいります。 (4)経営環境 今後の経済情勢は、引き続き緩やかな回復基調が続くことが期待されますが、米国大統領の政策運営や中国経済の先行きなど、海外の政治・経済動向の不安定さから、依然として不透明な状況が続くものと思われます。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1593文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載のうち将来に関する事項は、本報告書提出日(平成30年6月28日)において当社が判断したものであります。 (1)当社グループの経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社ショッピングセンターの建て替えを決定しております。これを機に建物の構造や賃貸面積の最適化を図り、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今後も競争は激しく、経営環境は厳しくなると思われます。また電気自動車や自動運転車など次世代自動車の技術の進展、カーシェアなどの新しいビジネスの拡がりやライフスタイルの変化等、業界を取り巻く環境はこれまでにない大きな展開を迎えようとしております。このような状況の中、自動車需要のトレンドの流動化に対応した事業展開を積極的に行い、機会損失や在庫リスクの回避を図り、サービス品質の向上に努めるとともに、中古車販売の売上拡大を目指すことで、安定的な収益の確保を図ります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、安定的な収益力の増加、企業価値の向上を目指すにあたり、事業活動の成果を示す売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に努めてまいります。 (4)経営環境 今後の経済情勢は、引き続き緩やかな回復基調が続くことが期待されますが、米国大統領の政策運営や中国経済の先行きなど、海外の政治・経済動向の不安定さから、依然として不透明な状況が続くものと思われます。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3121文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済情勢は、政府による各種政策の効果もあり、企業収益や雇用環境において改善の動きがみられ、引き続き緩やかな回復基調にあると見られます。一方で米国の不安定な政策運営の影響や中国を始めとするアジア新興国等の政策に関する不確実性による影響で、先行きについては不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業においては安定収入の維持拡大に向けて、本庄地区の再開発の具体化に向けてのテナントとの交渉の推進や一部の既存建物の建替計画を開始するとともに、自動車販売事業においても売上高の拡大・収益増大を図るべく、中古車部門の体制強化やトップセールスの推進にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス提供を行い、安定した収益の確保に努めました。建材販売事業におきましては、管理体制の強化に取り組んでまいりました。 その結果、当社グループの売上高は 3,884 百万円(前年同期比92.1%)となりました。 収益面では、営業利益は 105 百万円(前年同期比57.9%)となりました。経常利益は 86 百万円(前年同期比47.6%)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、 51 百万円(前年同期比30.7%)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 (不動産利用事業) 売上高は348百万円(前年同期比97.6%)、セグメント利益は203百万円(前年同期比78.9%)となりました。 (自動車販売事業) 売上高は2,961百万円(前年同期比90.5%)、セグメント利益は27百万円(前年同期比64.8%)となりました。 (楽器販売事業) 売上高は527百万円(前年同期比98.3%)、セグメント利益は10百万円(前年同期比77.7%)となりました。 (建材販売事業) 売上高は47百万円(前年同期比87.7%)、セグメント損失は2百万円(前年同期セグメント利益0百万円)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によって獲得した資金は、 39 百万円(前年同期は279百万円の獲得)となりました。これは前年同期と比較して主にたな卸資産の増減額の増加293百万円等によるものであります。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1514文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 不動産利用 自動車販売 楽器販売 建材販売 合計 調整額(注) 連結財務諸表計上額 売上高 外部顧客への売上高 357,464 3,270,586 536,671 53,802 4,218,524 4,218,524 セグメント間の内部 売上高又は振替高 50,459 52 50,516 △ 50,516 407,923 3,270,591 536,671 53,854 4,269,040 △ 50,516 4,218,524 セグメント利益 258,192 42,429 12,990 728 314,340 △ 131,459 ※1 182,882 セグメント資産 4,302,450 1,613,321 427,863 87,129 6,430,765 862,908 7,293,673 その他の項目 減価償却費 84,691 51,321 3,836 45 139,893 2,379 ※2 142,274 のれん償却額 6,982 1,988 8,970 8,970 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 80,495 143,902 224,397 224,397 (注)セグメント利益の調整額△131,459千円には、セグメント間取引消去△50,516千円、各報告セグメントに配分していない全社費用 △80,943千円が含まれております。セグメント資産及びその他の項目の調整額は各報告セグメントに配分していない全社費用または セグメントに属さない管理部門の資産であります。…