事業の内容
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/ 原文長 約607文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社5社及び関連会社2社で構成され、化学品(合成樹脂・高機能繊維)、食品(澱粉糖類)及び不動産活用業を主な内容とし、事業活動を行っております。 当社グループが営んでいる主な事業内容、各関係会社等の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 次の3事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等」に掲げるセグメントと同一の区分であります。 区分 主要製品等 生産会社 主要販売会社 化学品事業 工業用フェノール樹脂(レヂトップ) 鋳物用粘結剤(αsystem・βsystem・NFURAN) 電子材料用樹脂 高機能繊維(カイノール) 真球状樹脂 ビスフェノールF 当社 Thai GCI Resitop Company Limited India GCI Resitop Private Limited 東北ユーロイド工業株式会社 当社 Thai GCI Resitop Company Limited India GCI Resitop Private Limited 東北ユーロイド工業株式会社 食品事業 異性化糖(スリーシュガー) ブドウ糖(コーソグル群栄) 水あめ(マルトフレッシュ) オリゴ糖(グンエイオリゴ・ピュアトース) 穀物シロップ 当社 当社 不動産活用業 当社の所有する不動産の賃貸 当社 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約398文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、創業以来、糖化業界及びフェノール樹脂業界において豊かな創造力により独自の技術を築いてまいりました。 企業理念として「化学の知識とアイデアでソリューションを提供し、より豊かな未来社会創りに貢献する」を掲げ、経営基盤の充実に力を注ぎ、顧客を中心としたステークホルダーとともに繁栄することを目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、経営環境に応じた経営効率の向上を図り、株主資本の効率的活用と収益性の観点から自己資本利益率(ROE)の向上と売上高営業利益率8%を目指すことを経営指標としております。 なお、当連結会計年度においては、ROE4.8%、売上高営業利益率10.7%でありました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約686文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループでは、新たに「化学の知識とアイデアでソリューションを提供し、より豊かな未来社会創りに貢献する」という理念を柱としたグループビジョンを掲げ、下記の2点を重要課題として取り組んでまいります。 ① 開発型企業への変革 新規製品上市率30%という中長期的目標のもと、研究開発力をバックボーンとして、当社の主力製品であるフェノール樹脂及び澱粉糖製品分野でのコア技術の深耕及び蓄積を継続するとともに、マーケティング活動を通じ、グローバルな視点で新たなビジネスの仕組みや新需要の創出に挑戦していきます。また、基盤技術、生産技術、応用技術力を高め、製品の高付加価値化に挑戦するとともに、技術やノウハウを蓄積し、開発型企業として今後さらに研究開発活動の充実を図り、企業価値を高めてまいります。 ② 経営の変革 取締役は、需要の変化及び市場動向など外部環境の変化にも細心の注意を払い、経営会議等を通してより迅速な意思決定ができる体制のもと企業経営を行っていくとともに、現在の経営環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針の立案に努めてまいります。 また、執行部門に権限を委譲し、責任の明確化を図り、世界に通用する競争力のある新規製品を開発し、事業化を推進してまいります。 同時に、会社内のコミュニケーションを強化し、社員一人ひとりが会社の価値観を共有し、信頼関係をベースに自発的に考え行動できる体制を目指します。 さらには、内部統制システム、コンプライアンス、リスク管理体制を強化して持続的発展の基盤をつくり、意識改革と体質強化を図ってまいります。
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 合計 化学品事業 食品事業 不動産活用業 売上高 外部顧客への売上高 19,785 5,560 242 25,589 25,589 セグメント間の内部 売上高又は振替高 19,785 5,560 242 25,589 25,589 セグメント利益又は損失(△) 2,070 △ 170 157 2,058 2,058 セグメント資産 25,346 3,282 2,250 30,879 17,927 48,806 その他の項目 減価償却費 1,219 51 43 1,313 1,313 持分法適用会社への投資 300 300 305 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 720 317 1,038 1,038 (注)1 セグメント資産の調整額 17,927百万円 には、当社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 合計 化学品事業 食品事業 不動産活用業 売上高 外部顧客への売上高 20,169 4,949 245 25,363 25,363 セグメント間の内部 売上高又は振替高 20,169 4,949 245 25,363 25,363 セグメント利益 2,542 25 157 2,725 2,725 セグメント資産 26,823 3,240 2,145 32,209 19,006 51,216 その他の項目 減価償却費 1,112 49 40 1,202 1,202 持分法適用会社への投資 313 313 318 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,850 83 1,934 1,934 (注)1 セグメント資産の調整額 19,006百万円 には、当社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約169文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 化学品事業 20,169 +1.9 食品事業 4,949 △11.0 不動産活用業 245 +1.1 合計 25,363 △0.9 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。