事業の内容
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/ 原文長 約772文字
3 【事業の内容】 当社グループは、 建築事業、土木事業および不動産事業を主な事業内容とし、その他にこれらに関連する事業をおこなっております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値にもとづいて判断することとなります。 事業会社各社の代表的な事業内容および当社グループの事業の系統図は、次のとおりであります。 (建築事業主体) 髙松建設㈱(建築工事・不動産事業)、髙松テクノサービス㈱(リフォーム・メンテナンス)、㈱金剛組・㈱中村社寺(社寺建築)、㈱住之江工芸(インテリアリフォーム)、タカマツビルド㈱(建築工事)、大昭工業㈱・TSKハウジング㈱( 建築工事・不動産事業 )、㈱エムズ(リノベーション事業) (建築事業、土木事業の両方) 青木あすなろ建設㈱(建築・土木工事・不動産事業)、みらい建設工業㈱(港湾・海洋・土木・建築工事) (土木事業主体) 青木マリーン㈱(海洋土木工事)、㈱島田組・㈱アクセス(埋蔵文化財発掘調査)、東興ジオテック㈱(法面保護・地盤改良工事) (不動産事業) タカマツハウス㈱・タカマツハウス関西㈱(木造戸建住宅事業の企画・販売)、タカマツハウス不動産㈱(不動産仲介・売買)、髙松エステート㈱(不動産総合コンサルタント)、Takamatsu Construction Group USA,Inc.・TPG 2020-1 (LN-CROWN VALLEY) OWNER, LLC・TPG(Laguna Niguel)Acquisition,LLC(不動産事業) (その他事業) 日本オーナーズクレジット㈱(建築資金融資)、北海道クリーンエネルギー蓄電合同会社(電気事業)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約661文字
(3) 経営戦略および優先的に対処すべき事業上および財務上の課題等 当社グループは、循環型・持続型社会インフラの創生に貢献するソリューションの提供を掲げる「髙松グループ2030vision」の実現を目指し、2023年3月期から中期経営計画「共創×2025」を実行し、歩みを進めてまいりました。 その結果、売上高は2024年3月期に初めて3,000億円を超え、最終年度である2025年3月期には3,466億円と3期連続の増収となりました。 しかし、資材価格の高騰ならびに慢性的な建設労働者不足による建設コストの高止まり等の影響から、利益については当初計画値を下回り推移することとなりました。 これらの状況を受け、新たに策定した中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)では、前中期経営計画で築いた事業基盤の一層の強化に向けて、各種施策の実行を加速させてまいります。具体的には、収益性の高い事業への適切な経営資源の配分による効率的な経営や、DXやAIの活用による生産性向上を実行してまいります。併せて、グループ内リソースの共有を進め、横断的な連携を強化することで、全社的な成長に努めてまいります。また、外国人採用を始めとする多様な採用活動や、シニア層や女性など多様な人材が活躍できるよう働き方・組織の改革を引き続き推し進めてまいります。 これらの取組みにより、当社グループは、より一層の事業成長を目指し、地域のあらゆる人々の「もの」と「こころ」の幸せにつながる「循環型・持続型社会インフラ」の創生に貢献してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約71文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3192文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1) 経営成績の分析 当連結会計年度の受注高は391,378百万円(前期比20.1%増)、売上高は346,685百万円(前期比10.9%増)となり、いずれも過去最高となりました。利益につきましては、営業利益は11,460百万円(前期比1.6%減)、経常利益は10,619百万円(前期比6.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,452百万円(前期比29.6%減)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりです。 なお、セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 (建築事業 ) 受注高は209,298百万円(前期比31.2%増)、完成工事高は163,044百万円(前期比8.4%増)となりましたが、 一部工事における設計変更および資機材価格、労務費の高騰等による建設コストの増加の負担に関する発注者との協議が難航していることにより、セグメント利益は3,778百万円(前期比30.0%減)となりました。 (土木事業) 受注高は99,008百万円(前期比4.0%減)、完成工事高は101,399百万円(前期比1.8%増)となり、セグメント 利益は5,876百万円(前期比14.4%減)となりました。 (不動産事業) 不動産の売買および賃貸等による売上高は木造戸建て住宅事業の伸張により82,241百万円(前期比31.1%増) となり、セグメント利益は7,188百万円(前期比69.0%増)となりました。 当連結会計年度における受注および売上の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 受注実績 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) 前期比(%) 建築事業 (百万円) 209,298 31.2 土木事業 (百万円) 99,008 △4.0 (百万円) 308,307 17.4 不動産事業 (百万円) 83,070 31.4 (百万円) 391,378 20.1 売上実績 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) 前期比(%) 建築事業 (百万円) 163,044 8.4 土木事業 (百万円) 101,399 1.8 (百万円) 264,444 5.8 不動産事業 (百万円) 82,241 31.…
セグメント関連
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/ 原文長 約974文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計 算書計上額 (注)2 建築事業 土木事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 150,403 99,559 62,716 312,680 312,680 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,248 1,235 2,485 △ 2,485 151,652 99,561 63,952 315,166 △ 2,485 312,680 セグメント利益 5,401 6,861 4,253 16,516 △ 4,864 11,651 その他の項目 減価償却費 412 691 692 1,796 176 1,973 のれんの償却額 169 169 169 (注) 1.セグメント利益の調整額△4,864百万円には、各報告セグメントに帰属しない一般管理費等△4,750百万円およびその他の調整額△114百万円が含まれております。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計 算書計上額 (注)2 建築事業 土木事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 163,044 101,399 82,241 346,685 346,685 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,396 31 1,167 2,595 △ 2,595 164,441 101,431 83,408 349,281 △ 2,595 346,685 セグメント利益 3,778 5,876 7,188 16,843 △ 5,383 11,460 その他の項目 減価償却費 378 693 729 1,802 249 2,051 のれんの償却額 169 169 169 (注) 1.セグメント利益の調整額△5,383百万円には、各報告セグメントに帰属しない一般管理費等△5,479百万円およびその他の調整額96百万円が含まれております。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。