株式会社エージェントIGホールディングス

証券コード: 377A / 対象年度: 2025 / 提出日: 2026-03-25
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

β版のため、一部の表現に機械的な要約や不自然な記述が含まれる場合があります。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

詳細整理

以下は、有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示注意度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示注意度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針具体度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化姿勢
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。
財務スコア(計算)
スコアが高いほど、有価証券報告書XBRLから取得できた主要財務指標に基づく 参考上の安定性・収益性などが相対的に良好に見えることを表します。 XBRLからの機械抽出値をもとに計算しており、 企業の財務力を完全に評価するものではありません。

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

保険代理店事業を展開する持株会社です。国内および海外(米国)で、個人・法人向けに損害保険・生命保険の販売とコンサルティングを提供しています。特にM&Aや事業承行による中小代理店の統合と「保険代理店支援プラットフォーム」を通じた教育・管理体制の構築を強みとし、2025年11月には松井証券との資本業務提携も締結しています。

主な事業領域

国内および海外における損害保険・生命保険の販売を行う保険代理店事業を展開。M&Aや事業承継を通じた規模拡大と、高度なサポート体制による品質管理を重視するモデルです。

主な製品・サービス

  • 損害保険
  • 生命保険
  • 保険コンサルティングサービス

ビジネスモデル

保険代理店としての販売、M&Aや事業承継による中小代理店の統合と支援プラットフォームを通じた教育・管理体制の構築。また、松井証券との提携によるシナジー創出。

セグメント・事業構成

国内事業(損害保険・生命保険の販売)、海外事業(米国での保険代理店およびブローカー事業)

戦略・方向性

M&Aと事業承継を成長戦略の柱とし、後継者不在や体制整備に課題を持つ中小代理店の統合。DX推進のための子会社取得、松井証券との提携による新サービス創出。

強みとして読み取れる点

  • 広範な保険会社の委託契約(国内40社以上、海外は50州中40州で販売可能)
  • 「保険代理店支援プラットフォーム」による教育・管理体制
  • M&Aおよび事業承継を通じた積極的な規模拡大

課題として読み取れる点

  • 少子高齢化や人口減少に伴う市場縮小の懸念(ただし、当面は拡大トレンド継続と予測)
  • 高度な規制への対応に向けた組織・運営体制の強化

確認ポイント

  • 松井証券との提携によるシナジーの具体化
  • M&Aを通じた事業承除の進捗状況
  • DX推進(子会社コスモアビリティ活用)による生産性向上

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営戦略、セグメント情報が詳細に記載されており、主要な提携関係や強みも明確であるため。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2110文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社5社(株式会社エージェント・インシュアランス・グループ、ファイナンシャル・ジャパン株式会社、株式会社コスモアビリティ、株式会社保険ショップエージェント、Agent America, Inc.)の計6社より構成されており、個人及び法人のお客様に向けて損害保険・生命保険の販売を行う保険代理店事業を展開し、保険契約の取次からアフターフォロー(保全業務)にいたるまで一貫したサービスを提供しております。 当社は、持株会社として当社グループ会社の経営管理およびそれに付随する業務を行っております。当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業内容は、販売地域を基礎とした「国内事業」及び「海外事業」の2つの事業に分類しており、事業の区分は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)グループコンセプト 当社グループは、「お客様の利益創出に最善を尽くす~Doing Our Best On Your Behalf~」を企業理念に掲げ、「企業が売りたい商品・サービス」ではなく、「お客様にとって本当に必要な商品・サービス」を提供することを軸に事業を行っております。「保険の「あんしん」は人で完成する。」というブランドメッセージのもと、お客様が「あんしん」して保険に加入し続けられる社会の実現を目指しております。 当社グループは、常にお客様の声に耳をかたむけ、人々の生活に「あんしん」をもたらす商品・サービスを提供し続けることを使命とし、事業を行ってまいります。 (2)国内事業について ①事業概要 国内子会社の主な事業内容は、国内の個人及び法人に向けて損害保険・生命保険を販売する保険代理店事業です。保険会社はあらゆる保険商品を作るメーカーとしての役割を担う中、当社及び国内子会社は保険代理店として保険会社が作る数多くの商品から、お客様のニーズにあった商品を第三者の立場で選択し、保険会社に代わって販売する役割を担っております。また、子会社である株式会社コスモアビリティは、当社グループ内におけるテクノロジーのさらなる活用を目的に、2025年1月に株式取得したシステム開発会社です。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5973文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境 今後のわが国の保険業界では、少子高齢化、人口減少等を背景に生命保険市場、損害保険市場ともに長期的なスパンにおいては市場規模の縮小の影響は予想されるものの、2024年度の損害保険業界の市場規模は、2012年3月時点において正味保険料ベースで約7.1兆円であったのに対し、約9.6兆円(※1)となっており、拡大トレンドを継続しています。また、生命保険の業界市場規模は、保険料等収入ベースで2023年度においても約43兆円(※2)と、過去最高規模を記録しました。損害保険と生命保険をあわせると約52兆円という大きな市場規模を有しております。損害保険、生命保険ともに、市場規模の拡大トレンドは、当面の間は、引き続き継続していくものと考えます。 また、保険業界における損害保険代理店数は年々統廃合の進展により減少しており、1999年3月時点では593,872店実在していたのに対して、2025年3月時点においては140,138店となります(※3)。一方、損害保険の募集従事者数の推移は、1999年3月時点に1,180,784人であったのに対して、2025年3月時点では1,779,201人となっております(※4)。この背景には、1996年の保険業法改正や金融ビッグバン構想の進展により、商品の自由化・複雑化、生損保相互参入などが実現し、保険代理店の販売力向上の必要性が高まったこと、また2005年以降発生した損害保険会社・生命保険会社の保険金不払い問題を受け、保険代理店において募集品質の向上の必要性が高まったこと、さらには、2016年の保険業法改正により保険代理店に対する体制整備義務等が導入されたことなどがあげられます。そして、「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」(以下有識者会議)等を受けて成立した2025年の保険業法改正では、保険会社の体制整備の強化のみならず大規模特定乗合代理店の体制整備の上乗せ規制が定められるなど、保険業界全体で「顧客本位の業務運営の徹底」が求められるようになっております。こうした中、資本力や人員等のリソース不足の課題を抱える中小保険代理店のみならず、業務品質を確保できず、体制整備義務に対応できない保険代理店は、規模を問わず、事業の継続が困難となることが想定され、今後においても損害保険代理店の統廃合は一層加速することが予想されます。 このような経営環境の中で、当社グループは2025年7月に持株会社体制へ移行し、機動的な組織再編を実現いたしました。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5973文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境 今後のわが国の保険業界では、少子高齢化、人口減少等を背景に生命保険市場、損害保険市場ともに長期的なスパンにおいては市場規模の縮小の影響は予想されるものの、2024年度の損害保険業界の市場規模は、2012年3月時点において正味保険料ベースで約7.1兆円であったのに対し、約9.6兆円(※1)となっており、拡大トレンドを継続しています。また、生命保険の業界市場規模は、保険料等収入ベースで2023年度においても約43兆円(※2)と、過去最高規模を記録しました。損害保険と生命保険をあわせると約52兆円という大きな市場規模を有しております。損害保険、生命保険ともに、市場規模の拡大トレンドは、当面の間は、引き続き継続していくものと考えます。 また、保険業界における損害保険代理店数は年々統廃合の進展により減少しており、1999年3月時点では593,872店実在していたのに対して、2025年3月時点においては140,138店となります(※3)。一方、損害保険の募集従事者数の推移は、1999年3月時点に1,180,784人であったのに対して、2025年3月時点では1,779,201人となっております(※4)。この背景には、1996年の保険業法改正や金融ビッグバン構想の進展により、商品の自由化・複雑化、生損保相互参入などが実現し、保険代理店の販売力向上の必要性が高まったこと、また2005年以降発生した損害保険会社・生命保険会社の保険金不払い問題を受け、保険代理店において募集品質の向上の必要性が高まったこと、さらには、2016年の保険業法改正により保険代理店に対する体制整備義務等が導入されたことなどがあげられます。そして、「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」(以下有識者会議)等を受けて成立した2025年の保険業法改正では、保険会社の体制整備の強化のみならず大規模特定乗合代理店の体制整備の上乗せ規制が定められるなど、保険業界全体で「顧客本位の業務運営の徹底」が求められるようになっております。こうした中、資本力や人員等のリソース不足の課題を抱える中小保険代理店のみならず、業務品質を確保できず、体制整備義務に対応できない保険代理店は、規模を問わず、事業の継続が困難となることが想定され、今後においても損害保険代理店の統廃合は一層加速することが予想されます。 このような経営環境の中で、当社グループは2025年7月に持株会社体制へ移行し、機動的な組織再編を実現いたしました。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約3292文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 当社は、2025年7月1日に単独株式移転により完全親会社として設立されたため、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。 なお、当連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった株式会社エージェント・インシュアランス・グループの財務情報を引き継いで作成しております。 ①財政状態の状況 (資産) 当連結会計年度末における流動資産は4,447,831千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が2,745,606千円、売掛金が1,491,765千円であります。 固定資産は1,834,283千円となりました。主な内訳は、のれんが882,584千円であります。 この結果、総資産は、6,289,709千円となりました。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債は3,267,217千円となりました。主な内訳は、営業未払金1,806,543千円であります。 固定負債は974,154千円となりました。主な内訳は、長期借入金が972,800千円であります。 この結果、負債合計は、4,241,372千円となりました。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は2,048,337千円となりました。主な内訳は、利益剰余金288,874千円など株主資本が1,943,930千円であります。 この結果、自己資本比率は31.6%となりました。 ②経営成績の状況 当連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気回復が続く中、日銀の金融政策変更に伴う金利の上昇や株価の堅調な推移など、資産運用環境に大きな変化が見られた一年となりました。一方で、物価高騰に伴う家計の節約志向や、地政学リスク等に起因する先行きの不透明感、さらにはコンプライアンスに対する社会的な要請の高まりや規制当局による監督強化など、経営環境は激しい変化の中にありました。 このような環境下、当社グループは持続的成長とグループガバナンスの強化、および迅速な意思決定を目的に、2025年7月1日付で持株会社体制へ移行し、「株式会社エージェントIGホールディングス」を設立いたしました。続く10月にはグループ内組織再編を完了させ、M&Aや事業承継をより戦略的に推進する体制を整えております。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約639文字

3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 国内事業 海外事業 営業収益 保険代理店事業 12,612,184 330,770 12,942,954 12,942,954 その他 123,420 123,420 123,420 顧客との契約から生じる収益 12,735,604 330,770 13,066,374 13,066,374 外部顧客への営業収益 12,735,604 330,770 13,066,374 13,066,374 セグメント間の内部営業収益又は振替高 894 894 △ 894 12,736,498 330,770 13,067,268 △ 894 13,066,374 セグメント利益 131,337 10,435 141,773 141,773 セグメント資産 5,941,227 348,482 6,289,709 6,289,709 その他の項目 減価償却費 96,933 17,275 114,208 114,208 のれんの償却額 66,678 66,678 66,678 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 136,788 552 137,340 137,340 (注)セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の経常利益と一致しております。

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約2507文字

2.当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 金額(千円) 割合(%) 東京海上日動火災保険株式会社 2,504,914 19.2 アクサ生命保険株式会社 1,517,692 11.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。この連結財務諸表の作成において、損益又は資産の状況に影響を与える見積りの判断は、過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に行っておりますが、実際の結果は、これらの見積りと異なる場合があります。 当社グループが連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 なお、当社グループの連結財務諸表作成に当たり採用した会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。 (代理店手数料返金負債) 当社グループは、保険契約の解約等に伴い発生すると見込まれる代理店手数料の予想返金額については営業収益から控除し、代理店手数料返金負債を計上しております。代理店手数料の予想返金額の算定については、過去の実績をもとに慎重に算定を行っておりますが、経営環境等の諸前提の変化により、返金の見積りにおいて想定していなかった返金の発生や、返金の実績が代理店手数料返金負債の額を下回った場合は、当社グループの業績が変動する可能性があります。 (顧客関連資産の減損) 当社グループが保有する顧客関連資産については、一定程度契約が継続される前提で資産計上しておりますが、その契約の継続率が当初想定したものよりも著しく低下し、想定した将来キャッシュ・フローが見込めなくなった場合、減損損失を計上する可能性があります。 (繰延税金資産の回収可能性) 当社グループは、繰延税金資産について、将来の事業計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異等について繰延税金資産を計上しております。…

リスク開示の整理

リスク開示注意度: 2 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスクは、少子高齢化による市場縮小への対応(M&A推進)、特定保険会社(東京海上日動)への高い依存度(約19.2%)、保険会社の規定変更による手数料変動、法規制の強化に伴う管理コスト増大、M&A・事業承譲における不確実性や減損リスク、経営者への高い依存度、および個人情報漏洩やシステム障害等のITリスク。これらに対し、同社は教育・管理体制の充実、BCP策定、セキュリティ対策、高度な専門知識を持つ人材の確保と育成を講じています。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約10893文字

3【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。また、当社のリスク管理体制につきましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、特段の記載がない限り、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、自然現象や社会情勢、事業の状況により重要度・発生頻度は変化いたします。 リスクにおける重要度は5つのレベル(致命的・危機的・要対応・要考慮・要認識)に分け、発生頻度については以下のとおり(高頻度、中頻度、低頻度、超低頻度)で定義しております。 (1)事業活動におけるリスク ①外的環境 a.市場の変化 <重要度:要考慮 発生頻度:超低頻度> これまで日本の出生率は総じて徐々に低下する傾向にあり、現在は世界で最低の水準にあります。その結果、死亡数が出生数を上回り、日本の総人口は自然減が続いております。国立社会保障・人口問題研究所によれば、15歳から64歳の人口は、2020年の約7,509万人から2070年には約4,535万人に減少し、この減少傾向は今後も継続すると予想されています(「国立社会保障・人口問題研究所 日本の将来推計人口(令和5年推計)」より)。このような環境下におきまして、当社グループは、国内事業においてはM&A及び事業承継の推進及び既存顧客向けのアップセル・クロスセルの活性化、サイバーリスク等をはじめとした新しいリスクに対応する新商品の販売促進に取り組んでおります。また、海外事業のさらなる拡大に向け事業に取り組んでおります。しかしながら、市場の環境変化に伴い、当社グループのマーケットが縮小する場合には、営業収益の減少等、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 b.保険会社との関係<重要度:要対応 発生頻度:低頻度> (a)保険代理店委託契約を締結している保険会社について<重要度:要対応 発生頻度:低頻度> 保険代理店事業では、当社及び国内子会社と保険代理店委託契約を締結する保険会社の保険商品に係る契約の取次及びアフターフォロー(保全業務)を当社及び国内子会社が提供する対価として保険会社より代理店手数料を収受しております。…

経営方針・課題の整理

方針具体度: 4 / 5

有報ナビによる整理

保険代理店事業において、M&Aと事業承継を成長の柱とし、DX推進と海外展開(特に米国)を並行して進める戦略が明確。松井証券との提携によりシナジー創出を目指す。特定保険会社への依存度は高いものの、強固なサポート体制で品質管理を行う。

成長方針

1. M&Aと事業承継による規模拡大と「保険代理店支援プラットフォーム」を通じた品質管理、2. 提携先(松井証券等)との連携による新サービス創出、3. DX推進(システム刷新・アプリ活用)、4. 米国市場でのシェア拡大。

資本政策

M&Aおよび事業承継を主軸とした成長戦略に基づき、必要に応じて自己資金や営業キャッシュフローを活用。将来的な株主還元(配当)は事業基盤の整備・拡充を優先した後の段階で検討する方針。

リスク対応方針

1. 人口減少へのM&A/アップセル対応、2. 特定保険会社への依存リスクの管理、3. 厳格なコンプライムス体制と内部統制の強化、4. サイバーセキュリティ対策の継続的実施。

関連する原文は、上部の「事業・経営に関する有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化姿勢: 4 / 5

有報ナビによる整理

保険代理店事業を展開する同社は、M&AとDXを成長の柱とし、IT投資を通じて生産性を向上させている。松井証券との提携や独自アプリの開発など、テクノロジーを活用した顧客接点の拡充と海外展開の両輪で成長を目指す。

設備投資の方向性

IT戦略の強化、基幹システムの刷新、および新規拠点の整備に向けた設備投資を積極的に実施。特にDX推進と生産性向上に重点を置いている。

研究開発・商品開発

研究開発活動に関する記載はなし(特設項目なし)。

投資・変化テーマ

  • DX推進
  • M&A戦略
  • 基幹システム刷新
  • 海外事業拡大
  • 保険代理店支援プラットフォーム

関連キーワード

  • AI活用
  • クラウド管理(AWS)
  • データ分析
  • E-Learning
  • モバイルアプリ

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約2413文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、「お客様の利益創出に最善を尽くす~Doing Our Best On Your Behalf~」という企業理念のもと、「保険の「あんしん」は人で完成する。」というブランドメッセージを掲げ、お客様が「あんしん」して保険に加入し続けられるよう事業を行っております。M&A及び事業承継の推進で単独では継続が困難な保険代理店及び保険募集人に合流いただくことで、代理店主及びその従業員の雇用を守り「あんしん」して働き続けられる体制を構築するのみならず、その先のお客様を長くお守りし続けられるような体制を整備しております。M&A及び事業承継という、サステナブルなビジネスモデルを通じて、持続可能な社会の実現を目指しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社では、現段階においてサステナビリティ関連とその他のコーポレート・ガバナンス体制の区分はしておりませんが、持続的な成長にはコーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると考えており、コーポレート・ガバナンス体制を構築し、強化及び充実に努めております。現状のコーポレート・ガバナンス体制の概要については「 第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要 」をご参照下さい。 (2)戦略 当社グループでは、現状においてサステナビリティに関する戦略を定めておりませんが、持続可能な社会の実現を目指し、経営基盤を安定的に維持するため、当社のビジネスモデルであるM&A及び事業承継のビジネスモデルの構築と推進、優秀な人財の確保や育成は最重要課題であると認識しております。そのため、当社では以下の取り組みを行っております。 ① M&A及び事業承継のビジネスモデル 当社グループでは、求められる高い水準の体制整備やAI・IT化等による急速な社会の変化への対応が困難な代理店や、後継者がいない等の理由で継続が困難な代理店を、M&A、事業承継、及び保険募集人のリクルートの推進により、当社グループに合流いただき、営業推進と募集品質をきめ細かくサポートを含めた教育、管理、指導の仕組みである「保険代理店支援プラットフォーム」の下で保険業法や各保険会社の規定に則った適正な保険募集を通じた販売の支援をしながら、持続的に成長し、保険業界全体の活性化に取り組みます。 ② 継続的な人財の確保と育成 当社グループでは、人財の確保につきましては、保険代理店のM&A、事業承継及び保険募集人のリクルートを通じて、当社に合流いただくことで、保険に携わる人財の確保と促進を行っております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20260325144116

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1563文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 該当事項はありません。 (2)国内子会社 2025年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 車両 運搬具 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) リース 資産 (千円) ソフト ウエア (千円) その他 (千円) 合計 (千円) 株式会社エージェント・インシュアランス・グループ 本社 (東京都新宿区) 国内事業 本社機能 10,435 5,541 112 48,674 64,763 46(60) 株式会社エージェント・インシュアランス・グループ 札幌支店 (札幌市中央区) ほか20拠点 国内事業 事務所設備 31,202 5,269 978 37,450 104(312) ファイナンシャル・ジャパン株式会社 本社 (東京都千代田区) 国内事業 本社機能 2,111 4,207 10,607 16,926 47(12) ファイナンシャル・ジャパン株式会社 札幌支社 (札幌市中央区) ほか58拠点 国内事業 事務所設備 30,815 6,659 358 37,833 65(768) 株式会社コスモアビリティ 本社 (東京都千代田区) 国内事業 本社機能 83 83 19(2) 株式会社保険ショップエージェント 本社 (熊本市南区) 国内事業 本社機能 2,057 4,420 6,478 4(2) (注)1.現在休止中の主要な資産はありません。 2.株式会社エージェント・インシュアランス・グループは、連結会社以外の者から、本社及び事務所を賃借しております。年間賃借料は、126,650千円であります。 なお、本社の一部を、株式会社エージェントIGホールディングスに転貸しております。 3.ファイナンシャル・ジャパン株式会社は、連結会社以外の者から、本社及び事務所を賃借しております。年間賃借料は、233,665千円であります。 4.株式会社コスモアビリティは、連結会社以外の者から、本社を賃借しております。年間賃借料は、2,620千円であります。 5.株式会社保険ショップエージェントは、連結会社以外の者から、本社を賃借しております。年間賃借料は、5,049千円であります。 6.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー社員、契約社員)は年間の平均人員を( )に外数で記載しております。…

財務指標の簡易整理

金額項目は有価証券報告書XBRLから機械抽出した値です。 比率・スコアには抽出値をもとに計算した参考値が含まれます。 計算値は「計算」と明記しています。

この企業の表示値は「連結/単体」欄に記載された範囲を対象としています。 「単体」の場合、企業グループ全体の連結業績とは一致しません。

財務スコア(計算): 4 / 5

抽出・計算条件

スコア信頼性: 標準(業種別スコア適用区分) 利益率信頼性: 高 連結/単体: 連結(企業グループ全体の財務数値) 会計基準: IFRSまたはIFRS類似

損益

項目 区分
売上高・収益 130.7 億円 抽出
営業利益 1.5 億円 抽出
経常利益 1.4 億円 抽出
税引前利益 1.4 億円 抽出
当期純利益 975 万円 抽出

財政状態

項目 区分
総資産 62.9 億円 抽出
純資産 20.5 億円 抽出
自己資本 (XBRLから抽出した参考値) 19.4 億円 抽出
現金等 (現金及び預金等の抽出値) 27.5 億円 抽出
有利子負債 12.5 億円 計算 / 複数XBRLタグの合算値

キャッシュフロー

項目 区分
営業CF 2.6 億円 抽出
投資CF -2.6 億円 抽出
財務CF 7.3 億円 抽出

主な比率

項目 区分
自己資本比率 31.60% 抽出(有報掲載値) / 有報掲載値を優先
純資産比率 32.57% 計算 / 純資産 / 総資産
営業利益率 1.11% 計算 (簡易計算) / 営業利益 / 売上高・収益
純利益率 0.07% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 売上高・収益
ROE 0.50% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 自己資本
ROA 0.16% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 総資産
営業CFマージン 1.98% 計算 (簡易計算) / 営業CF / 売上高・収益
有利子負債比率 19.81% 計算 (簡易計算) / 有利子負債 / 総資産
現金等比率 43.65% 計算 (簡易計算) / 現金等 / 総資産

参考比率

項目 区分
自己資本比率(有報掲載) 31.60% 抽出(有報掲載値)
自己資本比率(計算参考) 30.91% 計算
純資産比率(計算参考) 32.57% 計算

※有報掲載の自己資本比率を優先しているため、 画面上の自己資本金額からの単純計算値とは一致しない場合があります。

※ROE・ROAなどの計算値は、取得できた期末値等を用いた簡易計算であり、 有価証券報告書に掲載された公式指標と一致しない場合があります。

※「-」は0円を意味しません。現行データで未取得、または有価証券報告書上で 非開示・確認できない可能性があります。

※「スコア信頼性」は主に業種・財務構造によるスコアの適用区分を示すもので、 すべての財務項目が取得できていることを保証するものではありません。

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約529文字

3【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元策を重要な経営課題の一つであると認識しており、企業体質の強化と将来の事業展開のために内部留保を確保しつつ、適正な利益配分を実施することを基本方針としております。 将来的には、財政状態及び経営成績等を勘案して、各期の株主に対する利益還元策を決定していく予定でありますが、当事業年度においては内部留保の充実をはかり財務体質の強化と事業拡大のための投資等を実施し一層の事業拡大や競争力の維持・強化を目指すことが、株主に対する最大の利益還元策となると考え、配当を実施いたしませんでした。当社は今後もグループ全体の業績を向上させることにより、配当実施を含めた検討を行い、株主還元・利益配分を将来にわたり着実に増加させる努力を継続し、株主価値向上を目指します。 内部留保資金につきましては、今後の事業拡大や事業効率化のための投資、優秀な人財の確保や育成投資等の中長期的投資に充当し、企業価値の増大に努める方針です。 なお、当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としております。 また、当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約1153文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2025年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 国内事業 286 ( 1,156 ) 海外事業 10 ( 4 ) 合計 296 ( 1,160 ) (注)従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。委任型・雇用型の執行役員を含む)であり、臨時雇用者数(嘱託社員、パートタイマー社員、パートナー社員、契約社員)は年間の平均人員を( )に外数で記載しております。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) ( 1 ) 51.2 1.5 6,625,714 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。委任型・雇用型の執行役員を含む。なお、当社に兼務出向しているものの、主として連結子会社の業務に従事している者は除く)であり、臨時雇用者数(嘱託社員、パートタイマー社員、パートナー社員)は年間の平均人員を( )に外数で記載しております。 2.平均年間給与は、時間外賃金及び各種手当を含んでおります。 3.平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与には社外から当社への出向者及び臨時雇用者(嘱託社員、パートタイマー社員、パートナー社員)を含んでおりません。 4.当社の事業は国内事業のみであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (3)労働組合の状況 当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております 。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当事業年度 会社名 管理職に占める 女性労働者の割合(%) (注)2 男性労働者の育児休業取得率 (%) 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)2 全労働者 正規雇用 労働者 パート・ 有期労働者 ㈱エージェント・インシュアランス・グループ 40.9 50.4 61.9 26.6 ファイナンシャル・ジャパン㈱ 16.0 21.4 88.8 88.0 93.2 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象である当社及びファイナンシャル・ジャパン株式会社の状況を記載しております。 2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 有価証券報告書(通常方式)_20260325144116

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7786文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「お客様の利益創出に最善を尽くす~Doing Our Best On Your Behalf~」という企業理念の実践を通じて、持続的かつ中長期的な企業価値の増大を実現するため、透明性・公平性を保ちつつ、迅速な意思決定を行うとともに、お客様、取引先、従業員、地域社会、株主等すべてのステークホルダーとの対話により、信頼に応え社会的責任を果たしていくことを基本方針としております。継続的な企業価値の向上にはコーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると考えており、コーポレート・ガバナンスの強化及び充実に努めております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は監査等委員会設置会社として、取締役会において議決権のある監査等委員である取締役を置くとともに、取締役会を構成する取締役の過半数を社外役員とすることにより、取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実と経営のさらなる効率化を図っております。定款の定めにより、取締役会は、会社法第399条の13第6項の規定により重要な業務執行の決定の全部または一部を取締役に委任することができるとしており、迅速・機動的な経営判断を行える体制をとっております。 (取締役、取締役会) 取締役会は、業務執行の最高意思決定機関であり、法令、定款及び当社諸規程に則り、経営に関する重要事項や業務執行の決定及び取締役の業務執行の監督を行っております。経営方針等に関する意思決定を合理的かつ迅速に行うことを目的として、原則として毎月1回開催し、必要に応じて臨時の取締役会を開催し、経営に関する重要事項の審議・決定を行っております。取締役会では、法令で定められた事項、迅速な意思決定が必要となる事項が生じた場合には、書面又は電磁的記録により経営の意思決定を行うことができる旨も定款に定めております。なお、取締役会は、取締役会長の唐津 敏徳を議長とし、代表取締役社長の一戸 敏、取締役専務上級執行役員の髙橋 真喜子、監査等委員でない社外取締役の栗原 喜子、監査等委員でない社外取締役の渡邊 徳人、常勤監査等委員である社外取締役の長島 芳明、監査等委員である社外取締役の橘内 進、監査等委員である社外取締役の二木 洋美の8名で構成されております。取締役会長は、代表取締役社長のパフォーマンスを社内から監督する役割も果たしております。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1716文字

5【重要な契約等】 (1)松井証券株式会社との資本業務提携契約 当社は、2025年11月14日付で松井証券株式会社との間で、資本業務提携契約を締結しております。本契約は、両者の協力関係を通じて相互の得意分野や経営資源を有効活用することにより、事業協業に関する具体的検討及び実施を通じて双方の企業価値向上を図ることを目的としております。 資本提携の内容 当社は、2025年12月2日を払込期日とする第三者割当による新株式発行(557,000株)を行い、松井証券株式会社がこれを全て引き受けました。また、同社は当社の既存株主(株式会社ザ・ファーストドア等)からの株式譲受等を実施いたしました。これらにより、同社は当社の議決権の27.37%(2025年12月31日現在)を保有する筆頭株主及びその他の関係会社となっております。 業務提携の内容 当社グループが有するファイナンシャルプランニング及び保険商品等の知識・販売ノウハウに、松井証券株式会社の顧客基盤を組み合わせることによる、保険代理店ビジネスを含む将来的な保険領域における事業提携・協業の検討及び実施、その他当事者間で別途合意する項目の業務提携を行うものであります。なお、本業務提携の具体的な内容、方法その他の本業務提携に関連する事項は別途当事者間で協議及び検討するものとしております。 (2)住友生命保険相互会社との契約 当社は、本書提出日現在、当社株式の20.92%を取得している住友生命保険相互会社と、経営管理に関する事項の報告等についての契約を締結しております。当該経営管理に関する契約は、インサイダー取引防止の観点から当社からの住友生命保険相互会社に対する事前報告を削除し、事後報告のみとした変更契約書を締結しているほか、2025年7月1日付で当該契約上の地位を株式会社エージェント・インシュアランス・グループから当社へ移転する覚書を締結しております。 ・経営管理に関する契約書 2018年1月に住友生命保険相互会社と株式会社エージェント(現 株式会社エージェント・インシュアランス・グループ)の2者間で、経営管理に関する契約を締結しております。当社が経営に関する重要事項を実施・報告する際に、事前乃至事後に住友生命保険相互会社に報告をする内容の契約です。 ・経営管理に関する契約書に係る変更契約書 2021年2月に締結された上記2者間の契約であり、上場に当たり、インサイダー取引防止の観点から、当社からの住友生命保険相互会社に対する事前報告を削除し、事後報告のみとする内容の契約です。 ・経営管理に関する契約書の対象会社の変更覚書 2025年7月に締結された上記2者間の契約であり、当該契約上の地位を株式会社エージェント・インシュアランス・グループから当社へ移転する内容の契約です。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約525文字

(6)【大株主の状況】 2025年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 松井証券株式会社 東京都千代田区麹町1丁目4番地 788,000 27.36 住友生命保険相互会社 東京都中央区八重洲2丁目2-1 602,500 20.92 株式会社ザ・ファーストドア 東京都港区芝4丁目5-8 560,600 19.47 伊藤 真吾 東京都江戸川区 120,000 4.17 宮脇 邦人 東京都渋谷区 87,000 3.02 川野 潤子 千葉県浦安市 66,650 2.31 株式会社MFTrustLead 東京都渋谷区桜丘町18番4号 58,000 2.01 一戸 敏 東京都渋谷区 51,400 1.78 髙橋 真喜子 東京都中野区 35,500 1.23 篠原 裕幸 東京都港区 29,500 1.02 2,399,150 83.29 (注)1.株式会社ザ・ファーストドアは、当社代表取締役社長一戸 敏及びその親族が株式を保有する資産管理会社であります。 2.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。

この企業の分析履歴

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年度 提出日 docID 表示
2025 表示中 2026-03-25 S100XU0T この年度を見る

※ 過去年度の分析は、当時提出された有価証券報告書をもとにした履歴情報です。 現在の企業状況とは異なる場合があります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

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