株式会社坪田ラボ

証券コード: 4890 / 対象年度: 2026 / 提出日: 2026-06-19
業種 サービス業
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業として、近視、ドライアイ、老視、脳疾患といったアンメット・メディカル・ニーズの高い領域において、独自の技術(バイオレットライト等)を用いた革新的な治療法の創出と事業化を目指す研究開発型企業です。パートナー企業への導出や共同開発を通じて、医療現場や患者へ新たな価値を提供しています。

主な事業領域

独自の研究開発コンセプト「Co-Creation Core (CCC)」に基づき、大学・研究機関および企業との共創により創出された知財を、パートナー企業への導出(ライセンス契約等)を通じて事業化するB2B型研究開発事業を展開。また、一部のコンシューマー製品も展開。

主な製品・サービス

  • 近視進行抑制用医療機器(TLG-001)
  • ドライアイ治療薬(TLM-001, TLM-017)
  • 脳疾患向けデバイス
  • 網膜色素変性症対象の臨床研究
  • 女性の月経不調治療機器(TLG-021)
  • 基礎化粧品ブランド「aeonia」の販売

ビジネスモデル

Co-Creation Core (CCC)を基盤とした循環型モデル。大学等の研究成果を知的財産として確立し、パートナー企業との共同開発や実施許諾契約による一時金、マイルストーン、ロイヤリティ収入を得て再投資する仕組み。B2B(企業間取引)を主軸としつつ、一部コンシューマー製品も展開するクロスドメイン戦略を採用。

セグメント・事業構成

研究開発事業の単一セグメント

戦略・方向性

「深化」と「探索」の両軸から成るT型戦略。70%を既存研究の深掘り(深化)、30%を新領域の基礎研究(探索)に配分し、短期・中長期成長の両立を図る。また、CSV経営やOKRの導入による企業体質の強化も推進。

強みとして読み取れる点

  • 慶應義塾大学医学部との強固な連携
  • バイオレットライト技術に関する独自の知財と競争優位性
  • Co-Creation Core (CCC)による共創型研究開発体制
  • 高度な専門性を有する外部研究者との連携による柔軟な体制

課題として読み取れる点

  • 研究開発投資の継続に伴う収益の変動(一時金・マイルストーンへの依存)
  • グローバルな規制当局からの承認取得に向けたレギュラトリーサイエンスの強化
  • 若手人材の確保と育成

確認ポイント

  • 主要パイプライン(TLG-001, TLM-003等)の臨床試験進捗
  • パートナー企業との導出契約およびロ1イヤリティ収入の動向
  • 新規事業(aeoniaなど)の展開状況

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、事業内容、ビジネスモデル、主要な技術、提携先、経営戦略まで詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

1. 医薬品・医療機器の開発における期間延長、中止、または承認見送りによる事業への影響(発生可能性:中、影響度:大)。2. 副作用の発現による信頼低下および業績への悪影響。3. 法規制の変更や保険収載の見送りに伴う開発計画の変更や契約解消のリスク。4. 研究成果が目標から乖離した際の資源投入リスク。5. 競合技術の台頭による提携・導出の難航、または販売規模の縮小。6. 海外展開における法規制や政情不安の影響。7. 技術革新の速さに伴う対応コストの増大。8. パートナー企業の戦略変更等により、自社でコントロールできない要因による開発中止や収益への影響(影響度:大)。9. 収益計上時期および金額の大きな変動。10. 特定個人(代表者)への高い依存による事業継続への影響。11. 知的財産権の確保・維持に関する不確実性。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は慶應義塾大学発のベンチャーとして、高度な知財を基盤としたB2B型のライセンスモデルを展開。近視やドライアイ等の成長性の高い領域において、独自の「Co-Creation Core」と「T型戦略」により、研究開発の深化と探索を両立する体制を構築している。現在は投資フェーズであり、パートナー企業との提携を通じたマイルストーン獲得とロイヤリティによる収益基盤の確立を目指す成長軌道にある。

成長方針

「深化(70%)」と「探索(30%)」のT型戦略を軸に、既存技術の深掘りと新領域への挑戦を両立。Co-Creation Core (CCC) モデルを通じて大学・研究機関との共創で知的財産を確立し、パートナー企業への導出による契約一時金、マイルストーン、ロイヤリティ収入を再投資する循環型成長モデルを採用。

資本政策

研究開発への再投資を優先する循環型モデルを採用。当面は配当を行わず、株式市場からのエクイティファイナンス、金融機関からの融資、助成金の活用により、高度な専門性を要する臨床試験や研究開発に向けた安定的な資金確保と流動性の維持を図る方針。

リスク対応方針

複数パイプラインの保有によるリスク分散、知財管理の徹底、レギュラトリーサイエンス対応力の強化。また、外部委託研究員やパートナー企業との広範な提携により固定費を抑制しつつ高度な専門性を確保する体制を構築。特定個人への依存度低減に向けた組織体制の強化も進める。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

慶應義塾大学発のベンチャーとして、バイオレットライト技術や新規点眼薬など、アンメット・メディカル・ニーズの高い領域に特化した研究開発型企業。強固なアカデミア連携と独自の「T型戦略」により、知財の創出とパートナー企業への導出を軸とした循環型成長モデルを構築しており、高度な専門性を有する少数精鋭の体制で革新的な医療ソリューションの開発に注力している。

設備投資の方向性

研究開発および臨床試験への重点的な投資。既存技術の深化(70%)と新領域の探索(30%)にバランスを配分する「T型戦略」に基づき、知的財産の強化とパイプライン拡充に向けた資源投入を継続。

研究開発・商品開発

慶應義塾大学との強固な連携のもと、バイオレットライトや新規点眼薬などの高度な技術開発に特化。独自の「Co-Creation Core」モデルにより、基礎研究から初期臨床試験までを担当し、大手製薬企業等への導出によるマイルストーン・ロイヤリティ収入を次なる研究へ再投資する循環型モデルを採用。

投資・変化テーマ

  • バイオレットライト技術の高度化
  • アンメット・メディカル・ニーズへの対応
  • アカデミア連携による知財創出
  • 循環型イノベーションモデル(再投資)
  • グローバル展開に向けた導出戦略

関連キーワード

  • バイオレットライト
  • 近視進行抑制
  • ドライアイ治療
  • 老視対策
  • 脳疾患研究
  • OPN5(オプシン5)
  • レギュラトリーサイエンス

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2025-04-01 〜 2026-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2026-06-19

財務情報

業績

売上高

2億円
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営業利益

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経常利益

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税引前利益

-7.61億円
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当期利益

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財政状態・流動性

総資産

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キャッシュフロー

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+17,234,000円
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財務項目の関係

資本項目の関係

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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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表示可能
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約8216文字

3【事業の内容】 株式会社坪田ラボは「VISIONary INNOVATIONで未来をごきげんにする」をパーパスに掲げ、近視(*1)・ドライアイ(*2)・老視(*3)・脳疾患を対象に、新たな治療法の創出を目指す慶應義塾大学医学部発ベンチャー企業です。当社は、慶應義塾大学医学部眼科学教室における研究成果を社会に届けること、並びに医療分野においてイノベーションを実現することを目的として、2012年5月に株式会社ドライアイKTとして設立されました。近視、ドライアイ、老視は、いずれも超高齢社会における健康長寿の延伸およびQuality of Vision(視覚の質)の観点から重要な課題と認識されているものの、依然としてアンメット・メディカル・ニーズの高い疾患領域(*4)であると認識しております。当社では、これら3つの疾患領域に加え、眼と同様に中枢神経系に属する脳疾患領域にも研究対象を拡大しており、提携大学等との連携のもと、先進的な研究を推進しております。パートナー企業への導出、共同開発等を通じて、こうした研究成果を医療現場や患者への新たな価値として提供することを目指しております。なお、当社の事業は研究開発事業に特化しており、単一の事業セグメントで構成されています。 主な提携研究機関 :学校法人慶應義塾 主なパートナー企業:株式会社ジンズホールディングス、ロート製薬株式会社、マルホ株式会社、Laboratoires Théa、Shenyang Xingqi Pharmaceutical Co.,Ltd. *1 近視:無調節の状態で眼に入る平行光線が網膜の前方で結像する眼の屈折状態。視力障害を伴うものは疾患であり、進行抑制・治療の必要がある。 *2 ドライアイ:様々な要因により涙液層の安定性が低下する疾患であり、眼不快感や視機能異常を生じ、眼表面の障害を伴うことがある。 *3 老視:40歳前後からはじまる誰もがなる眼の老化で、水晶体の弾力性が弱まり、調節力が低下した結果、近いところが見えにくくなる症状のこと。 *4 アンメット・メディカル・ニーズ領域:いまだ有効な治療法がない疾患に対する医療ニーズがある領域のこと。 (1)ビジネスモデル 当社は、独自の研究開発コンセプトであるCo-Creation Core (CCC)(*5)を基盤とし、大学・研究機関及び企業との共創により創出された研究成果を知的財産として確立した上で、パートナー企業との共同研究開発契約や実施許諾契約による契約一時金、マイルストーン、さらにパイプラインの上市後に得られるロイヤリティ収入によって事業収益の獲得を目指し、その収益を新たな研究開発に再投資する循環型のイノベーションモデルを採用しています。現時点においては、契約一時金およびマイルストーン収入が当社収益の中心を占めています。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4215文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文章中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社は「VISIONary INNOVATIONで未来をごきげんにする」をパーパスに掲げ、近視、ドライアイ、老視、脳疾患などアンメット・メディカル・ニーズ(UMN)の高い疾患領域において、革新的なソリューションの創出を目指しております。慶應義塾大学医学部発の研究開発型ベンチャーとして、世界的に拡大する近視人口、ドライアイによるQOL(生活の質)の低下、老視の予防・治療ニーズの高まり、ならびに中枢神経系疾患に対する医療的対応の必要性といった社会課題に真正面から取り組み、企業価値の向上を図っております。 (2)経営戦略 当社は、短期的な利益の最大化にとらわれるのではなく、社会課題の解決という本質的な目標に対し、長期的な視点から真摯に取り組むことを基本方針としています。特許に繋がる独自の発明(Invention)と、パートナー企業との協働による社会実装(Implementation)を掛け合わせることで、確実なイノベーションの創出を目指しています。この目標を達成するために、当社は社会課題の解決と企業の持続的成長の同時実現を目指すCSV経営(*1)の考え方に基づき、パートナー企業と連携し、社会課題の解決を企業活動の原動力とすることで新たな社会価値を創造し、持続可能なかたちで企業価値の最大化を図ってまいります。 *1 CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)とは、企業が強みを生かしながら本業を通じて社会課題の解決に貢献することで、社会的価値と経済的価値の双方を同時に創出し、持続可能な成長を実現する経営アプローチを指します。従来のCSR(企業の社会的責任)とは異なり、社会貢献と事業成長を一体化させる点に特徴があります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、各パイプラインの事業化(上市)を目指して共同研究または実施許諾を行うベンチャー企業であり、事業化後(上市後)のロイヤリティ収入を安定的に計上するステージにはまだありません。従いまして、当社は、ROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)といった経営指標を目的とせず、各パイプラインの進捗状況等を適時かつ正確に管理することを目標においた事業活動を推進してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 基礎研究、知財発掘および管理の強化 当社は、近視、ドライアイ、老視および脳疾患といったUMNの高い分野において、先進的な研究開発に取り組んでいます。 当社は創立初期より、契約一時金を含むライセンス収入を安定的に確保しながら、財務的な健全性を保ちつつ研究開発を推進してきました。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4215文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文章中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社は「VISIONary INNOVATIONで未来をごきげんにする」をパーパスに掲げ、近視、ドライアイ、老視、脳疾患などアンメット・メディカル・ニーズ(UMN)の高い疾患領域において、革新的なソリューションの創出を目指しております。慶應義塾大学医学部発の研究開発型ベンチャーとして、世界的に拡大する近視人口、ドライアイによるQOL(生活の質)の低下、老視の予防・治療ニーズの高まり、ならびに中枢神経系疾患に対する医療的対応の必要性といった社会課題に真正面から取り組み、企業価値の向上を図っております。 (2)経営戦略 当社は、短期的な利益の最大化にとらわれるのではなく、社会課題の解決という本質的な目標に対し、長期的な視点から真摯に取り組むことを基本方針としています。特許に繋がる独自の発明(Invention)と、パートナー企業との協働による社会実装(Implementation)を掛け合わせることで、確実なイノベーションの創出を目指しています。この目標を達成するために、当社は社会課題の解決と企業の持続的成長の同時実現を目指すCSV経営(*1)の考え方に基づき、パートナー企業と連携し、社会課題の解決を企業活動の原動力とすることで新たな社会価値を創造し、持続可能なかたちで企業価値の最大化を図ってまいります。 *1 CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)とは、企業が強みを生かしながら本業を通じて社会課題の解決に貢献することで、社会的価値と経済的価値の双方を同時に創出し、持続可能な成長を実現する経営アプローチを指します。従来のCSR(企業の社会的責任)とは異なり、社会貢献と事業成長を一体化させる点に特徴があります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、各パイプラインの事業化(上市)を目指して共同研究または実施許諾を行うベンチャー企業であり、事業化後(上市後)のロイヤリティ収入を安定的に計上するステージにはまだありません。従いまして、当社は、ROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)といった経営指標を目的とせず、各パイプラインの進捗状況等を適時かつ正確に管理することを目標においた事業活動を推進してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 基礎研究、知財発掘および管理の強化 当社は、近視、ドライアイ、老視および脳疾患といったUMNの高い分野において、先進的な研究開発に取り組んでいます。 当社は創立初期より、契約一時金を含むライセンス収入を安定的に確保しながら、財務的な健全性を保ちつつ研究開発を推進してきました。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約8123文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりで あります。 ① 経営成績の状況 当事業年度(2025年4月1日~2026年3月31日)における日本経済は、賃金上昇やインバウンド需要の回復、企業の設備投資の拡大等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、地政学的リスクの高まりに伴うエネルギー・原材料価格の上昇、欧米との金利差を背景とした為替変動、ならびに海外政治動向の変化等に起因する通商環境の不確実性など、先行き不透明な状況が継続しております。 このような状況下、当社は慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業として、「VISIONary INNOVATIONで未来をごきげんにする」というパーパスのもと、近視、ドライアイ、老視、脳疾患などアンメット・メディカル・ニーズの高い領域において、医薬品及び医療機器の研究開発並びに事業化を推進してまいりました。 当社の事業モデルは、研究開発成果を国内外のパートナー企業に導出することにより、契約一時金(アップフロント)、開発進捗に応じたマイルストーン収入、ならびに上市後のロイヤリティ収入を獲得するものであり、単年度の収益は契約締結や開発進捗の状況に応じて変動する特性を有しております。当社は、複数のパイプライン進展を通じて中長期的なマイルストーン及びロイヤリティ収入を継続的に積み上げることを目指しております。 研究開発活動においては、知的財産の創出及びパイプラインの拡充を目的とした基礎研究に加え、共同研究先との連携強化を通じて開発体制の高度化に取り組みました。 近視領域では、バイオレットライト技術を用いた医療機器「TLG-001」の検証的臨床試験の観察期間が完了し、有効性に関する主要解析を実施いたしました。本試験では、重篤な有害事象による中止例は認められず、小児を対象とした継続使用を想定した治療コンセプトにおいて、良好な安全性プロファイルが確認されました。また、屋外活動時間が短い被験者群においては、TLG-001群で統計学的に有意な差が認められました。同領域における医薬品パイプラインでは、ロート製薬株式会社との長期開発契約に基づく「TLM-003」について国内第II相臨床試験が開始されたほか、海外においても導出先であるThea社により第II相試験が開始されております。 ドライアイ領域においては、マイボーム腺機能不全(MGD)を対象とした「TLM-001」について、導出先のマルホ株式会社により第IIa相試験が開始されました。また、新たな薬理機序に基づく点眼薬「TLM-017」については、特定臨床研究が開始されました。…

セグメント関連

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【セグメント情報】 当社は、研究開発事業の単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

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3【事業等のリスク】 当社の事業展開その他に関するリスク要因となる可能性がある主な事項を以下に記載しております。また、当社として必ずしも重要なリスクと考えていない事項及び具体化する可能性が必ずしも高くないと想定される事項についても、投資判断の上で又は当社の事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、リスクの発生をすべて回避できる保証はありません。また、以下の記載内容は当社のリスクすべてを網羅するものではありませんのでご留意下さい。 当社は、医薬品、医療機器等の開発を行っていますが、医薬品、医療機器等の開発には長い年月と多額の研究費用を要し、各パイプラインの開発が必ずしも成功するとは限りません。特に研究開発段階のパイプラインを有する製品開発型バイオベンチャー企業は、事業のステージや状況によっては、一般投資者の投資対象として供するには相対的にリスクが高いと考えられており、当社への投資はこれに該当します。 また、本項記載の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであり、不確実性を内包しているため、実際の結果とは異なる可能性があります。 ① 医薬品及び医療機器パイプラインの開発及びそれに伴う収益獲得の不確実性 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 医薬品及び医療機器の開発には多額の研究開発投資と長い年月を要しますが、臨床試験で有用な効果を発見できないこと等により、研究開発が予定どおりに進行せず、開発の延長や中止の判断を行うことは稀ではありません。また、日本国内はもとより、海外市場への展開においては、各国の薬事関連法等の法的規制の適用を受けており、新薬等の製造及び販売には各国別に厳格な審査に基づく承認を取得しなければならないため、有効性、安全性及び品質等に関する十分なデータが得られず、予定していた時期に上市できずに延期になる、又は上市を断念する可能性があります。 これは、当社のパイプラインを他社に導出した場合も同様であり、当社が研究開発を行った医薬品及び医療機器候補及び他社に導出した医薬品及び医療機器の候補の上市が延期又は中止された場合、当社の業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす場合があります。 ② 副作用発現 発生可能性:小、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 医薬品及び医療機器には、臨床試験段階からさらには上市以降において、予期せぬ副作用が発現する可能性があり、当社に対する信頼に悪影響が生じる可能性があります。これら予期せぬ副作用が発現した場合、当社の業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす場合があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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サステナビリティ

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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社は、「VISIONary INNOVATIONで未来をごきげんにする」というパーパスのもと、慶應義塾大学医学部発のヘルスケア・ベンチャーとして、持続可能な社会の実現に貢献することを企業活動の中核に据えています。近年、世界的に進行する近視人口の増加、ドライアイによるQOLの低下、加齢に伴う老視の進行に加え、うつ病やパーキンソン病などの中枢神経系疾患の患者数も増加の一途をたどっています。現代社会が直面するこれらの医療課題に対して、独自の視点に基づく科学的アプローチと技術革新を強みに、イノベーションの創出に真摯に取り組んでいます。これらの社会課題に挑むことは、単なる医療ビジネスにとどまらず、誰もが年齢や生活環境に左右されずに健やかに暮らせる社会を実現するためのサステナブルな挑戦です。当社は、研究開発の推進に加え、パートナー企業やアカデミアとの連携を通じて、環境負荷の少ない医療技術やサービスの開発にも注力しています。こうした取り組みの一つひとつが、社会全体のウェルビーイング向上に貢献し、同時に企業としての持続的な成長にもつながるものと確信しています。当社は今後も、「科学で社会に貢献する企業」として、ステークホルダーの皆様とともにサステナブルな未来の実現を目指してまいります。 ① ガバナンス サステナビリティに関する方針を決定し活動を円滑に進めるため、当社では、原則として月1回定時取締役会を開催する他、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。経営に関する重要事項を柔軟かつ迅速に決定し、経営基盤の強化、拡充に注力するとともに、その過程で生じた課題や問題点の解決も図っています。また経営及び業務執行に関する機動的な意思決定機関として経営会議を設置しており、毎月1回開催し、経営に関する重要事項の審議及び決議等を行っています。 また、持続可能な成長を目指し、大学の研究成果や知的財産を活用した商業化を通じて、社会実装を推進しています。国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献し、特に「3すべての人に健康と福祉を」「4質の高い教育もみんなに」「9産業と技術革新の基礎をつくろう」の3つの目標に対して、事業を通じて積極的に取り組んでいます。 ② 戦略 研究開発推進と新たなパイプライン創出 アカデミア、研究機関といった共同研究先との継続的な研究開発と新規知財の発見、パートナー企業への知財の導出に注力しております。また新たなパイプラインの創出に向けて、共同研究先との新規契約を締結する等、陣容の拡大を図っています。 人材の獲得 医療やライフサイエンスの領域におけるイノベーションは、世界が直面している社会課題の解決に強く結びついており、その事業推進力の源泉は優秀な人材の確保にあります。…

研究開発活動

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6【研究開発活動】 当社では、近視、ドライアイ、老視、脳疾患領域に関する研究開発に注力しており、当事業年度における研究開発費は 279,512 千円であります。なお、当社は研究開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 各領域に関する研究開発活動は以下のとおりであります。 (a)近視領域 ロート製薬株式会社に対して独占的実施許諾契約を締結した近視進行抑制薬TLM-003については、同社による第1相臨床試験での安全性確認を経て、現在は第2相臨床試験が実施されています。また、2022年12月に米欧を中心とした地域における独占的実施許諾契約を締結したLaboratoires Th é a社においても、欧州での第2相臨床試験が開始され、国内外ともに開発が進展しております。 バイオレットライトによる近視進行抑制機器であるTLG-001は、日本国内において、検証的臨床試験が完了いたしました。有効性解析の結果、プライマリーエンドポイント未達となったものの、屋外活動時間が短い被験者群に絞ったサブグループ解析においては、TLG-001群の統計学的有意差が認められました。本結果を基に対象患者集団および評価方法の再検討を行い、中国での追加試験の実施を検討しております。 また、慶應義塾大学医学部眼科学教室との共同研究においては、近視進行の分子機序の解明およびバイオレットライトによる作用機構の解析を進めており、TLM-023の非臨床試験を経て、臨床試験の検討を開始するとともに、事業開発活動を行っております。さらに、新たな治療標的の探索および革新的近視治療薬の創出を目指しています。 また、2024年9月にはShenyang Xingqi Pharmaceutical Co., Ltd.と中国における眼科用医薬品の独占的実施許諾契約を締結し、中国での臨床試験も実施中です。 (b)ドライアイ領域 マイボーム腺機能不全に対する治療薬TLM-001については、マルホ株式会社と日本国内および米国、フランス、英国、ドイツなど複数地域における実施許諾契約および長期の開発契約を締結しており、同社により日本国内での臨床試験が進められています。 日本国内において、眼移植片対宿主病(oGVHD)におけるTLM-017の特定臨床研究を開始いたしました。 (c)脳疾患領域 バイオレットライトによる脳神経疾患治療機器であるTLG-005については、うつ病、パーキンソン病、および軽度認知障害を対象とした特定臨床研究を実施しました。いずれの研究においても機器の安全性が確認されており、うつ病においては有効性を示す結果が得られました。パーキンソン病においては、一部の症状に対して改善傾向が示唆される結果が得られました。これらの成果を元に事業開発活動を進めております。…

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約311文字

2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりであります。 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 工具、器具 及び備品 特許権 合計 本社及び営業所 (東京都新宿区) 他1拠点 事務所 3,029 4,411 4,994 12,435 18 研究室 (東京都新宿区) 他2拠点 研究施設 19,735 19,735 (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.上記の他、本社及び営業所は賃借しており、年額賃借料は、20,943千円であります。 3.上記の他、研究室は賃借しており、年額賃借料は、17,320千円であります。

その他の有報本文

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配当政策

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3【配当政策】 当社は今後も当面は配当を実施せず、臨床開発費、研究開発費及び知財化のための基礎研究費等への充当を前提として、研究開発投資を優先する方針であります。株主への利益還元については重要な経営課題と認識しており、将来の研究開発活動等に備えるための内部留保充実の必要性等を総合的に勘案した上で、利益剰余金の配当についても検討してまいります。 なお、利益配当を行う場合は、期末配当の年1回及び中間配当1回の年2回の剰余金の配当を考えており、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約543文字

(2)【従業員の状況】 (1)提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 22 48.0 2.1 8,178 △ 7.84 事業部門の名称 従業員数(名) 研究開発本部 12 事業開発本部 企画管理本部 合計 22 (注)1.当社は単一セグメントであるため、事業部門別の従業員数を記載しております。 2.臨時従業員数は、在籍していないため、人員を記載しておりません。 3.当事業年度において、事業運営体制の強化に向けた採用活動を実施した結果、従業員数が5名増加しました。 (2)労働組合の状況 当社には、労働組合は組成されておりませんが、労使関係は良好に推移しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)」及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号)」の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20260619144027

コーポレート・ガバナンス

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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、企業活動を支える様々なステークホルダーの利益を重視しており、これに応えるべく公正かつ透明な企業活動を目指しコーポレート・ガバナンスの強化を重要な経営課題に位置付けており、経営の効率性の追求と健全性の確保により、株主価値の最大化を図ることが使命であると認識しております。また、コーポレート・ガバナンスの重要性を充分認識し、経営の透明性・公正性・迅速な意思決定の維持向上を実現するための施策並びに組織体制の継続的な改善・強化に努めてまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 a 企業統治の体制を採用する理由 当社は、監査役会設置会社としてコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。この体制により、経営の最高意思決定機関である取締役会に業務執行の権限・責任を集中させ、業務執行又は取締役会から独立した監査役及び監査役会に、取締役会に対する監査機能を担わせることで、適切な経営の意思決定と業務執行を実現すると共に組織的に十分牽制の効くコーポレート・ガバナンス体制の確立を目指しております。 また、当社の企業規模、事業内容を勘案し、監査役会設置会社として、経営監視機能の客観性及び中立性を確保する経営管理体制を整えており、現状の体制で外部からの経営監視機能は十分に果たしていると判断しております。 (a)取締役会 当事業年度において、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 氏名 定時取締役会 臨時取締役会 合計 出席回数 坪田 一男 12 18 18 久保田 恵里 12 18 18 森島 健司 10 14 14 小泉 信一 12 18 18 (注) 取締役森島健司は、2025年6月より取締役に就任したため、対象となる取締役会の回数は、就任後に開催されたものです。 当社の取締役会は、本書提出日現在、取締役4名(うち社外取締役1名)で構成されております。取締役会は原則月1回の定時取締役会を開催する他、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速な経営上の意思決定を行える体制としております。取締役会は、法令・定款に定められた事項の他、経営に関する重要事項を決定するとともに各取締役の業務執行の状況を監督しております。 (b)監査役会 当社は、監査役会設置会社であります。監査役会は社外監査役3名で構成され、うち1名は常勤監査役であります。監査役は、「監査役監査基準」に基づき、取締役会に出席し、必要に応じて意見を述べる他、取締役の職務執行を監査しております。監査役会は、毎月1回の定例の監査役会を開催する他、必要に応じて臨時の監査役会を開催し、監査計画の策定、監査実施状況、監査結果等の検討等、監査役相互の情報共有を図っております。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1455文字

5【重要な契約等】 (1)実施許諾契約 相手先の名称 相手先の 所在地 契約品目 契約 締結日 契約期間 契約内容 株式会社ジンズホールディングス 日本 TLG-001 実施許諾契約 2019年 5月13日 製造販売承認取得日以後に到来する最初の4月1日から10年間が経過する日まで TLG-001の日本国内における独占実施許諾契約 ロート製薬株式会社 日本 アジア TLM-003 実施許諾契約 2020年 10月1日 発効日からロート製薬株式会社から当社への対価の支払いが全て終了する日まで TLM-003の日本国内およびアジア(ベトナム、台湾、インドネシア)における独占実施許諾契約 マルホ株式会社 日本 TLM-001 実施許諾契約 2021年 4月20日 製品販売した日から10年間 TLM-001の日本およびアメリカ、フランス、イギリス、ドイツ等における独占特許実施許諾 Laboratoires Th é a フランス TLM-003 実施許諾契約 2022年 12月21日 各国、対象知的財産権の存続期間が全て終了する日又は上市後10年経過する日のいずれか遅い日まで TLM-003の米欧における独占実施許諾契約 ロート製薬株式会社 日本 TLM-018 実施許諾契約 2024年 3月8日 発効日からロート製薬株式会社から当社への対価の支払いが全て終了する日まで TLM-018の日本国内における独占実施許諾契約 Shenyang Xingqi Pharmaceutical Co., Ltd. 中国 点眼薬 実施許諾契約 2024年 9月5日 対象地域における特許満了日もしくはLocal MPA承認に基づく販売後12年又はNMPA承認に基づく発売後8年間を経過した日まで 中国とアジアにおける当社プログラムの独占実施許諾契約 ロート製薬株式会社 日本 点眼薬 独占評価契約 2024年 10月1日 発効日から評価期間終了の通知または実施許諾契約の締結まで 点眼薬に関する知的財産権の独占評価契約 Laboratoires Th é a フランス 点眼薬 使用許諾契約 2024年 10月15日 対象地域における特許満了日まで 非臨床試験データに関する独占使用許諾契約 Beijing Yijie Pharmaceutical Technology Co., Ltd. 中国 TLG-001 実施許諾契約 2025年 3月31日 対象地域における特許満了日もしくは販売後9年間を経過した日まで TLG-001の中国における独占実施許諾契約 (注) 上記契約の対価として契約一時金及びマイルストーンを受けとっております。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約513文字

(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数の 割合(%) 坪田 一男 千葉県船橋市 11,923,700 46.23 株式会社坪田 東京都千代田区飯田橋四丁目3番3号 3,200,000 12.41 大高 功 静岡県静岡市葵区 1,840,000 7.13 ロート製薬株式会社 大阪府大阪市生野区巽西一丁目8番1号 640,000 2.48 竹村 敬司 愛媛県松山市 306,200 1.19 大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 260,500 1.01 合同会社マーズ 東京都千代田区神田錦町三丁目1番地 250,000 0.97 株式会社ジンズホールディングス 群馬県前橋市川原町二丁目26番4号 220,000 0.85 原 裕 栃木県大田原市 219,800 0.85 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目9番7号 174,600 0.68 19,034,800 73.79 (注) 株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100YFH9 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

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