サステナビリティ
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/ 原文長 約3980文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社では、経営理念に基づき、持続可能な企業価値の向上を実現するために、サステナビリティリスクに係る重要課題及び目標について、下記表の委員会・会議で審議を行い、取締役会にて報告内容の実効性を含め管理・監督を行っております。 委員会・会議 付議事項 環境管理委員会 ・ 環境の保全・創造、公害防止、環境マネジメントシステム、エネルギー使用方法の改善及び監視、その他省エネに必要と認められる重要な事項に関する事項等 戦略会議 ・販売戦略、技術動向、製品戦略、その他当社の事業戦略に関する事項 情報セキュリティ委員会 ・ 情報セキュリティに関わるリスクアセスメント及び情報セキュリティ施策に関する事項 ・教育指導等の実施、社内ルール制定・改廃に関する事項等 リスク管理委員会 ・会社のリスク管理に関する体制及び対策に関する事項 ・部門等のリスクに係る総合的な調整に関する事項 ・危機(重大性、緊急性等のあるリスクをいう。)の管理に関する事項 ・その他リスク管理に関し必要な事項 (2)戦略 当社はサステナビリティに関する課題解決を重要課題と認識しており、その中でも人材の価値を最大限に引き出し、中長期的な企業価値向上へ直結する人的資本経営に注力します。 また、変化する環境や顧客ニーズに対応し当社が成長し続けるために、多様な人材の活躍を目指し、人材育成委員会を中心とし若手層から管理職層に対し幅広い育成機会を提供しております。 当社における、多様な働き方を実現する取り組み、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針、持続的成長に向けた多様な働き方を実現する取り組みは、以下のとおりであります。 ①社内環境整備に関する方針 従業員エンゲージメントやウェルビーイングを向上させるため、ワークライフ・バランスを整えながら、従業員一人ひとりが働きがいを持って能力を十分に発揮できる仕組みづくりと、安心して働き続けることができる職場環境、時間や場所にとらわれない働き方ができる環境の整備に努めており、具体的には以下のとおりであります。 a.従業員のエンゲージメントレベルの把握 中期的な組織力の維持・向上を目指し、当社にとって重要なエンゲージメント項目を整理し、エンプロイサーベイの実施により従業員のエンゲージメントレベルを定期的に把握しております。 b.…
研究開発活動
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/ 原文長 約2483文字
(8) 研究開発に係るリスク 当社グループの製品販売先の一つである電子機器業界は、技術的な進歩が急速であり、当社グループでは常に技術革新に対応できる最先端の製品開発に努めております。しかしながら、当社グループが顧客企業又は市場のニーズにマッチした製品をタイムリーに提供できない場合、もしくは競合他社が先んじて製品を開発した場合には、当社グループの製品の競争力が鈍化し、今後の経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (9) 知的財産について 当社グループは、製品の技術的優位を確保するため、当社グループ独自の技術やノウハウ等については特許等の出願による保護を図っております。 当社グループでは、保有する知的財産権の管理を厳正に行っており、また他者の知的財産権を侵害することがないよう充分に留意しておりますが、今後将来の時点において、当社グループの技術やノウハウ等を模倣した不正製品が流通した場合や、知的財産を巡って他社との紛争が生じた場合には、当社グループの製品の競争力低下等により、今後の経営成績に重要な影響が生じる可能性があります。 (10) 新領域に係るリスク 当社グループでは、更なる回路基板用銅箔の需要獲得のため、5G、高周波領域の分野におけるニーズをとらえ、市場開拓や新製品開発に取り組む方針です。しかしながら当該分野は、市場ニーズや技術動向は急速に変化する可能性があり、また市場拡大スピードや成長規模によっては、当社グループが想定通りに収益等を獲得できない可能性もあります。このような場合には、今後の経営成績に重要な影響が生じる可能性があります。 (11) 安全リスクと環境保全について 当社グループは、製造現場を擁する企業として、安全確保と環境保全については事業運営上、最も重視すべき事項のひとつと認識し、設備保全や生産技術の改善、管理体制の強化、さらに役員及び社員を対象とした教育研修の実施等を通じて、安全かつ安定的な操業の維持と環境保全に万全を期しております。しかしながら、ひとたび操業中の事故、輸送・外部保管中の事故、化学薬品の漏出等が発生した場合には、操業の停止、対策コストの発生等により、今後の財政状態や経営成績に重要な影響が生じる可能性があります。 (12) 情報取扱に関するリスク 当社グループでは、顧客情報をはじめ、事業運営にかかる多種の機密情報を有しております。その情報資産を適切に管理するため、社内システムへのセキュリティ対策を講じるとともに、情報管理に関する社内規則等を整備し、役員及び社員への教育研修を通じ情報管理の重要性を周知徹底しております。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約713文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社工場 (茨城県筑西市) 事務所、 生産設備 1,197,894 2,435,258 519,397 (49,659) [3,200] 223,940 1,537,118 5,913,608 198 〔 32 〕 (注) 1. 当連結会計年度において 減損 損失を計上しており、帳簿価額は 減損 損失計上後の金額で記載しております。 2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。 3.土地の一部を賃借しております。賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。 4.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者の年間平均雇用人員数を〔 〕内に外数で表示しております。 (2) 在外 子会社 2023年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 Denkai America Inc. Camden Factory (米国サウス カロライナ州) 事務所、 生産設備 146,073 760,797 78,782 (153,781) 6,101,751 7,087,405 71 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定であります。 3.従業員数は、就業人員であります。