サステナビリティ
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/ 原文長 約1557文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社グループは、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、取締役会に準ずる意思決定機関として経営会議を開催しております。また、経営会議の下部組織として当社グループの重要な課題を議論する場である複数の会議体を設けており、経営会議においてそれぞれの会議体の報告を通じて状況を確認し、進捗管理及び監視を行っております。 特に環境活動においては、環境理念及び環境方針を定めて ISO14001に基づいた環境マネジメントシステム(EMS)を構築し、グループ全体の環境マネジメントサイクルと、拠点ごとの環境マネジメントサイクルを連動させることで、全社員参加の環境活動を展開しております。さらに、年1回の統括マネジメントレビューでは、その活動内容を報告し、経営トップのコミットメントによる環境経営を推進しております。 (2) 戦略 当社グループの環境理念として、地球環境保全が21世紀における人類の最も重要な課題の一つであることを認識しており、地球環境保全と将来の世代の夢が守られる持続可能な社会の義務に向け、積極的に貢献してまいります。 それを実現するために、省資源、省エネルギー、廃棄物の減量、有機溶剤消費の削減等を行い、環境負荷の軽減に努めるとともに、RoHS適合製品の提供の推進等、継続的に環境マネジメントシステムの改善活動を推進しております。 当社グループの人材の多様性の確保について、能力や適性等総合的に判断する登用制度により、性別・国籍や中途採用、新卒採用の区別なく登用しております。また、人材の育成に関して、職位・職能ごとに求める能力を定義し、従業員とその上司によるコミュニケーションを通じて本人に適した目標を定めて育成を実施しております。その際に、有用なセミナーや研修等の制度は積極的に活用できるよう、環境を整えております。また、従業員の働きがい・定着率向上のためにはワークライフバランスも重要と考えており、そのための働きかけも行っております。 (3) リスク管理 当社グループにおいて、全社的なリスク管理は経営会議及びリスク管理会議で行っておりますが、サステナビリティに係るリスク及び機会の識別、優先的に対応すべきリスクの絞り込みについては経営会議の下部組織である各種会議体の中で詳細な検討を行います。その中で重要と認識されたリスク及び機会について経営会議及びリスク管理会議で報告が実施され、当社グループに与える財務的影響、当社グループの活動が環境・社会に与える影響、発生可能性を踏まえて評価を行い、管理項目とします。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約986文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、産業用電子機器及び工業用コンピュータの設計・製造・販売を行っているものであり、セグメントは単一であります。したがいまして、セグメントごとに研究開発活動の状況及び研究開発費の金額を示すことはしておりません。また、当社グループにおける研究開発活動は、主に当社が行っております。 当社における研究開発活動は、以下のとおりであります。 当社はバックプレーンの専門メーカーとして、顧客の要求や技術動向の変化に対応しつつ、新規格に係る標準製品の開発やバリエーションの拡充のための研究開発活動のほか、事業ドメインの拡大を企図した周辺分野に対する研究開発活動にも積極的に取組んでおります。 研究開発体制について明確に担当部署を定めてはおらず、当社の各事業所の技術課が業務と並行して研究開発活動を実施しております。 当連結会計年度における研究開発費の総額は、 17 百万円であります。 主な研究開発費の実績は次のとおりであります。 ・モーションコントローラ開発:10百万円 産業用ロボット、工作用機械をターゲット市場とした開発です。半導体製造装置で採用されているウエハの搬送系、ボンダー、高速プレス、産業用自動組立てロボット、業務用印刷機器等精密さが必要な駆動用モーターの性能とコストを意識した次世代コントローラの開発です。また派生案件への設計資産の活用を目指します。 ・新規事業向け製品の生産及び量産化開発:3百万円 重要顧客の新製品に搭載される基幹部品の生産及び量産化に向けた開発テーマです。当該基幹部品の性能向上を目指して、革新的かつ傑出したコストメリットを期待できる工法を採用し、量産対応可能な製造工程を確立します。 ・高速シリアル対応COM Express CPUキャリアボード開発:2百万円 CPU周辺の高速シリアルバスはPCI Expressが広く普及しており、市販の拡張ボードとの接続では優位性がありますが、複雑な双方向通信がメインとなるボード間通信、装置間通信には使い勝手が悪いため、簡易的なプロトコルで多様性/拡張性のある当社オリジナルの高速シリアルバスIP開発と、それに使用するシステムのCOM Express CPUキャリアボードの開発です。 ・その他:2百万円 0103010_honbun_0089400103704.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1283文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループは、産業用電子機器及び工業用コンピュータの設計・製造・販売を行っているものであり、セグメントは単一であります。したがいまして、セグメントごとに主要な設備の状況は開示しておりません。 なお、当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。 (1) 提出会社 2025年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額(単位:千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (東京都八王子市) 本社機能 103,925 551,737 (4,297.51) 11,533 667,196 6(2) 八王子事業所 (東京都八王子市) 管理設備 工場設備 5,161 (―) 1,443 6,604 40(14) 入間事業所 (埼玉県入間市) 工場設備 28,552 158 159,501 (2,080.00) 1,245 189,457 12(3) 大阪事業所 (大阪府大阪市東淀川区) 工場設備 1,115 (―) 1,152 2,267 26(8) 上野事業所 (東京都荒川区) 管理設備 (―) 677 677 8(1) (注)1. 現在休止中の主要な設備はありません。 2. 大阪事業所、上野事業所は連結会社以外の者から賃借しております。年間賃借料は、大阪事業所13,200千円、上野事業所11,064千円であります。 3. 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品とソフトウエアであります。 4. 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の平均雇用人員(1日8時間換算)であります。なお、臨時従業員には、準社員、再雇用契約社員及び特定社員を含み、派遣社員を除いております。 5. 上記のほか、連結会社以外からのリース契約による主要な賃借設備の内容は、以下のとおりであります。 事業所名 (所在地) 設備の内容 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) 八王子事業所(東京都八王子市) 車両運搬具 4,862 6,184 大阪事業所(大阪府大阪市東淀川区) 車両運搬具 2,618 3,041 (2) 在外子会社 2025年3月31日 現在 会社名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額(単位:千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 蘇州惠普聯電子有限公司 (中華人民共和国江蘇省蘇州市) 工場設備 2,404 (―) 1,905 4,309 19(―) (注)1. 現在休止中の主要な設備はありません。 2. 帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品が1,585千円、ソフトウエアが320千円であります。 3. 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の平均雇用人員(1日8時間換算)であります。…