事業の内容
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/ 原文長 約538文字
3 【事業の内容】 当社は、共同株式移転の方法により、2018年10月1日付で株式会社オウチーノ及び株式会社みんなのウェディングの完全親会社として設立されました。 当社グループは、当社、子会社13社で構成され、主にインターネットを介して結婚関連事業、不動産関連事業を展開しております。 (結婚関連事業) 結婚関連事業は株式会社みんなのウェディング、株式会社アールキューブ、株式会社フルスロットルズで構成され、結婚関連情報提供事業及び結婚式プロデュース事業等を行っております。 (不動産関連事業) 不動産関連事業は株式会社オウチーノ、株式会社Seven Signatures International、その他子会社4社で構成され、不動産情報提供事業及び富裕層向けコンサルティング事業等を行っております。 (その他) 株式会社Zaim、株式会社保険のくふう、その他子会社2社で構成され、金融関連事業及びグループ内各事業に対する支援業務を行っております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約231文字
(1) 経営方針 当社グループは「くふうで生活を賢く・楽しく」を経営理念とし、ユーザーが様々なライフイベントにおいて、より賢く、楽しく意思決定を行えるようサービスの提供を目指しております。 当社は、2018年10月1日付で設立された持株会社として、①当社グループの各事業会社が有するナレッジの共有、②サービス開発体制や技術インフラの共通化、③積極的な新規事業領域の開拓、④人材採用や配置の最適化、⑤経営管理コストの圧縮を、設立時の推進項目として掲げておりました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1462文字
(2) 経営環境及び対処すべき課題等 <結婚関連事業> 当事業においては、「メディア+サービス」による新たなサービスモデルの提供を視野に、既存のウェディング総合メディア事業に加え、結婚式プロデュースサービス事業及びウェディングドレス販売事業等を当社グループ事業として取り込むことができましたが、各社の更なる運営一体化を推進し、継続的な事業拡大と利益成長を目指す必要があります。 <不動産関連事業> 当事業においては、長期に亘る赤字構造を脱却し、下期黒字化を実現することができましたが、「メディア+サービス」による新たなサービスモデルの提供を目指し、新サービスの提供による利益創出を目指す必要があります。 <その他> 当社新規事業領域として、保険販売代理店事業及びオンライン家計簿サービスの提供を開始いたしましたが、既存事業との連携や当社グループ内のリソース活用により、積極的な事業拡大を推進していく必要があります。 また、新規支援機能として、テクノロジー・デザイン機能及びメディア機能の新設を行っておりますが、当社グループ内横断組織として、他グループ会社の価値創出に向けて積極的な支援提供を行う必要があります。 これらを鑑み、以下の事項を主要な課題と認識し、対処してまいります。 ① ユーザーファーストの徹底 当社グループは、情報格差の大きい生活領域において、その解消等によって、 ユーザーが正しい選択を行えるようなサービスを提供することを目指しております。 当社グループ全体としてユーザーファーストを徹底し、ユーザーの立場に立って利便性の高いサービス作りを行ってまいります。 ② 新規サービスの継続的な展開 当社グループは、多様化するユーザーのニーズに応えるため、常に新しいサービスを提供することを検討し、実施してまいります。既存サービスの拡充に加え、事業を展開する各市場やその他周辺領域における新規サービスの展開を図ることで、既存ユーザーへのさらなる付加価値の提供、新規ユーザーの獲得を図り、新しい収益モデルを構築してまいります。 ③ 新規事業領域の積極的な開拓 当社グループは、ユーザーの多様な課題を解決するため、新たな事業領域の開拓を積極的に目指してまいります。当社グループの将来の事業機会を的確に捉え、リスク評価を徹底しつつ、他社との提携、投資活動、買収等を機動的かつ柔軟に推進していくことで、当社グループの継続的な成長を目指してまいります。 ④ 優秀な人材の採用、育成、適切な配置 当社グループの事業拡大及び成長のためには、ユーザー視点を持った優秀な人材の採用と、既存社員の能力及びスキルの底上げ、適材適所での活躍の場の提供が重要な課題と考えます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5427文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当有価証券報告書は設立第1期として最初に提出するものであるため、前連結会計年度との対比は行っておりません。 (1) 経営成績等の状況の概要 当社は共同株式移転の方法により、2018年10月1日付で株式会社オウチーノ及び株式会社みんなのウェディングの完全親会社として設立されました。当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の経営成績、財政状態及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当社グループの経営成績は以下のとおりです。 当社グループは「くふうで生活を賢く・楽しく」を経営理念とし、ユーザーが様々なライフイベントにおいて、より賢く、楽しく意思決定を行えるようサービスの提供を行っております。 当社は共同株式移転の方法により、2018年10月1日付で株式会社オウチーノ及び株式会社みんなのウェディングの完全親会社として設立されました。さらなる事業規模拡大及び継続的成長、企業価値の向上を行うため、当連結会計年度において子会社4社 (株式会社Da Vinci Studio、株式会社保険のくふう、株式会社おうちのアドバイザー、株式会社くらしにくふう) の新設、3社 (株式会社アールキューブ、株式会社Zaim、株式会社フルスロットルズ) の株式取得を行っております。 当連結会計年度の業績については、売上高は4,493,131千円、営業利益は270,210千円、経常利益は264,924千円、親会社株主に帰属する当期純利益は16,384千円となりました。 2018年11月21日付で発行済株式の100%を取得した株式会社アールキューブについては、みなし取得日を2018年12月31日としているため、2019年1月1日以降の損益計算書を連結しております。また、2019年1月7日付で発行済株式の51%を取得した株式会社Zaim については、みなし取得日を2019年2月28日としているため、2019年3月1日以降の損益計算書を連結しております。2019年6月28日付で発行済株式の51%を取得した株式会社フルスロットルズについては、みなし取得日を2019年6月30日としているため、2019年7月1日以降の損益計算書を連結しております。 報告セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約909文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2、3、5 連結財務諸表 計上額(注)4 結婚 関連事業 不動産 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 3,375,260 914,680 4,289,940 201,231 4,491,171 1,960 4,493,131 セグメント間の内部 売上高又は振替高 17,477 17,477 △ 17,477 3,375,260 914,680 4,289,940 218,708 4,508,648 △ 15,517 4,493,131 セグメント利益又は損失(△) 602,660 △ 80,077 522,582 △ 13,706 508,876 △ 238,665 270,210 セグメント資産 4,974,162 1,180,127 6,154,289 281,652 6,435,942 △ 593,291 5,842,651 その他の項目 減価償却費 45,799 10,421 56,221 7,232 63,453 618 64,072 減損損失 2,080 3,265 5,345 5,345 5,345 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 44,908 △ 13,589 31,319 50,382 81,701 2,587,693 2,669,395 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「金融関連事業」及びグループ内 各事業に対する支援領域で発生した売上高及び利益又は損失(△)であります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社収益290,250千円及び全社費用△398,226千円、のれん償却額130,179千円が含まれております。全社収益は、各事業会社からの業務支援料が含まれております。 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。