事業の内容
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/ 原文長 約1982文字
3【事業の内容】 当社グループは以下のとおり、WEB事業、投資事業を展開しております。 (WEB事業) WEB事業では、ライフサービス領域に関するポータルサイト(注1)『生活110番』及び専門性の高いバーティカルメディアサイト(注2)の運営を通じて『暮らしのお困りごと』を解決するサービスを主として展開しております。 ユーザーは、当社が運営するサイトを閲覧し、提供を受けたいサービスについて当社へ問合せ及び見積依頼を行います。ユーザーからの問合せには、自社で運営している24時間365日稼働のコールセンターにて、専任のスタッフが受付対応を行っており、問合せ等を受けた当社コールセンタースタッフが希望サービス、対応地域、希望訪問時間等のユーザーのニーズをヒアリングいたします。 ヒアリングしたユーザー情報に基づき、当社はユーザーのニーズに適したサービス提供を行うことのできる加盟店を、提携する全国各地の加盟店の中から抽出し、加盟店とユーザーのマッチングを行っております。 なお、加盟店からユーザーへのサービス提供が完了した時点で支払い義務が発生する「成果報酬型」の他に、当社より加盟店へユーザーを紹介した時点で報酬をいただく「紹介報酬型」等があります。 また、海外留学サービス「スマ留」を運営し、留学先の紹介並びに留学手続の代行を行う株式会社リアブロード等、主にWEBを通じ、人々の生活に付随するサービスを展開しております。 (注) 1.ポータルサイトとは、インターネットの利用者がインターネットに接続した際、一番初めにアクセスするWEBサイトになることを目指して作られた、様々なサービスを集めたインターネットサイトです。 2.バーティカルメディアサイトとは、ある特定のテーマに関連する様々な情報が提供されており、そのテーマに興味をもつユーザーが望む情報に効率的に辿り着くことができるように構成されており、ユーザーメリットの高いサイトです。また、ターゲットユーザーが明確に絞り込まれるため、運営会社側にとっては、ユーザーニーズに沿ったコンテンツ配信が容易であり、広告媒体としてもターゲットユーザーにリーチしやすいといったメリットがあります。 当社は、『暮らしのお困りごと』を解決するためのライフサービス領域に関するバーティカルメディアサイトを複数運営しており、取扱サービスジャンル数は約140ジャンル(2019年9月30日時点)、サイト数は260サイト以上(2019年9月30日時点)となっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2095文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はミッションとして「新たな仕組みで、安心な暮らしを、」を掲げ、「お困りごと」が発生したとき少しでも早く安心していただく、また当社のサービスがあることで「お困りごと」が起きても大丈夫と安心して暮らせる、そんな世界を目指しております。ミッションに沿った目標の達成状況を判断するための指標としては、売上収益及び営業利益が重要であると考えております。 当社グループの継続的な発展及び経営基盤の安定を図っていくために、以下の事項を今後の事業展開における主要な経営課題と認識し、事業展開を図る方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ポータルサイト『生活110番』の集客力の向上 当社のWEB事業では、ポータルサイト『生活110番』とジャンルごとの専門性が高いバーティカルメディアサイトの運営を主として行っております。 今後、当社がさらなる集客力強化を図るためには、ポータルサイトのコンテンツ強化及びブランディングの向上が不可欠であると認識しております。コンテンツ強化及びブランディングの向上に伴い集客力が向上すれば、リスティング広告(注1)をはじめとする有料広告経由の集客だけでなく、オーガニック検索(注2)経由の集客力強化が見込まれるため、さらなる事業拡大、広告費効率及び利益率の向上が可能になると認識しております。 この課題に対応するため、当社ではコンテンツへの投資を継続するとともに、テレビCM等を利用したブランディングにより一層の集客力や収益性の強化を図ってまいります。 (注)1.リスティング広告とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、その検索キーワードに連動して表示される広告を指します。 2.オーガニック検索とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、表示される検索結果のうちリスティング広告等の広告枠でない部分を指します。 (2)既存サービスの収益拡大 当社は、加盟店各スタッフのGPS情報を活用した基幹システム『Mover』を開発いたしました。長期的な成長を持続し、発展・拡大をさせていくために、さらなるマッチングの効率化と導入ジャンルの拡大に取組んでおります。 『暮らしのお困りごと』をよりスピーディーに、もれなく受注・解決するためのインフラを目指し、十分な施策を講じられるよう優秀な人材の確保に努めるとともに、蓄積されたノウハウを活用することで、既存サービスの収益拡大を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2095文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はミッションとして「新たな仕組みで、安心な暮らしを、」を掲げ、「お困りごと」が発生したとき少しでも早く安心していただく、また当社のサービスがあることで「お困りごと」が起きても大丈夫と安心して暮らせる、そんな世界を目指しております。ミッションに沿った目標の達成状況を判断するための指標としては、売上収益及び営業利益が重要であると考えております。 当社グループの継続的な発展及び経営基盤の安定を図っていくために、以下の事項を今後の事業展開における主要な経営課題と認識し、事業展開を図る方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ポータルサイト『生活110番』の集客力の向上 当社のWEB事業では、ポータルサイト『生活110番』とジャンルごとの専門性が高いバーティカルメディアサイトの運営を主として行っております。 今後、当社がさらなる集客力強化を図るためには、ポータルサイトのコンテンツ強化及びブランディングの向上が不可欠であると認識しております。コンテンツ強化及びブランディングの向上に伴い集客力が向上すれば、リスティング広告(注1)をはじめとする有料広告経由の集客だけでなく、オーガニック検索(注2)経由の集客力強化が見込まれるため、さらなる事業拡大、広告費効率及び利益率の向上が可能になると認識しております。 この課題に対応するため、当社ではコンテンツへの投資を継続するとともに、テレビCM等を利用したブランディングにより一層の集客力や収益性の強化を図ってまいります。 (注)1.リスティング広告とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、その検索キーワードに連動して表示される広告を指します。 2.オーガニック検索とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、表示される検索結果のうちリスティング広告等の広告枠でない部分を指します。 (2)既存サービスの収益拡大 当社は、加盟店各スタッフのGPS情報を活用した基幹システム『Mover』を開発いたしました。長期的な成長を持続し、発展・拡大をさせていくために、さらなるマッチングの効率化と導入ジャンルの拡大に取組んでおります。 『暮らしのお困りごと』をよりスピーディーに、もれなく受注・解決するためのインフラを目指し、十分な施策を講じられるよう優秀な人材の確保に努めるとともに、蓄積されたノウハウを活用することで、既存サービスの収益拡大を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4237文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)業績等の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績 当連結会計年度におけるわが国の経済は、堅調な雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米中貿易摩擦の長期化や中東情勢の悪化による不安定な株式市場、10月の消費税増税等から消費マインドが悪化に向かうリスクもあり、依然として先行き不透明な状況が続いています。 このような状況の下、当社グループは、引き続き主力のWEB事業に戦略的に経営資源を投入することで、持続的成長に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上収益は7,907,465千円(前年同期4,727,669千円、前年同期比67.3%増)、営業損失は432,922千円(前年同期は535,625千円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する当期損失は559,377千円(前年同期は697,349千円の当期利益)となりました。なお、前年の営業利益には、連結子会社3社取得に伴う一時的な割安購入益1,128,339千円が含まれております。 当社グループは、「WEB事業」と「投資事業」で構成されております。当連結会計年度のセグメントごとの状況は次のとおりであります。 (WEB事業) WEB事業の主たる事業領域であるインターネットビジネス業界は、スマートフォン、インターネットの普及が進むことで、業界全体が引き続き拡大傾向にあります。また、超高齢社会の進行・独居老人の増加等、ともすれば向かい風と受け止められがちな事業環境も、当社では「成長機会」と、前向きに捉えております。当社グループWEB事業の主なビジネスモデルは、暮らしの中での様々なお困りごとを抱えるユーザーをWEB(自社『生活110番』サイト等)にて集客し、『暮らしのお困りごと』を解決するサービスを提供する加盟店とマッチングさせることにより、手数料を獲得するものであります。従来の顧客層に加え、自力でのトラブル解決が困難な高齢者からの需要増加も見込めることから、今後も高い成長率を維持できると考えております。 上記事業環境の中で、当連結会計年度におきましては、将来の成長のための先行投資として、当社ポータルサイト『生活110番』へのコンテンツ・ライティング投資、ブランド構築・認知拡大に向けたテレビCM等の広告宣伝活動に伴う先行費用の発生により、売上収益は5,109,878千円(前年同期3,161,356千円、前年同期比61.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1987文字
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 32.借入金及び社債 (1)借入金及び社債の内訳は以下のとおりであります。 (単位:千円) 前連結会計年度 (2018年9月30日) 当連結会計年度 (2019年9月30日) 平均利率(%) (注) 返済期限 償却原価で測定される金融資産 短期借入金 514,000 200,000 1.73 2019年12月 1年内返済予定の長期借入金 1,051,349 1,117,712 0.58 1年内償還予定の社債 395,000 475,000 0.24 長期借入金 2,942,398 2,593,029 0.60 2018年11月 ~2024年9月 社債 1,709,520 1,602,077 0.23 2021年3月 ~2024年3月 合計 6,612,268 5,987,818 流動負債 1,960,349 1,792,712 非流動負債 4,651,918 4,195,106 合計 6,612,268 5,987,818 (注)平均利率については、借入金及び社債の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。 (2)社債の発行条件の要約は以下のとおりであります。 会社名 銘柄 発行 年月日 前連結会計年度 (2018年9月30日) (千円) 当連結会計年度 (2019年9月30日) (千円) 利率 (%) 担保 償還期限 シェアリングテクノロジー株式会社 第1回無担保社債 2017年 3月27日 193,760 (35,000) 160,804 (35,000) 0.370 無担保 2024年3月27日 シェアリングテクノロジー株式会社 第2回無担保社債 2017年 12月25日 444,934 (100,000) 346,847 (100,000) 0.390 無担保 2022年12月25日 シェアリングテクノロジー株式会社 第3回無担保社債 2017年 12月25日 442,889 (100,000) 345,597 (100,000) 0.200 無担保 2022年12月22日 シェアリングテクノロジー株式会社 第4回無担保社債 2018年 5月25日 294,662 (―) 296,760 (―) 0.190 無担保 2023年5月25日 シェアリングテクノロジー株式会社 第5回無担保社債 2018年 5月30日 588,273 (120,000) 472,490 (120,000) 0.021 無担保 2023年5月30日 シェアリングテクノロジー株式会社 第6回無担保社債 2018年 10月31日 354,576 (80,000) 0.…