配当政策
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3 【配当政策】 当社は、企業価値を継続的に拡大し、株主に対する利益還元を行うことを重要な経営課題として認識しております。健全な財務体質の維持及び将来の事業拡大に備えるための内部留保とのバランスを図りながら、各期の経営成績及び財政状態を勘案して、利益配当による株主に対する利益還元を検討していく方針であります。内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく所存であります。また、平成29年3月28日の定時株主総会において、柔軟かつ機動的に剰余金の中間配当が実施できるようにすべく、定款の一部変更を行っております。期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、そのほか取締役会での決議により中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、期末配当の決定機関については株主総会としております。 当事業年度につきましては、平成28年12月12日付で当社株式の上場市場が東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部へ市場変更されました。これを記念いたしまして、これまでの株主の皆様のご支援に感謝の意を表し、1株当たり8円の配当を実施することといたしました。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 平成29年3月28日 定時株主総会決議 82,708
コーポレート・ガバナンス
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/ 原文長 約6043文字
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、持続的な企業価値の増大のために、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な経営課題と位置付け、経営の機動性、透明性及び健全性の向上に向けた経営体制及び内部統制システムの整備・運用に努めております。 事業環境が刻々と変化するインターネット業界において、企業の社会的責任を果たすため、株主をはじめとするステークホルダーの利益や社会的要請を踏まえ、法令及び社会規範の遵守状況を適宜点検し、組織体制を強化してまいります。 ②企業統治の体制 イ.企業統治の体制の概要 当社の取締役会は、取締役6名(うち社外取締役1名)で構成され、毎月開催される定時取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会では、経営会議での議論も踏まえて経営上の重要な意思決定を行うとともに、各取締役の業務執行の監督を行っております。 監査役会は、監査役3名(うち社外監査役2名)で構成され、毎月開催される定時監査役会に加え、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。社外監査役は取締役会に出席し、業務執行者から独立した立場で監査・監督を実施しております。 また、当社では週1回、原則として常勤取締役及び各部署の責任者が出席する経営会議を開催しております。経営会議は、職務権限規程及び経営会議規程に基づき、事業計画及び業績についての検討及び重要な業務に関する意思決定を行っております。各部門の業務の執行状況が報告され、情報を共有しつつ、十分な議論を行っております。 なお、経営会議はコンプライアンス規程で定めるコンプライアンス委員会としての役割も担っております。コンプライアンス委員会は、万一リスクが発生した場合に、当社が被る損害を最小限にとどめることを目的とし、コンプライアンス遵守に関する方針・施策の策定、展開及び管理状況の確認等を行っております。 ロ.当社のコーポレート・ガバナンス体制の状況 当社のコーポレート・ガバナンスの状況を図示すると以下のとおりとなります。 ハ.内部統制システムの整備の状況 当社は、取締役会において「内部統制システムの構築の基本方針」を定め、これに基づいて内部統制システムが有効に機能する体制を構築しております。その概要は以下のとおりです。 a 取締役、使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 役職員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため、コンプライアンス規程を制定し、役職員はこれを遵守することを徹底しております。 また、コンプライアンス担当部署として管理本部は、コンプライアンス委員会と連携のうえ、役職員に対する適切な教育研修体制を構築しております。…
重要な契約等
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5 【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。
大株主の状況
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/ 原文長 約1306文字
(7) 【大株主の状況】 平成28年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 有限会社ジュノー・アンド・カンパニー 東京都世田谷区下馬5丁目19-10 1,180,000 10.96 インキュベイトキャピタル5号投資事業有限責任組合 東京都港区南麻布5丁目9-1 1,000,000 9.29 株式会社シーエー・モバイル 東京都渋谷区南平台町16-28 900,000 8.36 高橋 秀明 東京都杉並区 855,000 7.94 都木 聡 東京都世田谷区 531,000 4.93 谷地舘 望 東京都立川市 296,200 2.75 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-11 289,500 2.69 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1丁目9-1 244,000 2.26 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 241,600 2.24 野口 淳 東京都世田谷区 202,200 1.87 5,739,500 53.34 (注) 1.上記のほか、自己株式が420,037株あります。 2.平成28年6月9日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、ルネッサンス・テクノロジーズ・エルエルシー(Renaissance Technologies LLC)が平成28年6月7日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%) ルネッサンス・テクノロジーズ・エルエルシー(Renaissance Technologies LLC) ニューヨーク州10022ニューヨーク、サード・アベニュー800、35階 (35th Floor, 800 Third Avenue, New York, NY 10022) 300,500 3.24 3.当期における主要株主の異動は以下のとおりであります。なお、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号の規定に基づき、主要株主の異動に関する臨時報告書を平成28年11月1日及び平成28年12月9日に提出しております。 異動のあった主要株主の氏名 異動年月日 所有議決権の数 総株主等の議決権に 対する割合 株式会社シーエー・モバイル 平成28年11月1日 異動前 9,000個 10.13% 異動後 9,000個 9.…