事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約758文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱NFCホールディングス)及び連結子会社10社、持分法適用関連会社5社により構成されており、「保険代理店関連事業」、「少額短期保険事業」を主たる業務としております。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 「少額短期保険事業」に関しては、これまで投資判断に及ぼす影響が軽微であったことからセグメントに含めず報告を行っておりましたが、当社グループでの先行投資費用も含めた経営資源の配分が高まったこと、今後の成長に向けた取り組みが加速していることから単独事業にてセグメントを構成いたします。 また、当連結会計年度において、連結子会社であった株式会社ウェブクルーの全株式を売却したため、連結の範囲から除外し、「ITサービス事業」セグメントを廃止しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりでありま す。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 事業の内容 主なサービス セグメントに関連する 主な子会社 保険代理店関連事業 保険代理店運営 (通信販売・訪問販売・保険ショップ・WEB) 保険募集人の人材派遣・派遣に関するコンサルティング業務 保険会社等からの受託事業 ㈱ ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング ㈱ 保険見直し本舗 ㈱GOESWELL ㈱E保険プランニング 他 少額短期保険事業 少額短期保険会社の運営 (商品開発・加入受付・保険金や給付金の支払) プラス少額短期保険㈱
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約667文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、お客様一人ひとりのライフステージに合わせた最適の保険をご提案し、人生のパートナーとして一生涯のお付き合いをさせていただくべく、「内部管理態勢」「募集管理態勢」「苦情管理態勢」「情報管理態勢」の態勢強化を推進し、『お客様に絶大に支持される会社』を目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、営業利益及び営業キャッシュ・フローを重要な経営指標とし、利益率水準を保ちながら、それらの継続的な拡大を経営目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 人口の減少、少子高齢化や晩婚化、非婚化が進むことによる家族形成の変化により、お客様のライフスタイルとニーズは多様化してきております。また、販売チャネルの多様化により、お客様が複数の販売チャネルを比較し自由に商品を選択できる時代となっております。当社は、それぞれの販売チャネルの拡充と連携強化を図ることで、多様化するお客様のニーズに対応できる体制を構築しております。さらに販売チャネルの拡充以外にも、損害保険や少額短期保険など販売商品の拡充を行い、企業価値の向上を図ってまいります。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響が当面継続する恐れがあり、保険募集への影響が見込まれますが感染症の拡大防止策から受ける影響が相対的に小さい通信販売の体制も再整備いたします。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約667文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、お客様一人ひとりのライフステージに合わせた最適の保険をご提案し、人生のパートナーとして一生涯のお付き合いをさせていただくべく、「内部管理態勢」「募集管理態勢」「苦情管理態勢」「情報管理態勢」の態勢強化を推進し、『お客様に絶大に支持される会社』を目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、営業利益及び営業キャッシュ・フローを重要な経営指標とし、利益率水準を保ちながら、それらの継続的な拡大を経営目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 人口の減少、少子高齢化や晩婚化、非婚化が進むことによる家族形成の変化により、お客様のライフスタイルとニーズは多様化してきております。また、販売チャネルの多様化により、お客様が複数の販売チャネルを比較し自由に商品を選択できる時代となっております。当社は、それぞれの販売チャネルの拡充と連携強化を図ることで、多様化するお客様のニーズに対応できる体制を構築しております。さらに販売チャネルの拡充以外にも、損害保険や少額短期保険など販売商品の拡充を行い、企業価値の向上を図ってまいります。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響が当面継続する恐れがあり、保険募集への影響が見込まれますが感染症の拡大防止策から受ける影響が相対的に小さい通信販売の体制も再整備いたします。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2567文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、2021年6月25日に当社の子会社であった株式会社ウェブクルーが当社グループの連結範囲から除外されたため、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間より、当社グループの連結財務諸表上、ITサービス事業を非継続事業に分類しております。 これにより、売上高、営業利益及び税引前利益は非継続事業を除いた継続事業の金額で表示しており、対応する前連結会計年度につきましても同様に組み替えて記載しております。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりであります。 a.財政状態 当連結会計年度末において、資産は、株式会社ウェブクルーの全株式売却によるのれんの減少等により、前連結会計年度末に比べて646百万円減少の32,033百万円となりました。 負債は、借入金の返済等により、前連結会計年度末に比べて3,818百万円減少の19,571百万円となりました。 資本は、当期利益の計上が剰余金の配当を上回った結果、前連結会計年度末に比べて3,171百万円増加の12,462百万円となりました。 当連結会計年度末の親会社所有者帰属持分比率は39.1%となり、前連結会計年度末に比べて10.7ポイント上昇しました。 b.経営成績 当連結会計年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、経済活動についても徐々に緩和されつつあるものの、新たな変異株の発生やウクライナ情勢など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 このような経営環境の中、当社は、当社グループが運営する保険ショップへの来店数の大幅な減少や、一部の店舗での時短営業や臨時休業など、店舗運営へ大きな影響が出ましたが、コールセンター、訪問販売などの当社グループの多様な販売網を活用し、コロナ禍においても事業継続に努めてまいりました。 当連結会計年度の業績は、売上高が22,796百万円(前連結会計年度比7.9%減)となりましたが、自社サービス(少額短期保険)の販売拡大に伴うマーケティング費用の増加など、将来の成長に向けた先行費用が増加した影響により営業利益が814百万円(同68.6%減)、税引前利益が593百万円(同77.0%減)となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は3,960百万円(同189.3%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約33337文字
5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、今後の市場環境と事業の成長性を勘案するとともに、現状の組織体制と情報を開示するセグメント区分を一致させるマネジメント・アプローチの視点をより厳密に反映させるため、当連結会計年度より報告セグメントを一部変更することとしました。これにより前連結会計年度の金額についても、修正再表示しております。 「保険代理店関連事業」は、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。 「少額短期保険事業」は、認知症保険、葬儀費用などに備えた死亡保険のほか、差額ベッド費用補償保険などの少額短期保険を販売しております。 (2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記3.重要な会計方針」における記載と概ね同一で あります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 また、「注記6.非継続事業」に記載のとおり、当社が保有する株式会社ウェブクルーの全株式を譲渡したことから、従来ITサービス事業を構成していた同社の売上高及びセグメント損益を非継続事業に分類し、セグメント情報から除いております。 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注) 連結財務諸表計上額 保険代理店 関連事業 少額短期保険事業 売上高 外部顧客への売上高 24,390 353 24,743 24,743 24,743 セグメント間の内部売上高又は振替高 70 70 70 △ 70 24,460 353 24,813 24,813 △ 70 24,743 セグメント利益又は損失(△) 3,496 △ 258 3,238 3,238 △ 647 2,590 金融収益 金融費用 171 持分法による投資損益 46 持分法による投資の売却損益 110 継続事業からの税引前利益 2,584 (その他の損益項目) 減価償却費及び償却費 2,283 18 2,302 2,302 12 2,314 減損損失 93 58 152 152 152 (注)調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益の調整額△647百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費 用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1919文字
3.総販売実績に対する割合が10%未満の場合、該当する連結会計年度の実績値の記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条の規定によりIFRSに準拠して作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。 なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.重要な会計方針」及び「連結財務諸表注記 4.重要な会計上の見積り及び判断」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績等 1)財政状態の分析 (資産合計) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ、646百万円減少の32,033百万円となりました。 流動資産は11,430百万円となりました。これは主に、株式会社ウェブクルーの全株式売却による営業債権及びその他の債権の減少等により、1,825百万円減少したことによるものであります。 非流動資産は20,603百万円となりました。これは主に、繰延税金資産の増加等により、1,178百万円増加したことによるものであります。 (負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ、3,818百万円減少の19,571百万円となりました。 流動負債は、10,787百万円となりました。これは主に、社債及び借入金の返済等により、6,125百万円減少したことによるものであります。 非流動負債は、8,783百万円となりました。これは主に、社債及び借入金の増加及びその他の金融負債の増加等により、2,307百万円増加したことによるものであります。 (資本合計) 当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ、3,171百万円増加の12,462百万円となりました。 資本は、繰延税金資産の計上に伴う当期利益の増加等により、前連結会計年度末に比べて3,171百万円増加の12,462百万円となりました。 2)経営成績の分析 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 増減 百万円 百万円 売上高 24,743 22,796 △7.9 売上総利益 9,755 9,183 △5.9 営業利益 2,590 814 △68.…